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トピック
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シーズン最後のビッグイベント😆
今年は、錦織選手の参戦はありませんが、その年に活躍した8選手、8ペアが集う戦い😤
過酷なシーズンを戦い抜いてきた選手達にとっては、身体への負担も大きく、「名誉ある残業」と呼ばれることもあります😱
ただ、テニス好きの私達には、垂涎ものの対戦ばかり😆大いに楽しみましょう😄
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返信
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イズナー選手、左膝の上に白いテーピングを巻いていますね。
デルポトロは左の腰骨辺りを痛めたようです。イズナ－は右の膝のマッサージを受けてます。どちらの身体が持ちこたえられるかの勝負になってきたか？
デルポトロ 4-6, 7-6(5), 2-3★ イズナ－
デルポトロ選手も痛み止め飲みましたね。みんな身を削りながら…(T ^ T)。
そしてトレーナーを呼んだけどMTOは取らず。服用した薬が効くために時間を取ったのかな？
しかし、削り合いですね・・・
痛み止めはまだ効いてきてないのか？デルポ選手まだ時たま苦しそうな表情。
デルポトロ 4-6, 7-6(5), 3-4★ イズナ－
イズナー選手、勝ちました。
あんなに手負いだったのにもかかわらず、結局は被ブレイクどころかBPも与えていなかったのですね。
すぅーさま
SFの妄想ドロー、シーズン2も的中しましたね。
コワイナ、コワイナー(°▽°)● デルポトロ 4-6, 7-6(5), 4-6 イズナ－ ○
デルポトロ選手は結局1度もBPを握れずQF敗退でロンドンも脱落です。
トップハーフはこ～と～だ～ま～(≧▽≦)相手と戦うんじゃなくって、痛みとの闘いなんて・・・。
最高のプレーの応酬が見たいのに～。。。
胸が痛む試合でしたね。
イズナー選手、頑張って身体を持たせてください。
デルポトロ選手、本当に残念。
でも、来年こそは、本来の姿が見られるのでは？
お疲れ様でした。私はふて寝します。おやすみなさい。
SFカード 1つ目が決定♪
クラジノビッチ[Q] vs イズナー[9]
大大大逆転コミットメントを狙う予選勝者 vs 満身創痍のビッグサーバー(ロンドンへM2)QF 残り2試合
◆第3試合：ベネトー[WC] vs チリッチ[3]
引退の花道を大大大逆転コミットメントで飾るWC vs ロンドン#4シード狙い◆第4試合：ベルダスコ vs ソック[16]
大逆転コミットメントへM1 vs 優勝がロンドンへのビクトリーロード正直、現時点でこの6選手が残ることを誰が予想できたでしょう。
自分の前コメがこれ
『もう実質的には、ゴファン当選確実で
ブスタ、デルポ、プイユに絞られた感じですかね～。』
もしこれで、最後の１枠がイズナーかソックになったら、逆フラグ建築士の資格をもらえそうな気がしてきた（笑）SF進出3人目はベネトー様！
○ ベネトー[WC] 7-6,7-5 チリッチ[3] ●第4試合なう♪
ベルダスコ 7-6,0-2★ ソック[16]言霊、コワイよ～((( ；ﾟДﾟ)))
第4試合なう♪
ベルダスコ 7-6,2-6,★0-1 ソック[16]ソック選手1break upですね。
体力は彼の方が残っていそう。ベルダスコ選手は気合いで頑張っています。吠える回数が増えてきました。ソック選手勝利…。
SFカードが決定。
クラジノビッチ[Q] vs イズナー[9]
ベネトー[WC] vs ソック[16]◆パリ公演メインキャスト発表(順不同)
主演：クラジノビッチ、イズナー、ベネトー、ソック
助演：カレーニョ=プスタ、ジュムフール
※コーリーは降板 → コミットメント確定www6人のうち笑えるのは2人だけ。
コミットメントが副賞の優勝者とブスタか？ロンドン追加公演の出演も決まる優勝者とジュムフールか？シーズン最終戦にこんなドラマが待っているとは(^^;
悲劇続きのドラマですけどね…。主人公と思っていた登場人物が次々と消されていく。
「そして誰もいなくなった」とならぬよう祈るばかりです。ゴファンとコーリー以外は涙の降板ですからね。
クエリー、アンダーソン、デルポトロ、ツォンガ、プイユ、アグ、ラモス＝ヴィノラス、シュワルツマン。
みんなお疲れ様でした。「世界のテニス」のコメ欄にも書きましたが、デルポトロ選手はALTの可能性も否定したそうです。「いやいやいや、家に帰るよ」だそうです。
まるでシェークスピアの４大悲劇のごとく…。ここまで悲劇を見せられると、逆に悲劇慣れしてしまっていかんです(苦笑)
にしてもSFの顔ぶれは何たること！ いえ、あまりにも意外という点で…。テニスの神様、最後まで引っ張りますねえ。日東ATPF絡みのコメントということでこちらで。パリMS準決勝進出のイズナー選手がESPNにコメントを。
＜Isner says length of season is manageable＞
http://www.espn.co.uk/tennis/story/_/id/21275376/john-isner-says-tennis-authorities-keep-sports-calendar-way-is彼曰く
「もしボクがファイナルへ出場できるのなら大変なこと。計算上生き残れるとは知らなかったんだ。数日前に可能性を知ったところだよ」
と。
実は彼、フットボールの試合観戦を楽しみにしていて、今月の帰宅を心待ちにしていたそうですが、ことと次第によっては欧州滞在が長引きますね。もっとも彼は非常に冷静。トップ20に８年間もいること自体を誇りに思っていると。クライノビッチ[Q] 6-4,(2)6-7,1-0★ イズナー[9]
ファイナル第1ゲーム、クライノビッチの40-0から5度のデュースにもつれた末にキープ。
クライノビッチ選手、勝っちゃったよ！
今シーズンを具現化した試合・・・って、何回使ったでしょうか？このフレーズは・・・
○ クライノビッチ[Q] 6-4,(2)6-7,7-6(5) イズナー[9] ●
スタッツみたらどちらが勝者かわからない。クライノビッチが最後まで崩れずに勝ちました。イズナ－も30本を越えるエースを放ちましたが、及びませんでした。
ソック選手、大人テニスで勝ち切りました！
これまでの、「青春映画の、主人公の親友役」のイメージを、ここで打ち破る？
いいっすぅ～ね～。。。
遠慮なく美味しいところをかさらって、
主役に躍り出ちゃってください！
とはいえ、勝ったのに、会場の主役は、ベネトー選手でしたね＾＾；
息子ちゃん、天使のようでした。ベネトー選手、お疲れ様でした。ベネトー選手、残念でした。ぜひ花道に…と願っていたのですが、これも勝負の世界なので仕方ありません。イズナー選手も身体が万全であれば…と思います。二人ともバカンスを楽しんで下さい。
奇しくも決勝戦は錦織選手にいつもちょっかいかけているソック選手対IMGの後輩(という概念は欧米にはありませんが…)クライノビッチ選手。
どちらが勝っても初マスターズタイトル。クライノビッチ選手に至っては初ツアータイトルがマスターズ！
同じ25歳同士、悔いのない戦いを！！
そして、錦織選手は来シーズンへのモチベーションを高めて欲しいと思います。クライノビッチ[Q] vs ソック[16]
どちらが勝ってもMS初タイトル。(ROMさん、クライノビッチはツアー初タイトルの情報ありがとう♪)最下位シードと予選勝者の決勝戦･･･、オッズメーカー丸儲けでしょうね(笑)
ソックが大大逆転でロンドン行きを決めるのか？
クライノビッチがあり得ない捲りでコミットメント入りか？
そしてカレーニョ=プスタとジュムフール、冷や汗を笑って拭えるのはどちらでしょう(^^)補足です。
ソックの大大逆転でロンドン行き･･･9人抜き
クライノビッチのあり得ない捲り･･･52人抜きすぅーさま
クライノビッチ選手はツアー初タイトルどころか決勝進出さえお初です。
まさしくシンデレラボーイ！ど～りで(^^;コーチ大興奮で上半身ハダカになるのもわからなくはないけど、ちょっとぉ上品さに欠けますよね(笑)
本人も喜びすぎでしたね。あれで自己完結してしまったら困るんですけどね…。コーチも、やはり場所はわきまえて欲しかったですねー。サッカー、ラグビーとは違いますから。
クライノビッチ選手のシンデレラ・ストーリーはここまでででも十分称賛に値しますから、私はソック選手にロンドンに行ってもらいたいです。ブスタ選手はキライじゃないけど、果報が寝て待ってる選手に届くより、極めて可能性が低い状況下でも諦めずに優勝して自力でキップを得て欲しい♪
それにロンドン行きを欧州勢で独占されるのも、ちょっとシャクだしね(≧▽≦)ちなみにクライノビッチ選手のコーチ、ポポビッチ氏は元カルロビッチ選手のコーチです(2009〜2010, 2014〜2017 8月)。女子ではペトコビッチ選手のコーチ(2010〜2013)もしていました。
いよいよ始まりますね、決勝。
ちょっと考えてしまったことが、一つ。
試合に勝っても喜びすぎては行けないのか？
です。
ベネトー選手、ＱＦで勝利のあとコートに大の字。
(個人的にはやってみたい笑)
その後のSF…。圭くんも、試合で勝っても喜びすぎないようにしてるとどこかで見たような。
SF勝利で喜び爆発してたクライノビッチ選手と、比較的冷静だったソック選手。決勝はどちらに勝利の女神が微笑みますかね？
クライノビッチ[Q] ★4-4 ソック[16]
すぅー様、
勝利の女神がどちらに微笑むか、見守ります。
いろんな背景もありますが、
テニスそのものを楽しもうと思いますー！ソック選手
優勝おめでとうございます！
さらに、ツアーファイナルも自分の手で掴み取りました！クライノビッチ選手も、最後まで頑張りました。
来年が楽しみです。ナイスゲームでしたo(^-^o)(o^-^)o
ファイナル出場争いは、終わってみれば、大会開始前はほとんどの人が予測していなかったであろう、まさかのソック選手の大まくりで幕を閉じましたね、ソック選手、おめでとうございます。ファイナルでも頑張って欲しいですね。
ソック選手、MS初優勝＆初TOP10＆初ロンドンおめでとう!!!クライノビッチ選手、最後は疲れたかな？
ブスタ選手は自身の初戦敗退を悔やんでも悔やみ切れないでしょうけど、優勝者に抜かれたなら諦めがつくかな？ジュムフール選手はコミットメント・プレイヤーの称号に相応しい2017年の活躍でした。
クライノビッチ選手は最後の最後でエネルギーが切れました。予選から本当にがんばりました。準優勝おめでとう。来シーズンに向けてさらに研鑽を積んで欲しいと思います。
ソック選手、やはり経験値の差ですね。フルセットに持ち込めればかなり有利だと思っていました。初マスターズタイトルおめでとう！そしてロンドンへ！今更ですがソック選手。
本記事でFUMAさまがコメントされていたように、初めて尽くしの各記録を全部かっさらいましたね。またもやABBAの「The Winner TAkes It All」が頭から離れない(>_<)
これ、昨年の同時期にも同じようなコメントして、ROMさまに共感いただいた記憶が…？日東ATPFのOOPが出ています。なぜかATP公式のドロー表が表示されません(>_<)
まずは日曜日、11／12です。どうやらグループ･ベッカーが先ですね。⬇️ #NittoATPFinals Sunday OOP ⬇️
12pm Kontinen/Peers vs Harrison/Venus
NB 2pm Federer vs Sock
NB 6pm Rojer/Tecau vs Herbert/Mahut
NB 8pm Zverev vs Cilic
Get Tickets: https://t.co/40t0DnV02s— ATP World Tour (@ATPWorldTour) November 8, 2017
続いて月曜日、11／13です。こちらはグループ･サンプラス。
⬇️ #NittoATPFinals Monday OOP ⬇️
12pm Murray/Soares vs Bryan/Bryan
NB 2pm Thiem vs Dimitrov
NB 6pm Kubot/Melo vs Dodig/Granollers
NB 8pm Nadal vs Goffin
Get Tickets: https://t.co/40t0DnDpaU— ATP World Tour (@ATPWorldTour) November 8, 2017
メロ選手、こちらでダブルス出場なのに、ミラノでズベレフ弟選手のコーチングしていて大丈夫かしら？(笑)8人揃い踏み。今年はライトアップされたロンドン塔の前でBeefeatersと。ロンドンはインスタ映えしますね。
https://mobile.twitter.com/ATPWorldTour/status/928741017930600449ATPの各賞も発表になりましたが…。やっぱりこれはファンの多さでこうなっちゃうんだろうな…と。
https://mobile.twitter.com/josemorgado/status/928739729025241088
来シーズンのカムバック賞は誰が獲る？色々と妄想楽しみます。
ROMさま、ATP各賞発表情報有難うございます(^O^)/
まあ想定内、というか予想通りの結果でしたね。予定調和、この言葉がピッタリかな(苦笑)ティーム選手のインスタにはロンドンでの練習相手に今シーズン注目の中国の若者が登場。さてさて、彼の今後は大注目ですね。
イービン君、ロンドンにお出ましですね♪ さあ、他は誰が誰を練習相手に？ 来季のミラノ候補生、今のうちに唾つけておこうっと(笑)
そのティーム選手、ソック選手とともに、恒例のセルフィーでの表情が欧米で超話題。ティーム選手は何がそんなに気に入らないの？と。セルフィーの撮影者がズベレフ弟選手だから？との憶測が(苦笑) ソック選手に至っては心霊写真のようだと…(T_T) ATP公式SNSより。
Oh, hey guys 👋 The world’s top eight singles players at the 2017 #NittoATPFinals Official Launch, presented by Moët & Chandon, at the @TowerOfLondon 👔
➡️ https://t.co/rEgRrZ5fEM pic.twitter.com/LfbFv4wCVa
— ATP World Tour (@ATPWorldTour) November 9, 2017
日東ATPFに見事滑り込んだソック選手、コーチのジェイ･バーガー氏、デ杯監督のJ･クーリエ氏が、彼のファイナルズ出場経緯についてNYタイムズのインタビューに応えていました。NYタイムズ紙記事のURLはハネられるので、タイトルでググってみてください。
＜Jack Sock’s Comeback Turns Into a Title and a Resurgence＞ソック選手以外の方のコメントはさておき、興味深い記述とソック選手のコメントのみ超意訳で。
◆MSを制したUSA選手は、2010年マイアミMSのA･ロディック選手以来。
◆ATPFに出場したUSA選手は、2011年のM･フィッシュ選手以来。
これで見るにソック選手は、USAのテニス史上重要な役割を担ったようです。コーチのバーガー氏を私は存じ上げなかったのですが、彼についてはこんな記述が。
「現コーチのジェイ･バーガー氏は、今年６月にそれまでのコーチのトロイ･ハーン氏と関係解消したソック選手から直接電話を受けてコーチ就任。バーガー氏は当時USTAの重要ポストに就任する寸前で、プロゴルファーの息子ダニエル･バーガー選手のサポートをしていた」最後に当のソック選手のコメントです。
◆９という数字をもっと低くしたいね。（ランク９位より上に上がりたいと）
◆ロンドンでプレイするだけ。最後に滑り込んだボクに失うものなんてないもん。
◆WB前のクィーンズで負傷した後は辛かった。ツアーは孤独で寂しい。ボクを気遣ってくれる人、ボクが気遣うことのできる人が傍にいると、間違いなく助けになってくれるね。こんなところです。実際にはコーチやクーリエ氏の他、ESPN解説者のB･ギルバート氏等のコメントもあり、結構長い記事です。
で、ソック選手のGFですがアジア＆欧州には必ず帯同。路チュー的写真もSNSに度々アップしてるし(笑) パームビーチ･アトランティック大学の元テニス選手（大学テニスですね）のミカーラ･バーンズ嬢。パリ入りしていますね。支えてあげて。↑↑↑ 最後の最後でまつがい(>_<)
誤：パリ入りしていますね。
正：パリからロンドン入りしていますね。ケマノビッチ選手のインスタにロジャーさまとのツーショット写真！！場所はもちろんO2アリーナ。
実力ある若手はこうやって素晴らしい経験を積んでいくのですね。おメガネにかなった二人の未来が楽しみです。
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