- このトピックは空です。
-
作成者トピック
-
下団
8/2週よりコチラでお願い致します🙇♂️
-
作成者トピック
-
投稿者返信
-
あけび
両者のフットワークに👏👏👏👏👏👏👏
あけびシナー、ガッツポーズで吠える。値千金のブレイク。
マクドナルド、モチベーションをキープできるか?あけびマクドナルドのショットが深い。
30-30まで追い上げたが、シナーのキープ。
ガッツポーズの顔が怖いくらい気持ちを入れてます。
3-0だいあんシナーのフォアハンド炸裂しとる。3-0
だいあん第5ゲーム、マッキーのブレイクチャンス訪れたが、2本シナーがしのいで4-1
あけびよく留まった、マクドナルド。
最後の1球まで諦めるなよー!あけびまだチャンスが来る芽はありそうだけど、どうかな?
シナー、ミスも出るけど、ここぞで取り切っている。さすが。あけびあー!このピンチ、昨日の錦織と重なるぅ。
あけびあっ🤭 サ、サーブで凌ぐ😅
崖っぷち、がんばりました。あけびブレイクポイントつかんだよ!
チャンスの芽はあったね。だいあんマッキー、シナーのSFCをブレイクしたぞ。これは・・・
下団ブレバ٩( ”ω” )و
マクドナルド選手、ここ絶対にキープ\(◎o◎)/!あけび土壇場でブレイクバック!
ちょっと、ほんとに錦織乗り移ってない⁉️
錦織はカナダだけど。気持ちが。リッコラなんか凄いところから見始めてしまった。
ファイナルセット3-5、マッキー、ここで値千金のブレーク、4-5。
この粘り、シナーは嫌だろうなぁ。あけびファイナル最終盤でこの動き。
2人に👏👏👏👏👏👏👏👏リッコラまるで昨日の錦織戦のよう!
だいあん2人のスーパーラリー👏👏👏 第10ゲーム 40-40
あけびすごい!すごい!
地元の観客は最高だね。だいあんキープして5-5
マッキーはこの試合、20回のBPのうち16回しのいでいるとTennisTV解説。リッコラマッキーのフォア強烈!第10ゲーム取った、5-5に戻す。これは、わからないよ〜。
あけびいやあ〜
またまた難しい6-5
全くわからない……、がっ!シナーの方が気持ちが楽かな。
どうする⁉️マクドナルド!ROMマクドナルド選手、とにかくキープしてタイブレークに持ち込んで欲しいですね。
だいあんさま
シナー選手ラテン系というよりゲルマン系な顔立ちなので、出身地を見て納得した次第です。リッコラこの局面で2人とも凄い落ち着き!
マッキーMP凌げるか?下団マクドナルド選手、準優勝🎉おめでとうございます🥈
シナー選手、優勝🏆おめでとうございます🥇だいあんううむ、二人ともつよかった。👏👏👏素晴らしい試合だった。
シナー、初の500大会優勝おめでとう。マッキー、最高の1週間だった。準優勝おめでとう。あけびいやああああ、何というか………昨日の錦織戦を2度見たような感覚です。
そしてあと1本のポイントに泣くのも2度目か……😢
それにしてもマクドナルドは自信つきましたねぇ。
昨日の錦織戦も納得できる。
マクドナルド、準優勝おめでとう㊗️
シナー、500大会、しかもこの試合内容で優勝おめでとう㊗️
いつか、シナーと錦織の試合が見たいぞー!ROMマクドナルド選手残念でした。
準優勝おめでとうございます。
シナー選手19歳でATP500のタイトルはすごい!!優勝おめでとうございます。リッコラあぁ、マッキー残念でした。後少しだった。
シナーワシントン500㊗️初優勝🏆✨おめでとう!🎉👏👏👏
マッキー準優勝✨おめでとう🎉👏👏👏マッキーは1〜2ヶ月歩けないほどの大怪我から、ここまで復活した努力は本当に凄い。力強く、鋭いショットの応酬に痺れました。
やはり、圭さんはこんなに強い選手と闘ってたんだな…と納得でした。
今度は絶対勝つからね♪だいあんROMさん、ゲルマン、なるほど。鋭い観察力。
遅まきながらシナー選手の出身地を調べたら・・・チロル地方出身か。あれれ、私、行ったことある。
サン・カンディド(ドイツ語ではイニヒェン)も、旅行中に通ったことあります!
オーストリアとイタリアの国境近くの町で、街中の標識もまずドイツ語、次にイタリア語という順番がほとんどでした。
住民は両国語を話していた。
インスブルックにも近いし、小さいころからスキーになじんで育ったんでしょうね。ROM行ったことがあるってすごいですね。
シナー選手は名前を見てもイタリアンな要素がまるでないので、地域性の話を聞くと本当に納得します。
ヨーロッパの国境付近は歴史的にも領土があっちいったりこっちいったりですから、単純に「この国だからこう!」と言えないんですよ。
イタリアは町ごとに個性あって楽しかったなぁ…。北の方は行ったことがなくて、憧れ…。行ける日がきますように。NORICHAN◆ワシントン500
シングルス優勝は、圧倒的な強さのITAシナー選手(私も表記変えます)でしたか。
ただ、ずーっとストレート勝利で決勝まで来た彼とフルセットに縺れ込み、いわんやあと1歩のところまで追いつめたマクドナルド選手は称賛に値しますね。2選手ともお疲れさまでした。
NORICHANだいあんさま
シナー選手の故郷は仰るとおり、ITAとAUTの国境ITA側のオルティセーイ、ドイツ名ザンクト・ウルリッヒ・イン・グレーデンです。
ご両親は地元で数件のレストラン・オーナーで、更にお父さまは某観光ホテル内レストランのシェフ長でもいらっしゃいます。以前リッコラさまと話題になったのですが、シナー選手がジュニア時代にチャンピオンとなったスキー競技は、スキー競技の中でも最速&最長と言われるダウンヒル(頂上から麓まで一気に滑り降りる大滑降)競技。なのでスピード・ボールに対する動体視力はパねえと思われます。
NORICHANそうですか、ITAヤニック・シナー選手19歳、08/09付最新ランキングでとうとうトップ10入りですか、恐ろしい…。
10代でのトップ10入りって誰以来?
ズベレフ弟選手の初トップ10入りは2017.07.31付ですけれど、彼のお誕生日は04/20なのでその時はもう20歳。
やっぱりナダル選手まで遡るのかな?NORICHAN↑↑↑
ITAシナー選手19歳。
トップ10入りの最年少記録ではないですが、ATP500シングルス優勝最年少記録記事。
そっか、ATP500というカテゴリーは、2009創設後まだ12年しか経っていないんですね。
テニスデイリーさんより。<期待の19歳が史上最年少でATP500大会覇者に[ATP500 ワシントンDC]>
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0045559.phpNORICHAN同じく19歳の急成長株、ブランどんことUSAナカシマ選手。
彼もまたATPツアーで2週連続のシングルス準優勝という偉業を達成、その秘密に迫ります。
同じくテニスデイリーさんより。<19歳で2週連続の準優勝、ブランドン・ナカシマの強みとは>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2021/0045563.phpNORICHAN↑↑↑
シナー選手とナカシマ選手。
2人に共通していることが1つ。今後彼らがトップ5に到達するためには是非とも克服しなければならない(と思われる)大命題。それは苦手なサーフェイスが明白であること。前者が苦手とするのはグラスで、後者の苦手はクレー。
後者は「クレーが不得手っぽいなあ」程度ですが、前者に至っては不得手どころかグラスはほぼ回避。さすがに昨今はSKIPとはいかず、前哨戦もWBも出場したものの結果は散々。ただしモノは考えようで、ほぼ年に1か月弱のグラス・シーズンを今後ずーっとパスし続けたとしても、シナー選手ならトップに君臨できるかも、と。WB制覇は確実に見込めませんが。
逆に年に4~5か月は続くクレー・シーズンをスルーし続けることはできないので、ナカシマ選手は今後、クレー克服がテーマになるでしょうね。NORICHAN今更ながら、ですが。
先週W32(08/09週)の開催4大会のシングルス決勝カードに驚愕。
何故なら決勝進出者全員がNEXT GEN、即ちミラノ卒業生&現役生!カナダMSトロント大会は、優勝RUSメドベージェフ選手25歳、準優勝USAオペルカ選手23歳。
サンマリノCH大会は、優勝DENホルガー・ヴィトゥス・ノズスコフ・ルーン選手18歳、準優勝BRAオルランド・ルス選手23歳。
メーアブッシュCH大会は、優勝CHIマルセロ・トマシュ・バリオス・ヴェラ選手23歳、準優勝ARGファン・マヌエル・チェルンドロ選手19歳。
プラハCH大会は、優勝CZEダリボール・スブルキナ選手18歳、準優勝KAZドミトリー・ポプコ選手24歳。そこにはBIG4や並居るベテラン勢はおろか、錦織世代やその他中堅クラスの姿もなく、果てはかつては若手筆頭株であったティーム選手の姿さえなく…。
これが数年後のATPツアーのあるべき姿を表しているのかも知れないと思うと、言い様もなく寂しいのです(>_<)
時代の変遷は四の五の言わず確実にやってくる、理屈ではわかっていても感情が追いつかない…(T_T)NORICHAN先週W33(08/16週)の開催3大会のシングルス決勝カードに驚愕。
W32と全く同じ風景がリピート。それは決勝進出者全員がNEXT GEN、即ちミラノ卒業生&現役生!シンシナティMSシングルス。
優勝はGERズベレフ弟選手24歳、準優勝はRUSルブレフ選手23歳。
リューデンシャイトCH80シングルス。
優勝はGERアニエル・アルトマイヤー選手22歳、準優勝はCHIニコラス・ジャリー選手25歳。
ヴェローナCH80シングルス。
優勝は先週のサンマリノCH80に続き、DENホルガー・ヴィトゥス・ノズスコフ・ルーン選手18歳、準優勝はCROニノ・セルダルシッチ選手24歳。この縮図はもう揺るぎないものになりつつあり…。
今週W34(08/23週)もまた、ATPツアー1大会&CH3大会の計4大会が開催されますが、果たして風景はまた繰り返されるでしょうか。
私としては、せめて1大会でもいい、ベテラン勢、錦織世代、中堅クラス等が風穴を開けて欲しいのですがね。NORICHAN今週W34(08/23週)ツアーでうぬぬ…な現象。それはウィンストン・セーラム250シングルス。
WCは通常、地元の有望若手に進呈するのが常ですが、こちらは1枚目がサー・アンディ、2枚目がESPカレニョ-ブスタ選手(しかも第1シード)、3枚目がBELゴファン選手(しかも第2シード)って、あのね…(苦笑)
いやわかるんですよ、USO前調整でもう1大会どこかへ出たいって気持ちは。
でもそれでトップ1&2シード取られたら、もともと1&2でエントリーしていた選手が割り食らっちゃう(>_<) それに、このテで出場したトップ選手たちがシード通り優勝した試しがないし(苦笑)
ここでその悪しき(?)前例が覆されればいいのですけれど。NORICHAN↑↑↑
案の定…(T_T)
ゴファン選手[2/WC]が初戦=2R対戦直前に「Left knee」でOUT。結局WC1枚は消滅しました。はっきり言ってWCの無駄遣い。
ゴファン選手に罪はないでしょうけれど、これでは本来WCを受け取るはずであった(であろう)選手が可哀想です。無駄にWCを消費するこの手法、トップ選手の皆さまや大会側はどうか再考願いたい。で、彼の代わりにLL復活したのが、USAエドゥアルド・ナバ選手24歳。
はいエスコベド一族。USOシングルス本戦WC出場のUSAエミリオ・ナバ選手19歳の実のお兄さま。
以前私、エスコベド爺さんの孫からは何人のテニス選手が誕生するのか?とコメント、少なくともこれで3人目です(笑)NORICHAN↑↑↑
ほらやっぱり…。ウィンストン・セーラム250シングルス。
WCのもう一方の雄、第1シードのESPカレニョ-ブスタ選手、BLRイヴァシュカ選手にストレート負けでQF敗退…。本来なら第1&第2になるはずだった選手や、そのせいでシードから弾き出された元々の第15や第16の選手には、何だか申し訳ない気持ちになります。
だってこちらは48ドローの16bye。弾き出された選手たちは、当初予定より余分に1試合ってことになりますもの。NORICHAN皆さま、深夜の熱烈応援お疲れさまでした。
そのウィンストン・セーラム250シングルス。
SFのメンツが出揃いましたが、ここ最近の傾向はまだまだ継続、ってか…定着?トップH:シヴァシュカ選手27歳 vs. ルースヴォリ選手22歳
ボトムH:イマー弟選手22歳 vs. アルカラス-ガルフィア選手18歳4名中3名までもがNEXT GENで、残る1人とてティーム世代。
ベテラン勢、錦織世代、中堅クラス等にぜひぜひ頑張って頂きたいんだけど、ATPツアーでこの風景リフレインならば、今週はCH3大会にかけるしかない。NORICHAN↑↑↑
ただウィンストン・セーラム250、一概に若造が…とは言えないのかも。ATPトップ記事<Ruusuvuori Takes Down Gasquet For Winston-Salem Semi-Final Berth>の中にこんな記述が。
「今年のウィンストン・セーラムはかなり高温多湿なコンディションで、FRAガスケは目に見えて疲れていた」
とのこと。ハリケーンの影響でフェーン現象なのか、東海岸で高温多湿はいただけませんね。
尤も、そんな環境でも勝ち上がるのが若造たる所以なのかも知れません。NORICHANちょっと興奮が冷めやらないのでこちらにも。
限りなく青田話ですが、今週の開催大会の観戦情報には違いないので。ITAで開催のバルレッタCH80(クレー)ですが。
シングルスSF進出者4選手が全員U21=ミラノ現役生という前代未聞の快挙!
SFの2カードとも20歳と19歳の対決で、誰が優勝するにせよCHシングルス初タイトル獲得となります。こちらのトピでは私、ここんとこ若造以外の選手の奮起を願うコメントばかりでしたが、この大会だけは別物、別腹!
皆さま
バルレッタCHシングルスのドローで、ぜひ4選手のお名前をインプットしてくださいまし。今後絶対出て来る選手ばかりですから、間違いなく。
ただ、ここで彼らをご紹介するのはお門違い。宜しければ「青田買い」トピをご参照ください。NORICHAN先週W34(08/22週)の開催4大会のシングルス決勝カード。
2週続いた驚愕の風景がようやく崩れました。決勝進出者8名中、NEXT GEN=ミラノ卒業生&現役生は6名に。ウィンストン・セーラム250シングルス。
優勝はBLRイバシュカ選手27歳。準優勝はSWEイマー弟選手22歳。
バルレッタCH80シングルス。
優勝はITAゼッピエリ選手19歳。準優勝はITAコボッリ選手19歳。
ワルシャワCH80シングルス。
優勝はARGウーゴ-カラベッリ選手22歳。準優勝はCROセルダルシッチ選手24歳。
プラハ③CH50シングルス。
優勝はITAアガメノーネ選手28歳。準優勝はGBRペニストン選手25歳。NORICHAN↑↑↑
この中で「特に」お見知り置き頂きたいのが、バルレッタCH80シングルス優勝のジュリオ・ゼッピエリ選手19歳。
彼こそがジュニア時代、あのロレンツォ・ムセッティ選手のダブルス鉄板相方君。そしてずーっと大親友♪ とはいえ内心は、お互いライバル心メラメラだったに違いなく。
彼にしてみれば、「ロレンツォが行ったのならオレだってやってやるっ!」感がパねえと思われ。ジュリオ・ゼッピエリ選手、来ますよ絶対。
しっかし…恐るべしITAテニス虎の穴!NORICHANお話はATPツアーに戻って、ウィンストン・セーラム250シングルス。
優勝したBLRイヴァシュカ選手の特集。というより決勝カード2選手の特集記事がATP公式トップに。<Ivashka Clinches First Title In Winston-Salem>
NORICHAN↑↑↑
決勝は、BLRイヴァシュカ選手とSWEイマー弟選手の組み合わせ。どちらが優勝するにせよ「〇〇選手以来の」という枕詞がつくカードでした。
即ちイヴァシュカ選手は、2003ロッテルダム500シングルス優勝のマックス・ミルヌイ選手以来のBLR選手、と。
一方イマー弟選手は、2011ボースタッド250シングルス優勝のロビン・ソダーリング選手以来のSWE選手、と。
そして周知のとおり前者が優勝。イヴァシュカ選手ったら、まさか自身がツアー初優勝するとは夢にも思わず、シングルス2R時点ではNY行きのフライトを予約していたそう(笑) とっととキャンセルできてよかったですね、嬉しい誤算。
彼曰く「It was a dream week.」だったと。本当におめでとうございます。
一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。なお彼の27歳でのツアー初優勝は、今季ツアー初優勝者で高齢者3番目とのこと。失礼しちゃうわね(苦笑)
ちなみに。
1位はメルボルン②250優勝のGBRダニエル・エヴァンズ選手30歳(!)。
2位は、ドバイ500優勝のRUSアスラン・カラツェフ選手27歳。
イヴァシュカ選手を挟んで4位は、ロス・カボス250優勝のキャメロン・ノーリー選手25歳。こういった年代がタイトル獲得するのはチョー気持ちいい。実際渋どころの選手がズラリですものね♪
NORICHAN今週W36(09/06週)開催のCH大会のうち、ESPセビーリャCH90についてどなたか教えてください。
サーフェイスがESPお馴染みの「レッド・クレー」ではなく、何と「イェロー・クレー」となっているのです。
かなり特殊なサーフェイスだと思うのですが、実際にはどんな特徴が? -
投稿者返信
最近の20コメント