庭球詩人さん
励みになるコメントありがとうございます。
ブログ毎日更新は、なんというか意地みたいなものですw
錦織が休んでいるからってブログも休んだら、意味ないだろうと思いまして。
これからもよろしくお願いします。
・昨年の戦績を見る限り、グラスのような速いサーフェースを
得意としている。(身長も188cmあり、サーブ速そう)
・年初に137位だったランキングを、現在では218位まで落として
いる。
・今年は既にCH本戦とグランプリ(GS含む)予選に計11大会出場
しているが、勝ったのは1月のドイツのCH(インドアハード)
での1回だけ。
今年の戦績を見る限りでは、鈴木貴男選手の方が強そうです。
]]>http://www.atpworldtour.com/posting/2010/3810/mds.pdf
一回戦の相手は米国のBrendan Evans(24才)で、なかなかの
イケメン選手(下記アドレス参照)です。
http://www.atpworldtour.com/Tennis/Players/Ev/B/Brendan-Evans.aspx
昨年の10月に過去最高の117位をマークしています。
これから、戦歴他についても調べてみます。
今回のラケットの話は参考になったし、同感しました。
私もまさにそのとおりだとおもいます。
今後もご活躍を願ってます。
]]>mr.jさん
そう思います。
記事中では強調しませんでしたが。
コメント中に書きました。
おーちゃさん
確かに、それありますね。
サーブアンドボレーからサーブアンドアプローチあるいはサーブアンド打ちこみというか、その方が楽な場合が増えましたね。
falsteloさん
確かにテイクバックが小さくなってきたのは90年代。修造さんもスピード化に対応するために大きなテイクバックから小さなテイクバックに変えました。
]]>あと、オールラウンドになってきているには同意します。
]]>サーブ&ボレーヤーの激減に関しては、個人的にはリターンがしやすくなったのも勿論有りますが、サーブ力の向上にある気がします。
現在の男子プロに至っては、200キロサーブがあまり珍しいものではない時代になってきて、サーブから直接ボレーに行く必要が無くなった気がします。
…表現が難しいですね。
『サービスライン付近に到達する前にリターンが返って来てしまう』と言うのが正しいでしょうか。ダブルスを見てて凄く感じます。
ネットから遠い程守る範囲は広くなるわけで…。
というわけで、サーブ&ボレーは減っているのではないでしょうか?
ただ、ネットプレーに関して言えば、
『出来れば(有利な状態で出れるなら)出たい』
というのが気持ちじゃないでしょうか。
るはずです。
スピードは
ボールスピード
と
テンポ
に分けられると思います。
ボールスピードには限界があるので、残るはテンポになります。テンポが最も早いのはボレーですから、相手にとって最も守りにくいということが言えると思います。
そんな訳でボレーをする必要性はあると思います。
どうでしょう?