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トピック
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キリの良いところで移動願います。
世界中にピチピチの若手選手が沢山いるわよ〜😆
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返信
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裏開催はアービングでIWチャレンジャーはサンシャインダブルの前哨戦でしたm(_ _ )m
ヒューストンCHがオラクル･シリーズであることは私、先週のITF女子で知ったところ、というか昨年のことをすっかり忘れていたところでした(苦笑)
先週の女子大会も、このヒューストン大会は正式名称が「WTAヒューストン･チャレンジャー」となっており、名称をATPに合わせてくれたんだ～、イメージが湧きやすいなと思っていました。
W４８（11／19週）CHの1R状況パート１です。イタリアの進捗が遅い。カーペットならインドア、天候に左右されるはずはないと思うんですけれど…。以下敬称略で。
▼プネーCH（ハード）
○クラーク[6]、イルケルにフルセット勝利で突破(^O^)
○パーセル、ワード[8]にストレート勝利の金星で突破(^O^)
○クーン[ALT]、マルティン[7]にストレート快勝の金星で突破(^O^)
●ポルマンズ[5]、ネドヴィェソフにストレート完敗の波乱(>_<)
●ナガル、アルボット[1]にストレート負けで敗退(>_<)インドは下剋上とシード･ダウンが入り乱れていますね。
W４８（11／19週）CHの1R状況パート２です。以下敬称略で。
▼アンドリアCH（カーペット！）
その前に。先週決勝進出のスミス[SE]はやはりお疲れからかSKIPで、LLに入れ替わりました。
○アンベール[1]、オリベイラにストレート勝利で突破(^O^)
○アリス[6]、ガロビッチにフルセット逆転勝ちで突破(^O^)
○ムーテ[7]、ALT選手にストレート快勝で突破(^O^)
○カルアナ[WC]、LL選手にフルセット勝利で突破(^O^)
●ダビドビッチ-フォキナ、ガイオにフルセット負けで敗退(>_<)
●ブランカッチオ、ペレグリーノ[WC]、オクレッポ[WC]ともストレート負けで敗退(>_<)ふうむ…。ミラノWC争奪戦出場組、みなCHの厳しい洗礼を受けているようです。
続いて、W４８（11／19週）CHの2R状況です。以下敬称略で。
▼プネーCH（ハード）は終了です、OMG！
●クラーク[6]、地元WC選手とのファイナルで途中リタイア(>_<)
●パーセル、ファンスローにストレート完敗で敗退(>_<)
●クーン[ALT]、フェレイラ-シルバにストレートながら超惜敗で敗退(>_<)
※番外で、卒業生Ymer兄[3]が快進撃を続けています。▼アンドリアCH（カーペット！）
○アンベール[1]、イグナティクにストレート勝利で突破(^O^)
○アリス[6]、グリゲリスに辛くもストレート勝利で突破(^O^)
●ムーテ[7]、ガイオにストレート負けで敗退(>_<)
●カルアナ[WC]、スタコフスキー[5]に焼かれ完敗で敗退(>_<)アンベールのストレートでの勝ち方はある種法則？！ 1setはTBまで縺れるも取り切り、2setは６－３とか６－２で振り切る。今回も1R、2Rとも全く同じパターンです。錦織チックに初対戦の相手を1setで読み切るのが得意？
W４８（11／19週）CHのQF状況です。
▼アンドリアCH（カーペット！）
○アンベール選手[1]、スタコフスキー選手[5]にベーグル焼く完勝で突破(^O^)
○アリス選手[6]、ゲーム開始直後マルコーラ選手の途中リタイアで突破(^O^)
※番外で、ミラノ卒業生にて昨年のWC争奪戦参加者バルディ選手[8]も突破。アンベール選手あるいはアリス選手、果たして有終の美（もちろん今季CHの、という意味で）を飾ってくれるかしら？
さて、いよいよ来週はジュニアの登竜門、錦織選手とラオニッチ選手の出会いの大会、IMGを会場とするエディ･ハー国際（グレード１、フロリダ、クレー）が開催されます♪
本戦に先立ち、日本時間今夜から予選開始。BOYS予選、GIRLS予選ともに２選手が出場。本戦入りすれば追いかけます。もちろん本戦にはあの選手やあの選手が♪
で、心配なのが、予選エントリーにあった選手名が予選ドローで消えていること。
それがBOYSの吉村大生選手。彼はもうU16は卒業のはず…。望月慎太郎選手は確かまだU16なので、U18の予選ドローで消えて当然なのですが…。
でも…よく考えりゃ吉村選手もIMG所属。先般の活躍から本戦にWC出場と思いたい！↑↑↑
失礼致しましたm(__)m コメ場所まつがいです。ほんとは有望ジュニア･トピ(>_<)
なのでスルー願います。W４８（11／19週）CHのSF状況です。
▼アンドリアCH（カーペット！）
○アンベール選手[1]、クラヴィッツ選手にストレート完勝で突破(^O^)
ウーゴ君快進撃！ ああ、もう少し早くこれが訪れていたなら…。
●アリス選手[6]、卒業生バルディ選手[8]にストレート負けで敗退(>_<)
２セットとも１ブレイクに泣いた感じでしょうか…。そしてオーラス、決勝状況です。
▼アンドリアCH（カーペット！）
○アンベール選手[1]、バルディ選手[8]をTBの末に退けストレート勝利！
ウーゴ君優勝おめでとう＼(^O^)／ウーゴ･アンベール選手はこれで、本日付の最新ランキング84位まで急上昇♪ AOの本戦DAも確定！ 更におフランスのシングルス９番手に！ デ杯に招聘される日も近い？！
NORICHANさま
ところが・・・
アンベール選手、今季Fuで優勝3回を筆頭に97ptを稼ぎ新ランキング制度ではそれが対象外になる為、実際のランクは103位となります。フランス協会枠のWCが有るようですが、PRで権利があるツォンガ選手にしても大事なPRを１つ消費するよりもWCが貰えるなら欲しいでしょうし、ソック選手のランクもかなり微妙ですし（106位）全豪DA＆WCの争奪戦はかなり熾烈なモノになりそうな予感がします。
ゆうたさま
あっ！ そうだった…。日本選手情報でLinusさまからお知らせのあったシャドー・ランキング＝新ランキングではアンベール選手、▲17だった…。
こりゃAOのWCのおフランス枠、熾烈なんてもんじゃない、生き馬の目を抜くきゃうさうが(>_<)今季最後のCHを優勝で飾ってくれた青田君、アンベール選手の雄姿がCH公式に。
セゴビアCH、オルティセイCHに続く３度目の優勝です♪ アンドレアCHの優勝トロフィーは盾なのね。ちなみにCH公式記事でも、彼の2019.01.01付け新ランキングが、84位からだだ下がりになることに触れています(T T)
＜Humbert, Ymer The Last Men Standing In 2018＞After 159 tournaments and nearly 5,000 matches, the curtain falls on the 2018 season.
Ugo Humbert lifts the last 🏆 of the year, prevailing in Andria.
Challenger Spotlight ➡️ https://t.co/cZeLRnA2pU pic.twitter.com/Q811lOQXJB
— ATP Challenger Tour (@ATPChallenger) November 26, 2018
NORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
アンベール選手、今回の優勝で繰り上げDAに望みを繋げる位置まで上げたとは思います。準優勝だったらそれもノーチャンスでしたから。NORICHANさまが挙げられたCH公式ツイートの１つ下のツイート内のGIF動画での彼のリアクションは、自分の立場を全て理解した上での事なんでしょうねぇ〜。
月間取りまとめも今季これが最後です。
１１月実績取りまとめです。2018.11の決勝状況。◎が青田君。以下敬称略で。Ｗ４６（11／05週）
▼ブラチスラバＣＨ Ｗ：ブブリク◎ Ｌ：ロソル
▼ノックスビルＣＨ Ｗ：オペルカ◎ Ｌ：フラタンジェロＷ４７（11／12週）
▼神戸ＣＨ Ｗ：伊藤竜馬 Ｌ：綿貫陽介◎
▼シャンペーンＣＨ Ｗ：オペルカ◎ Ｌ：シェーンＷ４８（11／19週）
▼アンドリアＣＨ Ｗ：アンベール◎ Ｌ：バルディ↑↑↑
１１月のトピックは２つ。
まずは神戸。とうとう日本選手同士の決勝を青田君がここへ運んでくれました♪ 来季はもっと増えますように。
続いて２大会優勝者の出現。
ノックスビルとシャンペーンの２大会を制したライリー君。彼はこれで俄然2019AO本戦出場に優位に。
実は卒業生にも２大会優勝者が。
ムイユロン･ル･カティフとプネーの２大会を制したのはYmer兄ことエリアス君。来季こそ北欧だけでなくワールド･ワイドにATPツアーで活躍願いたい。では集計です。
当月決勝進出率＝ 5／ 11＝45.5％
当月優勝率 ＝ 4／ 11＝36.4％！ 何と４割弱！
累計決勝進出率＝2018決勝進出率＝53／160＝33.1％！ 完全に１／３！
累計優勝率 ＝2018優勝率 ＝29／160＝18.1％！ ほぼほぼ１／５！あれ？今季のCHは全部で確か159大会だったはず…。どこかの月で１大会ダブル･カウントしたかしら？ ま、許してたもれ。だって分母が減れば逆に率はUPするし(苦笑)
ATP公式からは、2018ニューカマー･オブ･ザ･イヤーのメダル授与式の模様を。
受賞したのはデ･ミノール選手とアシュレイ･バーティ選手。
ニューカマーだけあってホンット初々しいなあ♪ ２人ともプロムの高校生みたいで可愛さMAXです。.@alexdeminaur caps breakout season with Newcombe Medal 🏅
➡️ https://t.co/qJxm6HnWz5#NextGenATP #ATP pic.twitter.com/mUvBskkKAf
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) November 26, 2018
↑↑↑
上記表彰式模様をTAが次々呟き。そして、デ･ミノール選手とともにインタビューを受ける謎の金髪美少年。彼の正体は…何とL･ヒューイット氏の長男クルス君９歳！ TA曰く「彼は未来のスター」とのこと。
動画なのでご紹介しませんが、興味のある方はぜひ！
私はこれから、クルス君がテニスをしているか否かに調査着手です(笑)久々の青田情報、小ネタです。
モラトグルー･アカデミーが、所属の若手選手のトレーニング風景を次々SNSにUP。
ツィツィパス兄選手はコート上でボクシングに精を出し、青田ちゃんマルタ･コストゥク選手はシャドー・スマッシュ練習を。そんな中、2018USOジュニアBOYSシングルス準優勝のロレンツォ･ムセッティ選手は、フェデラー選手と区別がつかないと(笑)
プレイ･スタイル、そんなに似てるかなあ。確かにサーブ＆ボレーは多いようですね。Not sure if Lorenzo Musetti or @rogerfederer… ⚡️ pic.twitter.com/vbP2U0aOlt
— Mouratoglou Tennis Academy (@MouratoglouAcad) December 6, 2018
映画関連トピやフリージャンル･トピで幾度かコメント、ご紹介していたボルグ氏のご子息レオ･ボルグ君15歳、いよいよプロ選手への道を歩み始めたようです。
NYタイムズ紙の特集記事の抄訳記事がUP。プロへの道を進むならば、彼もまた立派な青田君候補なのでこちらでご紹介。＜ビヨン・ボルグの息子のレオは父親の影を「それ程は気にしていない」＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/primary/2018/0034435.phpこうなると、ますます気になるヒューイット氏のご子息クルス君。同時期にジュニアやミラノ･レースにレオ･ボルグ君と絡むことはないですが、いずれにしても今後は２世選手の台頭も期待できそう♪
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