あ、Cさんは全身への酸素の送り方練習した方がいいw
]]>パターン練習、良いですねぇ! 懐かしい響きの言葉です。
昔むかし通っていたスクールで、5人のクラスの時期があって、
死ぬほどいろんな種類のドリルをやった覚えがあります。
無茶苦茶テニスの腕が上がったし、自身もついて、
生徒同士の練習試合では、人のいない方に打てるようになったのを
覚えています。
そう、テニスは相手の逆をついてナンボですよ~^^)
アチキも今度こそ、スクールに通う余裕のある会社で働きたい!
あ~、テニスしたいー!!!!!
]]>「負けることを怖がるのはおやめなさい。 それよりも、力を出さないまま終ることを恐れなさい。」
→お蝶婦人、了解しました!!
「緊張してドキドキするのは悪い事じゃない。全身に酸素を送って活発な状態になっているのだから」
→C太郎さんの予備校の先生、了解しました!!
来週、試合があります。勝たなければならない試合です。
これらの言葉を胸に自分の現在の力(あったっけ・・・)をフルに出すよう努力します。
テニス少年さんも、頑張ってくださいね。
]]>ところで私は、もっと速くて重いボールを打ちたいのですが、どうしたらいいのでしょうか?
]]>ぜひ今度また^^
netdashさん
なるほど。
パターンですか^^
どうしても適当に打ちがちなので気をつけてみて、自分のパターンを見つけたいと思いますー^^
falsteloさん
スクールでひとつ上のクラスに入れたらそういう練習ができそうなので早く上がりたいです^^
でもコーチに上げるかもしれないと言われてるので、期待^^
確かにまだあまり試合慣れできてないので、もっと大会に出ようと思います!
ちなみに早速来週の日曜日大会があります^^
シュティフィ・グラフは「相手のマッチポイントなのになぜあなたはあんなにフォワハンドを強打できるのか?」という質問に対して「私は毎日何千球ものボールを打っています。こんなに練習している私がミスするはずがない」と答えています。練習は試合での自信に繋がります。
]]>幸運を祈る!
テニス少年さん
もちろん少年の場合フォアハンドになるでしょうが、もっと具体的にね。
「スピンのかかった球で深く打ち、相手を下げておいてから短い球を叩く」
とかね。
となるとどういう練習をすればいいか、決まるよね。
短い球を打つときの精度が悪いなら、それまでのショットがいくら良くても意味がなくなるので、チャンスボールの打ちこみ、アプローチショット、決めボレーは、普通のストロークと同じくらい時間をかけないとね。
]]>そのお言葉、ものすごく体にしみました。。
ありがとうございます。
PS.受験会場に向かう電車の中より
]]>と~ってもためになりました!
あ、お蝶夫人は知ってます!!
前パソコンで「エースをねらえ!」のドラマの動画を見ました^^
でもやっぱり全部CGだったからビミョーだったような覚えが。。。
自分なりの「自分はこうやってポイントを取る」を見つけたいと思います。
たぶんフォアハンドになるような気がしますが^^