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下団
太郎選手、LLの神様👼に溺愛❓されて全豪OP本戦入り🐨
このチャンスを生かすには前進あるのみ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
下がるな🤬下がるでない😤太郎(/・ω・)/シュワッ🐓 -
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下団
ブレバあるのみ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾💉🐝🐝🐝
リッコラ気持ちをしっかりもってくれー!(>人<*)ォ願ぃ…!!!
下団負けてもた・・・(ΦωΦ)
太郎選手 7-5、4-6、5-7 全豪で頑張れ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾ゆうたこの負けってどうなんだろうなぁ〜・・・とは思ってしまいますが全豪本戦次第でしょうかねぇ〜🤔🤔🤔
Ponpaあそこで、Time Violation とられたのはちょっと納得いかない気がする。見逃し配信で、そんなに長かったのかカウントしてみようかな。太郎君お疲れさまでした。全豪で頑張って!
リッコラ_| ̄|○ 敗けてしまった…。
あの場面でタイムバイオレーション取られた事に対しての怒りですかね。気持ちを戻せなかったのか…。
残念です。全豪に切り替えるしかない。でも、太郎選手は以前よりも左右に振られた時のバタバタ感が無くなったような気がします。
踏ん張りが効いているというか。OFFに下半身 鍛えられたのかな?
昨季より調子のいい、センターTへのサービスもしっかり入っていて効果的になって来てますね。
頑張って欲しいなぁ。下団☝間違いない(ΦωΦ)
今日の戦いを「あそこで長丁場の3セットマッチを出来て良かった・・・」と振り返れるか否か・・・下団☝ゆうた👿団員への返信です_(._.)_
ゆうた下団さん
ご返信ありがとうございます。
正直言って今日の試合だけを見たら「うーむ・・・🤔」って印象ですが、全豪本戦いやシンガポール250の結果も併せての判断になりますかねぇ〜。🤔🤔🤔Ponpa太郎君のPoor Anger Control はさておき、今タイムバイオレーションの場面をもう一度見てみました。
相手のハリスはその前の長いラリーで失点した後、明らかに疲れた様子でタオルバスケットに近づいて、グリップを拭き、さらにゆっくりとレシーブポジションに戻りました。
タオルバスケットから戻るところからカウントして24秒でした。そしてレシーブポジションについてからは19秒でした。ですので、太郎君がタオルバイオレーションを受けたこと納得できないのは理解できます。ただ、そのプレッシャーに勝てず大事な場面で気持ちの切り替えが出来なかったのが、最終的に勝負に、そして自分自身にも勝てなかった理由だったように思います。
まだシーズン始まったばかりです。これから試合数をこなして、こういった場面でのストレスコントロールを会得していって欲しいです。Ponpa11行目(ほぼ真ん中)
×タオルバイオレーション
○タイムバイオレーションNORICHAN本日02/04のコロナ再検査対象者に、ダニエル選手は含まれていないようです。
ゆうたPonpaさん
情報ありがとうございます。
個人的には太郎選手の抗議自体は良いと思いますが、ただ海外の選手だとその行為で少し間を取ったりガス抜きにしたりして自らの流れにするケースも見受けられますが太郎選手の場合は・・・昨秋でもCHで2大会ほど今回と少し似た様な抗議をしてその後に流れを悪くして負けたシーンを生ライストで見た者としては、今回の流れは「またか・・・😩」という気持ちにはなりました。
ただ、その様な制御が難しい厳しい世界にいるとは思いますが・・・
Ponpaゆうたさま
コメントありがとうございます。2〜3年前、100位以内だった頃の太郎選手の試合を観てた時、もうすこしCoolな、むしろ悔しさを感じてないかと思うほど、すんなりとmove onしていた気がしてました。応援する側はただただ勝手な見方をするだけですが、あの頃「もっと熱くなれよ」とか思ってたけど、今は「熱くなって、自分を見失っている」ように見えます。
NORICHAN2021AOシングルス1R。
ダニエル選手[LL]の初戦は、元FRA今USAのマキシム・クレッシー選手23歳[Q]。
超えればたぶん…ズベレフ弟選手[6]!ゆうた太郎選手の初戦の相手のクレッシー選手ですが、前回直接対戦した19年のフェアフィールドCHは生ライストで見ていました。
当時の相手の印象としては「パワー系のサーブでほぼサーブ&ボレーで全体的にめっちゃ粗い」で、全豪予選の添田戦も見ましたがさほどその印象は変わりませんでした。ハマれば怖い選手だと思いますが、逆に太郎選手がソレを受け止めた上でキチンと捌き切らないと・・・と個人的には思っています。
下降線をたどり始めた19年とコロナ明けから現在と比較して1番気になる事としては、前者は「実力的にトップ100クラスには跳ね返されてはいたものの、150位以下クラスには相応の貫禄は見せていた」のに対して後者はその「貫禄」が見せられない事が多くなった事でしょうか。直近のハリス戦なんてその典型例だと思っていますし。
そう意味では初戦の相手は勢いは有るとはいえ実力的にトップ100クラスかというとソレは違う気がしますし、そのクラスの相手に太郎選手がどの様な内容になるのかは今後の試金石になる様な気がします。下団太郎選手 1-0 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!
下団太郎選手 3-2 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!
リッコラ太郎選手、4-3でキープが続く。
WOWOWはどのチャンネル見ても配信されてないみたい…。ライスコしか見られない😢
下団太郎選手 4-3 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!
下団太郎選手 5-4 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~🐝\(◎o◎)/💉
リッコラWOWOWテニスワールドのプラス1チャンネルでやってたのね。
5-5だ、ここキープしっかりー!下団太郎選手 6-5 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!
気合いだ~( `ー´)ノ💉🐝🐝🐝気合いだ~( `ー´)ノ💉🐝🐝🐝ROMタイブレ突入
リッコラナイスパス!6-5。
このセット 次で締めたいところだったが、6-6タイブレ突入です。しっかりー\(`o´)ノ下団TB 1-7
太郎選手 6-7 挽回(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!FUMATBは一方的になってしまった。
途中でブレークされなかったのはよかったけれど。第2セットは先にブレーク頼むぞ。
ゆうたタイブレを取られた。
昨日も書きましたが相手は「ほぼサーブ&ボレー」は不変でパターンはさほど無いんですけどね・・・後は太郎選手がタイブレで1つウォーニングを取られましたが、自分のサーブがレットになった怒り?でボールを観客席に打ち込むって・・・行為自体が無意味。💢
下団太郎選手 6-7、2-4 挽回(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!
綺麗にパスを抜こうとせずに、時々は正面にブツけていけ~い(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🥊🥊🥊下団ナイスブレバ\(◎o◎)/!
太郎選手 6-7、4-5 ここ絶対にキープ\(◎o◎)/!
集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!気合いだ~( `ー´)ノ💉🐝🐝🐝FUMA3-5からブレーク!
とりあえず、2セットダウンを回避。取ってくれ、取ってくれ、このセット。
下団ナイスキープ\(◎o◎)/!
太郎選手 6-7、5-5 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!下団太郎選手 6-7、5-6 ここ絶対にキープ\(◎o◎)/!
集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!もっと正面を狙え~( `ー´)ノ🥊🥊🥊リッコラよしっ、ともかくタイブレまで持ち込んだ!
今度はしっか取るぞーー!リッコラ3-4、まだまだついてくぞ、諦めない!
下団TB 3-7
太郎選手 6-7、6-7 もっと荒々しくいけ~い(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🐝🐝🐝FUMAうーん、TB取れないなあ。
悔しい。ROMどんばれーーー!
下団ナイスキープ\(◎o◎)/!
太郎選手6-7、6-7、1-2 挽回(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!下団太郎選手 6-7、6-7、2-3 ブレバ頑張れ~\(◎o◎)/!
下団ナイスキープ\(◎o◎)/!
太郎選手 6-7、6-7、3-4 挽回(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!FUMAネットプレーにやられ過ぎ。
とにかくここをキープするんじゃ。下団MP3本凌いでナイスキープ\(◎o◎)/!
太郎選手 6-7、6-7、4-5 挽回(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!FUMAかろうじてキープ。よくやった。
まだ、ここから相手のSFMを破らなくちゃいけないが、頑張れ。リッコラしっかりリターン集中!頑張れーー!
下団太郎選手 6-7、6-7、4-6 敗退(T_T)次の大会で頑張れ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
第3セットは勢いづいた相手がノリノリになったもうた・・・(。-`ω-)
最初から正面に、もっと突き玉を使っていくべきでした・・・
左右の二択から、左右正面の三択になれば躊躇いも出て来るのに(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
正面はネットも低いのに・・・_(._.)_リッコラうぅ、6①-7、6③-7、4-6で敗退です。
🇯🇵これで日本男子全員敗退ですか…(T-T)ゆうた中々の厳しい結果ですね。
パワー系の選手に押されて後手に回る負け方って太郎選手には「よく有る事」かなとは思います。しかしその過去の負けた相手って19年のポシュピシル選手や数年前のカルロビッチ大先生辺りで今回のクレッシー選手より何枚も上手の選手でした。
コロナ中断明けそして豪州のハリス&クレッシー選手辺りを見ると下降線を辿り始めた19年でさえ基本的には負けていなかったクラスの敗退が目立つ様になって来ていると思います。その反面で大物食いがあるかというとソレは無いですし。
今後の路線をどの様な選択をするのか分かりませんが、ATP予選&繰り上げDA&LL頼みの路線はいい加減やめてCH主戦場で出直しを図る方が良いと思いますけどね。
白蘭太郎選手がクレッシー選手に負けたのはコートスピードが高速という理由もあるかと思います。高速サーフェスではなかなか打ち合いに持ち込めないので、ビッグサーバーが有利です。太郎選手はメルボルンとは相性悪そうです。
下団白蘭 さん、西岡選手や太郎選手の敗戦は高速コート過ぎるのが大きいようですねぇ~(。´・ω・)?
田舎(外)コートでは、ネットラッシャーのスタコフスキー選手がラヨビッチ選手に大健闘したり、遅いコートを得意とする選手の敗戦、苦戦が多く見られますし・・・
SHOWコートを高速過ぎる設定にしますと、単調な試合を多くの視聴者に見られることになるので控えたかな(。´・ω・)? -
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