そんなことないですよ~。
みんな(わたしたち)が真似してけがしないようにという
趣旨なので反発する人はいないでしょぉぉ^^
井戸端会議でそれくらいの話みんな平気でしますしww
それだ!!
確かに私、後ろ足寄せるタイプなのでトスが前になります。
両足広げタイプだと前にするとやりにくいですよね。
さすが種さんです。
今回は「入りやすさ」をクローズアップしましたが、打点を前にする効用はおっしゃる通り、リターナーの時間を奪えることですね。
菜梨さん
プロの個性は超人的なフィジカルがあってのものですからね。真似が無理なフォーム多いですよね。
細かいところよりは全体的なタイミングの取り方やエネルギッシュさなどを取り入れると上手くいくことが多いように思います。
プロはみんな「入るかどうかを気にせずに」打っているような印象があります。そのくらい自然に振っているということなんでしょうね。
今じゃラケットも進化してるので一般人でも全力で打てば150km/h以上の人もゴロゴロいそうですけどね。種さんもたぶん謙遜してるだけでもっと出てるっしょ。w
今でもスピードガンの信憑性については計り方や誤差で私的には?マークですが...。(AIGの時の有明もボロボロでしたね)
そんな中でも安心してお勧めできるのはデヴもとい、ダビド・ナルバンディアン。
高いトスアップ以外、鼻血さまのおすすめの全てに当てはまっているはず。
足を寄せないならガスケかな?この辺は好みか。
>>テニス少年さま
サンプラスは肩甲骨がくっつくくらい肩の稼動域が広いらしいですね。
そこまでじゃないですが、自分も先天的に肩が柔らかくて体格の割りにスピードが出ます。
ただし、関節の柔軟性に対しあまりに筋力不足で中学時代にルーズショルダーになりかかりました(汗)
野球ではプロでもよくあるらしいですね。
岩隈とかがまさにそれだったそうです。
似たような人いたらちゃんと肩周りを鍛えるようにしてほしいものです。
そうですか、フェデラーは意外と前じゃないんですね。
スピンサーブならわかるんですが、フラットもその位置でしたか・・・。
ただし、その位置でもコート上では20cmくらいは内側に落ちそうです。
「前で打てば打つほど角度的には有利」というのは間違いないですが、自分に合った打点にしないと意味がありませんからね。
フェデラーの場合は、ボール2,3個分ラインより前が一番良かったのでしょうね。
今年の全豪4R、フェデラーvsベルディッヒ戦を、ベースライン真横、最前列から5列目で見る機会があり、フェデラーのトスを観察していました。すると驚いたことに、すべてのサーブでトスの位置が同じなのはもちろんですが、それがそれほど前ではなかったのです。ベースラインから大体ボール2個か3個くらいしか前ではありませんでした。1st、2nd、フラット、スライス、キックと、すべてを同じトスで打とうとしたら、自然にその位置になったのかもしれませんね。
]]>スピンサーブがダメだというわけではなくて、ここに書いたようなデメリットもありますよ、という感じで読んでいただければいいと思います。
スライスサーブの方がお手軽なのは間違いないので、まずはスライス、というよりコテコテのスピンというよりはスピンとスライスの中間の感じの「トップスライスサーブ」を身につけるようにして、並行してスピンサーブもやってみてはどうでしょうか。
すんなりスピンサーブができる人もいますので(私は苦手でした)、繰り返しになりますが個人の資質に大きく左右されます。
スピンサーブが打てるに越したことはないでしょう。
エドバーグ、ベッカー、マッケンロー・・・全員、まねするにはむずかし目のフォームですね。
レンドルなんかは結構真似しやすいと思います。あのグリップが「パワーグリップ」なのかな・・・。
ジョコビッチなどはいいサーブは打っていますが、一般人がまねしない方がいい典型的なフォームに思えますね。
反ってるし、打った後の腰の折れ方などオーバーアクションすぎます。
あとはヒューイットの背中見せっぷり&肘の背中方面への折れっぷりなども気になります。
フェデラーは力みのないいいフォームなんですが私には合いませんでした。インパクト後にちょっと腰が残っている感じに見えるのが気になるのですが、実効上は問題ないのでしょうね。
まったく素人のくせに世界のトッププロを斬るなんて何様のつもりなんでしょうね>俺
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