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3/15週よりコチラでお願い致します🙇♂️
ドバイとアカプルコで500大会が開催予定です。
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チチパス君、頑張りました。
次のサーシャのサーブは自分の勝利に直接関係ないのでキープすると思う…が。6度のBPを活かせず、チチパスキープ6-5。
あの遅いチャレンジを許しちゃうのか…。あれアウトだったら揉める原因になりますよね。
さぁ、どちらが取り切る？TB突入。
サーシャ、DFダメよ。
2ndセット、タイブレ入ります。
タイブレーク突入。両者ともDFは禁物ですよ〜
どちらも疲労の色が濃い中、ズベレフ走り込みのバックDTLが決まった。4-2。
ズベレフに4本のCSPが来た。2度目で決めた！
ズベレフ、アカプルコ優勝🏆✨おめでとう👏👏サーシャ選手、タイブレを制し優勝！
タイブレに2ー2からの4連続ptは素晴らしかったです。長い長い第2セット、なんと89分かかったのか。
total points won は163ポイントで同じでした。
サーシャ、優勝おめでとう。サーシャ、優勝おめでとう。
ラリーになると有利でしたね。
チチパス君のネットプレー、今日はあんまり効果がなかったかな。
抜かれるだろうなあと思って見てました。さ、あの可愛いトロフィー登場だ。
疲れた…
遅ればせながら。
◆アカプルコ500シングルス
ズベレフ弟選手[2]が優勝で、ツィツィパス兄選手[1]が準優勝。特になし。
結果が逆なら何らかのコメントを残そうかと思っていたのですがね。◆ドバイ500シングルス。
RSAハリス選手、準優勝おめでとうございます＼(^O^)／＼(^O^)／
私は彼を、青田トピの時代からすっと「アンダーソン選手の後継者」とコメント。どうやらそれは本物だったらしいとわかりました。アンダーソン選手もさぞや喜んでいることでしょう♪そしてRUSカラツェフ選手、500大会シングルス優勝おめでとうございます＼(^O^)／＼(^O^)／＼(^O^)／
初めてのツアー優勝が500大会だなんて！ コーチとの二人三脚が実を結びましたね。ホンット良かった♪ROMさま
RUSカラツェフ選手の「YOUは今まで何してた？」ですが、「フリージャンル2021（vol.1）」トピの２ページ目最後のほうから３ページ目にかけて、詳しくご紹介しています。読んで頂ければナゾは氷解すると思われます(^O^)/
ATP公式にカラツェフ選手の一問一答記事。
タイトルのみご紹介。＜First-Time Winner Spotlight: Aslan Karatsev＞
↑↑↑
中で私が興味深いと感じたコメントを２つご紹介。１つ目。
前週のドーハ250、ルブレフ選手とのペアでダブルス優勝。
その彼とのシングルスSFは、精神的にも非常に難しかったと。そりゃそうですよね。ルブレフ選手にしても、「アスランはもっと強くなるよ」と予言した矢先に、まさか自分の対戦相手となり、あまっさえ自分が打ち負かされるとは思いもよらなかったでしょうし。２つ目。
ロシア三羽ガラスとはすこぶる良い関係を保っていると。
「フリージャンル2021（vol.1）」トピでご紹介しましたように、カラツェフ選手はRUS若手に非常に慕われている、いわゆるお兄さん的存在。きっとご本人のお人柄がいいんだな。
今後はロシア艦隊、「三羽ガラス＋１」という、どこかで聞いたよな関係性(笑)で躍進していくのかも知れません。Ｗ１２（03／22週）は、マイアミMS以外はCH３大会。
中で注目していた選手の状況を少しばかり。▼SUIルガーノCH
USAソック選手。
RUSのNEXT GEN４番手、シベリアン･エクスプレスことロマン･サフューリン選手23歳[6]にストレート負けで2R敗退。
AUSトミック選手。
FRAのミラノ卒業生、ウーゴ･グルニエ選手25歳にフルセット惜敗で2R敗退。かつてはMS大会本戦DA組だった選手たちが今、MSの裏開催のCH大会で復活を模索している。ぜひ復活願いたいな、と。
Ｗ１２（03／22週）のCH３大会シングルスSFは超若返り♪
▼FRAリールCH
バレーレ選手27歳[1] vs. ジャンビエール選手24歳
アリス選手24歳[8] vs. ベルグル選手21歳[Q]
３名までがミラノ卒業生♪▼SUIルガーノCH
杉田選手32歳[1] vs. ストリッカー選手18歳[WC]
サチコ選手23歳[Q] vs. セリクビレク選手24歳
こちらは２名がミラノ卒業生で、１名は何と現役BOYS！
注目はもちろんBOYSと、ITFツアーからステップ･アップのITAビタリー･サチコ選手。▼CROザダールCH
こちらはもう決勝カードが決定。
ミロジェビッチ選手25歳[3] vs. クズマノフ選手27歳。
こちらは逆に、年齢を見てホッと(笑)↑↑↑
FRAリールCHにまつがいが(>_<)誤：ベルグル選手21歳[Q]
正：ベルグス選手21歳[Q]BELジズー･ベルグス選手は、ほぼポスト･ゴファン選手な21歳＝昨年末ミラノ卒業生。そしてデ杯BELチーム正式メンバー。
ジュニア時代は、綿貫陽介選手や清水悠太選手と激闘を繰り広げました♪Ｗ１２（03／22週）のCH３大会シングルス結果が非常に興味深い。
▼FRAリールCH
決勝は、バレーレ選手27歳[1] vs. ベルグス選手21歳[Q]というカード。
結果は、フルセット逆転勝ちで後者が優勝！
やはりポスト･ゴファン選手の呼び声も高いジズー･ベルグス選手が来ました。彼の今季が楽しみです。
すぅーさま、BELベルグス選手が開花しましたよ～(^O^)/▼SUIルガーノCH
決勝は、サチコ選手23歳[Q] vs. ストリッカー選手18歳[WC]というカード。
結果は、ストレート圧勝で後者が優勝！
これについては青田トピで。
「注目の」「ITFツアーからステップ･アップ」とコメントしたITAビタリー･サチコ選手がCH決勝初進出。彼の今後も楽しみです。▼CROザダールCH
ミロジェビッチ選手25歳[3]がフルセット逆転勝ちで優勝。
IMG時代は錦織選手の可愛い弟分でしたが、ティプサレビッチ･アカデミーに所属替えしてからは恐らく初タイトル獲得です。観戦トピはこちらが最新ですよね？
Ｗ１４（04／05週）のATP250の２大会についても、引き続きこちらですよね？では、そのうちカリャリ250シングルス本戦ドロー、春の椿事を。
予選勝者は４枠あるのですが、この４人が何と1Rで対決！ 要は予選勝者vs.予選勝者という1Rが２戦！ しかも同じ４山内で。
こんなドロー、初めて見たよな気がします。↑↑↑
カリャリ250では、ダブルスでも春の椿事が。地元ITAの大会なのに、シングルス本戦にベレッティーニ兄選手出ないんだ…と思っていたら！
兄マテオ選手24歳と弟ヤコポ選手22歳がダブルスのみにWC出場！
この意図は一体…？ 恐らく東京五輪を睨んで、でしょうねえ。なかなか復調のきっかけが掴めない２選手を。
FRAプイユ選手。
マルベーリャ250シングルス、LTUベランキス選手にフルセット超惜敗で1R敗退…。
スコア的にはホンットに惜しいのです。あと１歩、あと１本が遠いのかな？AUSトミック選手。
スプリトCH80シングルス、BELコッペヤンズ選手[7]にこれまたフルセット負けで1R敗退。
CH２大会連続で1R突破だったので、復調の兆しかな？と思ったのですが？２選手とも、早く再浮上してたもれ。
カリアリオープンで、シモン選手が一勝挙げていますね。
少しツアーから離れて効果があったみたいでよかったです。
春の珍事ダブルス編その後。
◇カリャリ250ダブルス
注目のベレッティーニ･ブラザース、マテオ選手／ヤコポ選手のITA組[WC]は、デュラン選手／ペジャ選手という熟練ARG組にフルセット逆転勝ちという金星。ま、まさかSFで麗しのボレリさま組[2]とITA同国対決が実現？！
これは楽しみ♪↑↑↑
春の椿事どころか、カリャリ250ダブルスはITAペアが猛攻勢！
ATP公式記事タイトルのみご紹介。＜Italians Stun Top Seeds Melo & Rojer In Cagliari＞
↑↑↑
トップ･シードを破って2R進出は、ソネゴ選手／ババッソリ選手のITA25歳コンビ。
後者は私がITFトピで「馬場総理」とお慕いしているプチ･イケメンです(笑)GEOバシュラシュビリ選手／GERベゲマン選手組を破って2R進出は、ペレグリーノ選手／ゼッピエリ選手のミラノ卒業生＆現役生コンビ[WC]。
後者はあのムセッティ選手の大親友にて、ジュニア時代のダブルス相方君。第４シードを破って2R進出は、チェッキナート選手／トラバーリャ選手の錦織世代コンビ。そしてベレッティーニ･ブラザース[WC]に、第２シードのボレリさま／ARGモルテニ選手組。
何とQF８組のうち５組がITA組と、イタリアン･テニス花盛り♪ 東京500とて、JPN組が５組とはまいりますまいて(>_<)
マルべーリャ2回戦 F.ロペスvsアルカラス
ウワサのアルカラス君17歳、同国の大先輩フェリロペ39歳と対決。この年齢差って・・・( ﾟДﾟ)
見逃し配信で途中を飛ばしながら見ましたが、フットワークの良さ、伸びのあるフォアハンド、すごいですね。
フェリロペ選手もいいプレーしていましたが、最終セット第3ゲームからお互いにブレイクしあった後の第5ゲーム、もつれたあげくになんと、DFで落としてしまった。これが決定的だった。
1Stサーブのポイント獲得率が64%でフェリロペにしては低かった。アルカラス君はミスもそれなりに多いのだが、目を見張るようなウィナーが魅力的ですね。
フェリロペ選手の絶妙クロスコートボレーに追いついて、リターンウィナーにしたプレーは鳥肌ものでした。QFの対戦相手はルード選手。面白い試合になりそうだ。
だいあんさま
F･ロペス選手39歳については「ベテラン復活」トピにて、C･アルカラス-ガルフィア選手17歳についてはもちろん「青田買い」トピにて、各々絶賛応援中ですので宜しければぜひ♪
椿事ではなく春の嵐。
カリャリ250が単複ともにかなり面白くって。まずはシングルス。
何と！ 第１シードのエヴァンズ選手がITAムセッティ選手にフルセット負けを喫し、初戦＝2R敗退。
限りなく青田話になりますが、彼といい、マルベーリャ250シングルスでロペス選手[6]を破りQF進出のESPアルカラス-ガルフィア選手といい、今季のミラノ･レース参加者は例年以上に勢いがありまする♪続いてダブルス。
そのエヴァンズ選手が、今度はARGコリア選手とのペアでSF進出。
彼ったら、五輪に向けてダブルス強化が着々と進捗？ さて、マイアミMSに続き決勝進出なるか。
そのSFですが、残る３組がITA組。予想コメント通り、麗しのボレリさま組[2]とベレッティーニ･ブラザース[WC]の同士討ちも実現です♪マルベーリャ250シングルスでも、ちょっと残念な結果が。
それはフォニーニ選手33歳[2]。年齢からしても「ベテラン復活」枠ではないしと思いながら、密かに彼を応援しているのですが、ESPムナール選手に２－６、１－６と惨敗で初戦＝2R敗退。
若手躍進が嬉しい反面、これまでツアーでお馴染みだった選手たちが次々早期敗退していくさまは、やはり寂しい以外の何物でもないのです…。
NORICHANさん、情報ありがとうございます。
マルベーリャSF ムナールvsアルカラス
第1セットは互角。アルカラス君のフォアハンドのスイングの鋭さよ。ムナール君のリターンの素晴らしさよ。
タイブレで、ムナール君のほうがミス少なかった。7-6第2セットは早々にムナール君がブレイク、しかしアルカラス君がブレバ。
5-4、アルカラス君のサービスゲーム、質の高いラリーを制してムナール君がブレイク、試合終了。
ムナール君は重要な場面で落ち着いてポイント取っていた。フットワーク抜群。
アルカラス君はスーパープレーも多いが、UEも多かった。
17歳でATPツアー決勝進出なるか？と思ったが、残念。決勝はムナールvsカレニョ-ブスタ。👍👍
NORICHANさん
フォニーニ選手の場合は何処か「シェフのサラダ👨🍳🥗並の」気まぐれさもあるのでモンテカルロMSで案外にドカン！と行く事も・・・ただ彼はモンテカルロは前回王者である分失効は大きいですし結構大変ではあるんですけどねぇ〜🤔
カリャリ250の最終結果が凄いですね。
ITAソネゴ選手がジェレ選手にフルセット逆転勝ちでシングルス優勝。
そのソネゴ選手、ババッソリ選手とのペアで麗しのボレリさま組[2]を破ってダブルスも優勝。即ち単複ダブル優勝。
250大会、いやATPツアーで最近ダブル優勝はトンとお目にかかったことがないような気がします。そしてマルベーリャ250シングルス。
アップダウンの激しいフルセットを制して優勝はカレニョ－ブスタ選手[1]。
第１シードとはいえ、同国先輩や威勢のいい後輩を破っての地元優勝は、嬉しさもひとしおではないでしょうか。だいあんさま
確かにアルカラス-ガルフィア選手17歳は惜しかったですが、青田買いの立場としては、こんなに早くツアー優勝されては困るのです。
だってATPツアー･タイトル獲得はイコール青田トピ強制卒業、非常に身勝手な理由ですが青田トピで応援できなくなるので(苦笑)ゆうたさま
あそっか！ フォニーニ選手はモンテMSのディフェンディング･チャンピオンでしたね。だったら彼の照準はここではなかったかも知れませんね。カリャリ250の最終結果についての記事が昨夜アップされていました。
やはりダブル（単複ダブル優勝）はそうそう達成できませんよね。
とはいえATPツアーでは約２年ぶりと、そんなに間隔空いてなかった。前回はどこでどなたが達成したのか調べよっと。＜ダブル達成も！ カリアリ、マルベージャ大会でそろって地元選手が優勝＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2021/0044369.phpカレーニョ・ブスタ選手は全豪棄権→数大会withdraw→ドバイ500初戦敗退でしたが、マイアミMSに見切りをつけてクレーに絞り結果を出す（と推測)辺りは流石上位選手ですね。🤔
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