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トピック
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vol.5が一杯になってきたのでトピ立てときます。キリが良いところでお引越しください^^
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返信
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も、もっとチョ～ダイ
ハアハア、ハアハア(^^;)すでに来てたか(笑)さすがです！
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トピタイトルにはコピペして使えるのに、コメ欄にコピペしても消えてしまう(ToT)
なんでやねぇ～～ん！怒るで、しかしぃ～(－o－#)https://m.facebook.com/KuniedaShingo
最近ポツポツアップしてくれる様になった国枝選手のFacebook。全仏には間に合うのかしら…。つい気になって･･･。縦長になり申し訳ありませんが、フリージャンルゆえご勘弁ください(__)
「中川直樹選手、復活への軌跡part 1」※シングルスのみ
2015.Mar31 JPN F4：【WC】1R敗退
＜Rank：899位 → 1337位＞～～約13ヶ月ぶりの復帰～～
2016.May03 USA F16：Q4R(4勝)→1R敗退
2016.May09 MEX F2：Q3R(3勝)→1R敗退
2016.May16 MEX F3：Q3R(3勝)→SF
2016.May28 MEX F5：Q3R/Q決勝敗退
2016.Jun13 COL F1：Q3R(2勝)→1R敗退
2016.Jun20 COL F2：Q3R(2勝)→2R敗退
2016.Jun27 COL F3：Q3R(2勝)→1R敗退
2016.Jul02 Cali CH：Q3R/Q2R敗退
2016.Aug02 GER F9：【DA】SF
2016.Aug09 GER F10：【DA】1R敗退
2016.Aug16 GER F11：Q3R(2勝)→1R敗退
2016.Aug23 GER F12：Q2R(2勝)→2R敗退
2016.Sep05 ESP F29：【DA】1R敗退
2016.Sep12 ESP F30：【DA】2R敗退
2016.Sep17 ESP F31：Q3R/Q決勝敗退
2016.Oct18 USA F33：【DA】2R敗退
2016.Oct25 USA F34：【DA】1R敗退
2016.Nov01 USA F35：【DA】2R敗退
2016.Nov15 USA F37：【DA】準優勝
2016.Nov29 USA F39：【DA】2R敗退
2016.Dec05 DOM F2：【DA】QF
2016.Dec12 DOM F3：【DA】1R敗退
＜Rank：1337位 → 751位＞2017.Jan17 USA F4：Q4R(4勝)→1R敗退
2017.Jan20 USA F5：Q4R/Q3R敗退
2017.Jan31 USA F6：【DA】QF
2017.Feb14 USA F7：【DA】1R敗退
2017.Feb21 USA F8：【DA】2R敗退
2017.Mar07 CRO F1：【DA】1R敗退
2017.Mar14 CRO F2：Q4R/Q3R敗退
2017.Mar21 CRO F3：Q4R/Q決勝敗退→【LL】準優勝
2017.Apr03 ITA F7：Q2R(2勝)→2R敗退
＜Rank：751位 → 637位＞予選を勝ち抜き本戦で結果を出さなくてはいけない苦難の時期を乗り越え、MDシード参戦できる日も近づいてきました^O^ガンバレ中川直樹選手!!!
日本のFuに出場してWCで…とか思ったこともありましたが、欧米で踏ん張り続けけての、この結果は立派です‼️
怪我と戦い、フォームの修正も余儀なくされたことでしょう😂
ここから這い上がれたら、その強さは本物でしょう🌋🌋🌋🌋🌋5月、8月、11月以外は大きな失効がありませんから、これからコンスタントにptを積み上げられれば、ランクも上昇しシード参戦が増えそうですね^^
4/24週のUSA F15は現ランクではMDリストの9番目。前後の選手の動向次第では#8シードを得られるかもしれませんし、先ずは内田・綿貫YO・中川の3選手がDA参戦する来週のF14が楽しみです♪中川選手の年内残りの失効ptは計30ptでした。タヌキ算ばかりしてはいけませんが、今後「優勝＆準Vを各1回」「準Vを3回」「SF進出5回」等野の戦績で、ほぼディフェンドですね♪
×･･･等野の戦績で
○･･･等の戦績を残せればフリージャンルなので。
ダニエルと戦っている、ユーズニー。あと、コールシュライバーって、セカンドサービスのボールをポケットに入れていないですよね。サービスの度にボールボーイから受け取っています。あと、キリオスもそうかな。
私も遊びで硬式をやっていた時は、ポケットにボールを入れるのがイヤだったので、なんか親しみが湧くのです。
そういえばそうですね。
ガスケ選手は確か、ポイント決めたボールをボール･パーソンに催促しますね。例え反対サイドにいようが相手コート側にいようが。ゲン担ぎでしょうか。ポイント取ったボールをリクエストする選手、他にもいますね～
ダスティンブラウン選手もゲン担ぎ派のようですが、普通はもってないタイミングでもボールポケットに入れてる時あります。例えばリターンゲームとか、ダブルスのパートナーのサービスゲームとか…。
ボールポケットに入れておくと、安心するのかな？ファンキーなブラウン選手がゲン担ぎですか。何だか面白いです(笑)
ボール･ポケットにボール入れると邪魔っけですよね？ 特に男性は。失礼致しましたm(__)mすっごーいくだらない呟きですが。
サラソタCHの予選ドローに、Hunter Callahanという名のUSA選手が。キャラハンと言えば「ダーティー･ハリー」のイーストウッド。「ハンター」と言えばマックィーンの最期の映画。苗字の一致にインスピレーション得てハンター君に命名したに違いない。きっとご両親は私と同じ映画オタクです(笑)チェコの女子高生、ボンドロウソワ選手(17歳)がビール・ビエンヌ大会で優勝しましたね。
昨年末374位で終了した彼女は、今シーズン下部大会で開幕2連勝後も安定した成績を残しており、今日の最新ランクでは117位前後にジャンプアップ予定。しかも今後大きな失効はありません。まだプロ入りしていないようですので、試合数の制限があるのかもしれませんが、どこまで上がるか楽しみです。
全仏オープン予選DAどころか、いっきに予選シード入り当確です。勢いありますね～、怖いですね～^^;すいません、プロ未転向かどうかは未確認情報でした。現役JKなのでアマと思い込んでしまいました(__)
年齢による出場制限はプロ・アマを問わずですぅ～(V)o￥o(V)
チェコ女子は選手層の厚さがハンパないですねえ。
18歳未満は年間12試合までっていう制限は、男女問わずなのでしょうか？MCあれこれ。私が気になる1Rは、デ杯同胞対決２戦です。
ベルギー対決のゴファン選手vs.ダルシス選手戦。まああっけなくゴファン選手勝利。ダルシス選手はデ杯の鬼？ ツアーとなると途端に青菜に塩。しなしなーって戦力ダウンのミステリー。
英国対決のエドムンド選手vs.エヴァンズ戦。何でこうなる？的な悲観的報道がBBCやらThe Guardianやらが。そりゃそうだ、MSの1Rで西岡選手vs.ダニエル選手なんてカード、目も当てられません(>_<)男子には年齢制限はないですぅ～(｀・ω・´)ゞ
昔、モニカ・セレシュが史上最年少で1位になった時に、「世界で一番テニスの上手い女子高生」なんてことが言われていませんでした? 思い出しちゃいました。
日本での最年少プロ転向記録は辻佳奈美だったかな。彼女はまだ若いうちに引退しちゃったんですよね。
エドムンド選手vs.エヴァンズ戦ですが、1st setこそ競ったものの2nd setは一方的な展開、7-5、6-1でエドムンド選手が勝利。ま、マレー選手の愛弟子でもありますし。
そりゃそうですよね～。エドムンド選手もエヴァンズ選手もおそらく初のモンテDA。その初戦がよりによって同胞対決だなんて･･･。英国ファンは泣くに泣けませんわ。
来年は西岡、杉田、太郎の3選手がモンテ出場(←妄想♪)でしょうが、こんな悲劇は御免ですね(>_<)
戯言なので、こちらのトピックに書きます。
これから台北CHで対戦する添田と守屋のデ杯での因縁。2013年、アジア・オセアニアゾーンにいた日本は2回戦で韓国と対戦します。
メンバーはシングルスNo.1とダブルスに添田、ダブルスのペアに内山、No.2に伊藤竜馬、控えに初選出の守屋という布陣。守屋にはデッドラバーで気楽に戦わせたいという植田監督の親心もあります。
選手個人のランキングから見れば楽勝かと思われたのですが。第1ラバーはあっさり伊藤が勝利して、幸先の良いスタート。ところが第2ラバーに登場したNo.1のはずの添田、兵役から復帰して間もない選手に3時間50分もかかって何とか勝利します。
ここで植田監督の目論みが崩れます。添田は3日目の第4ラバーに温存するしかない。2日目のダブルスは内山/守屋組に変更されます。実際に観戦しましたが、普段からダブルスを戦ったことのない守屋と、年下という遠慮の見える内山。おまけに相手は日本人相手になると力を発揮する林勇圭/南智星組。あっさりと日本は負け、流れは一気に韓国へ。
翌日の第4ラバーで添田はメンバー変更で再度登場の林勇圭に負け、スコアは2-2のタイへ。
第5ラバーでこのシリーズ絶好調の伊藤がストレート勝ちして事なきを得ますが、添田のダメダメぶりはヒドイものでした。その被害をモロにかぶったのが守屋。慣れないダブルスでコテンパンにやられ、デッドラバーが無くなったおかげで名誉挽回の機会もなし。この後、デ杯にも呼ばれなくなります。
慶応CHでは守屋は返り討ちに遭いました。
さて、今日はどうなるんでしょう?添田選手が12年の活躍の疲れが出た年でしたよね〜😰
守屋選手には気の毒でしたが、それでも宿敵の韓国に層の厚さを見せつけた勝利とも言えましたね🙇う～む、なるほど。
選手を個で捉えるかチームとして捉えるかで、受け止め方も変わりそうですね。
ただ守屋選手から見れば、添田選手超え＝殻破り、ということになるのでしょうか。今日は6-7、6-7という鼻差で負けるという…。添田超えで一気に拡がる気がしてきました。昨日は伊藤選手対内山選手、添田選手対守屋選手…その当時のデ杯メンバー直接対決な日だったのですね〜(遠い目)
おぉぉぉ、言われて気付いた^^;
今大会の結果に限って言えば、勝利した4年前のNo.1＆No.2の添田選手と伊藤選手を称賛すると同時に、その先輩方を越えられなかった寂しさもありますね(.＿.)キナ臭いお話ですが。MCにも錦織選手にも直接関連しないのでこちらで。
＜復帰秒読みのシャラポワ「不安はない」、ライバルからの批判一蹴＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3125780
さすがの鼻っ柱の強さ(笑) でもこうじゃなけりゃ天下はとれません。シャラポワ選手、RGのWCは厳しそうです。
＜シャラポワの全仏出場可否、5月15日発表へ＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3125888
WCの乱発は、確かに他の選手の怒りを買うでしょうね。さあどうなりますか。シャラポワ選手のWC論争がますますヒート･アップ(>_<)
＜シャラポワへの批判は「熟練」選手の嫉妬、代理人が反論＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3126044
選手同士の女の闘いだったはずなのに、陣営、代理人、記者までもが舌戦を繰り広げ出し、収拾がつかない状況です…。着地は何処になるのか？ 少なくとも全員納得、はないですね(T_T)マリアときたらセリーナ。USAではセリーナ選手の去就はいかに？が、俄かに脚光を浴びてきました。元記事はNYタイムズです。
＜妊娠発表のセレーナ、「引退の意思はない」とコーチ明かす＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3126051ヴィーナス選手は東京五輪出場を公言、当然セリーナ選手も触発されてるはず。おまけに出産後のライバル達も復帰。セリーナ選手の引退？ ま～だないない、と思いたい…。
彼女のコーチこそ去就は？ 余計なお世話か(笑) いえシャラポワ選手コーチの前例があるだけに(>_<)フェド杯、ルーマニアvs.イギリス戦ラバー2でトンデモ事件です。許せないっ！
ルーマニア監督イリ･ナスターゼ70歳。シルステア選手vs.コンタ選手戦で、試合中のコンタ選手＆ケタボング監督に対し聞くに堪えない罵詈雑言、女性蔑視＆セクハラ発言で口撃、しかも大声で怒鳴り散らすとは！
ジョアンナは泣き出し、ヘザー･ワトソン選手が猛抗議。会場は騒然となり、20分中断の後ナスターゼは強制退場。ハレプ選手始めルーマニア選手達も呆れ果て、ジョアンナは涙が止まらず…。前代未聞です。こんな愚行あってはならない。ナスターゼ70歳、正に老害。永久追放願いたい。偉大な選手であろうが実績があろうがもう全く関係なし。二度とコートに現れないで！
ナスターゼ記事がアップされました。元記事はThe Guardian紙と思われます。
＜ナスターゼ氏が性差別、人種差別の暴言連発 フェド杯から除外＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3126090
和訳は手ぬるい。FやBで始まる言葉連発です(怒) シルステア選手の反応が意外。アンチやファンからじゃないのよこれは。仮にも国を代表した選手同士の試合で、相手国の監督から名指しで差別的な罵声を浴びせられたこと、ある？って聞きたい。
ああムカムカするっ！この問題は深刻です。NORICHANさんの憤りごもっとも。
主幹であるITFはもちろん、ATP、WTAも毅然とした対応が求められますね。テニス界のみならず、全世界の女性アスリータ－のために。この事件BBC記事で読みましたが、ナスターゼはずっと以前からこのようは発言を繰り返しています。ルーマニアテニス連盟会長は「ナスターゼ一流のジョークだ」とか、シルステア選手に至っては「コンタはオーバーリアクションしたし、イギリスチームの反応も大げさだ。コンタは泣いて試合を止めるべきではなかった。ルーマニア人のメンタリティはイギリス人のそれよりも強い」とか言ってるし、お国違えばこうまで違うか、ですね。ルーマニアはナスターゼ監督だけでなく、テニス連盟＋選手の意識も変える必要がありそうです。
まあ特に南ヨーロッパはマッチョの国で、歴史的に男尊女卑なところはあります。女性が参政権を得たのはイギリスで１９１８年ですが、スペインで１９３１年、フランスは１９４４年、イタリアは１９４５年とずっと遅く、日本の１９４５年とほぼ同時です。日本でも男尊女卑発言を繰り返す大正昭和生まれのオヤジとか政治屋はいまだによく見かけますね。時代は変わってこういった輩はいなくなったのかと思ったら、若い世代にもそういった意識のDNAが受け継がれているところが実に不思議です。学校教育は一応男女同権を謳っているし、そのように教育しているはずですが、家庭も含めた社会環境がそういった保守的な思想を育むのでしょうか。
こうゆう話題は本当にいやだ！
女性蔑視とか人種（国）差別に関する発言は少なくともスポーツの世界からは一掃すべき、どんなに実績があろうが関係ないですね。
シルステア選手のコメントは女性蔑視はあたりまえ強くあれ、みたいに聞こえてしまいます。発言を容認しているのかよ？差別発言は絶対にだめだ。と言った後の発言なら百歩ゆずってわかるのですが。以前どこかのトピでホークアイについて、禮 さんが詳しく解説してくださったかと思ったのですがどこでしたっけ？
今回話題になっていたのでもう一度読もうと思ったらさがせなかった。バスケ好きさま、みなさま、
書いた本人がどこに書いたか忘れかけてたのですが（笑）、フォーラム「テニスコート🏟ラケット🏓とボール🎾」に記事をまとめました。小生はホーク・アイの専門家でもなんでもないので（というか英語のサイトも探したのですが、”tennis hawkeye”で５０万件ヒットして、多すぎてどこから手をつければよいか分からずギブアップ）、役に立つ記事があればこのフォーラムに投稿をお願い致します。
ようやくデルポトロ選手の今後の出場試合予定が発表されましたー。
https://mobile.twitter.com/delpotrojuan/status/855516965267550209/photo/1
とりあえずクレーは5/1エストリルからマドリー、ローマ、全仏…。ROMさま、有難うございます(^_^)/
ほっほー、こりゃまたハードな。まあ多分早期敗退もSKIPも想定、織り込み済みでしょうね。彼のBH、まだ本調子っぽくなくてスライス多用ですし。でも早くトップ20に来て！ ウェルカムなんだから。テニスとかなり遠いですが、こんな方の伝記映画が製作されるそうです。映画.comより。
＜テニス選手からスパイに転身したアリス･マーブルの伝記映画、主演はオリビア･クック＞
http://eiga.com/news/20170424/6/
彼女は第2次世界大戦前に活躍した名選手で、オープン化前のWBと全米で、1938～1940年の3年連続でハット･トリック（女子単、女子複、ミックス複の3部門全制覇）を達成した方とか。凄い！ 無論殿堂入りされています。そういえばビリー･ジーン･キング氏の伝記映画の製作も進行中です。彼女を演じるのは「LA LA LAND」のエマ･ストーン！
西岡選手のTwitterが大質問大会の場と化しています。
好きな大会は？ マイアミ、とか
出てみたいTV番組は？ 体育会TV、とか
完全に某選手の影響としか思えないのですが(笑)結構ガチなテニスに関する質問もあったりするので探すと楽しいかもです。
でも、追いつけない…。同じく追いつけないのでギブです(>_<)
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