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下団
第5のGS大会と呼ばれるマイアミMSが開幕します😤
日本勢の活躍も期待されます‼️頑張れ〜🎌😤🎌 -
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NORICHAN
ボトムHシングルスQF。
そうですか…。SFの組み合わせは、アンダーソン選手[6]相手にベーグル焼いたフェデラー選手[4]と、U21対決&2018ミラノ組対決を凄絶なフルセットで制したシャポバロフ選手[20]というカードになりましたか…。フェデラー選手。
いかに肘の調子が悪い?相手とはいえ第6シード、ここでは小山の大将。その選手にQFでベーグル焼くとは! げに冷酷無慈悲(ROMさま、失礼!)なロジャーさま…。シャポバロフ選手。
スコア的にはフルセットですがマッチ・タイムは2H15Mほど。こりゃ若者たち、かなりスピーディーな展開だったのでは? ますます脅威ですね。これでSFには、ジュニア時代からの名コンビのカナダU21が揃って進出。錦織選手云々より、そもそも先輩ラオニッチ選手の先を行かないで!と願ってしまう愚かな私。
という意味からも、決勝は是非ベテラン対決でお願いっ!NORICHAN今朝のNYタイムズにオジェ-アリアッシム選手の特集記事。タイトルのみご紹介。
<Felix Auger-Aliassime, 18, Leads Youth Movement at the Miami Open>この記事も例によってローゼンバーグ氏なのですが、今回は彼の戦績をひたすら追っています。
注目すべきは、19歳選手2人が揃ってマイアミでQF進出したのは、2007年のジョコビッチ選手&マレー選手以来、しかも2007も2018も親友同士であること。
フェリクス君曰く「彼らと比較されるのはこの上なく光栄」と手放しで喜んでいるようで。でも今回は更にSF進出。と思って2007マイアミを調べたら、ノール&サー・アンディもSF進出してた! しかも直前のIWも! そして2大会ともSFで対戦…。
彼らもやはり当時は「恐るべき19歳」とか言われていたのかしら?もう1つテニス界の注目は、女子のアンドリ-スク選手のIW優勝に続き、男子もマイアミでカナダ選手が優勝するか、ということ。
これ、もし実現したら「サンシャイン・ダブル」は「カナディアン・ダブル」になりますよねえ♪NORICHAN↑↑↑
誤:19歳選手2人
正:10代選手2人だいあんイズナーvsオジェ=アリアシム
ある意味、不思議な試合でした。第1セットのイズナー選手、フォアハンドのミスが多く出てポイント先行されがちな中、第7ゲームでブレイクを許す。アリアシム選手はサーブ、ストロークともに好調で、そのまま突っ走るかと思いきや、SFSをダフォで落としてしまい、タイブレ突入。ここでもダフォでミニブレイクされ、第1セットはイズナー選手のものに。追い込まれるとサービスエース連発するジョンさん、さすが。第2セットも先にブレイクしたのはアリアシム選手で、いあい流れが来ていたのに、まぁーた、5-3のSFSをブレイクでされてしまう。これもダフォがらみで突然崩れた感じ、会場ざわつく。でもって再びタイブレ勝負。最後は224㎞のビッグサーブでイズナー選手が勝ちきりました。7-6 7-6
全体を通してアリアシム選手のほうがウィナーも多く、いいテニスをしている時間帯が長かったように見えましたが、やはりSFSを二度とも落としたのが致命的でした。棚ぼたといってもいいこのチャンスを、イズナー選手は逃さなかった。ディフェンディングチャンピオン、昨年に続く決勝進出㊗️
だいあん訂正: いあい流れ→いい流れ の間違いです。
早寝して2時に起きたので、またひと眠りしまっす。ゆうたイズナーvsアリアシム、イズナー選手がタイブレを共に取り切りストレートで勝ちました。
いゃぁー、面白い試合でした!
両セット共にアリアシム選手のSFSからブレバだったのですが、第1セットの方は15ー0から連続DFそして1pt挟んで最後もDFでブレバされタイブレもDFやUE有りの言わばアリアシム選手の自滅状態。
逆に第2セットの方は同じSFSの15ー0からイズナー選手が守備的かつ丁寧なストロークでアリアシム選手のミスを引き出した感のある言わば「大人のテニス」をした印象がありました。これはこじつけでは無く、西岡選手が遂行した攻略法とリンクしました。
しかしイズナー選手のサービスを無双レベルまでにはさせなかったアリアシム選手の守備は流石だと思いました。これからのクレーシーズンはあの守備は活きると思いました。
逆にイズナー選手は大大会の要所で先述の「大人のテニス」がキチンと出来る事が、ここ1年トップ10をキープ出来る要因なんでしょうねぇ〜。
だいあんロジャー様、6-2でセット先取。1stサーブIN確率が40%なのに、さすが‥‥‥ため息。
シャポバロフ選手は右膝だけだったテーピングが両膝になっている。大丈夫か?セット最後のゲームはいいプレーが出ていた。第2セットは流れが変わる可能性もありそう。だいあんはああー。SFも1時間12分で、あっさりと‥‥‥第2セットはシャポー君が巻き返すきざしが見えたのに、きざしだけで終わってしまった。
ロジャー様、ネット際の低いボールの処理が素晴らしすぎる。nakaフェデラー、強かったですね~、シャポも第2セットはだいぶ持ち直してきたのに、フェデラーも第2セットの中盤から後半のサービスゲームで隙が無かった。
さて、決勝は、連覇を狙うイズナーとの対戦、今大会ではタイブレ無双状態のイズナーはタイブレまで持ち込めるかどうか、楽しみですね。NORICHANシングルスQF。
イズナー選手はよりイズナー選手らしく、フェデラー選手はやはりフェデラー選手のごとく…。
お二方、決勝進出おめでとうございます。やけにホッとした半面、ちょっと拍子抜けのような複雑怪奇な心持です(苦笑)オジェ-アリアッシム選手&シャポバロフ選手、SFまで本当に見事な戦いぶりでしたね。素直に今後が楽しみと思える結果です。お疲れさまでした。
ダブルスSF。
ツィツィパス兄選手/クールホフ選手組が、またもやフルセット、マッチTBの末に勝利で決勝進出! かのブライアンズ[3]とタイトルをかけて決勝で戦います。
デ杯トピでコメントしているのですが、きっとツィツィパス兄選手は、デ杯デビューに向けてのダブルス強化期間に違いない。それは着実に強化されている気がします。
それにしても無尽蔵の体力。若いって素敵なことですね。だいあんマイアミ決勝は30代対決。私もちょっぴりホッとしています(どす黒い下心と嫉妬もあいまって)。
チチパス選手のダブルスも見てみたいなあ。女子決勝はバーティvsプリスコバですか。バーティ選手、我が家では「タンク(戦車)ガール」と呼んでます。ビッグタイトル狙いに来てますね。注目の一戦。
だいあんダブルス決勝 ブライアン兄弟組vsチチパス/クールホフ組
第1セット後半から見ました。ベテランペア相手に、チチパス/クールホフ組はよく頑張ったと思います。
ブレイクされたのは第1セット1回のみ。第2セットのタイブレでは、ネットプレーの正確さ、空いているスペースの見つけ方など、わずかな差で敗れた印象。女子シングルス決勝 バーティvsプリスコバ
見逃し配信のハイライト動画だけしか見ていませんが、バーティ選手すごかったです。スライスと強打の使い分けも、予測できないフォームから打つ絶妙なドロップショットも。一時は燃え尽き症候群?でテニスを離れてクリケットをやっていたそうですが、この大きなタイトルを手にして、ますます自信がついたことでしょう。大坂なおみ選手ほか、トッププレーヤー全員を脅かす存在になりましたね。ウィンブルドンあたり、大いに期待できそうです。NORICHANマイアミMSダブルス決勝。
だいあんさま、ご覧になられましたか。ツィツィパス兄選手/クールホフ選手組、相当惜しかったのですね。スコアからも、ほんの少しの差が明暗を分けた感じですものね。
クールホフ選手、来年もこの舞台に戻ってきたいとのこと。ってことはツィツィパス兄選手とのコンビ継続宣言と受け止めていいのかしら?ブライアンズはさすがの一言ですね。ボブ選手の8か月離脱も何のその。聞けばマレー選手と同じく股関節。そこからの復帰でマイアミ連覇&通算タイトル118個目ですか…。とにかく優勝おめでとうございます。
NORICHANマイアミ女子を失念(>_<)
バーティ選手、マイアミ初優勝おめでとうございます。だいあんさま
えっ? バーンアウトだったんですか、彼女…。まだ22歳ですよね? ってことは10代で早くも燃え尽き、そして復帰し、その後はマイアミでタイトル獲得。何と凝縮された波乱万丈!
ちなみに我が家では彼女を「ローラ」と。単純にローラ・アシュレイからです(笑) 相方がそこ製のネクタイ収集家なので(苦笑)だいあんNORICHANさん、
昨年末から年明けにかけてブリスベンに滞在していた間に、オーストラリアのチャンネル9を見ていたら、バーティ選手のインタビューをやっていたんです。
「10代でツアーを回っていたが、ホームシックにかかったりプレッシャーにさらされたりして辛くなり、テニスから離れる決断をした」「クリケットでは、10人の仲間が一緒に戦ってくれることに勇気づけられた」と本人が語っていました。
hindustantimesの1月21日付の記事
How cricket helped tennis star Ash Barty over sticky wicket
にも同様のコメントが載っています。だいあん男子シングルス決勝 フェデラーvsイズナー
第1セットはロジャー様が3ブレイクで圧倒。1stサーブIN確率こそ低いものの、入ればポイント獲得率100%というすごさ。
第2セット、イズナー選手のサービスゲームが安定してきて、お互いキープが続きましたが、第7ゲーム終了後、イズナー選手がフィジオを呼んで左足の甲?足首?の治療。シューズを脱ぐと足首を装具で固定してあったのが見えました。試合前から違和感があったのかもしれませんが、サーブにはほとんど影響ないようでした(130マイル台が出ていた)。ところが第9ゲームで5-4となった後、顔をしかめて足を引きずり始めるイズナー選手。痛み止めをもらって飲んでサービスゲームにのぞんだものの、いよいよ足に力が入らなくなったか、動きが鈍り……でも、15-40でチャンピオンシップポイント握られてもボールにくらいついて1ポイント返し、最後まで立派に戦いました。㊗️準優勝。足の怪我が早く治りますように。
ロジャー様、㊗️今年2つめの優勝。
昨年、あるテニスファンのツイートで「フェデラーの37歳って人間だと何歳ぐらいなんだろう……」というつぶやきを見て爆笑しましたが……今あらためて共感します。NORICHANだいあんさま
バーティ選手情報ありがとうございます。
そもそも10代の身空で、その肩にかかる圧はハンパなかったでしょうし、逆によくまあ復帰してくれましたよねえ。女子には「NEXT GEN」のようなキャッチはないですが、大坂世代と申しましょうか、その選手たちも無性に応援したくなってきました。で、クリケット。
実はクリケットに打ち込んでたエピソードをどこかで読み、記憶の片隅にあったのですが、それと女子テニス&バーティ選手が全く結びつかず(>_<)
今回、それも含めて奥歯に挟まったものがすっかり取れたような気分です(笑) 本当にありがとうございました(^O^)/NORICHANさて、マイアミMS男子シングルス決勝。
フェデラー選手、優勝おめでとうございます。
人間だと何歳ぐらい(爆) 私は常々、彼は「MIB」に登場する宇宙人の実在版、即ち、おでこが扉みたく開いて、中で小さなエイリアンが操縦しているのではないかとさえ思う時があります。それくらい人間離れしてますよね、この偉業は。
ROMさま始めロジャーさまファンの皆さま、本当にごめんなさいm(__)m だってあまりに人外過ぎて…。もう神々の領域ですから。イズナー選手、準優勝おめでとうございます。
とにかく足、1日も早く完治させてください。長引きませんように。NORICHAN今更ですが、シャポバロフ選手がフェデラー選手に挑むSFを前に、Yahooニュースに内田暁氏がコラムを掲載していました。
改めて読むと、シャポバロフ選手の勝ち上がりぶり、そして○○から●●に変えたジュニア時代のエピソード等が非常に興味深いです。
新時代の扉は結局、ノブを回しただけで開きはしませんでしたね。<王者フェデラーに挑むのは、フェデラーに憧れ続けた19歳。マイアミ・オープンで新時代の扉は開くか?>
https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20190329-00120140/FUMAマイアミ決勝、録画で見ました。
フェデラー様、101勝おめでとうございます。アンダーソンと言い、イズナーと言い、ビッグサーバーをここまで萎縮させるフェデラー様すごいなーと思いつつ、第1セットを見ていましたが。
もしかして、最初から少し痛みがあったのかな、イズナー選手。
決勝で選手が動けなくなるのを見るのは、特につらいですね。さあ、マイアミも終わった。
錦織君はレースでもランキングでも1位になったことだしw、クレーが楽しみ!NORICHAN秋山英宏氏がテニスデイリーにコラム掲載。
タイトルこそ2人のNEXT GENですが、要はマイアミMS総括コラムですのでこちらでご紹介。
最後の3行、ロス・ジェネという言葉が痛い…。<男子テニスを面白くしていく二人の10代。シャポバロフとオジェ・アリアシム>
https://www.thetennisdaily.jp/news/special/akiyama/2019/0036201.phpNORICHANまだマイアミ・ネタ引っ張ります、すみませんm(__)m 内田暁氏のコラムを見落としていましたので。
だいあんさまに教えて頂いたアシュレイ・バーティ選手情報。内田氏も着目、その旅路を先日Yahooニュースに掲載されていました。
<“大坂世代”の元神童が、また一人完全復活。マイアミ女王のバーティが歩んできた「ユニークな旅路」>
https://news.yahoo.co.jp/byline/akatsukiuchida/20190401-00120563/そうでしたか。土居選手もまた脅威に感じていたと。
バーティ選手、ベンチッチ選手…。大坂選手を脅かす強豪は、何も元トップ1やベテラン達だけとは限らない。同世代選手、そして台頭するティーン・エイジャーの有望株…。
女子もまた、男子に負けず劣らずの群雄割拠。ただしロス・ジェネと呼ばれる世代はいなさそうで、それはある意味羨ましい(苦笑) -
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