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キリの良いところで移動願います🙇
皆様、宜しくお願いいたします😤
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NORICHANさま
はい。それです。
長いですが、彼のテニスに対する姿勢や戦術、メンタル、そしてシャポバロフ選手やほかの選手たちとの関係など本当に様々なことに答えてくれているので、頑張って読んで下さい笑。ROMさま
読みたい！ でも読めない…。一頃流行った「痩せたい、でも食べたい」と似ています。
だって私にとって極上のディナー、シンシMS他４CHのドローをじっくり見たいんですもの(苦笑)ROMさま
ツィツィパス兄選手のプレカン、ようやく読み終わりました。彼は非常に冷静沈着、そしてクレバーな考えの持ち主ですね。昨日のズベレフ弟選手戦を１歩引いて解説者のごとく客観的に見つめ詳細に分析している。ズベレフ弟選手の負け惜しみ的なコメントについてインタビュアーが振ってもサラリとかわす。
ロッテルダムでの彼との練習、そしてワシントンでの試合、これで彼のゲーム･スタイルを理解したというのも、ビッグ･マウスではなくごく自然に受け止められました。
彼との関係性も、良くも悪くもなくバランスの取れた関係、とある意味冷めまくり(苦笑)そこから波及してのNEXT GEN選手たちとの関係性ですが、それもまたわちゃわちゃしてなさそう。中での筆頭なのに自分から程よい距離を置く感。これって、昨年のミラノFで８選手にインタビューした経験がモノを言ってそう。常に俯瞰で物事を捉えてる。ホントに１９歳？ 何て大人びた、と。
でも知らなかったなあ。トロントは今週、年最大のグリーク･フェスティバルですって？ ギリシャ移民のお祭りなのかしら。まるでアテネで試合しているみたいだったと。だからカメラのサインに母国へのMG書き込んだのですね、気持ちが昂じて。
う～ん、もっと知りたい。も一度読もうっと。
ROMさん、NORICHANさん
チチパス選手情報、プレカン記事のご紹介ありがとうございます。
読みました。19歳という年齢に似合わぬ成熟と落ち着きを感じさせる態度、発言。感心しちゃいました。私にも同じ年ごろの甥っ子がいますが、うーむ、比べものになりません。つーか、比べられるレベルでさえないか。失礼しました。さて、まずはＷ３３（08／06週）CHのSF状況パート２です。
▼済南CH（ハード）
●認定したてのXIA選手[WC]、ワード選手にストレート完敗で敗退(>_<)
※ポピリン選手[Q]と昨日認定ZHANG選手[WC]の青田対決は、フルセットで前者に軍配。
アレクセイ君、決勝進出おめでとう＼(^O^)／▼プラッハ･イム･イーザルタールCH（クレー）は終了ですが、番外を。
※番外でシュトルフ選手[1WC]、クリザン選手[5]にストレート勝ちで突破。
ヤン君、急遽WCで参戦は正解。
しかも先月キッツビュール250優勝のクリザン選手に快勝ですもの！▼アプトスCH（ハード）
○ハリス選手、卒業生ユーバンクス選手に圧勝で突破(^O^)
ロイド君、決勝進出おめでとう＼(^O^)／
決勝の相手は、これまた卒業生コキナキス選手です！NORICHANさま、だいあんさま
ご紹介して良かったです。私も本当にこれが20歳になるかならないかくらいの青年のインタビューかと思うくらいしっかりしていて、しかも記者の煽るような質問にも冷静に受け答えていたので感心していました。あれくらいの年だといきがったりするものですけどね〜。Twitterとかで一部分だけ取り上げてズベレフ弟選手とさも舌戦を繰り広げたかのような扱いはしないで欲しかったなと思いました。
英語苦手という人でも会話文なのでそれほどハードル高くないと思います。長いのさえ乗り越えられれば！で、で、でっ♪ Ｗ３３（08／06週）ツアーのSF状況です。
☆カナダMS（ハード）
○ツィツィパス兄選手、アンダーソン選手[4]にフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
ステファノス君、決勝進出おめでとう＼(^O^)／いやいやいや♪ 快挙も快挙♪
１大会でトップ１０選手を４人も撃破、決勝で５人目に挑戦する１０代ノーシード選手なんて、過去にいたのかしら？ とにかく凄い！
錦織選手はタフ･ドローと言うけれど、このドローからしてみれば…と(苦笑)前頁で私、「そしてSFはWBファイナリストのアンダーソン選手。これも勝ったりなんかしたら…。今季のWBシングルス決勝は何だったの？ってなことに♪」と。これが現実に！
しかも決勝でナダル選手に勝ったりしたら今度は、RGシングルス決勝は何だったの？ってことに！冷静に考えて、MSで今季のRGとWBのファイナリスト４選手を相手にする、いえ相手にした（対戦することはもう決定ですからね）ハイティーン。今日２０歳を迎える末恐ろしき１９歳！
そして自身の誕生日に、何重もの意味を持つ超BIG WINを手にすることになるやもしれぬ…。うひゃひゃっ♪ROMさま、だいあんさま
彼のインタビューのしっかり度、この実績が何より物語っていますね(^O^)/では、Ｗ３３（08／06週）CHの決勝状況です。
▼済南CH（ハード）
○ポピリン選手[Q]、ワード選手にフルセット逆転勝利！！！！！
アレクセイ君、優勝おめでとう＼(^O^)／やりました！ 2017RGジュニアBOYS覇者にてL･ヒューイット氏の愛弟子、アレクセイ･ポピリン選手１９歳が！
そして彼は、キリオス選手率いるチームなんとかで、コキナキス選手、デ･ミノール選手に次ぐ４番メンバー♪ もうパシリは卒業ね(苦笑)
それと彼にはアンソニー君１７歳なるジュニアの弟君がいます。これまた楽しみ♪▼プラッハ･イム･イーザルタールCH（クレー）は終了ですが、番外を。
※シュトルフ選手[1WC]、P･ソウサ選手[5]にストレート完敗！
ヤン君、優勝なら～ずでした。▼アプトスCH（ハード）
●ハリス選手、卒業生コキナキス選手にストレート完敗！
でもロイド君、準優勝おめでとう＼(^O^)／あら、こちらではコキナキス選手優勝。キリオス選手率いるチームなんとか強し！ これきっとデ･ミノール選手の活躍に触発されたに違いありませんね。もちろんヒューイット氏のスパルタも(笑)
こーなるとチームのヘッド、キリオス選手も奮起しなきゃ！で、で、でっ♪ Ｗ３３（08／06週）ツアーの決勝状況です。
☆カナダMS（ハード）
●ツィツィパス兄選手、ナダル選手[1]にストレートながら惜敗！
でもステファノス君、準優勝おめでとう＼(^O^)／
貴方の今大会の戦いぶりは素晴らしかった！やはりナダル選手はナダル選手でした。そう簡単に次世代、いや次々世代にタイトルを渡しやしません。
ところで昨日、「１大会でトップ１０選手を４人も撃破」した選手が過去にいるかとコメントしましたが、調べた結果、海外記者さんの呟きにありました。M･サムルスキー氏です。
Stafanos Tsitsipas is the first player, who beat 4 Top10 players in ATP1000 tournament since Jo-Wilfried Tsonga in 2014 Toronto.
— Michal Samulski (@MichalSamulski) August 11, 2018
同じく2014カナダMSのツォンガ選手。この時の彼の勝ち上がりは以下のとおり。
３Ｒ：対ジョコビッチ選手（６－２、６－２）
ＱＦ：マレー選手 （７－６、４－６、６－４）
ＳＦ：ディミトロフ選手 （６－４、６－３）
Ｆ ：フェデラー選手 （７－５、７－６）でも2014と言えば４年前。ツォンガ選手は既に２９歳でしかも大会第１３シード。なので同じ記録でも「１０代ノーシード選手」でそれを達成したツィツィパス兄選手は、やはり大記録達成ですね♪
大躍進のツィツィパス兄選手、08／13付け最新ランキングです。
エントリー･ランキングは2089P！で１２ランクUPの１５位！
レース･ランキングでは1727P！で１１ランクUP、何と錦織選手を抜いて１１位へ！
この調子のままならステファノス君、ロンドンに馳せ参じそうな勢いです♪ もしそうなったら、彼はズベレフ弟選手同様U21を卒業扱いしなきゃです、るん♪もちろんミラノレース･ランキングもズベレフ弟選手に次ぐ第２位。
続くシャポバロフ選手を700P以上突き放しました。そのシャポバロフ選手以下デ･ミノール選手とティアフォー選手が、ほぼ40P差の団子状態で第３位～第５位を形成。
この４選手はほぼ決まりですね。ただツィツィパス兄選手がロンドンへ行くとなると…。ツィツィパス兄選手のトップ２０入りを、海外メディアがこぞって報道。
そっか！ 彼は「２０」歳の誕生日にトップ「２０」入りしたんだった！
何やかやと持ってますね、ステファノス君は♪
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