- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
コロナウィルスよ🐗鎮まりたまえ〜😈
新シーズンよりコチラでお願い致します🙇♂️ -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
NORICHAN
↑↑↑
ラファ・ナダル・アカデミーとしては、ESPマヨルカ島、MEXコスタムヘレス、GREハルキディキ、KWTクウェート・シティに続き、香港が5番目の開校となります。
ナダル選手、いろんなことを着々と進めております…。でも何で日本じゃなく香港なのよ~っ(>_<)
って…明らかなんですよね、チャイナ・マネーに勝てないってことは(苦笑)
わかっちゃいる、わかっちゃいるんだけど悔しくて仕方ないっ!NORICHAN素朴な疑問です。
ジョコビッチ選手の筆頭スポンサーであるラコステ社が、ワクチン未接種問題を機に今年3月末をもってスポンサー契約を解除する、とのニュースを以前ご紹介したと思うのですが、当のジョコビッチ選手はマドリードでもローマでもラコステ・ウェアを着用していますね。
これは許されるのでしょうか??? 着用期間だけ延長の特例あり???デ杯一筋結局、ラコステとジョコビッチの契約は破棄されなかったようですよ。
ラコステのサイトで、ジョコビッチモデルのシャツ売ってますから。NORICHANデ杯一筋さま
ラコステ情報ありがとうございます。
そうでしたか、結局は契約破棄には至らなかったと。
まあホッとしました。あのジョコビッチ選手が色無地のTシャツか何かでMS出場するなんて姿、想像できませんものね(苦笑)NORICHANテニス選手のこんなお姿(戦闘服)は見たくなかった…。
現役引退後ウクライナ軍に入隊、兵士として戦っているS・スタホフスキー氏へのインタビュー記事です。
何も申し上げませんが、これを彼らの立場で読むと、WBの某国選手締め出しも十分頷けます。だから難しい…。
今朝の英BBCより。<Sergiy Stakhovsky: Ukrainian tennis player who returned to defend his country>
https://www.bbc.com/sport/tennis/61387779?at_medium=RSSNORICHAN暗いニュースばかりではいけない…。
UKRスビトリーナ選手おめでたです、おめでとう(笑)<ビッグカップルが10月の第一子誕生予定を発表>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022051608.htmlNORICHANここは現在進行形。
NORICHAN陣営話ですのでこちらで。
昨日の日刊スポーツさんより。<大坂なおみ専属トレーナー変更していた 全米2年ぶりV貢献の中村豊氏が離脱 新たにドイツ人>
https://www.nikkansports.com/sports/news/202205220001026.htmlNORICHAN↑↑↑
大坂選手陣営話については本来、日本選手情報でお知らせすべきですのでここでは割愛。
問題は、離脱した中村豊氏の去就です。この記事最後に驚きの記述。
それは中村氏が、かのシャポバロフ選手の専属トレーナーに就任していたという事実!
中村氏はIMG専属。道理で最近、シャポバロフ選手がIMGで鍛錬を積んでいる姿が頻繁にSNSにアップされるワケだ。
ってかシャポバロフ選手、IMGに拠点替えしたのかも知れませんね。NORICHAN「2022全仏OPテニス」トピにて、カムイさまよりご質問のあったDENルーン選手の「人」と「なり」を改めてご紹介しておきます。
DENホルガー・ルーン選手、2003.04.29生まれの19歳。
フルネームは「Holger Vitus Nodskov Rune(ホルガー・ヴィトゥス・ノズスコフ・ルーン)」でして、ジュニア時代やITFツアー時代はこのお名前で登録、ドローも全てこちらで表記でしたので今でも私はこのお名前でコメント。だってもう刷り込まれて、今更略されてもピンとこないんですもん(笑)彼は、先般現役引退された女子テニスのキャロライン・ウォズニアッキ氏をして、「この子はDEN男子テニスの未来よ」と言わしめた逸材。
かのモラトグルー氏がローティーンの頃から全面バック・アップ、アカデミーでは13歳頃から、かのセリーナ選手のヒッティング・パートナーとして腕を磨いていました。その甲斐あって、ジュニア時代の戦績が素晴らしい。
そもそも2019RGジュニアBOYS単チャンピオン。なのでシニアのRGシングルスでの躍動も必定でしょう。勝手知ったるお庭みたいなものですからね。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。また彼はジュニア時代、我らが望月慎太郎選手の最大のライバル。2019GSジュニアでは常に2人が切磋琢磨。
RGジュニアBOYSシングルスでは、ルーン選手優勝でしんたろう選手ベスト4。
WBジュニアBOYSシングルスは、しんたろう選手優勝でルーン選手がベスト16。
そして、USOジュニアBOYSシングルスではとうとうトップ1&2に上り詰めた2人♪ 第1シードがしんたろう選手で、第2シードがルーン選手。そして仲良く2R敗退(苦笑)
この結果、2選手ともジュニアのファイナルズである2019成都ファイナルズに出場、しんたろう選手はベスト4でルーン選手が優勝。晴れて2019末ジュニア・ランキング1位となり、その後プロ転向という流れ。ちなみにこの2人、ライバルと同時にダブルス盟友でもあり、ジュニア大会グレード1以上では殆どダブルスを組んでいるという大の仲良し。
後は余談(笑)
ルーン選手のテニス以外の超特技は…ダンス! モラトグルー・アカデミーのダンス教室ではキレッキレのダンスを披露してくれています。
ちょっと困ったちゃんなのが、口は災いの元(>_<)
時々毒を吐くのです、コート内外でもSNS上でも。なので彼の言動は度々物議を醸し、SNSは時々大炎上しています(苦笑)こんなところです。
NORICHAN↑↑↑
大事な大事なことを1つ失念(>_<)ルーン選手は先月末のミュンヒェン250で初優勝し、とうとうATPツアー・タイトルを獲得しました。
拠ってRGシングルス本戦には、最新ランキング何と40位で出場! そりゃもう自信に満ち溢れて臨んだことでしょう。
実際見事に結実しましたね、次負けたってベスト8ですから♪カムイNORICHANさん ルーン選手の情報ありがとうございます。デンマークの男子選手はそれほど印象にないのですが、過去誰がいましたかね?どこかで聞いたことはある若手だと思っていたら、望月慎太郎選手絡みかもしれません。
...彼は今チャレンジャーで頑張っているようですね。
女子テニスはかなり疎いですが、ウォズニアッキは知ってます!(^^)! 松岡修三がいて、伊達公子が現れ、そして錦織へと、、、男女問わず国内に世界的な選手が現れると次に続く選手は出てきますね。
錦織現役のうちに望月君にもGSで活躍してもらいたいものです♪下団👆ケネス・カールセンがデンマーク男子では有名でした。ルーン選手は、それ以来のデンマーク男子の有望株かな(。´・ω・)?
カールセンが名を挙げたのが、選手晩年であったとはいえ、芝の貴公子エドベリを全英で2セットダウンから倒した一戦でした。
その後は怪我に悩まされた選手生活でしたが、2002年のJapan OPの決勝で、マグナス・ノーマン(2000年
の全仏準優勝🥈、ワウリンカ選手のコーチとしても有名)との怪我からの復活途上対決を制して優勝🏆しました。
ダブルスでは、フレデリック・ニールセン(2012年の全英ダブルス優勝🏆)が有名です。ちなみに、ノルウェーのルード選手は、お父様のクリスチャン氏以来のノルウェーからのトップ100選手となりました。お父様は典型的なクレーコーターだったと思います。1996年の全英1Rで修造氏に吹っ飛ばされてました(;^ω^)
修造氏のGS本戦での最後の勝利でもありました_(._.)_カムイ下団さん ケネス・カールセン情報ありがとうございます♪ エドベリ(私的にはエドバーグ)に全英で大逆転勝ちしたことがあるんですね。エドバーグの大ファンだったのでどこか記憶に残っていそうな気もしますが、彼が引退した90年台半ばは多忙でテニス観戦から離れていた時期なので未見なのでしょう。
テニスを通して世界の国々(の過去の偉人)を知るのもまたテニスの魅力ですね。 ジョージアの国名改名もバシラシビリを通して知りました(;^_^A下団👆たしか、1996年のことだったと思います(。´・ω・)?
我々、日本人からしますと、伊達選手が準決勝でグラフ選手と接戦を演じた記憶が大きいかと思います。
日没順延がなければ・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾リッコラあと1ポイントがなかなか大変でしたが、
6-1、6-4で勝ちました〜!*\(^o^)/* 素晴らしい👏👏👏
リード選手、握手の時満面の笑みを浮かべてくれてありがとう😊リッコラ☝️(*_*)💦すみません🙇♀️
車椅子テニスの方と間違ったトピ違いのコメントでした。NORICHANカムイさまからの~、下団さまからの~、NORルード選手。
これでハタと気づいたこと、それは親子鷹。
師弟関係や兄弟姉妹関係は幾度か取りまとめましたので、今回は現存する親子鷹を特集します。
なぜなら、偶然にも今週W22は、親子鷹がほぼほぼ各大会に出場しているという「奇跡の22週目」なのです。現ランキング第8位のNORキャスパー・ルード選手23歳。
今週は先週に引き続き、RG本戦に出場。
実のお父さまクリスチャン・ルード氏は、キャリア・ハイ第39位。同第30位のUSAセバスチャン・コルダ選手21歳。
先週RG本戦に出場するも3R敗退。
実のお父さまは、言わずと知れたペトル・コルダ氏、キャリア・ハイ第2位。同第426位のUSAブランドン・ホルト選手24歳。
今週W22は、リトルロックCH100(USAアリゾナ、ハード)に出場。
大学卒業後プロ転向間もない彼の実のお母さまは、女子レジェンドのトレーシー・オースティン氏、キャリア・ハイ第1位。同第924位のSWEレオ・ボルグ選手19歳。
今週W22は、ポズナンCH80(POL、クレー)に出場。
実のお父さまは、もう言わずもがなのビヨン・ボルグ氏、キャリア・ハイは…などと戯言は申しますまい(笑)同第985位のTHAカシディット・サムラジ選手21歳。
今週W22は、ITFツアーのM25チェンライ(THA、ハード)に出場。
実のお父さまは、THAヴィッタヤ・サムラジ氏、キャリア・ハイはそんなに高くはない(覚えていません笑)と思いますが、何せデ杯THAチームの重鎮でダブルスのスペシャリスト。現在デ杯THAチーム監督。同第1124位のUSAニコラス・クーパー・ゴッドシック選手17歳。
今週W22は、RGジュニアBOYS単複本戦に出場中。
実のお母さまは、女子レジェンドのメアリー・ジョー・フェルナンデス氏、キャリアハイ第4位。NORICHAN↑↑↑
他競技からの親子鷹も2人ばかりご紹介。現ランキング443位のARGロマン・アンドレス・ブルチャガ選手20歳。
今週W22は、リトルロックCH100(USAアリゾナ、ハード)に出場中。
実のお父さまは、サッカー元アルゼンチン代表(ポジションはMF)のホルヘ・ルイス・ブルチャガ氏。そしてGIRLS。
現女子ランキング1160位の日本GIRLS石井さやか選手17歳。
彼女は現在、RGジュニアGIRLS単複本戦に出場中。
ゆうたさまが幾度かコメントされていますが、彼女の実のお父さまは元プロ野球選手で、現横浜DeNA ベイスターズの一軍コーチでいらっしゃる石井琢朗氏。今思いつくままに親子鷹をコメントしてみたのですが、地域バラバラとはいえ今週こ~んなに大集合しているなんて、偶然にしてもあまりに不思議でお見事♪
今週W22は、テニス界に相当縁のある週なのではないでしょうか。あ、それと。
上記以外に親子鷹情報がございましたら是非教えてくださいな。
コメントお待ちしております(^O^)/NORICHAN↑↑↑
逆親子鷹パターンもありました!
テニス・レジェンドのお子さまが他競技界へ…という。それはアンドレ・アガシ氏2世かつシュテフィ・グラフ氏2世のジェイデン・アガシ君現在20歳。彼は確か、2年前の18歳の時にMLBすなわち米プロ野球界のスカウトマンに目をつけられたはず。その後ネバダ大学に進学し野球を続けているので、今年あたりドラフトにかかるのかな?
ピッチャー兼サードの二刀流だったと思います。NORICHAN↑↑↑
親子鷹ストーリーから裏話続々(笑)まずは2022RGミックス・ダブルス優勝の柴原瑛菜選手。
「2022全仏OPミックスD決勝」トピに白蘭さまがアップされた、彼女の5年前の大学時代のミックス・ダブルス写真。
パートナーは何と! トレーシー・オースティン氏ご子息のUSAブランドン・ホルト選手!これ、現在リトルロックCH100(USAアリゾナ、ハード)に出場中のホルト選手には、かなり良い発奮材料になりますね。学生時代のかつてのパートナーが、今やGSミックス・ダブルスのチャンピオンですものねえ。
NORICHAN↑↑↑
続いてはフェデラー選手。
えっ、何で?と思われた方、辛抱強く最後までお読みくださいませ(笑)フェデラー選手は、自身のマネージメント会社を設立する以前は、マネージメントのみIMGに委託。
設立した「TEAM8」の実質オーナーは、かつてIMG専属でマネージメント業務を担当していたトニー・ゴッドシック氏=USAニコラス・クーパー・ゴッドシック選手17歳の実のお父さま!
ってことは当然、フェデラー選手のマネージメント業務を担当していたのですね。更に。
ゴッドシック氏が担当していた女子選手がモニカ・セレシュ選手で、そのモニカの紹介によりゴッドシック氏とメアリー・ジョー・フェルナンデス氏がイエス・フォーリン・ラブ♪ 見事ゴールインしニコラス・クーパー君が誕生、と。ほっほー。
何かがどこかですれ違っていたなら、何かがどこかでタイミングがずれていたなら、とにかく現在(いま)はなかったということですね~。
まさに「運命のいたずら」いえ「運命の必然」です(^O^)/NORICHANマレー選手とラドゥカヌー選手が、ともに2022WBミックス・ダブルスへの出場に言及、お互いをパートナーとするかのような口調。
英国メディアにも「そうではないか」との憶測記事や、もうそれを示唆する記事が。実現すれば非常に興味深いですが、それはそれとして。
昨今はもうスポーツ界でも所謂「匂わせ」が流行るんだな~と(苦笑)NORICHAN↑↑↑
と思ったらラドゥカヌー選手、今週のWB前哨戦、WTAノッティンガム250シングルス1Rで途中リタイア。どうやら左脇腹を痛めたらしいのですが、こうなるとWB出場そのものが危うい(>_<)
ミックス・ダブルス云々じゃなくなってきました…。 -
投稿者返信
最近の20コメント