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たくや
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投稿者返信
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風
たくやさん、
前トピでの
>「錦織はIMGアカデミー出たころから2012年ごろまでは「筋トレは固くなるのでしないほうがいい」とはっきり言っていた」
というお話は興味深いです。
錦織選手は今でもそういう感触を失くしてはいないはず、と
思うんですが、まわりがいずこも「下半身を鍛える事(足も
しっかり筋肉つけよう)」という考えなので、従うしかない状況かもしれません。チャンコーチは自分の足から判断して
「錦織選手の足はまだまだ鍛えてよい」と思っているかもしれません。そうとは限りませんが・・。
今年から加わったトレーナーがよりいっそうそういう考えの可能性もありますね。(砲丸投げの室伏選手のトレーナーさんだったと聞いてます。砲丸投げの選手のトレーナーだったと聞いたとき、正直言って私は不安を感じました。でも
事情も知らないで勝手にこんな事を思うのも失礼ですね。)前トピで 14:53:23のコメントでも書きましたが、
「ふくらはぎが太いのが悪い」と言う説は定説として出回っていないので、定説が正しい世界に居る人(これが多数派)には
なかなか受け入れてもらえない現実があります。
事実かどうか真偽を確かめるのはエネルギーが要りますから、
常識や定説を支持していれば安心できるのかもしれません。
(私は多数派ではないので推測にすぎませんが)
多くの人に受け入れられ易い話(筋肉の柔軟性の大切さについての話など)などから始める、という方法もあるのかなと思いました。
(頭から拒否されないための作戦というものを色々考えてしまったので。 えらそうに言ってすみません。)とち風 さん
室伏さんは砲丸投げではなくハンマー投げの選手ですね。
そのトレーナーをしていたロビー・オオハシさんですが筋力がない赤ん坊の動きから着想を得て、筋力に頼らない動きとかカラダのバランスを見つけるという所に重点をおいてらっしゃる方なので錦織陣営としてもこれ以上のパワーアップを図るよりも動きの質を高めていく方向にシフトしていくのではないかと考えられますね。たくやいえいえ風さんとんでもないです
アドバイスをしていただけてうれしいです
僕はこう見えてもアドバイスを受け入れる方ですからたくやとちさん、僕はあのトレーニングは反対です
そもそも室伏が開発したトレーニングなんですあの赤ちゃんトレーニングは
それをもろそのまま採用しています。何も考えられてないんです
そしてあのゴムをまくトレーニングはかなり間違っています。人間の身体はああいう加速度がかかると、間違った筋出力になって、ダメになります。
しかもその方向も最悪で、股関節を外から締め付けるような方向なので、股関節周りが固くなって開かなくなります。本来は内側から内転筋を利かせて、股関節の外側をゆるめて自然と開く野が正しいんですが、相撲の四股とかそうです。あれはあの姿勢自体股関節を締め付けるので最悪です。
実際ウインブルドン前にロビーコーチのもとやったといってましたが、リターンの時にかなり股関節が開いてませんでした。あれでは横移動の始めがかなり遅くなります。
グロス戦、次の2回戦ぐらいまで、わかりやすく開いてないので、見てみてくださいたくや言いすぎました。錦織が柔らかいいい動きにシフトすればいいというのはその通りだと思います。
すいません。とちさんにこれを言ってもしょうがないですねとちたくや さん
いえいえとんでもない。
いろいろ参考になります。チューブトレーニングって効果的だと思ってたんですけどそういう面もあるんですね。身体の機能を阻害しないように筋力高めるトレーニング方法ってあるんですか?筋トレは全てNGな感じですか?たくやとちさん、コメントありがとうございます
筋肉を柔らかいまま保ってやるには、自分の関節が動かしやすい、筋肉に無理がない、こっちは動かしやすいが、こっちはそうでもないなどの感覚を大事にしながら、あまり筋出力だけにとらわれずにやるのが大切です。マシンでの筋トレは厳密な方法はあまりなく、マシンに体を固定してとにかく筋力に集中というものが多いですが、懸垂や腕立てなら、体幹周りのバランスも気を使うので、いいと思います。体がトレーニングで動かしやすく、気持ちよくなる使い方が自分の中であれば、なるべくそっちのほうがいいです。まあざっくりいうと、動かしやすい得意な動きをやること、動かしやすい動きをいくつも見つけて増やすことが大事ですね
体幹トレーニングも、スタティックな奴で身体を低い姿勢で固定したまま耐える奴なら、僕はやった限りは、ある個所や、足の角度などの条件で止めれば、ふっと楽になり安定した場所があったので、良いと思います。上手に体を使えるようになる、筋肉を柔らかくする効果はあると思います。運動能力を上げる効果はあると思いますあとこれは僕のメインのトレーニングですが、筋肉をほぐすトレーニングがしたい、筋力がほしくて、いい質を保ちたいという人でもこれを組み合わせるのがおすすめです
http://www.yuruexercise.net/japan/movie.html風とちさん、
私の間違いを指摘してくださって、ありがとうございます。
本当にお恥ずかしいミスでした。
本スレで書いたら、
「もっと情報の確認を」と言われてしまうところでした。
以後気をつけたいです。(といっても繰り返すかも?…・不安)
それにしても、
「室伏さん、ごめんなさい。失礼しました。」とちさんが参加してくださったことがとてもうれしいです。
>「筋力がない赤ん坊の動きから着想を得て、筋力に頼らない動きとかカラダのバランスを見つけるという所に重点をおいてらっしゃる方」
という点はいい事だと思います。
でもトレーニングのやり方が間違っている可能性がありそうですね。何とも残念です。錦織選手は自分の身体をどのように持って行くべきか、解っているのでしょう。ただ、そのために
何をどのようにすればよいのか? については専門家に任せるしかなくて、筋肉を柔軟にするために効果的なトレーニング法
を考案した人として、大橋氏を選んだのかもしれないと思いました。でも実際は間違った方向へ進んでしまうトレーニングだったんですね。(私はこのトレーニング法については
たくやさんの見解が正しいと思います。)
やはり周りのスタッフが皆「よかれと思って間違った事を頑張って行っている」状況が推測されます。
とても心配です。「すぐやめればよい」というだけではなくて、「こういう事が続く事で、止めても元に戻らない悪影響が出てしまったら?」という事を危惧します。そんなことになってしまったら取り返しがつかないですよね。たくやこれまたご理解いただきありがとうございます
悪影響が出ないかは心配ですね。あと2、3年が勝負ですからねたくや中尾トレーナーは、錦織が肩をほぐしているのを姿勢を良くしているといってましたね。手から肘までほぐしているけど、人によっては見方は違うみたい。普通の人はあのほぐし方はできないんですけどね、中尾トレーナーも間違いなくできない
肩が入ってちょっと猫背になるのはメッシとかクリロナもそう。やっぱりあまり知らないみたいですね。錦織は肋骨周りがほぐれたから、姿勢が変わったんですけどね
風済みません。いまいちよくわからなくて・・。
「錦織選手の上半身についてはよくほぐれていて、それは
いつも巧く自分でほぐしているからである。
そのやり方が他の人には出来ない彼の独自の才能というか
技術みたいなものがある。
そうすることによって足の筋肉の付き過ぎの問題も無意識のうちにカバーしようとしている。
でもそのことに気づいている人は本人も含めて誰も(たくやさんや一部に人を除いて)気づいていないようである。」
ということでしょうか?たくやちょっと、放送をさっき見てちょっと中尾さんわかってないなと殴り書いたんですが、風さんが聞いてくれていたので、もう少し、わかりやすく言いたいと思います。
軸という概念があります。それは意識のことで、その中でも常に動いている潜在意識で、本人も自覚のないところです。そういう軸があると、大腰筋を中心に動くので、身体が柔らかくなっていくんですが、これがあいまいなもので、全身が柔らかくなれば、大腰筋を中心とした動きができるように整う。そして、大腰筋が活性化すると、おのずとその近くの本来軸が通るべきところの活動性が高まり、潜在意識の軸が通ります。
中心で、すねの骨の上を通り、ハムストリングスを通り、腸腰筋、背骨の前を通って、天に突き抜けます。これらはすべて強調して使う重要な体幹周りの筋肉です。
つまりどれでも活性化させて使えれば、例えば腸腰筋が使えれば他の背骨やハムストリングスなども、自動で使えるようになります。そのため、トップアスリートの動きの美しさは必然性があるということです。より中心からの身体使いのため、ミスも起きにくい状態です
http://physiomed-japan.com/wp-content/uploads/2014/10/jiku.jpgつまり卵が先か、鶏が先かのように、柔らかいから軸が通り、軸があるから柔らかくしていくことができる、というものです。錦織のような天才と普通の人の差はこの2重構造により、出来上がっています。
ですから固まっている人は固まりやすく、柔らかい人は固くなりにくいという性質があります。
柔らかくするトレーニングをしても、最初は軸も全くなく、どの部位も固いのでどこからどう柔らかくしていいかわからないような状態ですが、しだいに、少しづつほぐれて、どんどん柔らかくするスピードが上がっていきます。
風さんが質問いただいたような「わかりにくさ」がぼくらは「ゆる」と呼んでいますが、ゆるの本質であり、上達のポイントでもあります錦織も2014年にはトップ10に入るぎりぎりの柔らかさしかありませんでしたが、2015年ごろだと思うんですが、上半身をほぐす動作を様々やっています。特にサーブの前にトスアップの左手をぷらぷらほぐす動作をよくします。ボールをドリブルする動作は、サーブの前にトスアップを上手にしたくて、手の重さ、ボールの重さを厳密に確認しようとします。そこでボールを下の空中にドリブルで離すことで、手がフリーになります。体じゅうの筋肉が柔らかいほど、重さ(手の重さ、ボールの重さ)を繊細に感じ取ることができ、その結果上手に体のバランスをとれます。なので、重さを感じ、手をほぐし、ドリブルし、トスアップする、これらすべてが体を高度に使って、高度にほぐしていることになります。それを中心に肩をほぐし、肘、そして直接肋骨もほぐせるまでになりました
しかもこれは重要ですが、錦織はチャンがついてトッププレーヤーになることで大舞台での試合が増えました。それにより、爆発的な緊張をすることで、緊張と弛緩が大きく分かれ、より身体がほぐれやすくなりました。追い込まれると出る火事場のばかぢからみたいなもんです
動物の身体が柔らかいのは常に死と隣り合わせのため、爆発的な緊張、そしてそれをバーンと一気に開放するような運動をするためです。
錦織が人より盛んにほぐすようになったのは、怪我が多くて、そのたびに体があまり気持ちが良くないことに無意識に思って、ほぐすようになったんだと思います。2012年ごろの試合を見てたら、もうこの時から肘を試合中によく回してほぐしたりしてました。
これらがうまく作用して、上半身をほぐし、さらに、下半身にもそれが伝わって、今のより優れた状態になりました
たくやそして、ほぐれているほど、重さがわかる、重さがわかるほど、ほぐれていくという2重構造もまたいいスパイラルでもあり、最初っからほぐれていないと、なかなかいい循環にはいきにくいという代物でもあります。
実はダルビッシュもこれを使って、いい体を作りました。もちろん無意識にですが
重くなった腕を上手に使う」というアドバイスを大谷に送っています
腕が重くなったのは筋トレのせいですが、重いものを上手に使うというは柔らかくするうえで非常にいい意識の持ち方です
https://www.youtube.com/watch?v=JStZWfuB070筋肉が柔らかくなると筋肉の中の筋紡錘というセンサーが働いて、より重さを繊細に感知して無意識に高度な動かし方を促します。重い重いと思って腕でも足でも使うと、身体は柔らかくなってきます。大谷のようにもともと軸があればすぐ上半身が柔らかくなったのでしょう
もうこのほぐすのは錦織の独自の技術と言っていいです。そのくらい上手いです
特にては人の中で一番細かくいろんな動作ができるので、脳の運動ネットワークもすごく鍛えられます。それだけ脳からも柔らかくするネットワークが発達していきます。これは実証済みで、柔らかくするトレーニングで一番目玉でするのは手と手首をプラプラさせることなんです。
錦織はもともとある程度軸がある中で手をほぐして、脳の運動ネットワークを鍛えていく、というすごい達人になる正規のルートを通ったと言えます。たくやそして先程の、中尾トレーナーは胸を張るというのをいい姿勢と言っていますが、実際は人は無意識に自分の筋肉で重さを感じ、勝手にバランスをとり続けていて、最小限の筋力で発揮でいい姿勢を作っています。何もしないでも、それがその人の良い姿勢なんです。そこで肩を引いたり、胸を張ると、余計な力みが生じるため、腰や肩が固まります。
錦織が姿勢が良くなったのは、肋骨が柔らかいと自然とそういう胸が開いた姿勢になるからで、それは千差万別で、メッシのように肩が猫背気味で、バランスが取れてる人もいます。表面的に教えられた良い姿勢は、実際は身体を良く知らない人が作ったものです。その人のいい姿勢は日によっても違いますし、人によっても違って当たり前なんです風たくやさん、
丁寧な説明ありがとうございます。
なるほど、と思いました。
錦織選手がせっかく自分で緩めるようにしているのに、
周りが何も解っていないために、努力が無駄になりかねない
状況を招いている、ということでしょうか?錦織選手はに、「トレーナーが間違ったやり方を自分に課していること」に早く気づいてほしいです。
彼は天才だから気づく事ができる可能性はあると思いますが、
時間はそんなにないし、手遅れになってしまったら?と思うと
気がもめますね。何か気づくきっかけがあるといいんですが・・。
たくやええ、錦織本人の感覚が頼りですね
ただ、錦織が得意な肋骨の柔らかさで、結構筋トレのマイナスを大幅カバーできるほどなので、ふくらはぎ以外はそこまで気をもむこともないかなとは現状では思います。それだけ肋骨は柔らかくする効果が高いので。
それで、見てる分には気にしないほうがいいですし。自分でいっといてなんですが、ぼくがこれだけ長々と書き込んだ知識のせいで、観戦するときに邪魔になると悪いな。あまり気にしないで楽しく見ててほしいなと思います。ふくらはぎ以外に関してはそう思います現状でもふくらはぎの太さがなければ、絶対NO1になれる力はあると思います。風さんは2014年よりフットワークが遅くなってると言いましたが、本来2014年よりもだいぶ早くなってないといけないので、かなり失ってる分が大きいと思います
風2014年ののほうが今よりフットワークがよかった、というのはあくまで私の個人的な印象でいあかないので、全く反対の意見の方もいるかもしれません。
とはいえ、「失っている分は大きい」と私も思います。ファイナルは大変タフドローになってしまいました。
こういうときこそ彼の武器であるフットワークのよさが重要に
なってくると思うんです。
ふくらはぎの太さを見れば、そのときのフットワークの善し悪し
が予測できそうです。たくやおっしゃるとおりで
比例して分かりますたくやなんか錦織のふくらはぎがatpの練習動画で細くなっているように見えます。
本番まで鍛えないといいですが。このブログを見てくださったんでしょうか・・・たくやもしかして帯同するロビートレーナーが言ったのかも。となると彼は使えます
たくややっぱりそんなことありませんでした。マックスではありませんが太かったです
風たくやさん、
試合が始まったら実際のところ(ふくらはぎの太さやフットワークの善し悪し)が判りますね。
私はトレーナーが気付いて方向転換は望めないと思っています。
あなたの言われている理論を知っていればともかく、
優れたトレーナーであっても、よほどの勘と、真実を見抜く力のある人でなければ、気付かないと思うからです。
(残念ながら、今ま出の状況から推測するに、トレーナーさんがたは錦織選手のために献身的に頑張ってはくれているものの、それだけの洞察力はさすがに持ち合わせていないように見受けられます。)
結局、錦織選手自身が気付くかどうかが鍵のような気がします。
錦織選手は天才なので、それに、自分自身の身体のことなので、気付く可能性は絶対有ると思います。(前にも書きましたが)
ただ、時間は過ぎて行くのに気付くのは、ずっと先になりそうで、すごく気をもんでいます。たくやそうですね風さん
そんな気がします。ただ今日見た感じではやっぱりいつもよりすこしだけ細かったです。最後ということで、鍛えなかったんですかね。なんかいつも見ると負けるのでなるべく見ないんですが、ちらっと見たらおっいい感じやな足がと思いました。
ただ僕に付き合ってるとなんか風さんまでむなしくなってくると思うので、もうこれぐらいにしますか。気をもんでてもしょうがないですし、今回の細いので錦織が気づいたらいいですね。以上にしますたくや今録画で見たらやっぱり細くなかった。俺何やってんだろ・・・泣
風たくやさん、
錦織選手勝ちましたね!
うれしいです。錦織選手の足ですが、
まだまだ太いものの、楽天オープンのときと比べたら
今日の方が細くなっていると思いました。
その点は気のせいじゃないと思いたいです。
フットワークについての影響は特には感じませんでしたが、
そんなに悪くはなかったかも・・、です。(良かった!と言えるといいんですが)私はこの理論に出会って、昨年から思っていた疑問が解けつつ有り、むなしいどころか、今後の錦織選手の足の筋肉具合と
フットワークの関係性を見て活きたいと思っています。
たくやさんに気を使ってつきあっているわけではなく、
興味深伊テーマなのでこのトピをできることなら続けて守って行けたら、と思っています。
でもたくやさんが「このへんでおしまいにしたい」と希望されるならば、残念ですがここで終わりにするしかないとも
思います。ただし、もしもたくやさんが続けてもよいと思ってくださるなら、週に一度位は(消えてしまわないように)簡単なコメントでもいいから書き込みしていく気持ちはあります。
ときおりでも、見かけてのぞいてくれる人がいるかもしれませんし、この場をお借りして、この理論の検証を続けて行けるのは興味深いです。
ご希望をお聞かせください。たくやまだまだ太いものの、楽天オープンのときと比べたら
今日の方が細くなっていると思いました。
↑それを言いたかったんですよ笑
風さんが疑問が解けたと言ってくれるのであれば、喜んで続けたいです。
他にも間違いなく関係あると思ってくれてる人はいるようですし、まあそれほど嫌じゃ無いと思ってくれてるみたいなので、僕も書きたいと思ったときは書こうと思います
風さんも気が向いた時だけでいいですよたくや僕と風さんらが危惧していたことが・・・ちょっとづつ錦織の身体が固まってきています。もちろんまだ大丈夫ですが、(この大会中は全然大丈夫ですが)来年以降かなりパフォーマンスは落ちると思います。今年ほどの動きはできないでしょう。本格的にウエイトをやめたほうがいいですね
風たくやさん、
私も凄く心配しています。
昨日のマレー戦のときのふくらはぎはバブリンか戦のときより
少しだけ太く見えました。
理由は判りませんし、私の感じ方なので、実際のところはわかりません。
昨夜はテニスの状態もテニスも凄く良かったので、足が少しだけ
重そうに感じた人はいないでしょう。私はバブリンカ戦のとき
のほうが少しだけフットワークは良かった気がします。
そういうのはその日のコンディションの範囲内と考えるのが
一般的でしょうが、ふくらはぎの太さで微妙なところを測って観ていると、ちゃんと理由が判る気がします。
ほとんどの人は「妄想」とか「気のせい」と判断するでしょうね。私は妄想ではないと思いますが・・。たくや僕も昨日はバブ戦より太く見えました
バブリンカ戦では試合が進むにつれて細さもさらに細くなったので(わずかですが)
だから普通にテニスやランニングをしてる分には太くなることはまずないと思います間違いなく昨日あたりにチームで鍛えたんだと思います
だから動き始めがすこしだけ遅れてましたね大丈夫です。妄想じゃありません。明らかに違いますし
特に錦織は体力ないなんて言われてますが、デビスカップでもマレーより体力のこってたし、本来体力あります。 インディアンウェルズあたりが、一番細さと、フィジカルの柔らかさの両方がそこそこ良くて、かっこいい脚使い、早いフットワークになっていました。最近と比べると全然違います僕がそれに加えて危惧しているのは、全身の柔らかさがちょっと落ちてきてるなと思ってまして、上半身も柔らかくなくなってました。クレーのころに比べて
それにしても、錦織もメンタル面や、自分のプレーを理解して自分のマックスが出せるようになってきましたね。そこはうれしいですし
ぜひ、より良い方向に進んでほしいものです
今年前半はフィジカルは良くなってきてるのに自分の才能を無駄にするテニスを結構してて、自分に負けてるような感じがしましたが、今はもうほんとにトップのトップですねたくや足が細くなれば、腸腰筋で足を引っ張るから、フワフワっとした動きになって、ショットでも非常にバランスがよく、フォームがかっこよくなります。
錦織が余裕をかましているうちにナダルが息を吹きあえしたインディアンウェルズでの一戦をぜひ風さんや皆さんに見返してほしいです。あとイズナー戦も。あれだけ足がほぐれて軽ければショットも鋭くなりますし、足がパッと見てかっこよくなります
風たくやさん、
昨夜の試合でかなり疲労したため、さすがに今日明日はトレーニングを控えるかもしれないことを期待します。
疲労が抜けきらなければ、チリッチ戦は思うように身体が(というか足が)動かなくなる可能性はありますが、
無理なトレーニングをしなければ少しふくらはぎは細くなるかも(少なくとも筋肉は柔らかくなるかも)と・・。錦織選手は自分の身体のことなんだから、早くトレーニングし過ぎの害に気付いてほしいです。
「トレーニングしたらしばらくは動きが悪くなったり、足が重くなるのが、それを乗り越えてこそ怪我をしにくい身体が手に入るんだ!」などと、周りから吹き込まれているのではないか
と、危惧します。そういうの有りそうでしょ?
それで、怪我をしにくくするためにはやむを得ないと本人も
思い込まされている(洗脳されている)、
のかもしれません。
この状況から推測して、おそらく彼は
「怪我しにくい身体を手に入れるためにトレーニングに励んでいる」んだろうと思うから。(多少のフットワークを犠牲にしても、怪我しにくい事の方が大切だと感じているのかもしれません。
これこそ私の妄想ですが、有りそうで怖いです。たくやいや、彼もトレーニングに対して盲信している可能性は高いです
ほんとに誰が言いだしたのか知りませんが、大会中に強いトレーニングを入れるなんてひどいですね
そういう「鉄を叩いて強くする」みたいなのはスポーツに限らずどこの世界でもありますからね
十分あり得ます。ほんとに本人が気づけばいいんですがニュースを見る限りでは今日はテニスはしているみたいですが、僕がシーズンを観察した結果に、錦織はこういう激しい試合になった後は前の試合よりふくらはぎが細くなってる場合がほとんどです。つまりふくらはぎは鍛えてないと思います。ウエイトもしてないと思います
風大会中に強いトレーニングを入れる事についてチャンコーチも
関わっていると思います。テニス太郎でのチャンコーチのインタビューで、そういうとレーヌングを入れていると言ってましたから。彼は極めて優れた戦略家で、錦織選手に良い影響を与えてくれていると思いますし、ここまで来れたのもチャンコーチの力が大きいと思います。だからトータルでは素晴らしいコーチで、必要な方です。そのチャン氏が認めているトレーニングを錦織選手は怪我をしにくい強い身体とハードな試合が続いても戦える強力なスタミナ(バブリンカ選手やマレー選手はそういうスタミナを持っていますよね。)を手に入れるために行っているかもしれない、と推測しています。
たぶんフットワークを多少犠牲にしても、それが必要だと感じているんじゃないかと・・。怪我やスタミナ不足にさんざん泣かされてきましたし、年間通して戦えることがランキングアップにも、GS などのタイトルを取るためにもいちばん重要だと思っているのかもしれません。
この推測が間違っていることを願います。
もし推測が当たっていたら、フットワークや足の重さや、全身の柔軟性等々を有る程度犠牲にしていることも本人は織り込み済みでトレーニングを続けているのかもしれません。だとすると、簡単には止めない可能性が高いかもしれないと思うから。たくやああ、そうですか。錦織は僕はさっき本スレでも書きましたが、2年前ほどは体力すごいある感じだと思ってて、全米オープンで決勝行った時とか、それで普通にやってれば体力がなくなる感じじゃないと思うんですけどね。実際マレーはすごい疲れて、錦織はそれほど体力的に問題はなかったって言ってますし。マレーやバブリンカより絶対体力はあると思います。ただメンタルが苦しかったりしてるんだとおもうんです
チャンはおそらく筋トレはしてもらって結構ぐらいのスタンスかなと思います。彼はあまりフィジカルは口を出してないと思います。まあ僕も身体について全く知らなくて、錦織が横でどんどん強くなるのを見たら、確かに効果があるって思うんじゃないかなと。
以前スポナビで投稿したことがあるんですが、チャンは頭がほんとにいいなと思うのは、メンタルの働きかけも適切にやってることです。錦織を操り人形のようにこれを話せと言って話させるんじゃなく、深いところで、こういうイメージだと伝えて、彼の性格を徐々に変えて言ったことがすごいなと思います。普通性格を変えるのは勇気がいりますけど、チャンの人間性もあって、うまく変えているように見えます。話す内容も的確になってますし。風たくやさん、
本スレのほうに自分の推測を書きました。
私は「トレーニングや鍛える事」は必要最低限にして、休養をしっかり取る事が重要と考えています。
「人間の筋肉の回復は鍛えてスピードアップはできない。年齢をおうごとに回復に時間がかかる。」と思っているから。2014年当時より今のほうが体力的にも強くなったという意見が多いとは思いますが、私は身体の状態や体力的には2014年が最高で今は少しずつ落ちてきているように思えます。
確かに技術や戦略的には今のほうが充実していると思うし、
総合力では今の方ほうが強くと思います。
でも身体の状態、フットワークはどうでしょうか?
私は2014年の方に軍配をあげます。たくや僕は昨日の負けはショックでした。ですが、試合の最初のほうで感覚的に「あっ負けるな」ともわかりました。メンタル的にどうしたんですかね、試合に入っていけてなかったです。終始、タイミングが同じで、どこか試合を終わらせようとしてて、悪いときはこれでちょっとリードを許すと取り戻せないんだよなーと思ってました。
体力回復についてはトレーニングを入れるべきでない、特に大会中は。僕も強くそう思っています。ガスケ戦とか、それで負けたなと思うことも数多くあります。ふくらはぎにならんでやめてほしいこと2トップです。トレーナーも柔軟に対応してもらえるといいのに・・・そうその点でのトレーナーのちゃんと現状を見てほしいというのは思います
昨日は今年でも結構ふくらはぎが細いほうだったので、さらに残念でした。
ただ昨日の負けは明らかにメンタル面でのリラックスができてなく、彼もわかっているのか、ちょっとリードされたぐらいで焦っていました。まだ全然焦る場面じゃないのに、と思いましたが、崩れる時はすごい崩れるって言うのもわかってるんだろうと思います。それで動きも鈍く、すべてのステータスがダメになったんだと思います
体力がないのも呼吸が怖さで浅くなってるんだと思います。回復という意味でも、身体の循環が遅れて短期的な回復、まさに今試合中でのタイムリーな回復も遅れてて、それで余計疲れているんだと思います。たくや下にも書きましたが読みにくいので上に書きます
僕は昨日の負けはショックでした。ですが、試合の最初のほうで感覚的に「あっ負けるな」ともわかりました。メンタル的にどうしたんですかね、試合に入っていけてなかったです。終始、タイミングが同じで、どこか試合を終わらせようとしてて、悪いときはこれでちょっとリードを許すと取り戻せないんだよなーと思ってました。
体力回復についてはトレーニングを入れるべきでない、特に大会中は。僕も強くそう思っています。ガスケ戦とか、それで負けたなと思うことも数多くあります。ふくらはぎにならんでやめてほしいこと2トップです。トレーナーも柔軟に対応してもらえるといいのに・・・そうその点でのトレーナーのちゃんと冷静に現状を見てほしいというのは思います
昨日は今年でも結構ふくらはぎが細いほうだったので、さらに残念でした。
ただ昨日の負けは明らかにメンタル面でのリラックスができてなく、彼もわかっているのか、ちょっとリードされたぐらいで焦っていました。まだ全然焦る場面じゃないのに、と思いましたが、崩れる時はすごい崩れるって言うのもわかってるんだろうと思います。それで動きも鈍く、すべてのステータスがダメになったんだと思います
体力がないのも呼吸が怖さで浅くなってるんだと思います。回復という意味でも、身体の循環が遅れて短期的な回復、まさに今試合中でのタイムリーな回復も遅れてて、それで余計疲れているんだと思います。風私も今朝の試合はめちゃくちゃ残念です。ジョコビッチ戦より
重要な試合だったという意見の方が居ましたが同感です。
たくやさんの言われるメンタルの問題の原因のひとつに
疲労回復が微妙に出来ていないのではないか?という懸念があるのです。練習より休養が徹底されていないのではないかと心配しています。錦織選手は身体の疲労がメンタル面の問題、とくに勝つための気力や頭の使い方に影響する人だという印象があります。言い過ぎかもしれませんが、彼のメンタルはフィジカル次第、みたいなイメージです。疲労回復の程度がメンタルにも気力にも直結すると感じています。(私の勘違いかもしれませんけど・・・。)
なので、もっとしっかり休んでほしかった。練習などせず。
ふくらはぎは確かにマレー戦より少し細かったかも。
でも、フットワークはいつもよりよくなかったですね。
メンタルだけが原因でしょうか?
思い切って前日、リカバリーに専念してたらフットワークは
2セット目もそれほど落ちなかったかもしれず、サーブキープ
出来たかもれないと思ってしまいます。風前のコメントの続きです。
スポーツナビというブログのなかで
「フォアハンドが導く「圭の時代」へ 錦織スタイルの再構築について
投稿者:jigyakuteki 投稿日時:2016年09月24日 」
というブログに以下の文がありました。>錦織は疲れにより足が動かなくなってしまいます。それによりスタンスがベースラインに平行になり伸びのあるベースラインで落ちるフォアハンドショットが打てなくなりネットに掛けたりバックアウトするミスが増えます。ボディバランスも崩れバックハンドショットも上体が突っ込みネットに掛けたりします。フォアハンドショットの調子とバックハンドショットの調子には相関があるように思えます。以前の錦織にはこのような状況、大会後半に試合後半に体力面による調子下落はなかったように受け止めていますが、今シーズンはそれを感じます。」
この方の意見に私も同感です。この最大の原因はたくやさんの
ふくらはぎ理論や筋肉の理論に有ると思います。
その他の私の考えですが、疲労回復がうまくいってない、というかリカバリーに専念できていないのではないか?
ということがあります。
そしてその事と筋肉の問題は密接な関連が有るに違いない
と推測します。柔軟性の問題も疲労回復の問題も根っこは同じかも知れません。
その辺りがチーム圭も本人も気付いていない気がします。
年々歳とともに疲労回復には時間が必要になりますから、
凄く心配しています。
メンタルの問題もこの事と関係があると私には思えてなりません。youko前日に1時間みっちり練習したと聞いた時から嫌な予感はしていました。
ブログの方にもコメしたのですが、あのマレー戦の激闘の後で身体に疲労が残っていないわけないです。マレーさんも「身体が傷ついている」と言っています。マレーさんは自分の身体のことをわかっていて充分にケアをしているように感じました。
圭くんはその時の状態だけ見て、動けるから大丈夫、練習しなきゃとだめと思っているように思います。練習しないと不安になるのでしょうか?練習しない、休む勇気を持って欲しいと思いました。
ゆきんこりさんのツィートでテニスchの解説を紹介してくださっています。
バーゼルの時
「彼は体中に怪我してますが、これは何なのか?使いすぎ?スケジュール?どうやったらSTAY OK?」医師である解説「サイズ的に困難なことをやってるのですから充分な余裕を持った計画が大事。あと痛さに対する敏感さもあるが、大きな休みを怖がらないこと大事」
マレー戦で
「圭は僕らが圭をみるのと違う見方で自分をみている気がする。彼の技術ならもう少し急がずに落ち着いてプレイしても勝てるチャンスがあるのに。」
本当にそう思います。それと、やっぱり身体が重くなっているような気がするんです。2014年くらいのを見ると動きが軽快ですし、今年でも春くらいはショットも振り切れている気がします。筋トレを止めて身体を軽くすることを考えれば疲労度や回復度も違ってくると思うんですけど。
たくや言われてみればその通りですね。良く体を休めて回復さえしていれば、休むことでメンタル面の疲れ、頭のごみを処理さえしていれば、問題なかっただろうなと思います。
皆さんも感じていますねこの違和感を。普通は休むとこなんですけどねぇ僕は柔軟性は大切どころか、人間の身体能力そのものだと思っています。
柔軟性が高いほど、プロになれるかが決まり、ATPでトップ50に入れるか、トップ10に入れるか、トップになれるかが決まると思います。
最近ワウリンカがキャリアの終わりを予感させることを言ってますが、彼は肋骨周り、肩周りの柔らかさで、2013から2014に抜きんでた存在になりました。このころの彼の肩周りの感じは今年の錦織にも似ています。ワウリンカのパワーは、錦織がパワーがついたのと同じ原因です。柔らかさがゴムの引っ張って離した時のぱちーんというパワーを生み、ボールを運んでいるんです。
ですが、昨日の試合を見て、ワウリンカの足回りがかなり固くなってきてました。風さんのおっしゃる通り年齢には相応のケアがひつようです風youko さん、
全面的に賛成です。
全くあなたと同じ心配を私もしています。
2014年の方が明らかにフットワークがよかったですよね。
年々身体が重くなっている感じがします。
チーム圭はその辺りなぜ気付かないのでしょう?
休養を取る事も身体作りのひとつであると気付いてほしい。
休む事を恐れないで、勇気を持って休むことも必要です。
団長さんが脇腹の痛みの記事を貼ってくれてましたが、
それでも練習してたって、信じられません!たくや1試合ごとに評価変わる人が多いですね。本スレ見てられないんでこっちに書きます。最近の1試合しか脳の容量入れられないのか、フラッシュディスクみたい
錦織は間違いなく技術が強くなってます。今日は調子がすごく悪かっただけです。
錦織のコメントでよかったのは、以前は調子悪くて負けても、相手の次元が違いすぎると言って自信を失ってましたが、今日は調子が悪いといい、客観的に分析できていたことが良かったです。youkoたくやさん、本当にそうですね。これまでの試合を観て今の状態がわかってないのか、と思ってしまいます。
強くなってますよね。でも身体が重い。疲労というか疲弊している感じです。疲れるのが早くなっていますよね。
ともかく身体を軽くして身体のリカバリーとケアに努めて欲しいです。たくやyoukoさん、コメントありがとうございます。同じことを思っている人がいるようでよかったです。わかるひとにはわかる
風私の気持ち代弁してくれてますね。とくに
>「強くなってますよね。でも身体が重い。疲労というか疲弊している感じです。疲れるのが早くなっていますよね。」
の部分。
来年以降を凄く心配しています。風錦織選手は強くなったと思います。
今朝の試合は身体の状態に原因があって、テニスの実力で負けた
とは全く思わなかったので、その点だけは救いでもあり、今年の収穫でもあるかな、と思います。
テニスの実力では差が凄く少なくなってきてると思います。
力の差はまだちょっとあるけど
サーブ力の分が足らないぐらいで、(ここの部分は体格的に埋められないので)実力は拮抗してきていると感じています。
なので、疲労回復力や、そもそも疲労し易さそのもの、を何とかしなくてはならない時期に来ていると思います。
技術云々よりそっちに専念してほしい。
筋肉の状態、ふくらはぎが太いこと(太ももも太いと思う)
全身の柔軟性、など、対応してほしいことは幾つも有りますが、「どれもすぐ出来ることなのに何故しない?」という
やきもき感があります。
たくやさんはきっと何年も前からこのやきもき感を抱えてこられたのでしょうね?(私も仲間入りしました。)風追伸
「疲労はあってもそれほどではなく、前の試合を引きずっていたから、気持ちの切り替えがうまくいっていなかったから」といった主旨のコメントを見ると、
「今朝の試合のいったい何を観ていたの?」と、思ってしまいます。まさにyouko さんの
>「これまでの試合を観て今の状態がわかってないのか、と思ってしまいます。」
のコメントに激しく同意です。
「錦織選手があんなに疲労困憊で動けてなかったことが、
生命線のフットワークが機能不全だったことが、
判らないなんて!」・・と、思ってしまいました。
同じ試合を観ても持つ印象は人それぞれなんですね。
(自分が過去を引きずる傾向が強いと、錦織選手もそうだと思ってしまうということがあるのでしょうか?)
ちょっともやもやしてしまって、書き込みします。たくやそうなんです、それです(笑)
なんていうか、すごく歯がゆくて、みんなになんでわからないんだよってなるんですよ
ローリスクハイリターンで、すぐにでも良くなるのに・・・風たくやさん、
たしかに目の前のことだけ、あるいは表面上に見えていることだけに反応する人が多いという印象はありますね。
加えて自分と違う視点の意見を先入観を持たないで聞く、
というスタンスのない方も多いように思います。
話がしにくい原因になっています。
メンタルの問題が無いとは思いません。メンタルにまったく問題の無い選手なんているのでしょうか?(フェデラー選手はメンタルはあまり問題無さげにも見えますが・・)私はメンタルの問題は一連の身体の問題に比べたら、自分が気をもむことはそんなにないんです。なぜなら少なくとも本人がしっかり自覚があって、なおかつチームの協力も得られるでしょうから。年々足が太くなっていくことや、柔軟性が少しずつ失われてきていること、疲労の影響を受け易くなっていることなどに比べたら、厄介度が違うと思ってしまいます。チームに「よかれと思ってを引っ張る人」が居るかもしれない(もしかして複数)状況はすごく心配です。
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