はい、インディアン・ウエルズでは第22シードで(結局リタイヤしましたが)、3Rは第9−16シード群との対戦でしたが、よりによって1/8の確率で(その時は一番当たりたくないと思った)ジョコビッチを引きました。マイアミは第26シードで、3Rは第1−8シード群との対戦ですが、今一番当たりたくないデル・ポトロを1/8の確率なのに、また引き当てました(笑)。デル・ポトロは疲れていると思いますが、マイアミの試合がインディアン・ウエルズと同じくトップ・ハーフから始まるとすると、2Rの初戦は日曜日で(錦織選手の2Rもたぶん日曜日)、1週間回復する時間があることになります。なので、現在好調な強敵であるのは変わりないと思います。
デル・ポトロのランキングが昨年思ったほど上がらなかったのは、錦織選手同様にドローの悪さがあったと思います。「デル・ポトロと錦織選手のドロー運が本当に悪いのか?」は、統計学的に調べてみるべき問題です(笑)。まあ、ドローの確率はいつでも同じで、今回悪かったから次回良くなるとは言えず、トータルでみると、どのプレーヤーにとっても同等にランダムのはずなんですが。
全般をみると、トップ・ハーフは、フェデラーのクォーター1は比較的楽な山、クォーター2はズヴェレフ弟、ソック、クエリー、キリオス、フォニーニ、フェレール、チョリッチら実力者揃いの厳しい山に思えます。ボトム・ハーフは、クォーター3はデル・ポトロ小山がジョコビッチ、錦織らと厳しく、クォーター4は1と同じく比較的楽な山に思えます。ゴファン、ミロッチ、チョンらは、序盤は比較的楽なドローを引いたと思います。
インディアン・ウエルズで太郎選手の活躍(金星)以外善戦及ばず結果を出せなかった日本男子勢、大坂選手の躍進に刺激されて、マイアミでは大爆発+好結果を期待したいですね。
]]>とにかく一戦必勝で行くしかないでしょう。
]]>杉田選手は、
1R ハーセ
2R デル・ポトロ
3R 錦織
。。。
で、錦織vs杉田戦が見られるか。
西岡選手は、
1R Q
2R ベルディヒ
3R エドマンド
4R アンダーソン
QF フェデラー
SF ズヴェレフ弟
F チリッチ/ディミトロフ
あけびさま
大坂選手とカサキナ選手の女子会、興味深いですね。
「アナタが○○するから負けたじゃない(笑)」
「でもアナタだって○○したからお互いさまよ。それよりこれ、美味しいわね」
「アナタはスシのほうがよかったんじゃね?」
みたいな。女子特有のあっちこっち飛ぶ会話、何故か見事に成立するんですよね(苦笑) ○○はご想像で。
風さま
実はフォーラムで、コールシュライバー選手のマイアミSKIPは、翌週のデ杯を睨んでるのでは?説が。それなら逆に彼、虎視眈々と狙ってますね。何を?(苦笑)
温帯低気圧さま
う~ん、また難題を(苦笑)
確かに私、基本嫌いな選手はいません。敢えて言うなら「苦手」な方はいます。
それは感謝と謝罪のない方。ありように言えば「ありがとう」と「ごめんなさい」の一言が言えない方。なので、数年前のCH、ダニエル選手との決勝戦で、主審の判断に不服で握手を拒否ったおフランスの某選手なんかは今でも苦手です(苦笑) ま、これはコート・マナーでもありますが。
ただ実生活においてもそういう方は苦手ですね。執念深いですよ、私(笑)
長文失礼致しました。
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