データテニスの先駆者だったんですね。
教えてくださってありがとうございます。
数字を適度に織り込みながら、わかりやすく分析して
くれるので、このコラムとこちらのサイトで分析を
楽しんでます🔢
これまで見てきて団長様の分析に通じるところも結構あります。
明日もいい試合になりますように
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-07070819-nksports-spo]]>https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-07070819-nksports-spo
]]>あと、ぐう様の見立てはかなり的を射ていると思います。すみません1つ指摘させていただくと、錦織がGSで第4シードを取れたのは、あの苦い思いをした2015全米のみです(2015全仏は第5シード、第4シードはベルディヒでした)。
]]>のりだ~さんへのレスにも書きましたが、今回と前2回とは状況が全く違うと感じています。
2014年全米の時は今まさに覚醒しようという段階で、序盤は、3回戦で対戦したマイエル選手をして「圭は自分とは次元の違うテニスをしている」と言わしめるテニスをしたわけですが、4回戦(ラオニッチ選手戦)、QF(ワウリンカ選手戦)は今年の全豪、全仏で見せたような消耗戦となりました。
SFのジョコビッチ選手戦こそ4セットで勝ち上がりましたが、決勝に勝ち上がった時点では、充実して戦うエネルギーが底をついていました。
2015年全仏は初めて第4シードとして臨んだGSで、ドローも比較的恵まれており、順調に勝ち進んだ結果の準々決勝の対戦相手が、過去4勝1敗と相性の良いツォンガ選手であったことから、初優勝への期待が高まりました。
しかし、そうした好条件の重なりが逆に大きなプレッシャーとなったのか、当初からプレーが固く、第2セット途中までエラー多発の一方的な試合となりました。
今回は、心身ともに充実し、非常にのびのびとプレーしている感があります。ジョンソン選手戦中盤以降のアンフォーストエラーは、感覚が鋭敏、いわゆるゾーン状態であるが故、際どいところを狙いすぎ、わずかなところでアウトになっていた気がします。
いずれにせよ、全く無理をせず、気負わずに勝ち上がっている感があり、この自然体のまま勝ち続けることができれば、BIG3からの勝利も難しくないのではと感じています(^^)
]]>今日wowowで観たフェデラーとナダルのドキュメンタリー番組で、フェデラーが「観客の目からは良いプレーをしていると見える時でも、選手は問題解決の方法を探っているんだ」って言っていましたが、錦織君もきっとそうなんでしょうね。そうした一瞬一瞬の積み重ねから得た手応えが、選手の血となり肉となって、本物の自信を形作るんだろうなと思います。
次週の応援(って、4回戦はもう明日!)に向けて、力がムクムクと湧いてきました!