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禮
テニス関係の映画やドキュメンタリーについて語るスレッドです。
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NORICHAN
昨日の日刊スポーツさんにこんな記事。
大坂選手への支持云々はさておき、彼がウィリアムス姉妹のお父さまリチャード氏に扮する映画「キング・リチャード」は無事撮影終了、今年11月公開予定とのこと。<ウィル・スミスが大坂なおみ支持 新作映画でウィリアムズ姉妹の父演じる>
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202106050000414.htmlNORICHAN↑↑↑
11月公開ということは…完全にアカデミー賞狙いですね(笑)
確かアカデミー賞候補作には「NYおよびLAで12月末までに2週間以上ロードショー公開」という必須条件があったはずですから。NORICHAN↑↑↑
チョー無関係ですけどウィル・スミス。私、ここんとこ数日、ようつべで彼のPVを見倒しています。MIB(メン・イン・ブラック)とかWWW(ワイルド・ワイルド・ウェスト)とかアラジン実写版のオープニングとか。
こんなファンキーなあんちゃんが、ウィリアムズ姉妹の実のお父さまをどう演じているのか、ますます気になり出しました(笑)NORICHAN取り合えず上げます。
NORICHAN上げます。
NORICHAN上げておきます。
NORICHAN以前お知らせした、ジョコビッチ選手関連のドキュメンタリー映画が、今年末の公開を目指して現在編集中とのこと。
テニスデイリーさんより。<ジョコビッチ、ナダル関連のドキュメンタリーが公開へ>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0045908.phpNORICHAN↑↑↑
でも…何でナダル選手のお名前が記事タイトルに???それは何と!!!!!
ラファ・ナダル・アカデミーのドキュメンタリー・シリーズも制作され、こちらは明日09/17日公開! もちろん母国ESPで、でしょうけれど。ただ少なくとも欧州諸国では公開されるんじゃないかな? それともネトフリ等で全世界同時配信?
とにかく、何が何でも鑑賞せねば。だってナダル選手はもとよりフェデラー選手も登場するんですもの!NORICHAN↑↑↑
上げておきます。
芸術の秋。そろそろ各コメントの映画が、日本で封切られる時期(?)に近づいて参りましたので。NORICHAN緊急告知!
本日10/22より映画「キング・リチャード」(ワーナー・ブラザース製作・配給)の予告編映像が解禁、ようつべにもUPされました\(^O^)/
わたしゃ先ほどより、何回も何回もリピートしとります(笑)もうね、圧倒されちゃう…。
タイトル・ロールのR・ウィリアムス氏に扮するW・スミスは、いつもの快活な笑顔を完全封印。常に煩悶する苦悩の表情を見せ続け、えっ、D・ワシントン?と思わせるほどの抑えた演技っぽく、こりゃ完全にオスカー狙ってます。肝心のウィリアムス姉妹はどうやら新人っぽいですが、テニスの腕前は相当なモノ。
セリーナ選手の昔のトレード・マーク、白いビーズ頭で登場の姉妹対決らしきド迫力の試合シーンは、恐らく2001か2002のUSO女子シングルス決勝の再現。
更にあちこちに、もしやあの方では?と実在人物を彷彿とさせる登場人物が次々登場。ああ、公開が待ち遠しいっ! とにもかくにも、まずは予告編をとくとご覧あれ!
NORICHAN↑↑↑
あ、もしかしたら姉妹対決ではなくて、ヒンギス選手との対決かも? だったら1990年代後半かな?そして予告編全編に流れる「がなるような」歌声は、はいビヨンセでございます。もう少しサラッと歌えんもんかね?といつも思っちゃう(苦笑)
NORICHAN↑↑↑
映画「キング・リチャード」の日本公開日が来年02/23に決定。にしても…意味わっからんわ~。
何で原題「キング・リチャード」が邦題「ドリーム・プラン」に改題されるの? いくら日本でリチャード氏の知名度が低いからって言ったって…。
あ、まさか主題歌歌うビヨンセの主演映画「ドリーム・ガールズ」繋がり?
センスなさすぎ~(失笑)NORICHAN今朝の英The Guardianに映画「キング・リチャード」の特集記事。
<King Richard: ‘super surreal’ lives of Williams sisters is stuff of Hollywood films>
https://www.theguardian.com/film/2021/nov/08/king-richard-super-surreal-lives-of-williams-sisters-is-stuff-of-hollywood-filmsヴィーナスとセリーナのウィリアムズ姉妹は、映画製作にも大きく関与、どうやらエクゼクティブ・プロデューサー(=製作総指揮)としてクレジットされるようです。
NORICHAN↑↑↑
上げます。NORICHAN↑↑↑ 上げます。
NORICHANこれぞ究極のドキュメンタリー。こういう時代になりました。
ネトフリ(=Netflix)が4GSの舞台裏を暴くドキュメンタリーを製作中! 現在は2022AO舞台裏を「現地で」絶賛撮影中、とのこと。
2022版は来年2023早々に全世界同時配信開始。
ATP公式記事タイトルのみご紹介。<Netflix To Produce Groundbreaking Tennis Documentary Series>
そうですか、GSにとうとう映画界のカメラが入りましたか。メインは、選手の皆さまのコメントだと思うのです、多分悪態を中心に(笑)
もちろんナダル選手が「なだる」さまや、メドベージェフ選手がオジェ-アリアッシム選手の猛追を振り切るところなど、試合そのものの魅力も満載だと思います。
でも…2022版? ってことは毎年制作? でしょうね、シリーズだから。ただ2022AO舞台裏に関しては、あの方の非常に残念なコロナ・スキャンダルが全面的にフィーチャーされそうなヤな予感(苦笑)
NORICHAN昨日汐留にて、映画「キング・リチャード(邦題:ドリーム・プラン)」公開記念トーク・イベントが開催された模様。
語ったのはこのお二方。
そうですか、伊達公子氏が字幕監修をされましたか。ならば安心。
テニスデイリーさんより。<伊達公子と工藤阿須加がウイリアムズ姉妹の映画を語る>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-20220000057.htmlNORICHAN↑↑↑
でもちょっと衝撃的ですね。
ほんの20数年前、1990年代ですら「ウィンブルドンの決勝に黒人選手が出場してもスポンサーが一社もつかなかった」だなんて…。ヴィーナス選手&セリーナ選手が闘ってきた相手は、決して選手だけではない、当時の世間のありとあらゆる偏見と闘ってきたんだなあと再認識。
改めて彼女たちにいろ~んな意味で感謝です。NORICHANさて先日、第94回アカデミー賞ノミネート作品が発表されましたね。
注目の「キング・リチャード(邦題:ドリーム・プラン)」もまた候補作に。それは作品賞、主演男優賞、助演女優賞、脚本賞、歌曲賞(旧主題歌賞)、編集賞の計6部門。で、今回もまた、というか毎年毎年候補作は強敵揃い。
最多12部門で候補の「パワー・オブ・ザ・ドッグ」、10部門で候補の「デューン/砂の惑星」をはじめ、4部門で候補の期待の邦画「ドライブ・マイ・カー」等、注目作品が目白押し。さあW・スミス、念願の最優秀主演男優賞受賞なるか!
NORICHAN「キング・リチャード(邦題:ドリーム・プラン)」が日本公開されてはや1か月。なのにまだ鑑賞でき~ず(>_<)
でもま、03/28のアカデミー賞授賞式で何らかの賞受賞に絡めば、きっと続映されること間違いなく。なので慌てません。その特集記事が英BBCに。
「the best picture Oscar」は、要はオスカー候補作(=優秀作品賞)にノミネートされているということですね。
記事内容についてはネタバレになりますので割愛。興味のある方は読んでください。もちろん映画鑑賞後がベターですが(苦笑)<Why King Richard should win the best picture Oscar>
https://www.theguardian.com/film/2022/mar/22/why-king-richard-should-win-the-best-picture-oscarNORICHAN第94回アカデミー賞授賞式が盛大に執り行われ、「キング・リチャード(邦題:ドリーム・プラン)」でタイトル・ロールを演じたW・スミスが、ノミネート3回目にして3度目の正直、見事「最優秀主演男優賞」を受賞。
ウィルおめで、と言いかけて…絶句(T_T)武力・暴力で他者を押さえつけるなんてまかりならんでしょっ!という、このご時世の風潮、空気感を全く感じていないがごときの暴力行為は、たとえ涙の受賞スピーチで謝罪しようとて簡単に許せるものではない。それがどんな理由であろうとも。
あの行為は、某GERトップ選手の「審判台へのラケット威嚇による暴力行為」を彷彿とさせます(>_<)とはいえ作品に全く罪はない。ええ私は近々に観に行きますよ、「キング・リチャード(邦題:ドリーム・プラン)」を劇場へ。
観に行きますけど…だけど…。ただただ残念です(T_T)NORICHAN↑↑↑
ウィル・スミス。
結局彼は「AMPAS(映画芸術科学アカデミー)」から退会し、アカデミー会員としての投票権を失い、今後10年間もの間、AMPAS主催イベントの出席を禁じられました。
第94回アカデミー賞における「最優秀主演男優賞」の剥奪、今後のノミネート除外、という厳しい処分からは逃れられましたが…。もう私、彼の作品は素直に鑑賞できない(>_<)
彼がどんなに巧みに役を演じても、常にクリス・ロックへの平手打ちがチラつき、その人物に感情移入することはおよそ不可能。
なので私、泣く泣く「キング・リチャード(邦題:ドリーム・プラン)」の鑑賞は諦めます(T_T)NORICHAN上げ。
上げる👹🎉
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