- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
ツアー再開に向けて前途多難なニュースが多いですが…😱
我慢が続きますが、健康第一で👷 -
作成者トピック
-
投稿者返信
-
NORICHAN
あ、そっか、オーナーはドラキュラでしたね~(>_<)
250大会もですが、わたしゃもっと下部大会を充実させて欲しいのです、クレーもハードも。
このスケジュールで出場できる選手や高額賞金を得られる選手はほんの一握り、トップ100前後まででしょう?そうじゃないのよ、CH大会数も足りないのよ、と声を大にしてATPに言いたいのです、従来のように週5~6大会。寧ろそっちに賞金を分配して欲しい。
週2~3大会ではランク100位以下大多数のプロ選手は食っていけません。ゆうた🖕そういう意味ではUSTAは全米で発生する助成金をATPとWTAに新たに330万ドルずつ提供する予定なので、選手への分配と共に今後の大会開催のバックアップをして欲しいです。
間違ってもローマへの「追加融資」なんていうアホな考えは即刻ゴミ箱に🗑捨ててもらって。😕
ゆうたhttps://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1291839943090884608
先日コメントした全米WCの件、マレー選手が繰り上げDAとなり宙に浮いた形となったWCをクルーガー選手に移管されました。ゆうたhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f66dc6f8ea29e89c7094edfac07a8f5ff5c3149d
ローマのドロー拡大案ですが、どうやら勘違いしていた様で男子のみの拡大の様です。密集のリスクという事を考えると拡大を半分だけ(=男子のみ)にするのはともかくとしても、ATPとWTAの統合という話がある中でこのバランスを欠いたやり方は違う様な気がします。
記憶違いでは無ければ、以前にジョコビッチ選手がGS賞金額の男女同額に異議を述べた時にセレナ選手が「女子ツアー軽視」的なニュアンスで烈火の如く激怒して彼が慌てて謝罪した事があったと思いますが、このドロー拡大案はそれ以上に女子ツアーに対する敬意を欠いたものの気がしますが・・・🤔
ちなみに私のスタンスは「女子のドローも拡大すべきだ」では無く「この感染リスク下でドローの拡大なんて正気ですか?」という感じです。🧐🤔
ゆうた🖕余談ですがジョコビッチ選手の当時の発言は決して女子ツアーを決して軽視していたとは思っていませんし、当時の(今もですが)ATPとWTAの市場価値についての差を問いかけた発言の様な気がして間違ってはいないと個人的には思いました。
ただ、その発言に対し女子の「声の大きい御大」が噛み付いた事によって話が違った方向に向かってしまったかなぁと言う印象を受けたかな?
NORICHANゆうたさま
もろもろ情報ありがとうございます。まずはUSTAの支援施策について。
前ページでご紹介したUSO賞金総額記事に、USTAは「約5ヶ月間の国際テニスの中断により収入の機会が減少した選手への更なる金銭的支援として、総額760万ドル(約8億円)を拠出することを発表。」とありますね。
これを考えてみました。ITFにおけるプロ登録選手は、7000人とも10000人弱とも言われ結構不明確なのですが、計算しやすい数字で中を取って8000人としますね。
「8億円」は一見太っ腹に思えますが、それを8000人で割ると…1人当たりたったの10万円!
半年間無職(休職状態)で一世帯当たり給付額10万円??? どこぞの国の給付施策を思い出しますが、これでは全く救済にならないのでは?
関西弁で言う「屁のつっぱりにもならへん」とは正にこのこと(>_<)一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。仮に4GSが同じ対応を取ってくれたとしても(実際には取らないのですが)、半年間無職で40万円…。
選手の中には当然ご家庭を築いてらっしゃる選手もいれば、親御さんを扶養している選手もいらっしゃるでしょう。貯えを取り崩したり、奥さまがご実家に無心に走ったり等がほとんどではないでしょうか。ゆうたさま情報によりますと、更に330万ドル(=約3憶5千万円)追加支援とのことですが、仮に計11憶5千万円を8000人で割っても、1人当たり14万円強…。
これでは、プロ生活に見切りをつけて、第2の就職先を見つける選択をする選手が多数出現するのは必定と思われ(>_<)尤も、USTAだけではなく他団体も救済に回るとは思いますし、またその見切りそのものがプロ登録選手の淘汰だと言われればそれまでなのですが…。
NORICHAN↑↑↑
なので私は、ランキング130位前後までがストレートINするよなGSは本来のGSとは言えないので、総体的に賞金額を減らし、それを下位ランカー救済へもっとまわすべきではないか、と思うのです。NORICHAN続いて、USOのWC8選手のうちウルフ選手の件。
ゆうたさま曰く「生粋のシンシナティっ子でオハイオ州のCHにめっぽう強い」ウルフ選手。
彼はオハイオ州立大学のNCAA選手。コロンバスCHは確かオハイオ州立大学構内で開催のはず。要はウルフ選手のお庭ですもの、強いはずです♪NORICHAN↑↑↑
そして、マレー選手繰り上がりで、彼のWCがクリューガー選手に回った件。マレー選手が繰り上がったのは、当然本戦DAの誰かがOUTしたから、ですね。
その選手はAUSポピリン兄選手。
もしかしたら彼、同国先輩キリオス選手の追随者なのかな? こうなると他のAUS選手にも波及する可能性大。
デ・ミノール選手あたりはどうなのでしょうね…。ゆうたNORICHANさま
下位ランカーの救済に関してはある程度の線引きをしないと「キリがないでしょ?」という話になる様な気がします。前にトップ100がお金を出し合って基金を作る話が出た時にティーム選手が異議を申した内容と個人的に考え方は似ているかな。「最初の異議」と「各所からの反論に対する反論」は検索されると直ぐにご確認できると思いますが、「ちゃんとしたプロに対する正当な支援の在り方」を彼は提言されたのかなあと共感は出来る内容かなぁと。
ただITF・ATP・WTAそしてGS4大会が5月の時点で既に600万ドル以上を集め基金を設立したとの事ですし、恐らくは今の時点ではもっと金額は集まっていると思いますから今後対応はすると思います。
もっともUSTAは職員の雇用の確保で、ATP&WTAは自分の抱える大会を確立させる事が最優先事項にすべきでしょう。下位ランカー支援についての責任は先ずは各自の拠点の自治体がすべき事であり、そのフォローとしてITF、そしてITFの後方支援として各団体や既出の選手会などの有志団体がすべき事かなぁと思っています。
ゆうたそれと賞金額をこれ以上の減額は論外です。
ただでさえ上位進出者の賞金は既に減額されていますし、内山選手辺りのランクにしてもこの本戦の賞金額は1R敗退でもかなり大きいですし、何よりコレは選手がランクにより勝ち取った「プロとしての権利」だと思いますし、その権利を削ぐ事はもはやプロでは無いかなっと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9ed182b96f87193af494927a5e61f1e8f7580c5
ナダル選手もそうですが、キリオス選手の様に考えは違えど敬意を評する姿勢でありたいかな。少なくとも批判を受けても逃げずに頑張っている人達に対しては。ゆうたhttps://www.dartsrankings.com/tennis/prague
少し前に報じられていた事ですが、北米回避のワウリンカ選手が来週開催のプラハ②CHにWCで参戦します。ゆうた🖕はプラハ①CHの間違いです。
ただ恐らく翌週のプラハ②CHとの連戦かなぁとは思いますが果たして・・・NORICHANゆうたさま
かなり誤解されているようですので、私の考えをもう一度申し上げますね。その前に。
私の姿勢は「敬意を評する姿勢でありたいかな」と仰る貴殿の姿勢とは異なり、リスペクトを欠いているということですよね? そう思われていたということが非常に残念でなりません。
また、貴殿の仰る「批判を受けても逃げずに頑張っている人達」とは? 逆に誰が、いつ、何から逃げたというのでしょうか?この2点はご返信頂かなくて結構です。恐らく平行線だと思いますので。
NORICHANゆうたさま
では本題です下位ランカー云々については私、基本的にはゆうたさまとほぼ同意見ですよ。ここがまず誤解されているところです。
私は何度も何度も何度も何度もコメントしていますが、「今季に限っては」例年とは異なる、と申し上げているのです。
ティーム選手の言う「這い上がるべき」という意見には大いに賛同しますよ。でも今季、ITFツアーやCHがほとんど開催されなかった今季前半、いったい誰がその「這い上がるべき」土俵に上がれまして? その機会を与えられまして?それまでの貯えで豪華クルーザーで地中海クルーズ、とか、ギリシャ男子トップ選手と日本女子トップ選手がTwitter上でお茶目なやり取り、とか、そんな余裕などさらさらなく、明日いえ今夜の生活にも困窮している選手たちのお話なのです。
かくいうティーム選手も、自国の下位ランカーへの救済活動は相当ご熱心でしたよ。
ティーム親子がキッツビュール会場で大会TDと組んで開催したエキシビ「Austrian Pro Series」は、5月下旬から6月末まで5週にわたって開催され、半分を負担した賞金総額は何と157,750ユーロ! 日本円にして約2000万円也。
なのに彼、5週のうち出場したのは2週のみ。あとは全てAUT下位ランカーだけが出場です。総勢約60名。この1件で私、ティーム選手を見る目がどれだけ変わったことか!一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
下位ランカーたちの土俵がないから、その代わりに開催されたのが各国エキシビです。賞金総額が10000ドルとかなり低くとも、下位ランカーたちはこぞって参戦。先般井戸端会議トピでご紹介しましたように、GBR「Battle of the Brits Team Tennis」は、かの国LTAが
◆ランク下位選手に、ランク上位選手と対戦させて自身のレベルを確認させること。
◆ランク上位選手のレベルに到達するには何が必要か、を考えさせること。
を目的の1つとし、
◆8月から9月にかけてもより多くのイベントを開催し、下位ランク選手の賞金稼ぎの場=生活の糧を提供する。と。
実際GBRは、このエキシビ以前に既に「UK Pro Series」を4週にわたって開催。そもそも口火を切ったGERの「DTB German Pro Series」は既に9週を終えましたよ。ですから、これらの大会は私、彼ら下位ランカー達の「真剣勝負の場」であり「公式戦に代わる場」であると捉え、それこそリスペクトしながら観戦トピでコメントしていたつもりです。
ただ残念なのは、アジアに、日本にこの動きが全くないことです。日本の下位ランカーたちは、土俵にとって代わる場さえ与えれられず、話題にしたUSTAの救済措置や、その他の充てがいぶち等に甘んじるしかないというのはあまりに悲しい。
NORICHANあと1つ、2020USOについて。
ナダル選手のコメントと、私が思っているGSの在り方は、基本的に理由が異なっており別次元の問題です。何でもかんでも一緒くたにしないでください。
ゆうたNORICHANさま
ご返信ありがとうございます。
計4つのコメントを頂きましたが、可能な限り対応させて頂きます。先ずは1つ目のコメントに対してですが。
今回のコロナ禍においてナダル選手やキリオス選手の様な「自分を主張しつつも違ったスタンスの者に対しても敬意やエールを贈る」ような人達がいて感動した反面、「自己正当化やプロパンダの為にスケープゴートを見つけて批判しているのでは?と強い疑問を感じる」ような人達もいた印象を受けました御指摘の「敬意を表する姿勢」という一文は、「後者の様にならない為の自戒の念」の意味を込めて使ったものでNORICHANさまを指したものでは決して有りません。
ただ誤解を招く事になったとしたらそれは私の言葉足らずだと思うので、そこは申し訳ないと思っています。
そして「逃げる」「逃げない」に関しては先日キッチリと書きましたし考えは変わらないので改めて書くのは自重します。
ゆうた次に2〜4つ目のコメントに対して。
御指摘のティーム選手の「這い上がる」は、あくまでも彼が過去の参戦を通してハングリー精神を欠いている(と感じた)選手がいた事。しかも、数年参戦していたFuでもその様な選手がいたとコメントしていました。という事はツアー参戦をしていない選手の大部分にはその精神が希薄可能性は極めて高いでしょうし、その選手にまで援助するの?という気持ちを持っても不思議では無いかなぁと。
「這い上がる為の土俵」については先日もコメントしましたがATPやWTAが「前後の感染対策をキッチリと立てた上」で残りシーズンを多く開催すべきだと思いますし、GSやMSの様なメガ大会よりもATP250やCHやFuを多くして欲しいかなぁと。
エキシビションに関しては「真剣勝負では無い」というスタンスは変わる事はないですが「エキシビションは不要」など軽視したスタンスを取った事も1度もありません。むしろ感覚を掴む意味では昨年の錦織選手が参加したブードルスや西岡選手が参加したWTTの必要性は言うまでも有りませんし。
国内に関しては・・・
コレは私もかなり前からコメントしていますがJTAの腰があまりにも重すぎる! WOWOWや神戸のエキシビションで選手や現場スタッフが頑張って観戦対策に対しては「結果」を出している訳ですから、無観客のエキシビションだけでなくCHや全豪WC選手権を開催する胆力が欲しいのですが・・・最後に全米については、この後にジョコビッチ選手やサーシャ選手や他の多くの欠場してもGSはGS。これが全てですね。
この話題についてはこの辺りで終わった方が良いかもしれませんが、少なくとも今回も含めテニスの意見交換をしている限りは人格的な部分に踏み入れる事は絶対に有りませんのでその点だけでもご了解頂ければ幸いです。
NORICHANゆうたさま
いろいろとご返信ありがとうございます。
まず最初に「敬意を表する姿勢」の件ですが、私の思い違いであると判明し心からホッとしました。こちらこそ失礼致しました。では本題に。私もこれで最後にします。
「這い上がる為の土俵」の件ですが、残りシーズンは所謂下部大会がどんどん開催されることを期待。ですがやはり「失われた5か月」は大きいなあと思います、トップ選手たちより遥かに。「エキシビジョンの必要性」の件ですが、例年のハワイOP、ムバダラ、クーヨン、ブードルズ等は仰るとおり私も「トップランカーたち」の大会前調整と思っていますよ。
でも5月以降、「トップランカーたちが出場しないのに」毎週開催されている各国エキシビは、例年は開催されていない新規大会がほとんど=下位ランカーたちの公式戦、ということをどうか頭の隅にお留め置き頂ければ、と。
今季のエキシビは、決してトップランカー「の、による、の為の」ものだけではないと思いますから。ただし。
WTTは全く違いますよ。これは声を大にして言います。
WTTは「必要性」で問われるような大会ではなく、USAで歴史と伝統に育まれた由緒あるチーム対抗戦です。この大会出場はある意味名誉だと思っています。一旦切ります。
NORICHANそしてGSについて。
GSと銘打って開催する以上は、私も誰が欠場しようが関係なくGSだと思いますよ。ですが、これも何度も何度も何度も何度もコメントしていますように、ダブルス・ドローは半減、車いすもジュニアも開催されず、シングルスには予選枠16もなく、ランキング130位前後までが本戦DAという大会は、私にとってGSではないということです。
GSは何もシングルスに限らないのでは?もっと言うと、シングルス選手にとっては2020USOは開催されていますが、車いす選手、ジュニア選手等にとっては「2020USOは中止」なのですよ。
このアンバランスがGSの体を為していないと個人的に思うだけです。それとナダル選手云々ですが、確かに以前私は「BIG3が出場しないGSになるかも」とコメントしました。
が、「新しい時代のGSになりそう」と続けたはずです。それはコロナ禍に関係なく、年月の経過とともに必ずやって来る時代だからです。NORICHAN↑↑↑ 日本語は難しい(苦笑)
誤:シングルス選手にとっては2020USOは開催されていますが
正:シングルス選手にとっては2020USOは開催される予定ですがNORICHANUSOで思い出したのですが。
前ページでお知らせしたUSO本戦WC。そもそもその前にシンシナティMS in NYのWCがあってしかるべき、と。で、大会公式を覗くと、最新記事は偶然にも予選WCのアナウンス。
それがウルフ選手、コルダ選手、マクドナルド選手、モー選手、ナカシマ選手と、マッキー除けばまんまUSO本戦WCの面々(笑)
確かに128ドロー本戦に与えられるWCは、半分のドローだと予選に回るのは理に適ってます(苦笑)ゆうたhttps://www.dartsrankings.com/tennis/cincinnati
シンシナティMSのエントリー全体を見るにはコレが最適かな?今後何が起きるかは分かりませんが、米国→欧州の渡航による自主隔離の問題もある程度はクリアされつつある事を考えると太郎&添田選手の予選繰り上げDAは厳しそうですし、西岡選手の本戦繰り上げDAがギリギリかなぁ?
でも西岡選手はシンシナティの予選はエントリーしていないので繰り上げしないと・・・😕
NORICHANゆうたさま
最適項ありがとうございます。
これ見て私、以前に紳士MS本戦WCのお知らせをご紹介していたこと、思い出しました(苦笑)
だってティアフォー選手、陽性反応から回復早くね?と疑問に思ってコメントしたのですもの(>_<)で、西岡選手は挙動不審。キョドッてますねえ…。
NORICHAN↑↑↑ あっちゃーっ(>_<)
誤:紳士MS
正:シンシMS
ま、当たらずとも遠からずということで。ゆうた西岡選手って基本的にはランクやpt獲得の為に貪欲で攻めたエントリーをする反面、「何でここを始めからエントリーしていなかったの?」的なポカもたまにあるんですよねぇ〜。
後は内山選手辺りと違いツアー仕様のスイッチがまだ入っていないのかなぁと。SNS自体は頻繁にはあげてはいますが、今後のツアーに関しては全く書かれていませんしこのままツアーに参戦するのに不安が・・・
ただ現在はNTCで他の米国参戦組と練習をしているのでそこで火がついたら・・・と期待もしています。
ゆうた国内外のテニス賢者の方々が紹介された記事を見ましたが、全豪のトーナメント・ディレクター氏によると感染対策として12月上旬にバブルを作るとの事。
そのバブルがメルボルン・パース・ブリスベン・シドニー・アデレードの5都市に対象という事は、全豪は勿論の事ATPカップやATP250やWTAそしてCHも予定通りに開催される事を目標に置くのかな?まぁ、やり方1つによっては各カテゴリーで1つの都市で連戦を組めば開催は可能かもしれませんし。
ただその様なスケールのデカい大会群を開催する前に様々な「予習的シチュエーション」を行うのならば、例年10月に開催されている「豪州CHミニシリーズ」の開催はマストかもしれませんねぇ〜。
NORICHAN2020.05.01からは、日本の大多数のPC同様、私のPCもインスタ&Twitterの閲覧は不可となりましたので、私はテニス賢者の方々はおろか、団長さまの呟きすら閲覧できておりません(>_<)
なのでゆうたさま、リッコラさまのご紹介情報が非常にありがたく、今後も宜しくお願い致しますm(__)m
NORICHAN無事、一部開催にこぎつけるか?なUSOに新たな火種発生です。
USTAは出場選手全員に「免責同意書」の提出を義務付け。この内容がまた…(>_<)
テニスデイリーより。<全米OPが選手に提出を求める免責同意書に賛否。「不公平な権利放棄」「措置を取る必要がある」>
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/us/2020/0041481.phpNORICHAN↑↑↑
特に気になる、というか怒りが沸々と湧いてくるのが、記事にもあったこの文面。「過失の有無にかかわらず、重病、傷害、死亡を含む損失や人身事故のリスクに対して、全責任を自主的に負う」
過失がなくても自主的に責任を負わなければならない?????
何ですか、これ? 意味が分からない。こんなあからさまな大会ファースト(選手は二の次)、責任放棄は前代未聞です。
まるで出場辞退選手増加を加速させたいのか?と、今私は目を、耳を疑っております。NORICHAN↑↑↑
この免責同意書、今後文面の見直し即ち、大会側の責任所在容認はないのでしょうか?もしこのまま提出ありきで開催されたなら、一部開催の2020USOは「全責任を放棄したGS」というテニス史上最大の汚点になると思うのですが。
私的にはアドリア・クラスターをも上回る大惨劇です。あちらはあくまでエキシビジョン、「公式記録」には残りませんから。
NORICHAN同じUSTAなのだから、USO前のシンシナティMS in NYはどうかな?と思って大会公式を覗いたら、免責同意書なる記事は見当たらず、
代わり?にダブルスのエントリー・リストが♪
記事タイトルのみご紹介。<Defending Doubles Champions Headline Doubles Fields>
NORICHAN↑↑↑
まずビックリ、いえやっぱりなのがジョコビッチ選手/クライノビッチ選手のSRB組。
後者はティプサレビッチ・アカデミーでのエキシビにもずっと出場、実戦は数積んでいますが、前者はそのアドリア・クラスター以来の公の場。そりゃ実戦こなしたいでしょう、と。そのほか、GBRエヴァンズ選手/BELゴファン選手組、POLフルカッツ選手/USAイズナー選手組、FRAマウ選手/GERシュトルフ選手組等々、サプライズなペアリングがたくさんです♪
ゆうたローマMSがマドリードMSが中止になった週に移動、つまり1週早めるというハナシが出ている様です。
という事は下記の日程に変更へ・・・?
week35:全米第1週
week36:全米第2週・キッツビュール250
week37:ローマMS(マドリードMS中止分)
week38:?
week39:全仏第1週しかしもしもweek38が空白になるのならば、いっその事キッツビュール250をそこに移動すれば現行のweek36よりも実際に参戦する選手が多いとは思うのですが・・・🤔🤔
ゆうた🖕なーんて事をコメントしましたが・・・
ここに来てweek38にハンブルクが開催されるハナシも浮上してきました。前コメも含めたこの辺りのハナシは1両日中に発表される様なので、それまでは待ちかな?🤔NORICHANゆうたさま
ローマMSの1週移動、まさか96ドローへ拡大の布石じゃないでしょうね? って、さすがにこれはゆうたさまに念押しするお話じゃないか(>_<)なおAUTキッツビュール会場は、250大会とエキシビ「European Pro Tennis Series」で会場使用予定がびっしり詰まっており、今になって開催週移動はほぼ無理と思われます。
まあ、本当に無事開催にこぎつけるのであれば、ですが。ゆうたNORICHANさま
前のコメントで書いたハンブルク開催が本当ならば、ローマMSは単なる日程移動のみだと思います。USTAはNY連戦の為に数ヶ月前から、テニス・オーストラリアも年初開催用の12月のバブル設定を4ヶ月も前の今週発表するなど前準備に神経を使う中、大会の1月前に男子のみ96ドローの拡大なんて色々な意味で無理なハナシだったかもしれません。
もしもローマが日程移動のみだとしたら、今回の「騒動」って将来的に96ドローに拡大したい勢力による「観測気球」だったのかなぁと・・・かなりヒネた考えですが😅😅
全米開催の流れ&上位陣の欠場に歯止めがかかりつつある今、キッツビュール250はこのままだとフォニーニ選手以外の上位陣が総withdrawになりかねないですからキツい状況になるかもしれませんが・・・まぁ難しいとは思いますけどねぇ〜。
NORICHANゆうたさま
さすがに96ドローは…って感じですね。ホッとするやら気を揉み続けるやらで、なかなかメンタルが追いつきませぬ(苦笑)
この際何でもアリな状況になってきた感が否めないです…。その一環になりますがCH、エントリーがぐっちゃぐちゃになって見辛いことこの上ないですよ~(>_<)
まずプラハCH125。
メインドローから15選手(!)がOUTし、ALTも34選手のうち18選手までもがOUT。
結果、ALT15選手が繰り上がり、ALTで残るはたった1選手、それはランキング264位のESPメネンデス-マセイレス選手。
こんなのアリ?????続いてトーディCH100。
こちらもメインドローから12選手(!)がOUTし、ALTも30選手のうち17選手までもがOUT。
結果、ALT12選手が繰り上がり、ALTで残るはこちらもたった1選手、それはランキング243位のFRAグルニエ選手。
これまた、こんなのアリ?????NORICHAN↑↑↑
もちろん両大会にダブル・エントリーな選手もいますが、それにしても異常過ぎる繰り上がりです。だってトーディ、予選メインドローの13選手が全員繰り上がりで消えましたもの(>_<) がために予選最終カットラインはランキング400位!
見たことないです、こんなエントリー(苦笑)やはり選手の皆さまも、まだまだ感染リスクを払拭できていない、ツアーには恐る恐る参加、というところでしょうか。
こうなると、シンシMSもUSOもローマMSもRGも、すべからくこんな事象が発生するのでは?と非常に心配な「NORI子」です…。あ、「NORI男」ではないです、念のため。にしても「下だ」、あんのヤロー!
ゆうたNORICHANさま
プラハ①&トーディCHの本戦withdrawに関しては、両大会共に半数ほどはシンシナティ予選&全米本戦DAが視野に入っている選手たちです。恐らくはエントリー時はNYの開催自体がまだ不透明だったのでCHもエントリーしたがNYの開催が現実味を帯びた為にCHの方をキャンセルした、というところでしょう。まぁNY特に全米は「ゼニが・・・ゼニがごっつい凄いんやでぇ!🤓」な感じですから致し方無いでしょう。
後はこの状況下ですから「様子見の為のとりあえずエントリー組」も多かったのでしょうねぇ〜。
NORICHANゆうたさま
それはちょっと違うかと。例えばプラハ①CH。
本戦DAの当初エントリーは、トップ100からは6選手のみ、以降184位まで。
うちOUTが76位、84位、92位、101位、107位、125位、131位、135位、145位、146位、148位、152位、156位、183位、184位の計15選手。対しシンシMS予選。
予選メインドローの当初エントリーはランク45位~98位まで、ALTは99位~118位まで、ALT繰り上がりは105位までですので、結果プラハからこちらへ鞍替えしたのは15選手のうち4選手のみ。またUSO本戦。
こちらは本戦カットオフがマレー選手の129位ですので、プラハからこちらへ鞍替えしたのは15選手のうち6選手のみ。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
トーディCHもほぼ同じ状況です。
とてもじゃないが「半数ほどは~が視野に入っている」とは言えないと思います。逆に2/3、いえそれ以上の選手たちが北米、欧州ともに避けたということになります。
更に両CHのALTのOUT組を含めると、それこそ半数以上が出場そのものを取り消している勘定になるのですが。なので私は、「まだまだ感染リスクを払拭できていない、ツアーには恐る恐る参加?」とコメントしたのですよ。
ゆうたweek34:シンシナティMS
week35:全米第1週
week36:全米第2週・キッツビュール250
week37:ローマMS
week38:ハンブルク500
week39:全仏第1週
week40:全仏第2週
week41:サンクトペテルブルク500
week42:モスクワ、アントワープ250
week43:ウィーン500
week44:パリMS
week45:ソフィア250
week46:ファイナルズ🖕ATPツアーの残りシーズンの日程が発表されました
個人的には幾つかツッコミどころが・・・(次のコメントへ)ゆうた長文のコメントを書いていましたが何度送信しても全く反映されないので、このパートは🖕の日程のみとします。🙇♂️
-
投稿者返信
最近の20コメント