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下団
日本勢では、
男子シングルスの錦織選手
男子ダブルスの勉/ストルフ組
ミックスダブルスの勉/穂積組
が2週目に進んでいます。7/9日以降は、こちらにコメント願います🙇
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NORICHAN
深夜観戦の皆さまお疲れさまでした。
昨日感じ、また毎年思うのですが、WBの2ゲーム差ルールは何とかならないですかねえ。
アンダーソン選手とイズナー選手は多分疲労困憊。そのあおりで2日がかりのジョコビッチ選手もナダル選手も疲労困憊。
そして決勝は疲労蓄積MAX(ただでさえMAXなのに!)のおっさんずがぶつかり合う…。ヘロヘロになって北米ハードに影響出ないことを祈るばかりです。実はジュニアBOYSの準決勝にもファイナル19-17という試合が。3セット・マッチとはいえ中1日置くワケでもない1週間。しかも彼らのほとんどは単複とも出場でダブヘは日常茶飯事。若いから、という理由だけでは済まされない気が…。
それとも逆に、おっさんずが耐えられるのだから10歳20歳代の選手が何を言う、と問題をすり替えるつもりかしら?と(苦笑)デ杯一筋私はタイブレーク反対派。
嫌なら、出場しなきゃ良いんです。
全英オープンはあくまでも、オール・イングランド・クラブの招待試合。
シードペア付けも含めて、このくらいの独自性を出さないと。デ杯一筋何書いてんだ。
「シード付け」です。すぅーWBの2ゲーム差ルール是非論争は、毎年この時期勃発しますよね。
昨年もどこかでコメしましたが私はどこかで上限を設けるべき派です。ファイナルセット12-12までいったら「第25ゲームTB」かなぁ~。伝統と独自性を重んじることも大事ですが、当該選手の体調だけでなく、大会全体の進行遅れは結果として勝ち残っている全選手に影響が及びます。
FUMAアンダーソン、ファーストが入らん。
最大の武器が使えないと難しいなあ。
このセットは仕方ない。だいあんアンダーソン、肘の状態が良くないみたいですね。
時間半超えの死闘でさすがに影響が出たか。だいあん訂正 ↑ 6時間半超え、という意味です。
強いジョコビッチが戻ってきた……
アンダーソンは、肘もさることながら、脚にも疲れがきているように見える。踏ん張りがきかない場面も。ROMアンダーソン選手、6時間半超えの激闘の前にはロジャーさまとのフルセットの激闘もありましたから、相当身体は酷使しているはず。
ファーストサーブが入らないのはキツイです。
ストローク戦も強打だけでなくドロップもそろそろ混ぜた方が効果的ではないかと思うのですが…。FUMA第3セットにようやく最初のサービスゲームを取った。
タイブレーク覚悟でサービスをキープしないと、セットは取れなさそうなので、
とにかく頑張って~。それにしても今日もジョコビッチ、玉突きが長すぎる。
だいあんほんと玉突き長いですよね、ジョコビッチ。
全米オープンと、その前哨戦の6試合でショットクロック導入されるそうですが、
玉突きがやや長い傾向にあるジョコビッチやナダルなどの選手はどう対応するつもりなんでしょうね。25秒ルールの厳格化は「いきなりサーブ」のトミックとかキリオス、ドルゴポロフにはまったく関係ないでしょうけど。
だいあん第3セット第10ゲーム、サーブがよくなり、粘りが出てきたアンダーソンのプレッシャーを受けたからか、ジョコビッチがダフォ連発でセットポイント握られました。が、2本しのいでキープ。
追い込まれてもけっきょく肝心なポイントは取りきるジョコビッチ……すごいです。
アンダーソンにとっては、セット取るチャンスだったのに惜しかった。naka第3セットの第12ゲームまで来た、さぁジョコがキープしてタイブレか、それともアンダーソンがブレイクして第3セットを取れるか?
おおっと0-30。FUMA2セットポイントきた!
今度こそ行け!FUMAやっぱり、タイブレークになる…。
だいあんジョコビッチ、短いショット入れる→バウンド低い→拾うために相手が前に出る→狙いすましたパッシングショットで決める。このパターンが効果的なんだよなー。
タイブレでも情け容赦ない。復活ジョコビッチ、優勝。ゆうたGSコンプリート後、初めての優勝ですね!
naka結局、3度のセットポイントを凌いで、タイブレ突入、そしてタイブレを取り切ったジョコ優勝、復活優勝おめでとう(^^。
アンダーソンもお疲れさま&準優勝おめでとう(^^FUMA第1,2セット、最初のサービスゲームをブレークされちゃったのが痛かった。
何となく錦織君の全仏4回戦を思い出してしまった。ジョコビッチ、復活おめでとう。
アンダーソン、全米に続いての決勝進出素晴らしいです。
何せ今回はフェデラー様を破っての、だから。さーて、ハードコートシーズンだ!
また頑張って観戦するぞー。ROMもう、あっぱれ。
ジェダイの帰還…てな感じです。ジョコビッチ選手優勝おめでとう!!
アンダーソン選手準優勝おめでとう!!さあ!北米ハードコートシーズンの開幕だあ〜!
その前にW杯の優勝を見届ける!!
あけびジョコビッチ選手!優勝おめでとう👏
アンダーソン選手!
準優勝おめでとう👏👏👏
両者とも大変な試合から間もない決勝
戦は、タフだっただろうに全力プレー
を見せてくれて感謝しかない(´▽`)
あんな可愛い息子さんの応援があるん
じゃ、パパはがんばれますね🙄
2人の対戦を見て錦織選手の可能性も
見えた気がした(´▽`)ノヒャッホーε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
次は楽しみなハードシーズンだあ!ゆうた皆さーーん
全英が終わり北米ハードに思いを馳せるのは良ーーく分かりますが、「今年唯一の日本人ATP大会優勝者様」が欧州クレーでしかも明日から始動される事を忘れてはあきまへんでぇぇ😤まぁ、忘れてないか・・・😅😅😅
FUMAフランス優勝!
あけびゆうたさん、忘れてました(・・?)
了解です(^-^)vいい試合だったけど、フランス4点目からのクロアチアに
もう少し粘って欲しかった。
W杯も終わりかあ………。
フランスチーム🇫🇷優勝おめでとう㊗️jolensenこうなりゃ最後まで応援してやりますよ
ブリテン島民の期待を背負ってせめてミックスダブルスだけでも取ってくれ!マレー兄!(1セット1ブレークダウン)FUMAすみません、W杯の話で。
クロアチア、最初の失点がオウンゴール、次がハンドからのPK
(テニスで言うと、ダブルフォルトでセットを取られる感じ?またはイメージとしてはスマッシュミスとか)あれらがなかったら、2-2で延長戦、最後はPK合戦といけたかも?
jolensenウィンブルドンは最後まで残ったミックスダブルス決勝だけになってます
ジェイミー×アザレンカvsアレクサンダー・ペヤ×ニコール・メリチャーのjolensenジェイミー&アザレンカ組キープ!
jolensenああ3CP
jolensenその後一発で決めてペヤ&ニコール組が最後の栄冠を頂きました
来年は勉&真琴ちゃんか穂積さんであることを切実に願うNORICHAN唐突ですが振り返り企画WBパート5、4R状況です。
ミドル・サンデーに、YONEXさんに続き今度はWilsonさんが呟き。チームWilsonの健闘を称えました。
メンバーは以下敬称略でヴェセリ、錦織、フェデラー、ツィツィパス兄、ラオニッチ、カチャノフ、マクドナルド、デルポトロ、モンフィス、グルビスの10選手。
ちょっ、ちょっと凄くないですか? 男子BEST16のうち10選手までがWilson仕様?! こりゃグラス攻略法、フェデラー選手の次に聞きに赴くのはWilsonさんじゃね?と(笑)そして錦織選手の4Rは、かつてのYOUNG GUNS対決であると同時に、Wilson対決でもあるのね、と。
NORICHAN続きです。
WBシングルス4Rが執り行われたマニック・マンデー。戦前に意外な事実が次々明らかに。イズナー選手。
彼もまた、WBでの4R進出は初めてと。屈指のビッグ・サーバーをもってしてもWBは難攻不落のGSなのね、と。ここを史上最多の8回制覇したフェデラー選手って…。ツィツィパス兄選手。
イズナー選手と対戦する彼ももちろんWBの4R初進出。かつギリシャ人選手としては実に50年以上ぶりと。その前は何と1964年! それって前の東京五輪の年?(苦笑)そして彼には、以前ご紹介したペトロス君のほかにもパブロス君という弟がいると。パブロス君もまたジュニア。ステファノス、ペトロス、パブロスのツィツィパス3兄弟がギリシャ男子テニス界の未来を担います♪
そして多分、3選手ともモラトグルー・アカデミー所属。弟君たち、まさかのナダル・アカデミー所属だったりして。NORICHAN続きです。ここからは4R終了後の各選手のコメントを中心に。
グルビス選手。
「ケイはファイターだった」と。そして錦織選手が感じたことそのままに「2nd setのあのゲームをブレイクできなくて、そこから狂いが生じた」と。やはり選手が肌で感じることは同じなんだなあ、と。
彼もまた負傷。どうやら2週間程度でよくなるとのこと。2選手とも大事に至らなくて本当に良かった。ROMさま
グルビス選手のブレスニク・コーチ情報は、確か南蛮渡来トピで年初に彼の「チーム・ティーム入り」としてご紹介していたと思います。ティーム選手もグルビス選手と練習していることを何回か公言。ま、元々ブレスニク氏はティーム選手の前にグルビス選手を指導していましたし、言わば元鞘状態ですね。
合同練習の賜物かグルビス選手、例のおっぴろげフォアが控えめになってた(笑) でもサーブ・ルーティン、2球同時片手お手玉は健在でした♪一旦切ります。
NORICHANジョコビッチ選手。
カチャノフ選手を寄せ付けず。余裕からか錦織選手vs.グルビス選手戦を観戦し「奇妙な試合」と。多分、SFSが幾度となく両選手間を行き来したシーソー展開が、でしょうね。どっちに転んでもおかしくないと。
しかし、この対戦を観戦するとはノール、相当ケイを意識していたんじゃないかと思われ。デルポトロ選手。
2日がかりでシモン沼から脱出(苦笑) 続いてナダル沼へ。こっちの沼は更に深そう、と。マクドナルド選手。
ラオニッチ選手にここまで食い下がったのは意外でした。ごめんねマッキー。
試合前彼は
「フェデラーやナダルにはなれないし目指してもいない。ボクのプレイ・スタイルと超似てるニシコリやゴファンを目指してる」
と。うんうん、さすが弟分♪ 彼もこれでリアル・ダビデの仲間入り。そしてリアル・ゴリアテのラオニッチ選手に最後まで抗った。北米シリーズの彼が楽しみです。NORICHAN振り返り企画WBパート6、QF状況その他です。
まずはメンツ。
よく見りゃリアル・ダビドは錦織選手ただ1人。あとはBIG4のお三方とリアル・ゴリアテ4選手。率直に錦織選手は凄いな、と。
団長さまもプレビュー記事で同様のことをコメントされていましたが、「違和感」とも。確かに(苦笑)
でも私は寧ろグラスでの両ウィング、片やBIG4、片やビッグ・サーバーへの近未来の突破口、その先陣であると思いました。で、試合そのものはどれもこれもが死闘の連続。ここまでくると「見応え」などという言葉では言い表せないほどの濃密度で、観戦する側にも相当のメンタルと体力を要求されましたね(笑)
ちょっと視点を変えてレジェンド・テニス。
杉山愛氏が、リー・ナ氏とのペアで快勝、「楽しかった~」と。盟友クライシュテルズ氏とも練習されたようで。
改装されたWB会場のトリビアが面白かった。「ロッカー・ルームのドライヤーがダイソン♪」と(笑)
コーチとして指導する穂積選手は単・複・混合とも残念な結果に終わりましたが、指導の結果が実を結ぶのは恐らくこれから。これまた楽し。NORICHAN振り返り企画WBパート7、ラストはSF以上の状況です。
SF以上の戦いも、皆さまご承知の通り大激闘。もう何も申しますまい、と。ただ秋山英宏氏のNumbe Web掲載コラムが、非常に興味深いですのでご紹介。
<ウィンブルドン4強は30歳超のみ。30代の男盛りで選手はなぜ伸びる?>
http://number.bunshun.jp/articles/-/831360夫たちのWB、分別盛りのオヤジたち(笑)
そういえば昔、「間違いだらけの夫選び」という高視聴率ドラマがありまして、夫たちのWBでふと思い出してしまいました(苦笑)NORICHAN内田暁氏がYahoo!にコラム掲載。
内容がWB女子ダブルス優勝のクレイチコバ選手秘話なのでこちらで。彼女のコーチは昨年癌でお亡くなりになったレジェンド、ヤナ・ノボトナ氏だったのですね! そのコーチングの歴史に思わず涙(T_T)
そういえばWB女子ダブルス決勝は「コバさんばっかり~」と話題になっていましたよね(苦笑)<20年の時を超えて――ウィンブルドンでつないだ亡きノボトナの想いと教え子の誓い>
https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20180801-00091531/ -
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