ディミトロフ選手。
抄訳記事にはありませんが、バルベルドゥ・コーチとのコラボ・スタートから約1年とのこと。新体制が実を結ぶのは、やはりそれなりの熟成期間が必要ということでしょうか。
ならばキリオス選手、グロージャン新コーチとはまだ日が浅く、これからまだまだ強くなると思われ。
内田暁さんの呟きですが、少なくともディミトロフ選手はフェレール選手と同じく、キリオス選手に親切な選手グループのようですね。
フェリロペ選手。
先日ご紹介した、ディミトロフ選手のイケメン指名に対するご返事。「笑わせるぜ、きょーでぇ!」ってところでしょうか(笑)
こういったお話も本来はフォーラムでご紹介すべきですが、思わずクスッと笑っちゃうようなエピソードは、ちょいちょいコメントさせて頂きます。何卒ご容赦願います。
]]>内田暁さんがプレカン模様を呟きました。
https://twitter.com/aki0721/status/899399532319997952
フェリロペ選手、ディミトロフ選手に返信(笑) 彼のSNSより。
https://twitter.com/feliciano_lopez/status/899365040238800896
ご紹介した記事等については次でコメント致します。
]]>ハレプ選手はこれで今年2度目の初ランク1位奪取に失敗ですか。でも仮にシンシで優勝してたら、初の1位選手として全米OPも第1シード。それこそ見えない重圧が彼女を襲い全米OP早期敗退も考えられたかもしれません。優勝できなくてヨカッタとは言えませんが、モノは考えようかも^^;
]]>ディミトロフ選手。
一時はベイビー・フェデラーと言われ騒がれたものの、同じYOUNG GUNSと並び称された錦織選手やラオニッチ選手の活躍を横目に、忸怩たる思いを抱いた時期もあったでしょう。昨年などは特に。
ようやく諸々から解放され、心身共に充実しそして掴み得たMS優勝。本当におめでとうございます。
これで2つ証明されました。
1つは、LOST GENと揶揄された錦織世代にも、まだまだ次世代を跳ね返すだけの地力もあり、MSタイトルを獲得できる可能性を十分秘めているということ。
きっとこの結果は、錦織選手を(もちろんラオニッチ選手も)勇気づけ、奮い立たせてくれるはず。悔しいかもですが、仲良しグリゴの優勝を素直に喜び「よーしっ、来年やったるでぇ」が上回っているんじゃないかな。
もう1つは、私の勝手な思い込み、錦織選手のダブルス・パートナー優勝説(笑) 今季はこれでティーム選手、杉田選手、ムグルサ選手、ディミトロフ選手で4人。あとはベルダスコ選手だけかあ…。
ちなみにムグルサ選手、彼女もシンシ優勝。ハレプ選手は自滅。この優勝で初のランク1位に、という見えない重圧に見事押し潰されてしまいました。
テニスとはかくも厳しきものモノなりき、です。
youkoさま
確かにキリオス選手に失礼な例えでしたね。キリオス選手およびファンの皆さま、申し訳ございませんでした。
ディミトロフ選手の優勝コメント一部抄訳記事です。
<ディミトロフ、悲願のマスターズ初優勝「人生最高の勝利」>
http://www.afpbb.com/articles/-/3139266
シンシに無関係な小ネタですが、個人的に大変参考になった情報です。NYタイムズ記者、ローゼンバーグ氏が、ナダル選手のサービス・ルーティンで触る順番を教えてくれました(笑)
https://twitter.com/BenRothenberg/status/898728012287426560
記事等については次でコメント致します。
なお、そのナダル選手の出場大会情報や、杉山愛さんコラム、USOのWCプチ情報等をフォーラム・鼻血ブログラボ「フリージャンル」トピにてご紹介しておりますのでぜひ。
キリオスはラインパーソンのジャッジミスにイライラしている場面もあったけれど、キレずに最後までプレーしてくれて何だか感謝したいような気持でした。
まあ、今大会のラインパーソンの方々、あっちこっちでやらかしていましたなあ。
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