錦織は1年のブランクが有る一方、相手は若く日々実力を伸ばしていると思われる選手。短髪ヘアバンドにしようと思っていたが、気合が入り過ぎてるのを知られるのはイカンと思い、相手を油断させる作戦を秘めたマッシュルームカットで登場…
第1セット (幸先が良く)コイントスに勝つ。ある意味気持ちの逸る今回はレシーブでなくサービスを選択..だが1年振りの実戦でサービス、ストロークとも微妙にずれるゲームが続く。試合中、錦織は試合感を取り戻すだけのセットとすることに方針を決定。結果、ケツマノビッチ先攻。
第2セット (才能に恵まれる錦織なので)徐々に対応を見せ始める。苦しみながらも何とかタイブレークに。そして、このセットをぎりぎり制し1-1。
第3セット 緊張感も取れてきて随所に錦織らしさが見え始める。そして2018年ポートビーチのノビコフ戦と違う結果になるのでは…と、思い始めたところで起こされました…
いよいよ今日(明日?)ですね!
]]>
]]>ただ錦織選手もインタビュー記事を見る限りは、今季の復帰についてはあまり入れ込み過ぎてはいない様ですし、1ファンとしては期待も不安も適度に程々にして錦織選手が試合が出来ている事に楽しみを感じ様かなと思っています。
もっとも、勝ったらもっと楽しいですが・・・😅
]]>