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トピック
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春から初夏の山🌄仕事で⚪️⚪️年振りに、六つに割れた腹筋が、🍻の美味しい季節の到来とともに、元に戻ってもうた🍻😭🍻
やっぱり私のお腹は有脂肪😱
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返信
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エディ･ハー国際（グレード１、ブラデントン）のシングルス本戦ドローが出ましたっ♪
まずはBOYSです。◆BOYSシングルス
１山：BULのアンドリーヴ選手山。対抗はCZEのフォレイテク選手[8]。
三井駿介選手が出場♪
初戦の相手は何と！ レンドル氏の秘蔵っ子エミリオ･ナバ選手[16]！
４山：DOMのハート選手山。対抗はFRAのロェール選手[7]。
望月慎太郎選手がWC！
初戦の相手はBRAのプチネッリ･デ･アルメイダ選手[Q]。
３山：ROUのジャヌー選手山。対抗はBELのオンクリン選手[5]。
２山：COLのメイヤ選手山。対抗はGBRのマトゥセビッチ選手[6]！
吉村大生選手もWCで！
初戦の相手は、同じくWCのUSAのドスタニック選手。日本の２選手のWCは嬉しい限りです♪
三井選手はよりにもよってナバ選手。否！ 突破必須！そして何より注目は、日東ATPファイナルズで、錦織選手やアンダーソン選手のヒッティング･パートナーを務めたアントン･マトゥセビッチ選手が第６シード！ やっぱり上がってきたのね。ファイナルズ･トピで彼を調査しておいた甲斐があった♪
続いてGIRLSです。あ、コメントもれましたが、シングルスは64ドローのbyeなしです。
◆GIRLSシングルス
１山：USAのノエル選手山。対抗はおっと！LATのバルトーネ選手[6]！
４山：UKRのビロキン選手山。対抗はUSAのマンドリク選手[5]。
川口夏実選手が出場。
初戦の対戦相手は、あろうことか小山の大将マンドリク選手[5]！
そしてUSAのヒナ･イノウエ選手も。
初戦の対戦相手は、BULのディミトロワ選手。
３山：USAのマ選手山。対抗はKORのパク選手[7]。
２山：CHNのZheng選手山。対抗はSUIのルールー･スン選手[8]。
佐藤久茉莉選手も出場。
初戦の対戦相手は、GERのエバ･ライス選手。コメントすると出没率UPのNORIあるある炸裂(>_<)
ITFトピで話題沸騰（私１人が）のカミーラの１人、カミーラ･バルトーネ選手。
佐藤南帆選手の相方ちゃん、マルガリータ･ビロキン選手。
ディミトロフ選手の実妹疑惑未解明の、ダニエラ･ディミトロワ選手。
短い苗字、女子にもいたのね、デ杯一筋さま曰く「馬」ではないかのリー･マ選手etc…。
ったく何なんだろ？ 着眼点がいーんだか悪いんだか(苦笑)BOYSシングルスで更に発見！
アントン･マトゥセビッチ選手の初戦対戦相手が、IMGの可愛い後輩、いつかダンテ･コーチと２ショットのトビー･アレックス･コダット選手15歳！
もちろんIコーチもIMG所属で、実のお父さまアレス･コダット氏。そしてコダット氏をググっていて衝撃の事実が判明。
彼は、ステパネク氏とよりを戻し再婚＆引退したニコル･バイディソバ氏のステップ･ファーザー、つまり義父！ ステパネク選手のお父さま、ではなくて、バイディソバ氏のお母さまの再婚相手！ ってことはバイディソバ氏とコダット選手は血の繋がらない義理の姉弟…。トビー君、父がコーチで姉も義兄も元トップ選手ということに。皆にしごかれ、こりゃまたドエライ選手になりそう♪
エディ･ハー国際（グレード１、ブラデントン）のダブルス本戦ドローがも出ましたっ♪ 32ドローのbyeなしです。まずはBOYSから。
◆BOYSダブルス
同士ペアはなく、何と４組が出場！ しかも偏っちゃいました(>_<)１山：メイヤ選手／ジャヌー選手組山。
３山：オンクリン選手／フォーミン選手組山。
UZBのセルゲイ･フォーミン選手、FUからジュニアに久々の登場です。
三井駿介選手は、CANのバーディ選手とのペアで対抗第８シード♪
ほっほー、松下龍馬選手が、PHIのパンティーノ選手とのペアで出場♪４山：フォレイテク選手／ロェール選手組山。
望月慎太郎選手が、USAのダム選手とのペアでWC出場♪
吉村大生選手も、USAのホィティカー戦士とのペアでWC出場♪２山：アンドリーヴ選手／マトゥセビッチ選手組山。
↑↑↑
さてBOYSダブルス考。
３山。
三井選手組は多分手堅いとして松下選手組。初戦の相手がバード選手／メイヨ選手組っちゅーUSAの強敵。なんでシードついてないの？と不思議な難敵です。
４山。
望月選手組の初戦が何と！ コダット選手とSWEのストロム選手のペアとゆー(>_<) 同門対決であると同時に出没率UPのあるあるアゲイン…。
吉村選手組の初戦は、４山対抗の第５シード、ジンク選手／ナンダ選手のUSAペア(>_<) このゴビンド･ナンダ選手も確か、エミリオ･ナバ選手と同門のレンドル氏秘蔵っ子だったのでは？と。要調査です。４組ともまずは初戦突破。頑張って！
続いてGIRLSです。
◆GIRLSダブルス
こちらも同士ペアではなく２組。しかもトップとボトムに分かれました♪ 特別枠でUSAのイノウエ選手組も。１山：Zheng選手／マ選手組山。やはりマ選手は中国系アメリカ人ですね、多分。
４山：マンスーリ選手／ベンシェイク選手組山。
佐藤久茉莉選手は、MLTのペリカーノ選手とのペアで対抗第６シード♪
３山：ビロキン戦選手／ドラミー選手組山。
川口夏実選手は、CANのバグラモフ選手とのペアで出場♪
ヒナ･イノウエ選手は、同国ガワンデ選手とのペアでWC出場♪
２山：ノエル選手／パリー選手山。↑↑↑
で、GIRLSダブルス考。
佐藤選手組。
初戦の相手が…。ディミトロワ選手組という…(苦笑) 何なの！この出没率UPは！川口選手組。
初戦の相手は地元WC組ですが、それより驚きは相方ちゃんがバグラモフ選手とな！
先週のユカタン･カップ、シングルス3Rでイノウエ選手を、ダブルス2Rで佐藤久茉莉選手を破り、川口選手がシングルスQFでリベンジしたあのアレクサンドラ！
まさに昨日の敵は今日の友、なのね～。特別枠イノウエ選手組。
初戦の相手がまさかのカミーラ…。バルトーネ選手組[7]という…(苦笑)
なので出没率UP考。今後はもう、私がコメントした（もしくはする）選手は絶対日本ジュニアの対戦相手になる、という前提で話を進めなければ(T T)では早速、エディ･ハー国際１日目の結果です。
◆BOYSシングルス
○吉村選手[WC]、ドスタニック選手[WC]にフルセット勝利で1R突破(^O^)
●望月選手[WC]、プチネッリ･デ･アルメイダ選手[Q]にストレート負けで1R敗退(>_<)
相手は２つ年上のお兄ちゃんだもの、仕方ない。ダブルス頑張って！
※三井選手の1Rは今夜です。
※注目のマトゥセビッチ選手[6]vs.コダット選手は、前者が貫禄のストレート勝利。さあ、俄然ダブルス1Rが白熱しそう♪ シングルス1R敗退の望月選手組とコダット選手組がいきなり対決ですもの！ 15歳対決、お互い悔いのないよう頑張って！
◆GIRLSシングルス
○佐藤選手、1setupで2set開始直後、ライス選手リタイアで1R突破(^O^)
2Rの対戦相手はUSAのプライス選手[13]。
ライスの次はプライス♪ その次は何ライス？(苦笑)
※川口選手の1Rは今夜です。エディ･ハー国際２日目の結果です。まずはシングルスから。
◆BOYSシングルス
●三井選手、ナバ選手[16]にストレート完敗で1R敗退(>_<)
あっちゃー、またやっちまった…(T T) 駿介選手ごめんなさいm(__)m
ダブルス、絶対頑張ってね！ としか言えない…。◆GIRLSシングルス
○特別枠イノウエ選手[WC]、ディミトロワ選手にストレート完勝で1R突破(^O^)
やりました、ダニエラ超え♪
●川口選手、マンドリック選手[5]にストレート負けで1R敗退(>_<)
ま、こちらは仕方がない。先週のお疲れもあり、だと思うので。
夏実選手も、ダブルスで頑張ってね！ってことでシングルス、1R終了時点でBOYSは早くも１名のみ、GIRLSは特別枠含めて２名となりました。
続いてダブルスです。
◆BOYSダブルス
○三井選手組[8]、CZE／LUXペアにフルセット逆転勝ちで1R突破(^O^)
○望月選手組[WC]、コダット選手組にフルセット勝利で1R突破(^O^)
この勝負、やっぱり白熱。7-6、6-7、[10-4]の大熱戦でした！
●松下選手組、USAペアにフルセット超惜敗で1R敗退(>_<)
●吉村選手組[WC]、USAの第５シード･ペアにストレート惜敗で1R敗退(>_<)この結果、BOYSの単複ダブル出場組の1Rは、単○の選手は複●、単●の選手は複○と(苦笑) ま、どちらかに専念できる状態になったとゆーことで。
◆GIRLSダブルス
○川口選手組、地元WCペアにストレート快勝で1R突破(^O^)
●佐藤選手組[6]、ディミトロワ選手組にフルセット逆転負けで1R敗退(>_<)
あらダニエラも1R、単●で複○なのね。
●特別枠イノウエ選手組[WC]、第７シード･ペアに焼かれ完敗で1R敗退(>_<)
ヒナ選手、カミーラ超えはならず…。おや、GIRLSも1Rは、単○の選手は複●、単●の選手は複○と(苦笑) 何でしょ、この符合は(笑)
エディ･ハー国際３日目＆４日目の結果です。まずはシングルスから。
◆BOYSシングルスは終了です、OMG！
●吉村選手[WC]、FRAのウェスパル選手[Q]にストレート完敗で2R敗退(>_<)
なお、注目のマトゥセビッチ選手[6]やナバ選手[16]は見事QF進出…。◆GIRLSシングルスも終了です、OMG！
●特別枠イノウエ選手、KORのパク選手[7]に焼かれ完敗で2R敗退(>_<)
なお、注目のカミーラちゃんことバルトーネ選手[6]、パリのパリー選手[9]も見事SF進出…。何だろなあ…。日本ジュニア以外に注目した選手は次々と上位進出。この能力、どこに生かせばいいんだろう？
続いてダブルス。
◆BOYSダブルス
○三井選手組[8]、その後も快進撃で2勝し見事QF突破(^O^)
●望月選手組[WC]、第５ペアにストレート負けで2R敗退(>_<)◆GIRLSダブルスは終了です、OMG！
●川口選手組、2R突破するも第７ペアにストレート惜敗でQF敗退(>_<)川口選手組を破った第７シードはバルトーネ選手組。またしてもカミーラが仁王立ち(T T)
もう「カミーラ」というお名前の選手は皆、ジュニア、ITFの枠を超えて日本女子全体の「今に見とけリスト」入りだわ…。エディ･ハー国際５日目の結果です。
◆BOYSシングルスは終了ですが、決勝カードを。
決勝はエミリオ･ナバ選手[16]vs.マテウス･プチネッリ･デ･アルメイダ選手[Q]とゆー意外な組み合わせ。三井駿介選手は前者に、望月慎太郎選手[WC]は後者に敗れてますから、まあ諦めのつくカードではあります(>_<)◆GIRLSシングルスも終了ですが、決勝カードを。
決勝はカミーラ･バルトーネ選手[6]vs.エリザベス･マンドリック選手[5]という組み合わせ。なでしこ達に幾度となく立ちはだかる前者と、川口夏実選手を1Rで退けた後者ですから、これまた諦められるカードです(>_<)◆BOYSダブルス
○三井選手組[8]、第１を破ったCAN／USAペアにストレート快勝でSF突破！三井駿介選手、ダブルス決勝進出おめでとう＼(^O^)／
是が非でも優勝をもぎ取るのよっ！エディー･ハー国際開催会場IMGアカデミーで、ボロテリー会長とソニーの盛田会長がミーティング！
さて、どんな内容を話し合ったのでしょう？
もちろん盛田ファンドによる2019送り込み選手についての概要が主たる議題でしょうね。御大同士の偉大なる会合。こういった意味でもエディー･ハー国際大会は重要なジュニア大会ですね。
一方の御大の公式SNSより。Great seeing Mr. Morita this week at the @EddieHerrTennis Championships at @IMGAcademy and sharing a dinner with Rohan Goetzke and Juan Herrera. pic.twitter.com/ojArW40k5V
— Nick Bollettieri (@NickBollettieri) November 30, 2018
エディ･ハー国際６日目＆７日目の結果です。
その前にごめんなさいm(__)m GIRLSシングルスをなぜか1Rずつ勘違い。
３日目＆４日目結果でコメントしたバルトーネ選手[6]＆パリー選手[9]は「SF進出」ではなく「QF進出」でした。
また５日目結果でコメントしたバルトーネ選手[6]vs.マンドリック選手[5]のカードも、「決勝カード」ではなくトップHの「SFカード」でした。ではまずシングルス結果です。
◆BOYSシングルス
決勝はメイヤ選手[2]vs.ナバ選手[16]というカード。これ、同じフロリダのIMGアカデミーvs.USTAアカデミーの代理戦争(苦笑)
結果は6-2、6-4のストレートでメイヤ選手優勝。ま、IMG開催ですし、そうならなければアカデミーの沽券に関わります(>_<)◆GIRLSシングルス
優勝はCHNのZheng選手[2]。彼女もまたGIRLSトップ10選手ですから、順当っちゃあ順当。
しっかし中国勢、シニアはおろかジュニアでも幅を利かすようになってきました…。続いてダブルス結果です。
◆BOYSダブルス
●三井選手組[8]、CROペアに6-1、5-7、[5-10]の逆転負け！ 超悔しいっ！
でも準優勝おめでとう＼(^O^)／＼(^O^)／
相方君バーディ選手もありがとう♪優勝のCROペアの１人、アドミール･カレンデル選手は、先般の世界スーパージュニアIN大阪のシングルスR3で松下龍馬選手を、ダブルスQFで藤原選手／山中選手組を破ったにっくき相手。きゃつはジャパン･キラーになりつつある…(苦笑)
◆GIRLSダブルス
優勝はマンドリック選手／エンテル選手のUSA／POLペア。
彼女たち、シード･ペアに当たったのはSFのバルトーネ選手組[7]だけという実に珍しい勝ち上がり。シード勢総崩れのダブルスは、これまたGIRLSの戦国時代を物語っています。さてさて、やって来ました12月第１週！
ジュニア大会のオーラスはUSTA主催、マイアミ市郊外のプランテーション市で開催されるオレンジ･ボウル（グレードA、クレー）です。
既にドローも発表、本日より本戦1R開始ですので、取り急ぎドロー状況を。その前に予選。
◆BOYS
松下龍馬選手[8]、吉村大生選手ともに1R敗退で本戦入りならず。
◆GIRLS
大原真琴選手[15]、 浮田愛未（まなみ）選手ともに1R敗退で本戦入りならず。ではシングルスです。BOYSから。
◆BOYSシングルス。
１山：BULのアンドリーヴ選手山。対抗はGBRのマトゥセビッチ選手[7]。
三井駿介選手の初戦は、USAのバラード選手[WC]。３山：BELのオンクリン選手山。対抗はFRAのロェール選手[5]。
そして特別枠、USAのコダット選手[WC]の初戦はROUのクレトゥ選手。４山：NEDのヴァッサーマン選手山。対抗はCZEのフォレイテク選手[6]。
２山：ROUのジャヌー選手山。対抗はUSAのキングズレー選手[8]。
おっと出ました、FNがキャノンなキングズレー君♪続いてGIRLSです。
◆BOYSシングルス。
１山：USAのガフ選手山。対抗はUSAのマンドリック選手[7]。
川口夏実選手[16]の初戦は、USAのジャクソン選手[WC]。３山：FRAのパリー選手山。対抗はUSAのブラック選手[5]。
おっと出ました、ハリケーン-タイラちゃん。
そして特別枠、USAのヒナ･イノウエ選手[Q]の初戦は、PERのガズマン選手。４山：USAのノエル選手山。対抗はLATのバルトーネ選手[8]。
佐藤久茉莉選手の初戦は、USAのコールマン選手[WC]。２山：CHNのZheng選手山。対抗はUSAのマ選手[6]。
ダブルスのエントリーはまだ締め切られていないようですね。何組出場するかなあ♪
しっかしUSA、大砲（キャノン）といい台風（ハリケーン）といい、大会自体が荒れる予感(苦笑)オレンジ･ボウル（グレードA、クレー）のダブルス本戦ドローが出ました。実に興味深い。まずはBOYSから。
◆BOYSダブルス
１山：アンドリーヴ選手／マトゥセビッチ選手山。最強じゃね？４山：フォーミン選手／オンクリン選手山。これまた強いわ。
３山：ヴァッサーマン選手／ウェストストレート選手組。
このNEDペアは未知数。
ヴァッサーマンって、正しくはヴェッセルマンかも知れません。２山：ジャヌー選手／キングズレー選手組。ここも強いわ、キャノンだし。
三井駿介選手は先週と同じくバーディ選手とのペアで。
初戦の対戦相手は…うっしゃあ！！！！！
エディ･ハー決勝の再現、カレンデル選手のCROペア！
しっかし何ちゅー巡り合わせ…。リベンジ必須！で、どしても触れたい興味深いペアが１組。
それが４山対抗第７シードのエミリオ･ナバ選手のペア。相方君がFINのオットー･ヴィルタネン選手。以前ご紹介しましたが、オットー君はアンリ･コンティネン選手の弟分で、コンティネン父氏がコーチのFIN超有望株。
さてこのペア、どんな化学反応を起こすか。楽しみ♪続いてGIRLSです。これがまた…興味深さを超えて大ヒット！
◆GIRLSダブルス
１山：ブラック選手／ガフ選手山。
ハリケーンとコリー？！ こんなの最強いえ最恐！ そして卑怯(苦笑)
佐藤久茉莉選手はUSAのジャンナ･ペレット選手とのペアで。
初戦の対戦相手は…ああ(>_<) まさかのその最恐コンビ！４山：ベンシェトリ選手／マンスーリ選手組山。
このおフランス･ペアもかなり手強い…。３山：ナギー選手／パク選手山。
対抗第６シードで、川口夏実選手がARGゲラー選手とのペアで。
初戦はWCのUSAペア。
特別枠ヒナ･イノウエ選手の相方ちゃんは同じくUSAのブレイク選手。２山：USAのマ選手／CHNのZheng選手の、多分ルーツは同国ペア山。
川口選手の相方ちゃんアナ･ゲラー選手は、2017ジュニアBOYSトップ10のアクセル･ゲラー選手の実妹。ゲラー兄妹はIMG所属かも知れません。調査開始です。
でね、何が大ヒットかってイノウエ選手の相方ちゃん。ブラデントン在住のアンジェリカ･ブレイク選手18歳。ブレイクでフロリダ？？？
USTA探ったらこれがピンポン！ 伯父さまに元ATPトップ選手との記述！ こりゃ完全にジェイムス･ブレイク氏でしょ。これから要確認です♪ ま、苗字が違うこともあるのでブレイク氏とは限りませんが(苦笑)ではオレンジ･ボウル１日目の結果です。まずはシングルス。
◆BOYSシングルス
○三井選手、さくっとストレート勝利で1R突破。
2Rの対戦相手は….ひぇ～アントン･マトゥセビッチ選手[7]とな！
ロンドンで錦織選手から直々の指導を受けたのは、恐らく三井選手より先。
正直怖い…。でも頑張るっきゃないっ！※特別枠コダット選手も、さくっとストレート勝利で1R突破。
2Rの対戦相手は….お山の大将オンクリン選手[3]。
ああっ(>_<) トビー君はきっとIMGで錦織選手の指導受けてるのに…。◆GIRLSシングルス
●川口選手、佐藤選手ともにWC選手にストレート負けで1R敗退(>_<)
早くもシングルス終了…。う～ん、ダブルスで頑張って！※特別枠イノウエ選手[Q]、さくっとストレート勝利で1R突破。
2Rの対戦相手は同じくUSAのガブリエラ･プライス選手[14]。続いてダブルス。両方ともトップHの1Rが終了です。
◆BOYSダブルス
気になるナヴァ選手／ヴィルタネン選手組[7]他、シード勢が順当に1R突破。
ボトムH、三井選手組、特別枠コダット選手組の1Rは今夜です。◆GIRLSダブルス
●佐藤選手組、最恐ペアにストレート負けで1R敗退(>_<)
ひまり選手のオレンジ･ボウルは終了で今季終了。お疲れさまでした。ボトムH、川口選手組[6]の1Rは今夜です。
オレンジボウルのBoys 16’s Singles で磯村志が3回戦まで進んでいますね。
http://orangebowltennis.smtinternetservices.com/Default.aspx白蘭さま
オレンジ･ボウルU16情報ありがとうございます。
昨年のU16では吉村大生選手が優勝、U14の部ではジョーンズ玲音選手が優勝と、オレンジ･ボウルは日本BOYSに比較的縁起のいい大会ですね♪
れおん選手はそのままIMG所属になるかと思いきや、下団さま情報によれば今季からモラトグルー･アカデミーに留学。いずれにせよ海外のアカデミーで揉まれることは大事だなと。さて、こころ選手[4]です。
あれよあれよでSF進出！ しかも４戦全戦ストレート勝ち、１回もブレイク許さずという完全勝利の快進撃ですね。
そしてSFの対戦相手、これがまた！
錦織選手のIMG弟分、2016ロンドンに帯同、今季めきめき頭角を現しペルージャCH初優勝のウリセス･ブランチ選手20歳の実弟ダリ･ブランチ選手15歳！ そして彼らにはクリスタル選手14歳なる妹選手も！ USAの未来を担う（かも知れぬ）IMGブランチ３兄妹。ああ、何て楽しい青田買い、いえ若芽発見トラベラー♪
ではオレンジ･ボウル２日目＆３日目の結果です。まずはシングルス。
◆BOYSシングルス
●三井選手、マトゥセビッチ選手[7]にフルセット負けで2R敗退(>_<)
ファイナルはTBという超悔しい敗戦…。ああ惜しい惜しい惜しい！！！
※特別枠コダット選手はお山の大将オンクリン選手[3]に完敗。◆GIRLSシングルス
※特別枠イノウエ選手[Q]、プライス選手[14]に逆転勝ちで2R突破するも…。
3Rでおフランスのパリことパリー選手[3]にストレート負け。これでシングルスは全て終了してしまいました(>_<)
が、全般情報を。
今回BOYSシングルスで注目したマトゥセビッチ選手、ヴィルタネン選手、キャノンなキングズレー選手が揃いも揃ってQF進出(苦笑) ただアントン君とオットー君はそのQFで直接対決…。
GIRLSシングルスで最注目のハリケーンなブラック選手は残念ながら3R敗退するも、CHNルーツのマ選手や真正CHNのZheng選手は仲良くQF進出。しかしそのQFでマ選手vs.Zheng選手というカード(>_<)続いてダブルス。
◆BOYSダブルス
●三井選手組、フルセット勝利でカレンデル選手にリベンジ成功！
で、1R突破するも、ストレート完敗で2R敗退(>_<)
対戦相手はナンダ選手／ジンク選手のUSAペア[5]でした。
※特別枠コダット選手組、1R＆2Rともストレート快勝で突破。◆GIRLSダブルス
○川口選手組[6]、WCペアにストレート快勝で1R突破(^O^)
※特別枠イノウエ選手組、相手ペアW/Oで1R突破(^O^)
※そして2R、川口選手組[6]とイノウエ選手組がまさかの対決。
結果は辛勝ながらストレートで前者に軍配。なのでダブルスは、BOYSが特別枠１組、GIRLSは川口選手組と、１組ずつが2R突破です。
BOYSのQF対戦相手はルブラン-クラベリエ選手／マンドリック選手組というFRA／USAペア。
GIRLSのQF対戦相手はナギー選手／パク選手組というHUN／KORペア。あっちゃー(>_<) ナギー選手って確かカンペチェ国際、川口選手とのペアで準優勝した盟友…。パク選手って確か佐藤久茉莉選手とよくペアを組む仲良し選手…。
もう～、ど～してこ～なるの？！↑↑↑
３つ前のコメント、ジョーンズ玲音選手のお名前を間違うなんて(>_<) ジョーンズ選手ごめんなさいm(__)m
誤：れおん選手
正：れのん選手ではオレンジ･ボウル４日目の結果です。もうダブルスのみ。
◆BOYSダブルスは終了です、OMG！
※特別枠コダット選手組、FRA／USAペアにストレート完敗でQF敗退。この結果、SFはトップHが第１×第４、ボトムHがノーシード同士というカードに。
◆GIRLSダブルスも終了です、OMG！
○川口選手組[6]、HUN／KORペアにストレート完敗でQF敗退。この結果、SFはトップHが第１×ノーシード、ボトムHが第３×ノーシードというカードに。
ああ、やっちまったかな～(>_<) 次の対戦相手をコメントしちゃダメなんだよな～私って(T T) わかっちゃいるのに…。
これで日本ジュニアのオレンジ･ボウルは終了です。いえ、U18は、です。
来週のジュニア最終ランキングを楽しみにします。では今からU16の結果をば♪オレンジ･ボウル、U16のBOYS結果です。
◆BOYSシングルス
●磯村志選手[4]、ダリ･ブランチ選手[1]にストレート負けでSF敗退(>_<)う～ん残念！ スコアは6(3)-7、1-6。1setのTBを取れていれば展開はまた違ったかも、なタラレバです。
しっかし…ブランチ選手をコメントしていなければ、な後悔の念が…。オレンジ･ボウルのその後を見届けます。
◆男子シングルス
決勝は何と、ヴィルタネン選手[13]vs.カーン選手[WC]とゆー、かなりサプライズな組み合わせに。
おっとオットー君、まさに快進撃。注目していて良かった♪
でももっとサプライズはゼイン君。U16なのにU18でWC貰っていきなり決勝進出！◆GIRLSシングルス
決勝はガフ選手[1]vs.Zheng選手[2]とゆー、至極妥当な組み合わせに。◆BOYSダブルス
決勝はフォーミン選手／オンクリン選手組[4]vs.ノーシード･ペア。◆GIRLSダブルス
決勝はナギー選手／パク選手組[3]vs.USAのノーシード･ペア。ふっふーん。やはりこちら荒れました。
キャノン君やハリケーンちゃんがかき回したワケではないけれど、ドロー的に順当に見えるのはGIRLSシングルスだけで、他はみな意外で予想のつかなかったカードになりました。オレンジ･ボウルの各決勝最終結果です。日本ジュニアは登場しませんが(T T)
◆男子シングルス
優勝はオットー･ヴィルタネン選手[13]17歳。いやあ化けましたねえ。ああ早くシニアに上がって来い来い！◆GIRLSシングルス
優勝はコリー･ガフ選手[1]14歳！ 何と何と！
私、今の今まで彼女の年齢を全く意識してなかった…。ってかてっきり17,8歳と思い込み。14歳でU18の部シングルス優勝？！ U14ではもう勝負にならないとゆーこと？ 末恐ろしい…けど楽しみ♪◆ダブルス
BOYSダブルス優勝は、セルゲイ･フォーミン選手17歳／ガウティエ･オンクリン選手17歳組[4]。
GIRLSダブルス優勝は、アドリエンヌ･ナギー選手／パク･ソユン選手16歳組[3]。
ダブルス決勝はどちらも上位シードが勝ちました。オレンジ・ボウルから続く57回ジュニア・オレンジ・ボウルの予選も終わって今日から本戦に突入します。注目の双子の虫賀姉妹選手も14才以下の部の予選を突破し本戦入りです。
https://tennislink.usta.com/Tournaments/TournamentHome/Tournament.aspx?T=220567#&&s=7Draws2ジュニア・オレンジ・ボウル本戦の日本選手の状況：
・ボーイズ14本戦には4選手が出場し、70栗原、86仁島、120中村(9)の3選手が1回戦を突破。
・ボーイズ12本戦には6選手が出場し、7武藤(Q)、39浅田(Q)の2選手が1回戦を突破。
・ガールズ14本戦には8選手が出場し、45光崎(17)、99虫賀(Q)、104久保(9)、105虫賀(Q)の4選手が1回戦を突破。
・ガールズ12本戦には8選手が出場し、14古谷(Q)、24田島、29木河(LL)、43小池、53木下(Q)、107金巻、112齋藤(6)の7選手が1回戦を突破。試合としては99虫賀(Q)姉選手が昨年のエディーハー国際ガールズ12のファイナリストTsehay Driscoll(17)にストレート勝ちしているのが目立ちました。
ジュニア・オレンジ・ボウル本戦の2回戦の結果は日本選手にとって厳しいものでした。
・ボーイズ14で生き残ったのは120中村健太(9)選手のみ。
・ボーイズ12で生き残ったのは39浅田紘輔(Q)選手のみ。
・ガールズ14で生き残ったのは45光崎澪(17)選手のみ。期待の久保選手、虫賀姉妹選手は負けてしまいました。
・ガールズ12は29木河優(LL)、43小池愛菜、53木下晴結(Q)、112齋藤咲良(6)の4選手が生き残っていて少し気を吐いています。特に小池選手がUSTAで勝率8割を超えるBrooke Wrigley(9)に勝ったのが目立っています。白蘭さま
ジュニア･オレンジ･ボウル情報ありがとうございます。
青田買いトピでもコメントしましたが、青田ならぬ若芽情報、いえタラちゃんイクラちゃんまで手を伸ばしつつある私(苦笑) でもやはり追い切れず、非常に有難いです。今後も宜しくお願い致しますm(__)m虫賀シスターズは残念でしたね(>_<)
１人気になるのが光埼澪選手。彼女は確か光埼楓奈選手の実の妹さんでは？ ならば今後、光埼シスターズもにも期待です♪NORICHANさま
はい、光崎楓奈選手の妹さんの光崎澪選手です。
光崎澪選手は左利きなのが良いです。光崎澪選手は今年は全日本ジュニア14歳以下に優勝し、WTAファイナルズの前座フューチャー・スターズU14決勝にも出て良い年だったように思います。ではジュニア・オレンジ・ボウル本戦の3回戦の結果です。
・ボーイズ14、ボーイズ12、ガールズ14で残っていた各選手は負けてしまいました。
・ガールズ12は43小池愛菜、53木下晴結(Q)、112齋藤咲良(6)の3選手が3回戦を突破しベスト16入りです。小池愛菜選手は3試合ともストレート勝ちで調子が良いようです。木下晴結選手はシード選手に苦戦しましたが勝ちました。齋藤咲良選手は1回戦を苦戦しましたが徐々に調子を上げているようです。3選手に期待です。ジュニア・オレンジ・ボウルの昨日の試合は雨で延期になったため今日は4回戦と準々決勝のダブルヘッダーです。
ガールズ12 4回戦(R16)の結果速報
[6]齋藤咲良(JPN) d. [9]Thea Latak(USA) 6-2, 7-6(2)
[3]Valerija Kargina(LVA) d. 小池愛菜(JPN) 6-2, 7-6(2)
[Q]木下晴結(JPN) d. JANEL OSPANOVA(KAZ) 7-5, 5-7, 6-2齋藤と木下が準々決勝進出です。少し休んでから準々決勝が行われます。
準々決勝(QF)の組み合わせ：
[1]Clervie Ngounoue(USA) v. [9]Tamara Kostic(AUT)
[3]Valerija Kargina(LVA) v. [Q]木下晴結(JPN)
[7]ELA NALA MILIC v. Shanice Roignot(FRA)
[6]齋藤咲良(JPN) v. [2]Brooklyn Olson(USA)ジュニア・オレンジ・ボウル・ガールズ12
準々決勝の組み合わせに誤りがあり、まずは訂正から
誤 [1]Clervie Ngounoue(USA) v. [9]Tamara Kostic(AUT)
正 [1]Clervie Ngounoue(USA) v. [9]Mia Slama(USA)準々決勝(QF)の結果
[1]Clervie Ngounoue(USA) d. [9]Mia Slama(USA) 6-2, 6-2
[Q]木下晴結(JPN) d. [3]Valerija Kargina(LAT) 6-2, 3-6, 6-1
Shanice Roignot(FRA) d. [7]Ela Nala Milic(SLO) 7-6(0), 7-6(2)
[2]Brooklyn Olson(USA) d. [6]齋藤咲良(JPN) 6-1, 6-4木下選手が予選から8連勝で準決勝に進みました。
齋藤選手は残念でしたが、エディーハー・ガールズ12ベスト4に続いて安定した力を示しました。白蘭さま、更新ありがとうございます(^O^)/
みお選手、やはりふうな選手の妹さんでしたか。難しい漢字なので、小学校の時持ち物にちゃんと漢字で名前書けたのかしら？と余計な心配を(笑)
準決勝に進んだ木下選手、頑張れーっ！
ところで、日本の青田ちゃんとは無関係ですが、白蘭さま訂正前第９シードのAUTコスティッチ選手、どこかのジュニア大会、多分U18でコメントした記憶があり…。なのでこちらもコスティッチ･シスターズなのでは、と。
オレンジ･ボウルの結果を受けて、ジュニア･ランキングも動きました。
まずBOYSですが、トップ10に大きな動きはなく。
しかし、シングルス優勝でポイント荒稼ぎのオットー･ヴィルタネン選手が30ランク･アップで13位に浮上。そのあおりを食らって、13位～18位の選手が軒並み１ランクずつダウン。
他ならぬ田島尚輝選手も１つ下げて16位から17位へ(>_<)続いてGIRLSですが、こちらもトップ10に大きな変動はなく。
ただコリー･ガフ選手とZheng選手が順位を上げたことで、内藤祐希選手が２ランク･ダウンの12位、佐藤南帆選手も同じく２ランク･ダウンで15位(>_<)
なお、頑張った川口夏実選手は見事トップ50入りです♪ジュニア・オレンジ・ボウル・ガールズ12
準決勝結果
[1]Clervie Ngounoue(USA) d. [Q]木下晴結(JPN) 6-1, 6-0
[2]Brooklyn Olson(USA) d. Shanice Roignot(FRA) 6-1, 6-2
木下選手とRoignot選手は3位決定戦へ。コンソレーション 準々決勝、準決勝結果
小池愛菜(JPN) d. [6]齋藤咲良(JPN) 6-3, 2-6, 10-8
小池愛菜(JPN) d. [9]Onyu Choi(KOR) Def(ns)
Def(ns) とは defeat – no show (player didn’t show up in time) の略のようです。簡単に言えば「敵前逃亡」ですな。
小池選手はコンソレーションの決勝へ。対戦相手は本戦で負けたラトビアのKargina選手で、再度戦うことになりました。ジュニア・オレンジ・ボウル・ガールズ12
3位決定戦(PL)結果
[Q]木下晴結(JPN) d. Shanice Roignot(FRA) 6-3, 1-6, 6-1
木下選手は予選から出場し最終日まで試合をするとは大したものです。しかも堂々の3位。コンソレーション決勝(CF)結果
[3]Valerija Kargina(LAT) d. 小池愛菜(JPN) 6-1, 6-2
小池選手も最終日まで試合でき良い経験になりましたね。ラトビアのカルギナ選手は将来大物になりそうな予感のする選手。白蘭さま
オレンジ･ボウルのレポート、最後までありがとうございます。GIRLSの日本のU12、木下選手と小池選手の今後が楽しみですね。少々日本ジュニアから離れますが。
白蘭さまがコメントされたラトビアのバレーリャ･カルギナ選手、彼女は大物感があるとのこと。
ラトビアは最近、エレナ･オスタペンコ選手に始まり、私がひょんなことから注目した、末恐ろしいカミーラことカミーラ･バルトーネ選手、と次々未来のスター候補を輩出していますから、カルギナ選手もそれに続くかもしれませんね。でね、驚きの発見です。
ITFジュニア公式記事に、カミーラ･バルトーネ選手17歳の６歳～13歳の時のコーチは、何とオスタペンコ選手の実のお母さま！と。
＜Touring team positive after Orange Bowl experience＞
https://www.itftennis.com/news/298529.aspxこの記事にある「GSDF＝グランドスラム･デベロップメント･ファンド＝GS開発基金」はどうやら、世界的に競争力のあるテニス選手（ジュニア）を支援するために設立されたそうで、今回のオレンジ･ボウルにはその支援を受けているジュニアがBOYSで10人、GIRLSで12人出場、前述のカミーラもその１人だそうです。
そんなことは全く知らずに私、ただ名前やドローや対戦相手で勝手に注目したり敵とみなしたりして、こちらのトピで、大会のたび何名ずつかコメントしていたのですが、そのうち何人かの選手がこのファンドを受けていたことを本記事で知り、ちょっとご満悦です(苦笑)
私の例の能力（＝次の対戦相手名をコメントしたら結果、日本選手のほうが敗退する）もまんざら捨てたもんじゃないなと（いや、あかんやろ！）日本ジュニアではないのですが、一応オレンジ･ボウルBOYSの締めを。
BOYSシングルス優勝のO･ヴィルタネン選手＆準優勝のZ･カーン選手のオレンジ･ボウルお抱え写真を、IMG公式がUP。ゼイン君不服そう。どこ見てんのよ(笑)
Young clients Otto Virtanen (@GTGAcademy) and Zane Khan cleaned up at the Orange Bowl yesterday. Congrats, boys! 👏#IMGTennis pic.twitter.com/k7oXDuxE3E
— IMG Tennis (@IMGTennis) December 10, 2018
ラトビアのテニス情報で恐縮ですが。
オスタペンコ選手のお母さま情報です。
カミーラ･バルトーネ選手同様、エレナもやはり５歳から13歳までお母さまの指導を受けて育成されたようです。
調査の結果、お母さまはラトビアの首都リガでテニス･アカデミーを主催。小学校卒業までの有望ジュニアを鍛え上げ、その後例の「GSDF＝グランドスラム･デベロップメント･ファンド」へ送り出し。ん？これって…。修造チャレンジ後の盛田ファンド的な。まさに修造チャレンジならぬペンコ･チャレンジぢゃないですか！
ってことは、白蘭さまご括目のバレーリャ･カルギナ選手も、もしかしたら絶賛ペンコ･チャレンジ参加中？！
大いにあり得ますね。NORICHANさま
GSDFに支援を受けているジュニアのラトビア選手が多いのに驚きましたが、カルギナ選手は元銀行頭取の娘らしく遠征資金には困っていないと思います。
ではでは
白蘭さま
なるほど！ カルギナ選手はセレブなお嬢さま、でしたか！ ならば遠征費用は心配なさそう♪問題はこれからかも知れませんね。
もしジュニア卒業まで有名アカデミーに身を委ねる、衣食住を賄ってもらい、自国の高校卒業相当の教育を受けられる環境で育成する、となった場合の費用ですね。
IMG、USTA、モラトグルー、ナダル、E･サンチェス…etc。各アカデミーって年間いくらかかるのかしら？と下世話な勘ぐりを(苦笑)
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