今年は圭君をはじめ皆様にハッピーが舞い飛びますように!
頑張りましょう!!!!
今年も宜しくお願いいたします!!
]]>圭君復帰についての記事や、本人の言葉、ガオラの再放送など、最近、うれしい話題が多くてヒジョーに楽しみになってきました。
その日がくるまで、もう少しですね。
日本テニス史上初と言ってもいい大天才・錦織選手、フィジカルの耐久力という思わぬ関門で遠回りしましたが、返ってそれは早い時期に遭遇し、乗り越えたほうが良かったとも思われます。
今のところまだ未完の大器ですが、一生かなわぬと思っていた我々の夢を実現してくれる充二分な才能を持っているはずです。
フィギュアスケートの浅田真央同様、同じ時期に同じ国に生まれた幸せを噛み締められる存在だと思っています。
本年も、よろしくお願い致します。
]]>本日、朝日新聞の別刷りのスポーツコーナーに記事が
掲載されていましたので、うれしくなりご紹介させて
いただきます。
(団長のところも朝日だったと記憶しておりますが、
著作権にふれるとのご判断でしたらご面倒ですが、削除をお願いします。)
題 ヒーローたちのヒーロー
~あこがれた あの背中~
初めて見た国際大会は2009年のジャパンオープン。
予測不能な技ありのショットを連発するヒシャム・アラジ
(モロッコ)にひきつけられた。「見ていて楽しくて、あんな
プレーがしたいなって」
以降も「うまいな、と思うショットを持つ選手を好きになっては、
これは自分も使えるかなとまねしてやっていましたね。」
日本選手では珍しい、遊び心にありふれた多彩なラケット
さばきのルーツはこんな少年時代にあった。
13歳で米国にテニス留学して3年目、究極のあこがれと出会う。
ジュニアの部に初出場した05年のウィンブルドン選手権で見た
ロジャー・フェデラー(スイス)。「ミスなくどんなショットも
打てる。神みたいな存在でした」
07年春、マイアミで行われた大会前の練習で、初めて打ち合った。
「初対面の印象はすごく柔らかかった。試合中の集中した雰囲気と
のギャップがまたすごいなと」。笑顔の王者と並んだ記念写真は
今も宝物だ。
「フェデラーのようなプレーヤーになりたい」。同年秋、
プロ転向時の記者会見で口にした思いを胸に、力をつけてきた。
08年、ラファエル・ナダル(スペイン)に善戦し、全米では
世界4位を倒したが、4大大会で歴代1位の15回優勝を誇る
フェデラーとの対戦はまだない。
「対戦したらどんな駆け引きができるのか楽しみ。
早くやってみたいですね」。
右ひじ手術、リハビリからの復活にかける今年、
あこがれの人との初対戦は大きな夢の一つだ。
with 錦織の写真とフェデラーの写真。
他の選手は楽天岩熊投手。水泳古賀選手。
昨年は今年もっとも期待するアスリートはというアンケート
結果が掲載され、1位 イチロー198票、2位 錦織圭 193票
(うろ覚え 汗)という内容でした。
今年こそはと過度の期待は重荷になるかもしれませんが、
日本中がイチローと同じくらい熱狂するような活躍の
年にしてもらいたいと願ってやみません。
PS)決して左よりの考えを持ってはいませんが、朝日系列
(朝日、日刊スポーツ)は錦織圭の話題を多く取り上げて
くれているようで、紙面にも期待です。
念のため、朝日新聞の関係者でないことを申し添えます。
いよいよ錦織選手の新しい年が始動しました。
ほ・ん・と・に・待ち遠しかったですね~。
昨年は鼻血ブログ、大変お世話になりました。
コートでの姿を見ることができない間も、このブログのおかげで、錦織選手を身近に感じて共に戦っているような気持ちでいることができたし、彼を応援する錦鯉の皆さん同士の連帯感もぐっと高まったような気がします。(オレ、コメントあまりしてないけど、、、)
団長さん&錦鯉の皆さん、今年もよろしくお願いします。
今年はなんだか、鼻血まみれになりそうな予感がする、、、。
あると思います!
☆テニスジャパンに選手の寄せ書きがありました。
以下、圭くんのコメントです。☆
あけましておめでとうございます。
去年は怪我で苦悩した1年でしたが、
怪我も治り復帰も近いので、
今年は去年の分まで頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします!!!
錦織圭
]]>今年もよろしくお願いいたします。
心躍る1年になりますように!!!
圭君の復帰を話題にできる日々で年末から嬉しく思っています。
昨年は一年のほとんどが圭君の試合の無い中ブログ更新ありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
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