・・・と書いてたらズベレフ兄が9-7で取り、2セットダウンからの大逆転勝利です^^
最終ゲームはラブゲームでブレイク!?イズナー選手、アクシデントじゃなければいいのですが・・・。4時間10分、両選手ともお疲れ様でした。
ここまでお互いサービスキープが続いています。この試合もどこまでいくことやら・・・。
4Rでマレーの体力をより削ってくれる方に勝ってほしいな(笑)
⇒矢先にズベレフ兄がブレイク成功^^;もつれそうですね~。
#1 マレー山 :31 19 (#16 プイユ)
#5 錦織山 :10 17 (#26 ラモス・ヴィノラス)
#4 バブリンカ山:29 14 (#22 クエバス)
#7 チリッチ山 :27 12 23
#6 モンフィス山:32 9 24
#3 ラオニッチ山:25 13 21
#8 ティエム山 :11 20 (#28 F.ロペス)
#2 ジョコ山 :30 15 18
絵莉ちゃんに1回戦で勝ったビットヘフトがケルバーに喰らいついてます。
ドイツ勢対決も熱いです。
穂積/加藤組 def ペレス/チャンドラムリア組 7-6(3),7-6(3)
マカロワ/ベスニナ組[3] def 青山/二宮組 6-4,5-7,6-2
昨年後半に利き腕の左ひじを痛め、12月は2週間ほどテニスから離れた。そのため、6月には60キロだった左の握力が、12月には40キロまで落ちた。トレーニングとリハビリで、単調な生活に「結構、うつになりそうだった」。フォームも少し変え、長くツアーで戦うための肉体改造も行った。
以前にも何度かコメントしていますが・・・
選手本人が納得してフォーム変えるのが大事です。それが怪我がきっかけの場合もありますし、プロの球威に対抗するために、理想を捨てねばならない時もあります。
Jr時代に通用していたので・・・と、大人になった身体に合ったフォームのへの変更、プロとして戦うための対策を怠ってしまうことは選手の未来を奪いかねませんね~(+o+)
錦織選手がウォーク・オンする前に、もう既読の方もたくさんいらっしゃると思いますが。あ、もう入ってきた!
WOWOWさんの2日目レポートです。
<―大会レポート― 第2日 大坂なおみ、どうにか乗り切った2年目の船出>
http://www.wowow.co.jp/sports/tennis/news/detail_170117_03.html
やっぱりクムクム選手、クンクン選手と表記するだけで可愛さ倍増です。イメージは逆に超おっとこまえーな選手ですよね。