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男女シングルスのベスト16が出揃いました。
ダブルスも合わせて熱戦、激闘を楽しみましょう😆
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☝️自己ベストタイという意味です。
第1セットは取ったもののタイブレまでもつれてしまいその後は・・・という流れって、17年全豪のフェデラーvs錦織と似ている印象を受けますねぇ〜🤔
28本のラリー凄かった！ジョコ、浅めに落とすバックのスライス上手い。
4thセット4-4。ジョコの顔付き、集中力が更に上がった様な気がする。
サーシャはキープして5-4。ここからどうなる？ジョコが緑の火星人に見えてきた（ ＾ω＾）・・・
どれだけ腹筋に負荷掛けているのかと思うと…こわっ😱
そして、ビッグサーバージョコ！発動。ジョコビッチ選手のエースがサーシャ選手を超えたって、ラオニッチ選手ならともかく走れて守れるサーシャ選手相手にって・・・どれだけ引き出しを持っているの？
これ、サーシャ選手がかなり走らされている感じですね・・・
うわぁ(°▽°)、タイブレだ〜！
現地は日を越えたんですね・・・
206㎞！ジョコビッチ選手の今大会最速更新！
ジョコビッチ選手、最後はエースで勝利！
既視感のある勝ち方ですが、不思議と飽きない地球外生命体D！（他に地球外生命体はF・NそしてMもいます)
☝腹筋は？腹筋は！？
結局ジョコビッチが持っていっちゃった。サービスエースで。
ロングラリー、サーシャもよくやってたけどなあ。
腹筋は？
ズべレフ応援で3時間半見ていた家族が「くそー、時間を無駄にした」ですと。
☝️恐らく痛みだけを「宇宙の彼方イスカンダル」に瞬間移動させる術を持っているのでは・・・😅
ジョコビッチ選手、お見事！ ＿|￣|○ 参りました💦
下団さんの言うとおり、🐙の足１本くらい切られても平気でしたね。信じられません………。でも最後の数ゲームはズべレフもジョコに引き上げてもらったような素晴らしいプレーでした。
準決勝はジョコがどんなに痛そうな顔をしても気にせず、カラチェフ選手を応援しようっと。ジョコビッチ選手がジョコってましたね
腹筋は…再生したの？
すんごい試合でしたね。ジョコビッチあれでタイブレ取り切るからなあ。
サーシャも最後素晴らしかった。
準決勝も面白くなりそうだ！！！今大会最速の206㎞/hのサーブがあそこで出せる。そして、最後はサービスエースですか。ジョコ勝利です👏👏
終わってもあまり笑顔は無いですが、凄い闘いでした。サーシャが悪かったわけではないと思うのに、狙ったポイントは絶対外さない。
逆境になるほどにますますパワーUPして行く強さ(~_~;)、どうしても、どうやっても崩せない巨大な壁だな…。恐れ入りました。
次はカラツェフ選手ですか…。このジョコを倒せる力がまだありますかね？ジョコビッチ選手のUE56！！ズベレフ選手は38。
ウィナーは48で3本多いけど、あらためて良く勝てたなぁ…という印象。ちゃんと数えたわけではないけど、1セット目に相当UEしてましたよね。試合前1時間しか練習せず、ほとんどの時間を腹筋回復(というか、ジョコの場合新たな細胞を再生させる🦎のしっぽ状態で再生させたのか？)に費やしたそうです。だから1セット目は練習感覚だったのかも😲で、いけそうな感覚を試合が進むにつれ高めていったのかな。最後の方はいつものジョコでした。勝負の場面ではUEはほとんどなかった印象です。ズベレフはサーブもショットも強力だから、自分のプレーを試すには最高にいい相手だったのかも…とさえ思える内容でした😱
ルブレフvsメドベデフ戦 楽しみです🎵
セットごとのUEを確認してきました。
ジョコビッチ選手
21→2→11→22
ズベレフ選手
11→5→12→10ちなみにウィナーは
ジョコビッチ選手
11→10→6→21
ズベレフ選手
15→9→9→124セット目ミスが増えてもウィナーが最多。しかもサービスエースも9本！
4セット目UEが多くてもキレないモチベーションの高さ！！
ネットポイントの確率の高さからもイワニセビッチコーチを迎えた意味は大きいと思いました。今日はしっかり細胞再生に専念かな？
ジョコビッチ選手…ううむ…。
今回の彼の勝ち上がりを見ると、彼の勝利に対する「執念」というより、「誰がオマエたちに先へ行かせるか！」的な「怨念」みたいなものを感じて、もはやムー的に怖いです、はっきり(>_<)
その怨念は、対錦織選手や対ラオニッチ選手をも飛び越え、BIG３以外の全ての選手に向けられているというか…。特にここはAOなだけに余計に。ジョコビッチ選手、皆、アナタに何かしましたっけ？(苦笑)
全くの脱線ですが…ゆうたさま！
イスカンダル星人の最後の生き残り（＝スターシャと古代進の間に生まれた娘）のお名前は、確かサーシャだったかと…。
なのでジョコビッチ選手が交信しているのはきっとガミラス星。あっ！ 彼自身がデスラー総統ならぬジョコラー総統？！失礼致しましたm(__)m
ROMさん確認ありがとうございました😊
数字は私の印象とはだいぶ違ったので驚きました。4セット目ジョコがそんなにUEしていたとは感じませんでした。ウィナーが多かったからミスが気にならなかったのかしら？勝ちきるためにかなり攻めていたと言えるのかな。勝負所の集中力も凄かった。へえジョコのサーブって200km以上出してたっけ？と感心した大事なところのエースも大きかったしね。ご本人の弁でもサーブがよかったと言ってました。 細胞再生…………ねっ、かなり再生しちゃってると見た😅 その点カラチェフは…心配してます。ルブレフvsメドベ戦 予想通り両者譲らぬ状態……と書いたところでメドベの40-0 あらあ！
ええええええっ！何？このさらっとセットを奪う要領の良さ(O_O) 勝負勘半端ないメドベであった。第2セット第6ゲーム、40数本のラリー。
ルブレフがポイント取ったけど、メドべの若ハゲ（失礼）がどこへ打っても何をやっても返してくるので、
そのラリーだけでルブレフ消耗してしまったようだ。vol.３を立ててあるので、そちらに移動願います(｀･ω･´)ゞ
下団さんありがとうございます！
大ブレイク中のRUSカラツェフ選手は、恐らく様々な記録を更新すると思いますが、このAOの途中で誕生した記録にも注目したい。
それはNORキャスパー･ルード選手[24]。＜親子２代での快挙達成 ルードが全豪OP4回戦進出＞
https://www.afpbb.com/articles/-/3331608↑↑↑
NOR男子のGSシングルス4R進出は史上２人目。
１人目は、言わずもがなの彼の実のお父さま、クリスチャン･ルード氏ですね。そしてクリスチャン氏は現在、ご子息キャスパー選手のコーチでもあり。なのでクリスチャン氏は、選手としてもコーチとしても、というNORテニス史上初の記録の持ち主となりました。
面白いのは、クリスチャン氏がGSシングルスで4R進出した時の対戦相手。イコールそれは、彼を下してQFにコマを進めた選手。
その選手は…記事をお読みください。歴史は巡ります。
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