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15日に開幕します😆
ナダル選手の初優勝なるか⁉️等、色々と注目されますが、私の注目は初出場のシュワルツマン選手(170cm)😤
私の記憶ですが、1988年以降のツアー最終戦のシングルスに出場した選手で、身長が175cm未満の選手は、89年のチャン選手(173cm)、94年のベラサテギ選手(172cm)、98年❓のリオス選手(173cm)に次いで4人目かと思います🙇
先述の3選手の頃より選手の大型化が進んだなかでは快挙と言えましょう💪
皆の衆‼️8強の戦いを楽しみましょう😆
＊チャン選手とリオス選手は、後に身長が伸びて175cmになっています。
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さて、もうそろそろ2020日東ATPファイナルズのドロー抽選が行われる頃。
シングルスRR。
第１シード＝ジョコビッチ選手属する「グループTokyo1970」のあと３選手は誰？
第２シード＝ナダル選手属する「グループLondon2020」の３選手は誰？ダブルスRR。
第１シード＝パビッチ選手／ソアレス選手組属する「グループBob Bryan」のあと３組はどのペア？
第２シード＝ラム選手／ソールズベリー選手組属する「グループMike Bryan」のあと３組はどのペア？興味はほとほと尽きませぬ♪
そしてATP Finales公式にこんな記事。
1970東京で始まったファイナルズは、1978よりNYのマディソン･スケア･ガーデンに移転。
でも記事内容より何より、当時のお写真がお宝過ぎるっ！
マッケンロー氏、レンドル氏、コナーズ氏、ボルグ氏…。
皆ピッチピチで若さ弾けてるのよっ！(笑)＜When McEnroe, Lendl, Connors & Borg Were The Rock Stars Of Madison Square Garden＞
↑↑↑ あれ？ 何で？(苦笑)
誤：マディソン･スケア･ガーデン
正：マディソン･スクエア･ガーデン2020日東ATPファイナルズ、シングルスRRのグループ分け及びOOPが出ましたね。
ATP Finals公式より。＜Groups Are Set For 2020 Nitto ATP Finals＞
まずはグループ分け。
「グループTokyo1970」にはジョコビッチ選手[1]、メドベデフ選手[4]、ズベレフ弟選手[7]、シュワルツマン選手[9]。
「グループLondon2020」にはナダル選手[2]、ティーム選手[3]、ツィツィパス兄選手[6]、ルブレフ選手[8]。シード的には一見偏ったように見えますが、ここまでくればトップ２を除けばほぼみな横一線の頂上決戦。誰が誰と対戦しても激闘は必至と思われます。
はい、私も下団のお父ちゃん同様、全身全霊でシュワルツマン選手応援っす(^O^)/そして気になるOOP。
いよいよ頂上決戦の火ぶたが切って落とされます。それは現地11／15！11／15 O2アリーナ
第１試合 ダブルスRR第１戦 日本時間21：00開始
第２試合 ティーム選手[3]vs.ツィツィパス兄選手[6] 日本時間23：00以降
第３試合 ダブルスRR第２戦 日本時間翌03：00以降
第４試合 ナダル選手[2] vs.ルブレフ選手[7] 日本時間翌05：00以降11／16 O2アリーナ
第１試合 ダブルスRR第１戦 日本時間21：00開始
第２試合 ジョコビッチ選手[1]vs.シュワルツマン選手[8] 日本時間23：00以降
第３試合 ダブルスRR第２戦 日本時間翌03：00以降
第４試合 メドベデフ選手[4] vs.ズベレフ弟選手[5] 日本時間翌05：00以降ランク５位のフェデラー選手が欠場ですので、OOPでは６位以降が繰り上がったシードになっています。
↑↑↑
あれ、何でズレたんだろ？続いての私の関心は…。
◆誰が待機選手となるか。
モンフィス選手はたぶんパス。ベレッティーニ兄選手とシャポバロフ選手？◆各々、ヒッティング･パートナーに誰を帯同するか。
そりゃもう各国の有望ジュニアが目白押しっしょ♪ それと地元GBR期待の若手♪
多分ジョコビッチ選手はあの子を、ナダル選手はあの子、が固いな(笑)
後の６選手も興味津々です。ダブルスのグループ分けがない…と思ったらまだ出場チームが決まってないんですね（今日のソフィア準決勝で決定）
観戦版の方見てませんでした😅
観戦トピでコメントしていた、ソフィア250ダブルスの攻防その後。
決勝進出でロンドン行きを決めたメルツァー兄選手／ロジェ-ヴァセラン選手組は、準備がてら決勝前にW/O(苦笑) まあ、そうでしょうね。
結果、マレー兄選手／スクプスキー弟選手組がタイトル獲得なるも、私、失効ポイントを忘れてた！
なのでクボト選手／メロ選手組が第７位で、メルツァー兄選手／ロジェ-ヴァセラン選手組が第８位に滑り込みです。ではRRグループ分け。
「グループBob Bryan」は以下の４組。
・CROパビッチ選手／BRAソアレス選手組[1]
・ESPグラノイェルス選手／ARGセバジョス選手組[4]
・AUSピアース選手／NZLヴィーナス選手組[6]
・AUTメルツァー兄選手／FRAロジェ-ヴァセラン選手組[8]「グループMike Bryan」は以下の４組。
・USAラム選手／GBRソールズベリー選手組[2]
・GERクラヴィッツ選手／GERミーズ選手組[3]
・NEDクールホフ選手／CROメトキッチ選手組[5]
・POLクボト選手／BRAメロ選手組[7]シード的には何だかシングルスとリンクしますね(笑)
ティームvsチチパスを観戦中。
添田選手がリモートでゲスト出演していて、コートチェンジごとにコメントしてくれる。
しかし、NHKアナウンサーの質問ていつも…。うまい答えを引き出せないというか、なんというか。TB勝負になった第1セット、3-5になった時のティームの執念がすごかった。
あそこで4-5にできたのは大きかった。チチパス君は相変わらずピンチになった時にすごいサーブをしてしのぐのだけど、今日はストロークのミスが多い。
それも大幅アウトのやつ。ティームvsチチパス
第1セット 予想どおりのしばき合いが続き、タイブレへ。
追い込まれていたティーム選手が巻き返して取った。7-6ファイナルズではダブルスも全部放送や配信があるので嬉しいですね。クラヴィッツ／ミエスvsクールホフ／メクティッチ、第1セット終盤から観ましたが大接戦。後者がマッチタイブレを制して勝利。
（勉選手も早くこの舞台に立てるといいなあ）。1stセットのタイブレはチチパス選手が優勢かと思ったら、ティーム選手の気合いの入ったプレーで取りました。始終、何かブツブツと呟いて自分を鼓舞しています。
2ndセット第3ゲーム、遂にチチパス選手ブレークして4-3リードだが、ティーム選手もしっかりと付いて行く。
しかし、会場の様子もウォークオンの時の演出も、今年はやっぱり寂しいなぁ😢チチパスが序盤のブレークをしっかり守って第2セットを取り返した。
2ndセット、サービスの良さもあって6-4でチチパス選手が取り返した。この試合、1st、2ndセット共に、フォアもバックもスピンレートはチチパス選手の方が高いんですね。逆かと思ってましたが意外でした。
ティーム、第3セットはクレー並みに下がってリターン。
チチパス君、珍しくピンチでサーブがよくなかった。
ティームブレーク。こうなると、ティームがガンガン押してきそうだ。
マスーコーチもガッツポーズ💪のブレーク！ティーム選手のプレーのキレがどんどん良くなって来た。
3ゲーム連取3-0リード。どちらも自分のミスに納得いかず、叫ぶ叫ぶ。
6回のデュース…チチパス選手も粘りますが、その都度サーブで凌ぐティーム選手がキープした。4-1のリード。第5ゲーム、ドキドキだった。
ティーム、よくまあ同じ場所にエースを打てますね。
チチパス君はせっかくデュースに戻してもあれにやられて、チャンスを失う。10分以上かけてティームがキープ。
チチパス君も1ゲームダウンで追いかけたけど、力及ばず。
ラウンドロビンなのに決勝みたいな試合だった。観戦の方々もお疲れ様です。
明日朝5時のナダルvsルブレフ、それはライブでは無理っす。
夜のシュワルツマンvsジョコビッチがまた楽しみだけど、
毎日2時過ぎまで起きていたらいけないと思います(自分）！ティーム選手のSFM、最後は少し硬くなったけれどサーブの良さでティーム選手がしっかり取り切り勝利です✨ 先ずは1勝ですね、おめでとう👏👏
チチパス選手もいい動きしていたが残念でした。
どちらも大会前に痛めた脚の調子が、このまま悪くならないといいですね。ついつい深夜の観戦してしまいますが、私もいかんいかん…😅 早朝の試合はさすがに無理だ、録画で楽しもう。
遅くまで皆さんお疲れさまでした。だいあんさま
マクラクラン選手のATPファイナルズ出場の可能性については、2020戦績を踏まえマクラクラン選手トピでコメントしておりますので、よろしければぜひ(^O^)/シュワルツマンvsジョコビッチ
今日のリモート出演は伊藤竜馬選手。
シュワルツマンが先にブレーク！！2-1
しかしもちろん、これからが勝負。おー、NORICHANさんありがとうございます。チェックチェック。
ありゃ、ジョコビッチ選手早くもブレバですか。
2-2ブレークバックの後、ラブゲームでキープ。
また、チャンスくるかしら、シュワルツマン。遅まきながらナダルvsルブレフをリプレイで見たのですが、
ナダルってば、やっぱり強いわー。
第1セットも第2セットも1ブレイクずつの差なんだけど、ルブレフ選手はつねにプレッシャーにさらされていた。第1セットは1stサーブがなかなか入らないルブレフ選手、2ndサーブを叩かれてポイント失う場面があり、第6ゲームを破られ、いらだちのあまりラケットを放り投げた。
それからは、たまにいいプレーが出てもそれが続かない。ナダル選手の安定したサーブと攻撃的リターンにやられてしまう。
第2セットも最初のゲームをDFがらみでブレイクされ、そのまま最後まで押し切られた。ロングラリー見ていて面白かったあー。
しかしジョコビッチが再びブレイク。5-3シュワルツマン選手の独り言
「辛抱しなくちゃいかん」2人とも、なんという質の高いラリー！
シュワちゃんももの凄くいいショットを打っているのに、ジョコさんはそれを上回るライン際のショットでリターンを決める。 やっぱりマシーンの様だ(^◇^;)なんかさー、ブレークする予定のところでブレークして5-3、SFSはきちんと決める。
計画的でホント嫌だわｗ、ジョコビッチ。ところで…
ナダルvsルブレフの試合は、ちょっと意外でした。
もう少しルブレフがナダルを苦しめるかな、と思っていたので。
緊張していましたよね。
2戦目からは少しほぐれるかな。第2セット、2ブレークダウン、1-4
厳しい。
リッコラさんおっしゃるとおり 「相手を上回る」が得意なテニスマシンのジョコビッチ。
FUMAさんおっしゃるとおり 「計画的」なプレーが得意な鬼のジョコビッチ。2ブレイクアップ。あーあ。シュワちゃん、粘れー！！！
うう、ジョコビッチ強すぎた。シュワ選手、いいプレーもあったのになあ。対策されていたようだった。
ツアーファイナルズは1戦だけで終わらないのがよいところ。
シュワルツマン、あと2回頑張って～。
若い男の子たちに強さを見せてやれ。FUMAさんの ”計画的でホント嫌だわｗ” ← 笑いました😆
いやー、ジョコさん完璧( ³0³) なんで今そこに入るの？って言うショットばかり。
しかし、これはRRだ。シュワちゃんだってチャンスはまだあるよ！頑張れ👍ナダルvsティーム
第1セットは、ストロークではナダルが押しぎみな印象。最初はティーム選手のボールにあまり威力が感じられなかった。でも次第に調子上げてきたようだ。
タイブレ突入、いきなりミニブレーク合戦。ナダルの最初のDFがここで出た。
自分のサーブを守れない二人。どうしちゃった？
ティーム選手のDFで6－5、ナダルのセットポイントだが珍しいバックハンドのミス。
最後のストローク戦はティームが制して、第1セット奪取。タイブレはナダルの5－2から、ティームがよく巻き返したなあ。
濃すぎるタイブレーク。
ティーム、よく取りましたねえ。この二人だから長い試合になると思ったけど、予想を上回る長さ。
腰を据えて見ないとね。ナダルvsティーム、第1セットはタイブレ9ー7でティーム選手何先取！
ナダル選手としては再三タイブレでリードし自分のサービスでのセットポイントがあっただけに痛かった感も有りますが、ティーム選手が攻め切った方が素晴らしかったのかもしれません。
第2セットはどうなるかな？
1stセット タイブレークの緊張感(･･;) どちらもとてもナーバスになっているのがよく分かる闘い。
超々スーパーなパッシングの応酬😳、さすがファイナルズ！この素晴らしいプレーが無観客の会場で繰り広げられているのが本当に惜しいですね。
今夜は、これ以上どうしても観られない😔… うぅ、とっても残念です(T.T)
2人とも頑張れーー👍ああ、ティーム、ナダルのいるところへ逆クロスフォアを打っちゃった。
ナダル、とうとうブレーク。4-3
ナダル選手、ティーム選手の逆クロスを見事にリターン、ついにブレイクに成功、4-3。
しかしティーム、すぐにブレバ。
すさまじい殴り合いって感じ。うひゃー、今の何？
0-40で一気にティームに3MP。
しかもその3ポイントすべてナダルのミス。
ところが、その後5ポイント連取でキープ。さすが、ナダル。
その後のティームもさすが。
不必要にがっかりせずきっちりキープ。さっきはいきなり終わるのかと思ったけど、やっぱり長くなるのでした。
ティーム勝った！
試合中ずっと緊張の連続でしたね。今日のナダルは重要ポイントでミスが出ました。
珍しいけど、ティームのプレッシャーがすごかったのかなあ。ダブルス
グラノリェールス／セバリョス組、第2セット後半から観ましたが、強いですね。ランキング1位のパビッチ／ソアレス組をフルセットで下しました。シュワルツマンvsズべレフ弟
二人とも立ち上がりはややスローかな？ ズべレフ選手はフォアハンドのミスが目立つ（素人目には力が入ってない？伝わってない？ように見える）。シュワルツマン選手は1サーブがなかなか入らない。
第2ゲームでズべレフ選手がBP握るがしのがれ、第3ゲームはDFがらみでシュワ選手がブレイク。
第4ゲーム、今度はシュワ選手がDFでピンチ、ズべレフ選手がチャンス活かしてブレイクバック。2－2シュワルツマン、ジョコビッチ戦でも先にブレークしたのに、その後ブレークバックされてその後チャンス来なかった。
しかし、今日は1戦目よりさらに調子が悪そうだ。ブレークバックされた後、さらにもう1回ブレークされてしまう。
ミスが多いし。
このセットは仕方ないかもしれない。
2-5第8ゲームはいい感じにキープ。
サーシャのSFSで2BPが来たけど、決められなかった。3-6
第2セット、もう少しよくなるかなあ。ズべレフ選手のSFSでシュワ選手にチャンスめぐってきたが（40－15）、しのがれてキープされ、第1セットはズべレフが取った。
確かにシュワ選手のショット、いつもの精度がない。むきになって打ったボールが大きくはずれたり（いつもミスしてもラインぎりぎりなのに）。いやー、よかった。
第2セット、シュワルツマンいきなり15-40になって、もしここ取られたら…と心配したけど、
気力を振り絞って(と言う感じで）取った。
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