でも、100位突破には少なくとももう1勝なのですね。
しかし、添田自身がこの辺りの事情を把握しているのでしょうか?
]]>直近の上の選手が軒並みツアーで勝ち残っており、ベスト4では100位突破はまず不可能なことが分かりました。
http://www.go-soeda.info/archives/718
決勝まで残ってようやく可能性が出て、優勝ならまぁ大丈夫だろうという感じです。
]]>http://www.tennis-navi.jp/blog/go_soeda/
次は団長さんが早くからマークしていた地元のウドムチョク選手
です。(下記最近の戦績)
http://www.atpworldtour.com/Tennis/Players/Ud/D/Danai-Udomchoke.aspx?t=pa
上記の最近の戦績と現状のランキング(864位)をみる限りでは
いかにも勝てそうですが、実際にはそうは簡単にはいかないで
しょう。
先週のCHで明らかな復調の兆しが見られますし、いくら暑さ
の影響があったとはいえ、1回戦であのTomicをストレートで一蹴
しているというのは半端な実力ではできないことです。
そのTomicには、5月のCremonaCHで添田が一蹴されている
のですから。
ただ、今後添田が100位以内に定着するためには、是非とも勝た
なければならない試合の1つだと思います。
ウドムチョク戦は、明日の第1ラウンド(現地10:00開始)に予定
されています。来週の100位以内確定のためにも、気合を入れて
頑張ってもらいましょう。
http://www.atpworldtour.com/posting/2010/6197/op.pdf
]]>
注文完了メールにそのへん書いてませんか?
]]>もうほんとに偉業直前な訳ですよ!!
添田くんの松岡氏や錦織くんと違う「偉業っぷり」のすごさは、日本を拠点に活動していることです。
圧倒的な資金力や才能(もちろん添田くんも一般から見たらメチャメチャ才能に恵まれてますけど)がある訳でもない中、過去の沢山の選手同じような環境の中で、100という数字を破ることは本当に大変なことだと思います。
そして、その彼が100位を突破することは、錦織くんの存在以上に、同じ環境で世界に挑んでいる他の沢山の選手たちに「希望」という名の刺激になるのではないかという気がします。
]]>