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ネットプレイヤー激減はラケットの進化のせいか? へのコメント https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html 世界一を目指すプロテニスプレーヤー、錦織圭選手を応援しよう! 【お問い合わせ先】urryy★keinishikori.info (★を@に変えてください。) Fri, 15 Jul 2016 12:39:28 +0000 hourly 1 まっつ より https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html/comment-page-1#comment-397358 Fri, 15 Jul 2016 12:39:28 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=2053#comment-397358 自分は、ラケットの軽量化とコントロール性能の向上だと考える立場です。
昔は石のように重いラケット脱出ので、しっかりとバックスイングして加速させてボールにぶつけるドライブ打法が理にかなっていました。ボルグやビラスやレンドルのトップスピンも大きなバックスイングから生み出されてました。逆に軽いラケットはいろいろな面で性能が低く、女性か子供が使うものでした。私もできるだけ重くしてました。
90年代になって、ボールへの衝撃は重さではなくスイングスビードに左右されることが立証されると、ラケットとも野球のバットも軽量化が進みました。
これで大きく変わったのはリターンでしょう。
ラケットが重い時代はどうしても振り遅れるので高速サーブにはなすすべもなくボレーの餌食になってましたが、ラケットの軽量化とコントロール性能の向上で苦しい態勢からでもボレーヤーの足元をえぐるリターンが打てるようになりました。そうすると高速サーブでネットにつめることが有利ではなくなり、リスクを犯すよりはステイバックするようになるのも当然ですね。
ちなみに、ラケットの軽量化でスイングフォームの基本も大きくかわりましたよね。今のスイングなんて、昔の軟式庭球のような体に巻き付くように振ってスイングスピードを出すフォームですよね。
ただ、ひとつ言えるのは、昔のようなフォームであれ、今のフォームであれ、都道府県大会のレベルではあまり差はないですよね。

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netdash より https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html/comment-page-1#comment-24644 Sun, 11 Apr 2010 16:11:34 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=2053#comment-24644 コリコリさんありがとうございます。
明日の記事に使わせてもらいます。

庭球詩人さん

励みになるコメントありがとうございます。
ブログ毎日更新は、なんというか意地みたいなものですw
錦織が休んでいるからってブログも休んだら、意味ないだろうと思いまして。
これからもよろしくお願いします。

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コリコリ より https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html/comment-page-1#comment-24616 Sun, 11 Apr 2010 02:07:51 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=2053#comment-24616  先ほどのBrendan Evans選手に関する続報です。

・昨年の戦績を見る限り、グラスのような速いサーフェースを
 得意としている。(身長も188cmあり、サーブ速そう)

・年初に137位だったランキングを、現在では218位まで落として
 いる。

・今年は既にCH本戦とグランプリ(GS含む)予選に計11大会出場
 しているが、勝ったのは1月のドイツのCH(インドアハード)
 での1回だけ。

 今年の戦績を見る限りでは、鈴木貴男選手の方が強そうです。

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コリコリ より https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html/comment-page-1#comment-24614 Sun, 11 Apr 2010 01:38:13 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=2053#comment-24614  来週からのバトン・ルージュCHのメインドローがアップされ
ました。

http://www.atpworldtour.com/posting/2010/3810/mds.pdf

 一回戦の相手は米国のBrendan Evans(24才)で、なかなかの
イケメン選手(下記アドレス参照)です。

http://www.atpworldtour.com/Tennis/Players/Ev/B/Brendan-Evans.aspx

 昨年の10月に過去最高の117位をマークしています。
 これから、戦歴他についても調べてみます。

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庭球詩人^^ より https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html/comment-page-1#comment-24611 Sun, 11 Apr 2010 01:23:43 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=2053#comment-24611 いつも興味深く読ましてもらっています。
錦織選手があまり試合に出られない現在、このブログが今なお頻繁に更新されていることに敬意を表します。
作者の努力とモチベーションの継続に感謝します。

今回のラケットの話は参考になったし、同感しました。
私もまさにそのとおりだとおもいます。

今後もご活躍を願ってます。

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netdash より https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html/comment-page-1#comment-24599 Sat, 10 Apr 2010 22:48:19 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=2053#comment-24599 なんか意外にもりあがったなこの記事w

mr.jさん

そう思います。
記事中では強調しませんでしたが。
コメント中に書きました。

おーちゃさん

確かに、それありますね。
サーブアンドボレーからサーブアンドアプローチあるいはサーブアンド打ちこみというか、その方が楽な場合が増えましたね。

falsteloさん

確かにテイクバックが小さくなってきたのは90年代。修造さんもスピード化に対応するために大きなテイクバックから小さなテイクバックに変えました。

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mr.j より https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html/comment-page-1#comment-24569 Sat, 10 Apr 2010 16:49:50 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=2053#comment-24569 ラケットより、大会運営サイドがラリーを多くするためにコートサーフェスを遅くして、ボールも代えたことの影響の方がずっと大きい。

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falstelo より https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html/comment-page-1#comment-24558 Sat, 10 Apr 2010 14:33:35 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=2053#comment-24558 サーブ&ボレーから離れますが、タイムラグに関して。
アラフォー世代の小学生の頃はまだまだウッド全盛期でその頃はしっかり踏み込んで打つことを習いました。
また、フラットとスライスのみの時代が少し前に終わりドライブというスピンがかかったショット(ボルグなど)全盛期でありましたので、弧を描くようなテイクバックでストロークを打っていた人も多かったと思います。(伊達さんもこの時代育ちですが、彼女は独特でこれにあてはまらない)
’90年代に入るとテイクバックを小さめであまり踏み込まない打ち方が推奨されていたようです。これがグラファイトへ移行後技術が確立された頃(10~15年のタイムラグ)なのではないかと思います。現在の現役選手はこの世代ですね。
「タイムラグ」でそういうことか!と思いついたことをつらつらと書いてみました。

あと、オールラウンドになってきているには同意します。

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おーちゃ より https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html/comment-page-1#comment-24550 Sat, 10 Apr 2010 14:05:15 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=2053#comment-24550 すいません、間違って二通送ってしまいましたm(_ _)m

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おーちゃ より https://www.keinishikori.info/tennistalk/did-racket-technology-change-tennis.html/comment-page-1#comment-24549 Sat, 10 Apr 2010 14:01:30 +0000 http://www.keinishikori.info/?p=2053#comment-24549 ウッドからグラファイトへの変化のタイムラグ。素晴らしい解答だと思います。

サーブ&ボレーヤーの激減に関しては、個人的にはリターンがしやすくなったのも勿論有りますが、サーブ力の向上にある気がします。

現在の男子プロに至っては、200キロサーブがあまり珍しいものではない時代になってきて、サーブから直接ボレーに行く必要が無くなった気がします。

…表現が難しいですね。

『サービスライン付近に到達する前にリターンが返って来てしまう』と言うのが正しいでしょうか。ダブルスを見てて凄く感じます。
ネットから遠い程守る範囲は広くなるわけで…。

というわけで、サーブ&ボレーは減っているのではないでしょうか?

ただ、ネットプレーに関して言えば、
『出来れば(有利な状態で出れるなら)出たい』
というのが気持ちじゃないでしょうか。
るはずです。
スピードは
ボールスピード

テンポ
に分けられると思います。
ボールスピードには限界があるので、残るはテンポになります。テンポが最も早いのはボレーですから、相手にとって最も守りにくいということが言えると思います。

そんな訳でボレーをする必要性はあると思います。
どうでしょう?

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