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下団
世界のテニス情報、大会情報、選手の参戦情報等をコメント下さい🙇
GS4大会、MS9大会時には、専用トピを立てますので、そちらもご利用ください🙇 -
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NORICHAN
↑↑↑
豪州テニス・ファンは、ここ数年のオージー若手たちの粗相に辟易気味。そこに涼風のように舞い込んだ爽やかジョンのUSO快進撃。豪州選手としては2006のヒューイット氏以来のUSOベスト8だそうで、そりゃあ浮かれますよね(笑)ただ記事内容は結構深刻。下団さまがコメントされていたように、彼は一時期スポンサーにも見離されサラリーマンに。そこから這い上がるには並々ならぬ努力が必要だったでしょう。
モリソン新首相までが彼に関心を。政治家のスポーツ関連発言の良し悪しは別として(苦笑)さあミルマン選手、この後どうブレイクするでしょう。一応私もミルマニアの端くれですので(笑)
NORICHANロイター通信から2つ目。
4GSはUSO終了後会議を開き、ファイナル・セットのTBの在り方について再検討に入る模様。
<Exclusive – Wimbledon, Australian Open considering final-set tiebreaks>
https://uk.reuters.com/article/uk-tennis-tiebreaks-exclusive/exclusive-wimbledon-australian-open-considering-final-set-tiebreaks-idUKKCN1LK2RPNORICHAN↑↑↑
発端はWBでのアンダーソン選手vs.イズナー選手戦のファイナル26-24。疲労困憊のアンダーソン選手は決勝でジョコビッチ選手にストレート負け。
プレイヤーズ・カウンシルのメンバーでもある彼らが強く訴えたようです。結果、WBはTB導入についての検討に。
AOは各方面(大会、元選手、現役選手、コーチ等)からの聞き取り調査を経て3セット・マッチ!の検討に。
既に聞き取り調査を受けたと公言したマレー・ママとジェイミー選手は、TBではなくAOでの3セット・マッチ導入を支持?! ってことは3セット・マッチでファイナルが2ゲーム差ルール?はてさて、どうなることやら…。
NORICHANふと疑問に思ったのですが、イズナー選手。
来週のデ杯PO、デ杯一筋さまの情報によりますと、彼は奥さまの出産立会いのため出場を見送ったとのこと。
さすれば翌週のレ杯も欠場? 公式HPでは依然として世界選抜チームにお名前を連ねていますし、SNS等でも何ら発表はありませんが、出産立会いとなると時期は読めそうで読めない…。ま、関心は1つ。イズナー選手が出場見送りとなると、マッケンロー氏が誰にお声をかけるか、なのですが。
ROM貼ってすぐに気づいてごめんなさいコメントしたのですが…何故だかみなさんずっとスルーされて、私のスマホにしか反映されないのかと…(T ^ T)
ピケの呪い?(^◇^;)NORICHANいえ、ぺけクリックすれば普通にコメントできると発見しましたので。
デ杯一筋さまのコメントに対し、私もど~してもコメントしたくなっただけです。お気になさらず♪下団最近、体調悪くて😷最低限のトピしか覗いて👀なかったのよね〜ψ(`∇´)ψ
夏バテじゃ😷下団NORIダ屋〜ψ(`∇´)ψ
危うきには近寄らず…😎NORICHAN2,3日前ですが、日東ATPファイナルズが呼んでいる。
レース・ランキングのトップ3はナダル選手、フェデラー選手、ジョコビッチ選手。トップを走るナダル選手には既に当確が出てますよね。
う~ん、またもや数年前に逆戻り…。いつまで君臨されることやら。男子テニス界には何台のタイムマシンが設置されているのやら。London calling ☎️🔊@DjokerNole & @rogerfederer qualify for the #NittoATPFinals this November at @TheO2! 💪
Get your 🎟️ now 👉 https://t.co/njDbADt57H pic.twitter.com/dAYayDiqqH
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) September 8, 2018
ゆうた昨日のシカゴCH、太郎選手は欠場したこの大会でイストミン選手が優勝しました。
アジア大会から全米そしてシカゴCHと・・・、まぁ〜タフですね〜😱😱😱
そして今週はデ杯ウズベキスタン代表と出場して、来週はサンクトペテルブルク250、その翌週は深圳250にエントリーってマジっスかぁぁ⁉️😱😱😱😱
・・・とはいえ、シカゴCH優勝でランクを60位まで上げたのでどこかで休むとは思いますが、ATPシーンを強かに生き残るイストミン選手恐るべしです。😅😅😅
NORICHANゆうたさま
イストミン選手、優勝しましたねえ。しかも相手は211cmのオペルカ選手。
前に出てきた彼の、どこをパッシングで抜いたのかな、脇の下とか狙ったのかな、とか想像しました(笑) そして、ふと気がつけば失セットもなしの完全優勝。これまたタフネスなおっさん(失礼!)ですこと。でも考えればGSの大舞台で、BIG4の一角を崩した実績のある選手ですものね。
ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。イストミン選手、次戦のデ杯POはアウエーの英国戦ですが相手は2トップを温存しています。だからこそウズベキスタンをしたくなる自分がいます。😀😀😀
NORICHANゆうたさま
私も同様です。なのでこの続きはデ杯トピで♪ROMNORICHANさま
デルポトロ選手が全米ファイナルまで進出していますのでレースランクは上からナダル選手、ジョコビッチ選手、デルポトロ選手がトップ3。ロジャーさまは4位です。しかしながら全豪優勝しておりますので、現在のポイント後加算がなくても20位以内が確定しているからWTF確定。NORICHANROMさま
デルポトロ選手がトップ3に来ましたよねえ。
で、ATP公式が3選手のロンドン当確発表です。フェデラ-選手はAO優勝時点でほぼ確定でしたものね。
そして錦織選手のお名前登場♪ とうとうここまで来ましたか、感動…。US Open finalist @delpotrojuan is looking to secure a spot at the #NittoATPFinals for the first time since 2013.
View Latest ATP Race To London: https://t.co/2m64lhlwfa pic.twitter.com/HItpWSqG5h
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) September 10, 2018
ゆうた最近の絶不調でフォーラムの準レギュラー化だけでなく、国内のテニス賢者の方々のツイートに載る事も多くなったソック選手。
欧州室内ハードシリーズで上海MS翌週のATP250の3大会で選択したのは、第1シードが現実味を帯びるモスクワ250・・・では無く、第4シード以内で1回戦byeの可能性も高いアントワープ250・・・でも無く、アントワープ250・・・😧😧😧
いやいや、確かに現在暫定第4シードですが、次のプイユ選手とのpt差は僅かですし、1回戦からの出場ならば初戦でミルマン・エブデン・「で?実君」ことデ・ミノール選手の「豪州好調組」やマーテラー・フリッツ・alt1ながらコピル選手といった「1発の有る選手」もいますから非常に危険な選択の様に感じてしまいます。
しかも先述の方のツイート情報によると、その翌週のATP500(バーゼルorウィーン)はいずれも参戦していない・・・、いやいやいや、その先の大量失効(パリ&ファイナル)を考えたらここでのスルーは有り得ないでしょう。もしかして、出場メンバーを確認してから後日WCで出場するのかな・・・?🧐🧐🧐
ゆうた上のコメントで誤記が有りました。
ATP250で選択したのはストックホルム250です。
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/MichalSamulski/status/1040291707756134401
海外記事です。
英語は全然ダメなのですが、おそらく「来年もGSのシードは32のまま」という内容だと思います。デ杯一筋ゆうたさまのおっしゃる通り、2019年もこれまで通りGSのシードは32のままですね。
理由が興味深いです。
GSでの試合の分析や、選手、放送関係者からの意見をフィードバックすると、シードを16にするような理由(compellingと書いてあります。上手い日本語が見つからない)はない。
この調子だとこの議論、当分は沈静化しそうですね。ROMシードを16にしなければならない理由が何もないという意訳ではダメかしら?
デ杯一筋ROMさま
素晴らしい!!ROMほ、褒められちゃった…(//∇//)
NORICHAN5日にご紹介したロイター記事の一部抄訳がアップされていました。
私個人は即導入してほしい派ではあるのですが、う~ん…。
<「ウィンブルドン」と「全豪オープン」が5セットタイブレーク導入を検討中>
https://www.thetennisdaily.jp/news/overseas/grandslam/2018/0033409.phpNORICHAN32シード制についての一部抄訳記事です。
<テニス四大大会のシード数は来年も32のまま、委員会が発表>
http://www.afpbb.com/articles/-/3189648?cx_part=top_category&cx_position=3NORICHAN今週の各大会は、故障選手たちが様々な手を使って次々復帰で興味深いですね。
まずは団長さま記事がようやく立ったメス250(メスでしたね)です。その前に、さっきドローを見直して結構ショックな事実。
最初お名前のあったコールシュライバー選手がいない…。代わりにLL復活でメイデン選手。しかも彼、もう1Rでズベレフ兄選手にフルセット勝利。
フィリップさん、どうされたのでしょう??? いいほうに考えるともしやベイビー誕生? 悪いほうならまさかの故障? ちょっと心配です。で、こちらで復帰最大の注目はツォンガ選手。他にはデ杯PO欠場のガスケ選手にフチョビッツ選手。
逆に好調を維持できるかに注目が、我らが錦織選手にバシラシビリ選手にペール選手。私が大注目している1Rは、USOでもインパクトを残したWCの青田君ウーゴ・アンベール選手と、予選から勝ち上がったトミック選手の1戦。
何回かコメントしていますが、錦織選手初戦突破前提で、もしウーゴ君が錦織選手に辿り着いたらもう私的には鼻血試合です、スコアのいかんを問わず(笑)NORICHAN続いてサンクト250。こちらはまた色とりどり♪ ま、今をときめく若手をごっそり持っていかれた感もありますが(苦笑)
復帰組はWCを頂いてのバブリンカ選手(厳密にはここで復帰ではないですが)にバウティスタ-アグート選手。同じくWCを頂いた引退表明のユーズニー選手。デ杯PO欠場のジュムフール選手。
逆にPOでお疲れ気味のイストミン選手にバシッチ選手にペリャ選手。
と、何だか荒れ模様を予感させるラインナップですね。私が個人的に気になる1Rは、シュトルフ選手とルブレフ選手の1戦です。
NORICHANでも、何といっても最大のサプライズが台湾の高雄CHですね。
CHで第1シードがWCのモンフィス選手って! しかも初戦が予選勝ち上がりのサンティラン選手! でもこれ、アキラ選手にしてみればこの上なくビッグ・マッチ。GS予選勝ち上がってもそうそうお手合わせできない相手ですものね。
更に第7シードでWCのグルビス選手、ジュニアBOYSランク1位のツェン選手もWCでと、とてもCHとは思えない超迷惑なWC布陣(>_<)でもこちらは日本選手たちも出場なので、日本選手情報でのそれぞれのトピが盛り上がりそうです♪
NORICHANそしてデ杯PO終了後の次の週末はレ杯。
レーバー・カップ公式SNSでは、出場選手たちが次々シカゴに集結している様子が。
代表でフェデラー選手を。ま、フェデラー・カップの側面もありますし。ただロジャー・カップとするとまたややこしい(苦笑)
バスケのシカゴ・ブルズ公式SNSをレ杯公式がリツィ。2人のレジェンドと。The meeting of two legends. 🏀🎾@RogerFederer x @ScottiePippen ahead of the #LaverCup pic.twitter.com/N4jGSGP7Xb
— Chicago Bulls (@chicagobulls) September 17, 2018
ゆうた個人的に興味があるのはデ杯POに出場したカナダのWエースです。ただし、デ杯以降の事なので書くのはこっちかなぁっと。
まずはシャポバロフ選手
ハーセ選手を激闘の末に破りカナダ🇨🇦の勝利に多大な貢献をしたのは素晴らしいと思うのですが、ダブルスが敗れ決着が日曜日までズレたのは案外痛い様な気が・・・☹️☹️☹️今週のサンクトペテルブルク250に参戦の彼は、今は全豪シード&コミットメント圏内にいますがまだまだ当確では無い彼はここでのpt加算は命題の様に思います。しかし本大会はシードではあれ1回戦byeでは無く日程の調整には限界があります。
本音としてはダブルスにも勝ってもらい、その日のうちにロシア行きの飛行機に✈️飛び乗りたかったかもしれませんね🧐
ゆうた続いてはラオニッチ選手
デ杯ではエースの役割を存分に果たしました。
そして次戦は東京500に向けて休養!・・・と思ったのですがデルポトロ選手に代わりレーバー杯参戦の報せが。確か全米でイズナー選手に負けた試合で股関節の痛みでMTOを取っていた筈ですが・・・、彼の怪我って、「あの余分な試合」や「あの余分なセット」をしたばかりに故障を悪化させている印象が非常に強いんですよねぇ😫😫😫
今回が「あの余分なイベント」にならなければ良いのですが・・・
NORICHANゆうたさま
えっ? ここにきてデルポトロ選手がレ杯欠場? ラオニッチ選手がレ杯世界選抜メンバーに?
いろいろ心配が膨らむ動きですねえ、ううむ…。ゆうたhttps://mobile.twitter.com/LaverCup/status/1042051941478658056
レーバー杯の公式ツイッターで、デルポトロ選手の代わりですが昨日私が書いたラオニッチ選手ではなくティアフォー選手と発表されました。噂段階での違った情報を情報をコメントしてしまった事、申し訳有りませんでした。
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1042094917089144832
そしてティアフォー選手ですが来週の成都250を欠場です。全豪シード&コミットメントがまだまだ狙える位置にいるのにも関わらず欠場する「正当な」理由はあるのでしょうか・・・?🧐NORICHANゆうたさま
これは困った…。ティアフォー選手、どうエクスキューズするのでしょう???
レ杯出場のためにATPツアー欠場って思われても仕方がない。ATPお偉方の心証を損ねかねない…(>_<)更にゆうたさまの仰ったとおりに。
海外記者さんをサーフィンしていて発見。やはりキト250は来季からコルドバ250へ。
ま、そうでしょうね。それでもテニス大国ARGには250大会が2つだけ…。ATP250 tournament in Qutio, Ecuador will be replaced by Cordoba, Argentina (4-10 February, 2019, clay). It means Argentina will have two ATP events – Cordoba and Buenos Aires (playing week by week).
— Michal Samulski (@MichalSamulski) September 18, 2018
ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。先述した通りティアフォー選手は、立場的にATPツアーに専念してptを稼ぎランクを上げないとダメだと思いますし、しかも成都250は現在暫定第8シードにいるので勝負をかけないといけない大会だと思うのですが・・・
彼の立場って昨年の杉田選手に似ている気がします。もしも昨年の杉田選手が同じ事をしたら「何考えとんねん!💢今の立場を分かっとんのか!💢」って普通のテニスファンならそう思う様な気がするのですが・・・
彼の選択理由が本当に分からないですし、彼にオファーした運営のセンスはもっと理解に苦しみますね。
NORICHAN何と!
2017BOYSNo.1ジュニアの中国ウー・イーピン選手に続き、今度は2018BOYSNo.1ジュニアの台湾ツェン選手がIMGアカデミー所属に!
ITFジュニアでの登録名「Chun Hsin Tseng」改め、ATPには「Jason Tseng」で登録する模様。プロ転向の準備は着々と。
IMGはアジアの有望ジュニアたちをまさに「青田買い」で集めていますねえ。先般ご紹介しましたように、ムナール選手やルード選手はナダル・アカデミー入りですし、アカデミー各社?が壮絶な「青田買い」争いを繰り広げています(>_<)
IMG公式SNSより。
We continue to build on our expertise in Asia.
We’d like to welcome 🇹🇼 Jason Tseng to the #IMGTennis family!
Jason is the ITF No. 1 junior and a 2x Junior Grand Slam champion (Roland Garros and Wimbledon 2018). He’s also part of the Chinese Taipei Davis Cup team.
Welcome! pic.twitter.com/tip12yoyE8
— IMG Tennis (@IMGTennis) September 18, 2018
NORICHAN英BBCから仰天のニュース! ってか今、欧州メディアがこぞって報道しています。
ナダル選手、アジアン・スィングを欠場!
デ杯PO欠場の原因ともなった膝の炎症、これが完治しないために医療チームと相談して決めた、と。ま、日東ATPファイナルズ出場も決定したことだし、ってことでしょうか…。<Rafael Nadal withdraws from China Open & Shanghai Masters>
https://www.bbc.com/sport/tennis/45574696NORICHANツェン選手の続報です。何だかややこしくなりそう…。
IMG所属契約書にはサインしたけれど、彼はまだモラトグルー・アカデミーで練習していると(>_<) ツェン選手の獲得争いが熾烈に。でも彼は「アイドルはニシコリ」と公言していますからねえ。IMGには直ぐにでも飛んで行きたいのでは?そう言えばモラトグルー・アカデミー、2017世界スーパージュニアU12の部優勝、2017エディー・ハーU12の部優勝の日本の至宝、ジョーンズ玲音選手を受け入れるんですよね~。
こりゃ3大アカデミーの金の卵獲得競争、ますますエスカレートしそうで怖い…。モルガド氏SNSより。
Juniors #1 (RG and Wimbledon champ) Jason Tseng signed with @IMGTennis but he will still work and represent the @MouratoglouAcad.
— José Morgado (@josemorgado) September 19, 2018
ROM詳細はわかりませんが、マネジメントはIMGだけど練習拠点は変えないって事では?
大坂選手もマネジメントはIMGですが、練習拠点は…ですよね?NORICHANあ、そっか。なるほど。
拠点はモラトグルー、いえモナコで、マネージメント契約をIMGと締結ということでしょうね。自身の財団を立ち上げる前のフェデラー選手的な。今後もそういった選手、増えるかも。第3者組織にマネージメントを委ねるのは、獲得賞金を「健全に」管理して頂ける等、ツアーに専念できる環境を整えることでもありますものね。
デ杯一筋第三者がマネージメントを行なうのは、確かに有望選手という理由もあるでしょうけど、ちょっと調子を落としたりした時に甘い言葉をささやいてくる、日本風に言えば反社からガードしてくれる役割が期待できるという面でも非常に良い傾向だと思います。
ネット・ベッティングは衰える傾向がないですからね。NORICHANデ杯一筋さま
若手選手を社会悪から守る。うん、確かにその側面もあって良い傾向ですね。唐突ですがレ杯です。
各選手が次々呟き。中から欧州選抜2人のSNSを。まずはジョコビッチ選手。
何ですか、まるで日東ATPファイナルズのような(笑)The boys ✔️ @lavercup#TeamEurope2018 #LaverCup pic.twitter.com/z589egLeWZ
— Novak Djokovic (@DjokerNole) September 21, 2018
NORICHAN続いてエドマンド選手。フェデラー選手のセルフィーをリツィ。
ますますファイナルズ(笑)Team Europe 📸 #LaverCup pic.twitter.com/7uTwvrmTkN
— Kyle Edmund (@kyle8edmund) September 19, 2018
NORICHANそしてレ杯公式からは、やっぱりなお知らせ。
フェデラー選手とジョコビッチ選手のダブルスが実現! 相手はアンダーソン選手/ソック選手組。
<Djokovic and Federer to team in doubles on Day 1>
https://lavercup.com/news/2018/09/20/djokovic-and-federer-to-team-in-doubles-on-day-1DAY1のシングルスのカードも発表。
一番の興味は、リアル・ダビデ対決のゴファン選手vs.シュワルツマン選手戦です♪
https://lavercup.com/scheduleNORICHANナダル選手のアジアン・スィング欠場記事の一部抄訳記事です。
ラストにおっそろしー記述が。
ナダル選手の2大会欠場で今季末、ジョコビッチ選手がランク1位に返り咲く可能性…。何なの一体?! またタイムマシン再起動(>_<)<ナダルが中国2大会の欠場発表、全米OPで痛めた膝の治療に専念>
http://www.afpbb.com/articles/-/3190239?cx_part=top_category&cx_position=3ROMレーバー杯はアマゾンプライムビデオでライブ配信。
息子よ!契約してくれていてありがとう!!ゆうた成都250ですが、ティアフォー選手に続いて本来なら第1シードだったアンダーソン選手もOUT・・・
これはねぇ〜・・・😒😒😒
両者共にOUTする「正当な」理由なんて無いでしょう。始めからエントリーしないか早めにOUTを表明すれば良い訳ですから。規約的に問題は無いとは言え流石にこれは・・・結果的に選手にこの様なさせるレーバー杯って、やはり好きになれないですね。
NORICHANゆうたさま、ちょっと気づいたことがあるのですが。深堀りし過ぎかもです(笑)
今回レ杯に出場のジョコビッチ選手&アンダーソン選手は、先般改選されたプレイヤーズ・カウンシルの筆頭メンバーですね。
これ、企業に例えると、いわば労働組合の委員長&書記長クラス? 経営側(=ITF&ATP)は、さすがに彼らの行動に対する言動や要望は控えめなのでは? かといって彼らが図に乗っているということはないと思いますが。
それに、2年前のカウンシル・メンバー筆頭はフェデラー選手。半年間の逐電の間にレ杯準備を着々と。で、いざ開催したなら自身だけではなく、2年目は後継者のジョコビッチ選手等をも取り込んで、となかなかな手腕だなあと思いました(苦笑)彼らカウンシルのメンバーが参加するGS委員会やATP委員会って、ふと団体交渉の場でもあるなあと。
賃上げ要求(=賞金額UP)や待遇改善(=各大会のホスピタリティ充実)等々交渉の用件は多々あって、それらを少しずつ実現させていく中に、レ杯というエキシビが位置づけ(=何かの交換条件)としてあるのかなあ…と忖度してしまいました(笑)NORICHANところで先週の注目の3大会です。
サンクト250。
下馬評どおりティーム選手が優勝。最大のヤマ場はQFのメドベデフ選手戦のフルセットだったかな~。
バブリンカ選手は復帰過程。カチャノフ選手を振り切って勢いづくかと思いきや、シャポバロフ選手を破ったクリザン選手の勢いに逆に押されてSF敗退。まだまだこれから、ですね。メス250。
おフランス大会でシモン選手が優勝。ま、いいんじゃないでしょうか。願わくば錦織選手にとも思いましたが、彼には東京で頑張って頂きたく。
欲を言えばバッヒンガー選手にもうひと踏ん張りして欲しかったけれど..。高雄CH。
順当に?モンフィス選手が優勝。まあその為に出場したのですから。
ただ決勝戦、予選勝ち上がりの青田君クォン・スンウ選手がここまで食い下がるとは、当のご本人も想定外だったでしょうね。さて今週は中国2大会。どんな結果が待っているかな♪ 続きは次トピ、ですね。
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