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作成者トピック
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下団
前トピのコメントが多くなりました📝
キリの良いところで移動願います🙇 -
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NORICHAN
コメント第1号失礼致します。
先程スレッドでfoxさまから情報がありましたように、9月のデ杯プレーオフ、ブラジル戦はうつぼ開催が決定しましたね。
西日本方面の皆さま、熱烈応援準備方、宜しくお願い致します(^_^)/デ杯一筋相変わらず、日本協会のサイトには何のお知らせもありませんが、デビスカップのサイトには靱開催の記事が。
それによると、ブラジルチームはハードコートではすごく分が悪いらしいです。ちょっと期待したい。
でも「植田実のチームが大阪に帰ってくる」という書き方はどうなんでしょう?ROMGW中は「お役所」はお休みなのでしょう…(^◇^;)。せめて日本テニス協会のTwitterででもいいから一言つぶやいて頂きたかった。いや、多くは望むまい(T ^ T)。
だいあんふっふっふ、大阪のホテル予約はもう済ませたぜ❤
NORICHANあらあら(ToT)
う~ん、4/13発表で、4/25に後任者が記者会見した人事を、5/3時点でITFが知らない? JTAの怠慢ぶりが見事に露呈。人事を刷新してもこの放漫体質は変わらないのでしょうか。ダメだこりゃ(>_<) ゆゆしき事態です。デ杯一筋続報です。
デビスカップ公式ページの記事が改訂されていました。
曰く、
「新キャプテン、岩渕聡率いる、、、」協会関係者か、もしかしてITF関係者もこのブログを見ている??
ROM昨日の夜には直ってましたよ(^◇^;)。協会から指摘したのか、岩渕新監督からクレームがいったのか…はたまたここを見たのか??それは謎です( ^ω^ )
NORICHANお手が早いっ!
また中国観光客で予約いっぱいになりそうですもの、早めに限ります。
熱烈応援方、宜しくお願い致します(^_^)/NORICHANすみません。デ杯の話題ではないのですが、デ杯出場選手関連ということで。
RG予選1Rでとーっても興味深い1戦が。
それはフツソヴィッツ選手vs.キング選手[14]戦。一方はハンガリーの新鋭、もう一方はバルバドスの孤高のヒーロー。くしくもデ杯一筋さまが注目されていた両選手です。
結果は6-4、6-2でフツソヴィッツ選手が勝利。2Rは何と、私がイチオシ、U21卒業生のナポリターノ選手と対戦(>_<) どうしてこう次から次へと悩ましい対戦ばっか続くの? 予選でさえも(苦笑)デ杯一筋フツソビッツ、覚醒か? デ杯でもハンガリーはクレーコートを選択するくらいだし、いい線行くかも。
キングは残念でした。彼はハードの方が得意みたいだし。この後のシーズンに期待しましょう。NORICHANフツソヴィッツ選手、何となく来てますね。確か先週先々週のCHでも上位進出しているはずです。
ダリアン・キング選手のバルバドスって、カリブ海の島国ですよね? ってことは主戦場は北米ハードかも。確かサラソタCHやサバンナCH等、フロリダのCHで見かけたような気がします。こりゃ7月以降が楽しみな選手ですね。NORICHANフツソヴィッツ選手、1-6、7-6(3)、6(4)-7とゆー超惜しいスコアで敗退(>_<) ナポリターノ選手が予選決勝進出です。
次の大会での活躍を期待しています。NORICHAN内山選手がブログ更新しており、ナショナル・チームについて語っていましたのでこちらでご紹介。
やはりマスケンさん、選手間の人望が相当厚かったようで、今回のコーチ離任は納得がいっていない様子。岩渕新監督については諸手を挙げて大歓迎です。何か考えさせられます…。マスケンさん、釈然としませんよね~。
NORICHANデ杯出場選手関連です。
先ほど、ハンガリーのフツソヴィッツ選手が、イタリアのビチェンツァCHで優勝しました♪
何だか伸びる予感です。デ杯一筋9月のデ杯PO、ハンガリーはホームのクレーコートでロシアと対戦予定です。ランキング的には粒揃いのロシアの圧勝かとも思っていましたが、結構良い勝負になるかも。
あ、カチャノフもクレーコート覚醒かも。
NORICHANカチャノフ選手はクレー育ちらしいです。スペインのアカデミーが拠点だそうで。
ダニエル選手と一緒かも知れません。以前ダニエル選手が「ロシア語は会話程度はOK、同じアカデミーのガバシビリ選手やロシアの若手に教えて貰っている」とコメントしていました。NORICHANスレッドでもご紹介しましたが、こちらにもコメントしておきますね。
デ杯(フェド杯含む)についての改革案です。パリで開催されたITF理事会でのこの承認案が、8月のベトナムはホーチミン市で開催される総会で承認されれば決定です。
<ITF approves Davis Cup and Fed Cup reforms>
http://www.itftennis.com/news/262335.aspx主な改正点です。
・単はベスト・オブ・5セットマッチから3セットマッチへ変更し、ファイナルTB導入。
・複はベスト・オブ・5セットマッチのまま。
・日程も金~日曜日のままで、土曜日にダブルスのみ実施。
・デ杯&フェド杯の優勝国は、翌年の1Rをホームで開催できる。
・開催国の経費負担を軽減する(具体的な記載なし)
・デッドラバー数を減らすために、今後改正を予定(具体的な記載なし)
・2018の決勝会場入札は既に受け付けられており、今月末の理事会で決定される。とにかく5セットマッチがなくなるかも知れない…これがインパクト大です。
NORICHAN抄訳記事もアップされました。これ以上の目新しい改正はないようです。
<デ杯のシングルスが3セットマッチになる可能性あり>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/itf/20170607_0024267.phpデ杯一筋情報、ありがとうございます。
だんだん軟弱になってきますね。(笑)
かつては1~4セット目もタイブレークなしだったわけですから。5セット目のタイブレークが採用されたのも今年からですよね。でも3日間かける5試合制が維持されるだけでも、良かったです。フェド杯方式では醍醐味半減です。
5セットでの方式は支持が高かったので、総会で一波乱起こらないかななどと密かに期待しています。NORICHAN多分5セット→3セットは、見た目には選手の負担軽減になるので、現状よりはトップ・スター達の出場を促せると見込んだのではないでしょうか。これでデ杯拒否組が、はい参戦します、となるのかしら…?
3日間制の継続はよかったなと。2-1-2で1が5セットみっちりですものね。NORICHANデ杯とは直接関係ないのですが、ロンドン1R、エドマンド選手vs.シャポバロフ選手戦。これって2月のデ杯、イギリスvs.カナダの復元。しかもシャポバロフ選手がアルノー・ガバ審判にボールを直撃させてイギリス勝利となった、超後味の悪い試合の再現。
でもデニス君、あの苦い記憶を吹っ切るがごとくの大熱戦で見事勝利。これであの嫌な思い出に悩まされずに済むかなあ。NORICHAN1ヶ月先の話ですが多分あっという間(>_<) デ杯プレーオフうつぼ大会のチケット販売情報です。
http://www.jta-tennis.or.jp/tabid/452/Default.aspxNORICHANイルクリーCH、デ杯で注目のハンガリーのフツソヴィッツ選手、何と優勝♪
今後のハンガリーが楽しみです。NORICHANカナダvs.インドのプレーオフはエドモントンで。チケットが6/23販売開始のようですが、ラオニッチ選手が前面フィーチャー。出場表明でしょうか。それともITFの先走り?
Tickets are on sale NOW for Canada's Davis Cup tie against India this September in Edmonton: https://t.co/3OGqcYuFEF. pic.twitter.com/WyINdIyGRJ
— Tennis Canada (@TennisCanada) June 23, 2017
NORICHANデ杯決勝の開始地はジュネーヴに決定。2018~2020の3年間。ってことは、あの方とあの方が近々にデ杯出場、優勝を狙うかも?!
Geneva selected by ITF Board as preferred bid for combined #DavisCup and @FedCup Finals from 2018-20 https://t.co/AhiKL2x3Qg pic.twitter.com/Jnw7T42ELt
— Davis Cup (@DavisCup) June 28, 2017
デ杯一筋今さらながらですが、デ杯とフェド杯の両方の決勝会場を兼ねているんですね。ジュネーブと争った他の5都市の中に、武漢があったのには驚きましたが。
スーパーボウルやUEFAチャンピオンズリーグの決勝と同じシステム(中立地の決勝会場を事前に決定しておく)で、有名化、観客動員アップを図る目論みだそう。その代わりに、決勝進出チームは翌年の1回戦の会場選択権(実質はホーム開催の権利)をもらえることになるんだそうです。
他の変更点はフェド杯も16チームでのトーナメントになること、あとはデ杯のシングルスの3セットマッチ化ですね。8月のホーチミンでの総会で、全て正式決定(承認)の予定。今は言ってみれば、役員会で決議された段階です。
3セットマッチには納得できませんが、盛り上がりのためにはしようがないか。NORICHANデ杯一筋さま、スイス(中立国)での開催は以前からポツポツ噂はありましたよね。それとフェド杯のゾーン分け、2階建て方式をやっとやめるのですね~。
ITFのトップニュースの超意訳、稚拙ですがスレッドでコメントしておりますm(__)mNORICHANデ杯&フェド杯改革案、2008年から3年間、決勝が行われる会場はこんなところ。
<2018年からデビスカップとフェドカップ決勝が同都市同時開催に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/itf/20170629_0024676.php錦織選手を日本で見たい会結局こんなフォーマットは国別対抗テニスを衰退させていくだけかなと思います。よもやの(でも可能性はゼロではない)日本チームの決勝進出なんてことがあってもジュネーブなんて行けるかよ。とにかくフェデレーションという組織は身内の金儲けしか考えない。サッカー、オリンピックが下火になってきたのに、テニスITFの古臭いことと、大きな話しに小さく愚痴ってみました。
ROMこれ、実際問題大コケしたらどうなるんでしょうね?
NORICHANデ杯&フェド杯改革案の抄訳記事です。ほぼ既出の内容ですが。
<テニスの「ワールドカップ」開催へ—-2018年からデビスカップとフェドカップ決勝が同都市同時開催に>
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/itf/20170630_0024704.php
ATPとWTAが手に手を取るのはいいと思いますが、何だか違う方向に向かっている気もするし…。難しいですね(>_<)デ杯一筋ごめんなさい。ケチつけるつもりではないのですが、HNに免じて。
デ杯もフェド杯も管轄はITFなので、共催(?)はさほど難しいことではなかったはず。それより、ITFとATP、WTAの関係があまり良くないのは、何とかしてもらわないと。
ITFがお達者クラブ化していることも大問題ですが。
nakaスーパーボウルは、アメリカ国内だし、UEFAチャンピオンズリーグはヨーロッパ内だけど、デビスカップは全世界ですからね~。
どちらか片方だけでもヨーロッパのチームなら良いけど、アルゼンチン対オーストラリアで決勝とかなったら、それをスイスでって、なんだかなぁって感じになりますよね。NORICHANデ杯一筋さま、面目ないですm(__)m
私何言ってんだろ? デ杯改革案もITF総会で云々と散々ご紹介しているのに、何でATPとWTAなんてコメントしてるのでしょう???(笑)
デ杯とフェド杯の決勝日程統一で、ATPとWTAがスケジューリングしやすくなった、協力体制でその後男女共催ツアーも増える、ということを言いたかったと解釈してくださいませm(__)m いやいや、後付け過ぎる(笑)デ杯一筋マクラクランのデ杯待望論がちらほら見受けられます。今の日本はダブルスがアキレス腱。その気持ち、すっごく分かります。
サッカーや陸上競技と違って、国籍変更後すぐでも試合に出れるはず。内山とのペアなんて、面白いかも。
でもちょっと待って。彼はまだ日本協会に未加入では?国籍変更と言えば、せっかくイギリスに帰化したのにデ杯に出れないベデネの例がありますが、ウクライナのモルチャノフ(モルドバからの帰化)とか、香港のラストギ(インドからの帰化、おまけに香港ジュニアチームの監督兼任)は今年も元気にデ杯に出場。
思うに、帰化に怒ったスロベニア協会が首を縦に振らないのかな、などと考えています。スロベニアも少し頑張ればWGも目指せる位置でしたものね。マクラクラン、若くしてダブ専。ダブルス王国のNZ出身らしいなぁ。
ROMベデネ選手はデ杯のルール変更によりイギリスに帰化した意味がなくなってしまったと思います。時期が悪かった…。
http://m.bbc.com/sport/tennis/39143495錦織選手を日本で見たい会ブラウンシュベイグCHにブラジルデビスカップ代表候補等とダニエル選手が参加中。なんと、ブラジルはエースのベルッチ、とセカンドのデュトラシルバがイチボツ。WBの裏だから本気度が低いのかもしれないけど、これは9月のプレイオフはかなり期待できます。
ところで、今頃ですが、そのプレイオフの会場が靭であることが非常に不満です。日本協会は関西協会に丸投げ、関西協会はなんか靭でやればぁ的。昨年何があったかまるで忘れてる。観客動員のキャパ不足。台風シーズン丸被り。今年は最悪の天候を想像してしまってます。大阪城ホール、なみはやドームあたりを用意できないなら、三重のサンアリーナ、和歌山のビッグホエールとか考えられないのか。来年の有明イベントの代替は大胆に考えて欲しい。デ杯一筋BBCの記事を拙い理解力で読んでいたのですが、ベデネの帰化が許可された時期とITFの新しいルールの施行開始の時期の関係がいまいち分かりません。
これまで2か国以上で出場した経験がある選手には、この新ルールは摘要されないのか否か? ラストギもモルチャノフも、2017年のデ杯に出場しているわけですから。デ杯一筋前にも書いたかもしれませんが、WG、グループⅠではカーペットが認められないので、常設以外のコートでの開催は難しいかと思います。
確かに日本以外では、ホールやアリーナに仮設のハードコートを作っていますが、これまで日本では例がありません。
キャパが靱程度なら、屋根つきのビーンズドームもありますが、テニスをするには環境が悪すぎます。11年7月のウズベク戦では、ドゥストフが熱中症になったりもしました。
あとは長良川くらいでしょうか。大阪府協会は以前からデ杯には積極的でした。2004年から5年間の開催契約(結局2010迄開催した)を結んだりしていました。
錦織選手を日本で見たい会ありがとうございます。カーペットがだめだとは…。となると室内会場はアンツーカーを持ってくるしかないのですか?なみはやドームのときはWGでなかったから使えたんですね。時々、外国の対戦でアンツーカーを敷き詰めてあるのは、自国の有利なサーフェスを用意したのではなく、会場がなかったからなんでしょうか?
デ杯一筋なみはやドームがメイン会場だった頃と、デ杯のレギュレーションが変わっているのです。当時はWGでもグループⅠでもカーペットOKでした。
現在は「GSと同じ」か「ATPツアーの3大会以上で使われている」サーフェスと指定されています。
先にも書いたように、日本以外では多目的ホールに仮設ハードコートを作るケースも珍しくありません。日本絡みだと、15年カナダ戦のバンクーバー、サンダーバード・スポーツセンターや16年イギリス戦のバーミンガム、バークレーカード・アリーナは仮設のハードコートでした。
例えばセルビアはベオグラード・アリーナに、相手に合わせて(相手の嫌がる、もしくは自国に有利な)ハードコートを作ったり、クレーコートを作ったりしているので、やろうと思えばどんなコートも多目的ホールに用意することは出来ると思うのです。錦織選手を日本で見たい会これは純粋な疑問です。ITFのsurfaceも取り敢えず解る単語だけでもと閲覧してみました。GSあるいはATP TOURで使われているコートと読めます。ATP TOURの室内イベントの殆どHARDでした(会場写真も)。
仮設ハードコートというものがわからないのです。アリーナのフロアは板張りか、コンクリート。代々木、東京体育館、大阪城ホールはフロアの上にカーペットをひいてテニスをやってたので、海外でも室内会場はカーペットが普通だと思ってました。
ハードコートを仮設できるものなのですか?
そうなると、日本では例がないですね。おそらく、資材も施工会社もないんでしょうね。
こんな場面で日本はテニス後進国だったとは。残念です。デ杯一筋縦長になってしまうので、上げます。
DecoTurfなどのハードコートのサプライヤー(代理店)は日本にもあるので、供給面では問題ないと思います。一番の問題は、イベントの後には仮設ハードコートは産廃になる事ではないでしょうか?
作り方を断片的な写真から判断するに、使い回しは利かないと思います。因みに、2015年のPOは北九州市立総合体育館が会場に予定されていました。コロンビアとのアウェイになってしまったので、実現しませんでしたが。
錦織選手を日本で見たい会デ杯一筋様からのコメントからヒントを得て、デコターフ取り扱いのスポーツサーフェス(株)様に質問させて頂き、いくつかの興味深いお答え、解説を頂きました。
ホームページにて敷設のタイムラプスを閲覧することができ、仮設ハードコートのあらましを理解することもできました。簡単に言うと、2メーター×1メーターくらいのハードコートパネルを敷詰めていくものでした。私の覚えのカーペットコートはロールされたゴムマットを伸ばしていくものだったので、全く違う敷設商材になります。搬入には、このパネルが2,30枚位入ったコンテナで運ばれてきます。会社の方に確認させて頂いたので、確かなことですが、このパネルはすぐには廃材になりません。十数回の敷設使用が可能です。
さて、費用の面ですが、一応の金額を聞いてはいるのですが、正式な見積もりでもなく、向こう様の開示許可も得てないので、伏せさてもらいます。が、JTAで一式買っておいてもいいんじゃないかという範囲です。(買えます)
やはり、昨年の経験から、キャパ不足、雨天の可能性からすれば、サーフェスの塗り直しくらいでデ杯を靭でやるのはなあ、という気持ちに戻ってしまいます。
杉田/錦織で来阪となったら調子の落ちてるブラジル戦は乗り越えてくれるでしょう。すると2018年も2試合のデ杯があります。ホームの時は本当に意外な会場になれば嬉しいのですが。デ杯一筋錦織選手を日本で見たい会様、わざわざご確認をいただき、有難うございます。
やはり、ブロックを敷き詰める方式だったのですね。カナダ(だったか?)のコート準備の模様で、ローラーで塗料を塗っているシーンがあったので、1回きりのものかと思っていました。問題は重量ですね。日本の通常の体育館のように、フローリング(?)だと重量のあるコンクリブロックを上に載せるのは嫌がるかなと。
会場の候補になった北九州市立総合体育館の床はセメントむき出しだった記憶があります。幕張メッセとか、ビッグサイトならOKかな。錦織選手を日本で見たい会様と同様、私も今年のPOに勝ち残ってもらって、改修中の有明以外の会場でのWGの熱戦が見てみたいです。
ROMROM応援歌もいいのですが、デ杯応援を盛り上げる為にはまずは公式サポーターズチームを立ち上げる方が良いのでは?フランス、イギリス、スイスのように…。
デ杯一筋いかにも日本的ですね。親方主導で、さぁ皆さんご一緒に、みたいな。
ますます甲子園球場の外野席化している気がします。
強制はサポーターズシートだけにしてくださいね。日本を応援はしますが、ゆっくり観戦したい、私みたいな客もいるのです。ROM大声で応援したい人と、静かに観戦したい人の住み分けにもやはり公式サポーターズチームは必要だと思うのです。応援歌はその中で広めればいいと思います。観戦者全員に強制すべきものではないんですよね…。
ゆうた「甲子園球場の外野席化」ですか・・・
コテコテの関西人&虎党ですが、強制に踊らされる程甘くもお人好しでも無いですよ、虎党って。余りにも酷いと野次も出るし、最悪応援拒否も有りますし。
ゆっくり観戦したいお気持ちは察します。
又、今回の件は唐突過ぎる気がします。普通は機運が高まってか、もしくは高まる様に上手く仕掛けるか、でもそれって時間も人も労力を費やす必要があると思いますが、その辺りを省いている「やっつけ仕事」の様に思います。
その様な企画は見透かされますし、促されても何とも言えない「地獄感」を出すリンクが極めて高い様な気がしますが・・・
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