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9/28日よりコチラに移動願います🙏
Jrデ杯、BJK👵杯等はコチラでお願いいたします👮♀️
NORI汚👽が暴走したら、jolensen さん‼️躊躇いなく成敗🔪🔥してくれい💪 -
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sky
白蘭さま
06生女子躍進してますね。頼もしい限りです。
男子と違ってtop100に05生以降が結構いるんですね。
ちなみに石井、齋藤、小池、クロスリー各選手はみんなIMG所属なんでしょうか?
それと、今週スペインの大会に出場の06生Kaili Demi Teso選手(JPN)、なにかご存知ですか?
今まで日本の試合には出たことないようです。白蘭11月、12月には主要なITFジュニアの大会が米大陸に移り、グレードAのユカタンカップとオレンジボウルがあります。日本選手は出場するのでしょうか?
以下ユカタンカップ、オレンジボウルへ至る本道の日本選手のエントリー状況です。
(Qは予選、Aは補欠)
◆11/01-06 J2 サンタクルス BOL クレー
(ボーイズ)日本選手のエントリーなし
(ガールズ)6虫賀愛央(05生)
◆11/08-13 J2 ラパス BOL クレー
(ボーイズ)日本選手のエントリーなし
(ガールズ)7虫賀愛央(05生)
◆11/15-20 J1 グアダラハラ MEX クレー
(ボーイズ)A39服部伶矢(05生)、A67藤岡呂嵩(05生)、A78大桐壮央(05生)
(ガールズ)46虫賀愛央(05生)、Q15石井さやか(05生)、Q32小池愛菜(06生)、Q55梅田萌果(04生)
◆11/22-27 JA メリダ(ユカタンカップ) MEX クレー
◆11/29-12/05 J1 ブラデントン(エディハー) USA クレー
◆12/06-12 JA プランテーション(オレンジボウル) USA クレー白蘭第40回中牟田杯(U15全国選抜ジュニア)
福岡の東平尾公園博多の森テニス競技場(砂入り人工芝)で開催されています。来年のジュニアデ杯/ジュニアBJK杯アジアパシフィック地区予選の代表選考大会を兼ねています。今日準決勝が終わりました。(男子)シングルス準決勝結果
〇[1]坂本怜(06生) 6-3, 6-3 本山知苑(06生)
武藤守生(06生) 3-6, 3-6 〇[2]富田悠太(06生)(女子)シングルス準決勝結果
〇[1]木下晴結(06生) 6-2, 6-0 [3]林妃鞠(06生)
[15]成田百那(06生) 6(3)-7, 4-6 〇[7]辻岡史帆(07生)
***辻岡史帆選手は1月生まれなので、学年は木下晴結選手と同じです。白蘭第40回中牟田杯(U15全国選抜ジュニア)
今日決勝が終わりました。J4名古屋に続いてボーイズは富田選手、ガールズは木下選手が優勝しました。(男子)シングルス決勝結果
[1]坂本怜(06生) 1-6, 3-6 〇[2]富田悠太(06生)(女子)シングルス決勝結果
〇[1]木下晴結(06生) 6-1, 7-5 [7]辻岡史帆(07生)(男子)ダブルス決勝結果
〇[1]坂本怜/富田悠太 6-2, 6-3 若松泰地/逸﨑獅王(女子)ダブルス決勝結果
[7]成田百那/津田梨央 4-6, 6-4, 6-10 〇千葉陽葵/藤井柑奈sky白蘭さま
中牟田杯の情報ありがとうございます。
男子はやはり富田・坂本両選手が単複共に決勝まで来ましたね。
富田選手はもともと全日本JrU12で優勝しており、先週先々週の大阪・名古屋で準優勝・優勝と素晴らしい結果を残していて、今やランキング的には本田尚也選手を抜いて06生では日本トップ。
坂本選手は8月の全中で優勝、その他の国内大会でもコンスタントにSF・QFに進出しています。さらに(全中優勝時のテニスマガジンさんの記事によると)身長がすでに191cmというポテンシャル。
その上二人は同じ名古屋のクラブ所属。日々切磋琢磨しています。
今大会に出ていない本田尚也選手(06.3生なので日本の学年的には1つ上)を含めて、彼らがこの世代を引っ張っていくことでしょう。来年以降積極的に海外へ出てレベルを上げていってもらいたいところです。女子は木下選手、8月以降兵庫・大阪・名古屋とU15を制し無双状態ですね。
同年代では齋藤咲良選手、小池愛菜選手がすでに海外で結果を出し始めているので続いてもらいたいです。
白蘭さまによると06生は歴代日本女子最強の可能性を秘めているとのことなので、今後も活躍が楽しみです。sky今週はツアーでも嬉しいニュースがいくつか。
◆J4 NAIROBI(KEN)Clay
(ボーイズ)
服部伶矢選手(05生)が単[8]複[3]共に失セット0のダブル完全優勝。初のITFJrタイトル獲得です。おめでとうございます。
大桐壮央選手(05生)は単[16]ベスト4、複[7]2回戦敗退。藤岡呂嵩各選手(05生)は単[15]3回戦敗退、複[7]2回戦敗退。
(ガールズ)
梅田ほのか選手(04生)は単[4]2回戦敗退、複[2]ベスト4。◆J4 NONTHABURI(THA)Hard
(ボーイズ)
渡邉拓己選手(05生)がこちらも単[4]複[2]ダブル優勝。同じく初のITFJrタイトル獲得です。おめでとうございます。◆J5 LA NUCIA(ESP)Clay
(ガールズ)
Kaili DemiTeso選手(06生)は単複ともに1回戦敗退。skyM15 TORELLO(ESP)の予選にハラ・フレンド選手が出場。
彼は現在Jr128位なのでもうちょっとでJr枠獲得ですが、03生で最終学年なのでもうJrの試合には出ないかもですね。白蘭skyさま
渡邉拓己選手、服部伶矢選手がグレード4単複ダブル優勝でしたか。おめでとう!
11/01付ボーイズITFジュニアランキングで見て、タイ遠征、ケニア遠征組が大きくランキングを上げています。447位(+320位) 渡邉拓己(05生) 123p
477位(+426位) 服部伶矢(05生) 112.75p
1269位(+748位) 大桐壮央(05生) 24.75p
1537位(+208位) 藤岡呂嵩(05生) 15.5psky今週のツアー参加状況です。
◆J2 SANTA CRUZ(BOL)Clay
(ガールズ)
白蘭さまの情報の通り虫賀愛央選手(05生)が単複で本戦出場。ここからオレンジボウルまで頑張って欲しいです。一方双子の虫賀心央選手(05生)はエントリーしていましたが早々にoutしています。怪我か何かでしょうか。◆J4 BOCA RATON(THA)Hard
(ガールズ)
石井さやか選手(05生)、クロスリー真優選手(06生)が単複で本戦出場。◆J4 NAIROBI(KEN)Clay
(ボーイズ)
先週同様服部伶矢、大桐壮央、藤岡呂嵩各選手(05生)が単複本戦出場。
(ガールズ)
こちらも先週同様梅田ほのか選手(04生)単複本戦出場。◆J5 SILLA-SALADAR(ESP)Clay
(ガールズ)
Kaili DemiTeso選手(06生)、Noelani SaraTeso選手(07生)のTeso姉妹が単本戦出場。白蘭skyさま
テソ姉妹って新顔? これまで誰か取り上げていましたかね?
「テソ」って何語の名字? 韓国語では、「大西」を「テソ」と読むけど??
どういう素性の姉妹なのかいな。sky白蘭さま
ちょうどこのページの一番上のコメントでも触れていますが、私にはまったく情報がありません。
少なくともこれまで日本の大会には出ておらず、スペインを中心に出場しています。
年子のようですが、それ以上は謎です。
現時点では日本国籍なので、(将来化けてくれることを期待して)ラインナップに入れています。sky調べると、Joao Sousa選手などが所属しているバルセロナのBTTテニスアカデミーという所にいるようです。ネットで検索する限りですが、見た目は日本人なのでハーフの可能性が高いですね。
skyちなみにTesoという苗字はイタリア北部、スペイン南部に多いようです。
白蘭skyさま、ありがとうございます。
テソ一家らしき古いブログが見付かりました。
2008年のテソ一家
カイリちゃんは2才になったばかり、ノエラニちゃんはまだ生後10か月ほどの赤ん坊です。お母さんは日本人っぽいです。白蘭◆11/01-06 J2 サンタクルス BOL クレー
(ガールズ)虫賀愛央(05生)選手がダブルスで優勝🏆 シングルスでは第1シードを破ってSFに進んだけれど、SFでミア・スラマ(06生)選手に負けてしまいました。虫賀愛央選手の次の大会は、J2 ラパス BOL の予定。白蘭◆11/01-05 J4 ボカラトン/フロリダ USA ハード
(ガールズ)シングルスは、ノーシードのクロスリー真優(06生)選手が第1シードを破って決勝に進みました。第2シードの石井さやか(05生)選手も順当に決勝まで勝ち上がり、日本選手同士の決勝となりましたが、決勝戦は雨のため中止となったようです。決勝戦がなくなってしまったは残念でした。なお、ダブルスは、クロスリー真優選手が1回戦敗退、石井さやか選手が準優勝でした。NORICHANskyさま、白蘭さま
テソ姉妹情報ありがとうございます。わたしゃそれこそ「テの字」も存じ上げず、こちらを覗いて初めて知った次第です(>_<)
白蘭さまご紹介のブログ記事で知り得た情報数点をご紹介しておきます。◆テソ一家は元シンガポール在住。
そしてお子さまは当時4人。
長男デズモンド君(当時7歳)、長女レイラニちゃん(当時5歳)、次女カイリちゃん(当時2歳)、三女ノエラニちゃん(当時10か月)。◆お母さまはやはり日本人。
記事中ほどに「5歳で既に英語と日本語が堪能なレイラニ」とあります。◆ナゾの日本人登場。
お子さまにテニスの手ほどきをしていたのは、当時シンガポールに留学していた日本人の「リョウ」。
「リョウ」はかつて、日本の大手テニスクラブ?(「a major tennis powerhouse in Japan」と書かれています)に所属し…。そしてここからが肝心。
「リョウは現在、南米でトーナメントに出場している有望な日本選手のトレーナー」とのこと!この記事の日付が「2008.06.03」なのですが、さて当時「南米でトーナメントに出場していた有望な日本選手」って誰?
そして、彼をトレーニングしていた「Ryo」って、そもそも誰? ま、冴羽獠(シティ・ハンター)でないことは確かです(笑)sky虫賀愛央選手(05生)、単[5]でベスト4、複[2]はAnaCandiotto(BRA04生)とペアで優勝素晴らしい結果ですね。J2では初のトロフィーとなりました。おめでとうございます。オレンジボウルまで6週連続参戦するかはわかりませんが、上々の滑り出しではないでしょうか。
石井さやか選手(05生)[2]とクロスリー真優選手(06生)で決勝戦、素晴らしい!と思って楽しみにしていましたが、中止??ですか。。。残念ですね。この場合ポイントはどうなるんでしょうか。二人とも準優勝扱い??だとしたら少し寂しいですね。
それと噂のテソ姉妹、J5 SILLA-SALADAR(ESP)Clayでなんとダブルス[4]で準優勝!
シングルスは姉のカイリ選手(06生)[5]はベスト8、妹のノエラニ選手(07生)は2回戦敗退でしたが、これから徐々に結果が出てくるといいですね。
それと、プライベートなことなのでここに書くか迷いましたが、テニスの話題なので少し触れます。テソ家のブログに「Ochi」さんという方が登場しますが、これは杉山愛選手のコーチだった越智亘コーチのようです。テソ姉妹のお母さまと長年の知り合いのようです。越智コーチの当時のブログにもテソ姉妹のご両親のことが書かれています。
もしかしたらテソ姉妹、界隈では有名人なのかもですね。
しかしRyoさんは、、、誰なのかわかりませんでした。◆J4 NAIROBI(KEN)Clay
(ボーイズ)
服部伶矢選手(05生)、単[11]はベスト8、複[7]も藤岡選手とペアでベスト8。大桐壮央(05生)、単2回戦敗退、複1回戦敗退。藤岡呂嵩各選手(05生)、単1回戦敗退、複[7]は服部選手とペアでベスト8。
(ガールズ)
梅田ほのか選手(04生)、単[6]はベスト8、複は1回戦敗退。今週もガールズを中心にいい結果が出せていますね。嬉しい限りです。
白蘭◆11/11-14 2021 DUNLOP ROAD TO THE AUSTRALIAN OPEN JUNIOR SERIES
https://sports.dunlop.co.jp/tennis/updates/detail/20210906151442.html
「全豪オープンジュニア」の前哨戦「トララルゴンジュニア国際(グレード1)」のWC争奪戦です。
Youtubeでライブ配信があるようです。sky白蘭さま
お知らせありがとうございます。楽しみです。
それと先週のJ4 BOCA RATON(USA)でガールズ決勝戦石井選手vsクロスリー選手が中止となった大会ですが、両者とも準優勝扱いではあるものの付与ポイントが「0」となっています。これは大会最後までやらなかったからノーカウントということでしょうか??あまりにも切なくないですか??そういうレギュレーションなんでしょうか。私が当事者だったら穏やかではいられませんね。
もし準優勝の30ポイントでもつけば、石井選手は40位ほど、クロスリー選手に至っては450位ほど順位が上げられたのに。。。白蘭skyさま
石井さやか選手、クロスリー真優選手のJ4ボカラトンのシングルスのポイントが0になっているのは、事務上のミスと思います。決勝戦が延期になり、次の週にまたがってしまうことがあり、その場合にはポイントが入るのが一週間遅れます。が、J4ボカラトンの場合はそうじゃないようなので。まあ、次の週には修正されて、J4準優勝のポイント36pが入るはずです。sky白蘭さま
ご教授ありがとうございます!
ですよね、良かったです。。。
では焦らず待つことにします。sky今週のITFジュニアツアー参加状況です。
◆J2 LA PAZ(BOL)Clay
(ガールズ)
虫賀愛央選手(05生)が単[5]複[2]で本戦出場。◆J4 NAIROBI(KEN)Clay
(ボーイズ)
こちらも3週連続で服部伶矢、大桐壮央、藤岡呂嵩各選手(05生)が単複本戦出場。ケニアは今週で終わり。
(ガールズ)
梅田ほのか選手(04生)も単複本戦出場。◆J5 MONTEMAR(ESP)Clay
(ガールズ)
カイリ・テソ選手(06生)が単複本戦出場。妹ノエラニ選手はお休み。◆J5 ISLAMABAD(PAK)Hard
(ボーイズ)
石橋煌志選手(07生)が単複本戦出場。彼は今年の全日本JrU14ベスト4で、ツアー本戦は国内含めても初。白蘭オレンジボウルまでの主要ITFジュニア大会の日本選手のエントリー状況:
◆11/15-20 J1 グアダラハラ MEX クレー (64S/64Q/32D)
(ボーイズ)エントリーなし
(ガールズ)18虫賀愛央(05生)、25石井さやか(05生)、34小池愛菜(06生)
◆11/22-27 JA メリダ(ユカタンカップ) MEX クレー (48S/48Q/24D)
(ボーイズ)エントリーなし
(ガールズ)Q3虫賀愛央(05生)、Q10石井さやか(05生)、Q18小池愛菜(06生)
◆11/29-12/05 J1 ブラデントン(エディハー) USA クレー (64S/64Q/32D)
(ボーイズ)Q11ジョーンズ怜音(05生)、Q56三好健太(04生)、A41松岡隼(05生)、他
(ガールズ)Q17虫賀愛央(05生)、Q47齋藤咲良(06生)、A4石井さやか(05生)、A29小池愛菜(06生)、A63梅田萌果(04生)
◆12/06-12 JA プランテーション(オレンジボウル) USA クレー (64S/64Q/32D)
(ボーイズ)Q13ジョーンズ怜音(05生)、A3三好健太(04生)、A41松岡隼(05生)、他
(ガールズ)Q36虫賀愛央(05生)、Q46齋藤咲良(06生)、A5石井さやか(05生)、A30小池愛菜(06生)、A69梅田萌果(04生)、他白蘭エディハー、オレンジボウルの16才以下、14才以下、12才以下のアクセプタンス・リストも出ています。
エディハー U12,U14,U16 エントリー・リスト
オレンジボウル U16 エントリー・リスト
ジュニア・オレンジボウル U12,U14 エントリー・リストNORICHAN白蘭さま、skyさま
たくさんの有望ジュニア情報、いつもありがとうございます。
何という充実ぶり♪と感嘆しております。私は従来から、J2以降はとてもじゃないが追えないと諦め、J1&JAしか追えなかったので、感謝感謝です(^O^)/そのJ1、MEXグアダラハラが来週開幕ということで、ようやくこちらにお邪魔しようかな?と思っていたのに、BOYSのエントリーなしって…どゆこと?(苦笑)
翌週のJAユカタン・カップも同様のようですし、ボイ専の私には辛い晩秋です(笑)skyNORICHANさま
そうなんですよね。寂しい限りです。
03生〜05生はコロナの影響が直撃している世代で、思うようにランキングがあげられていませんので、本戦DAが不明なMEXまで脚を伸ばすような無理はしない、ということでしょうか。慎太郎選手トピでNORICHANさまが触れている渡航費や帯同者の問題もありますし。
ガールズの虫賀、石井、小池選手らは米を拠点にしていると思われるのでMEXの2大会にも参加できるんだと思います。なお、ボーイズの03生を除いた日本人選手ランキング10傑は以下の通り。
133位 ジョーンズ怜音(05生)
216位 三好健太(04生)
325位 松岡隼(05生)
401位 原﨑朝陽(04生)
408位 中村健太(04生)
432位 森田皐介(04生)
456位 渡邉拓己(04生)
460位 服部伶矢(05生)
497位 富田悠太(06生)
694位 眞田将吾(05生)
このうち仏拠点の怜音選手と(おそらく)タイ在住の渡邉選手を除くと、ここのところ三好、松岡、服部選手ぐらいしか積極的に海外遠征できていません。ちなみに本多尚也選手(06生)は770位で日本人13位、1月から再度ドイツへ拠点を移す模様です。なお来週から茅ヶ崎、山梨、松山、岐阜で4週連続でJ5大会です。松山(2回目)、岐阜(初)はSupported by KIMIKO DATE×YONEX PROJECTです。
sky×本多尚也選手
◯本田尚也選手
大変失礼いたしました。白蘭◆11/08-13 J2 ラパス BOL クレー (32S/32Q/16D)
(ガールズ)虫賀愛央(05生)選手が、シングルスではQF敗退でしたが、ダブルスではJ2 サンタクルスに続いて連続優勝🏆 虫賀愛央選手の次の大会はJ1 グアダラハラ MEXの予定。なお、妹の虫賀心央選手はエジプト遠征で大人のITF大会に出場予定。sky虫賀愛央選手、2週連続J2でダブルス優勝素晴らしいですね。シングルスもベスト4、ベスト8と悪くはないのではないでしょうか。
虫賀心央選手はW15への参戦だったんですね。私の認識では二人ともこれまで大体同じ大会に出ており、ランキングも並走していたイメージでしたが、ここに来て別々の戦略を取り始めたという感じでしょうか(2019年にも心央選手だけW15に参戦した事があるようですが)。何れにしても二人とも着実にレベルを上げているようで、今後も楽しみです。sky今週のその他のITFジュニアツアーの結果です
◆J4 NAIROBI(KEN)Clay
(ボーイズ)
服部伶矢選手(05生)、単[2]は3回戦敗退、複[4]はベスト8。大桐壮央(05生)、単3回戦敗退、複[8]はベスト4。藤岡呂嵩各選手(05生)、単2回戦敗退、複は2回戦敗退。
(ガールズ)
梅田ほのか選手(04生)、単[4]はベスト4、複[4]は準優勝と、今週は非常にいい結果が出せたのではないでしょうか。◆J5 MONTEMAR(ESP)Clay
(ガールズ)
カイリ・テソ選手(06生)、単2回戦敗退、複[4]は1回戦敗退。◆J5 ISLAMABAD(PAK)Hard
(ボーイズ)
石橋煌志選手(07生)、単はベスト8、複はベスト4でした。初のツアー本戦としては上出来ではないでしょうか。今後もどんどんチャレンジしていって欲しいです。sky◆2021 DUNLOP ROAD TO THE AUSTRALIAN OPEN JUNIOR SERIES
三重県四日市テニスセンターで行われている「全豪オープンジュニア」の前哨戦「トララルゴンジュニア国際(グレード1)」のWC争奪戦ですが、男女16名が4名ずつ4グループに分かれ、各グループ1位のみが決勝Tへ駒を進めます。
本日で各グループ1が決まり、明日14日(日)10時〜準決勝、その後決勝が行われます(youtubeライブ配信あり)。
https://sports.dunlop.co.jp/pdf/tennis/updates/rtao2021_draw.pdf
敗退した選手には大変失礼かもしれませんが、決勝Tは順当な顔ぶれと言えそうです。
(ボーイズ)準決勝 原﨑朝陽(04生)vs本田尚也(06生)、眞田将吾(05生)vs富田悠太(06生)
(ガールズ)準決勝 齋藤咲良(06生)vs長谷川晴佳(04生)、松田鈴子(05生)vs木下晴結(06生)
どの選手も悔いのないよう頑張ってください。sky◆2021 DUNLOP ROAD TO THE AUSTRALIAN OPEN JUNIOR SERIES
(ボーイズ)
準決勝 原﨑朝陽(04生)6-1,6-1本田尚也(06生)
富田悠太(06生)6-4,6-0眞田将吾(05生)
決勝 原﨑朝陽(04生)6-3,6-4富田悠太(06生)
前日の全日本選手権で東日本大会を勝ち抜き本戦のWCで2回戦まで駒を進めた原﨑選手が、06生のトップ2を二人とも下して優勝しました。特に富田選手には先月のJ4大阪で負けていたのでリベンジマッチでした。
富田選手は06生(中3)ながら先月からのJ4大阪準優勝、J4名古屋優勝、U15選抜(中牟田杯)優勝の勢いそのままに決勝まで駆け上がりましたが、あと一歩届きませんでした。彼も原﨑選手同様そこまで身長のある選手ではありませんが、ミスの少ない力強いストロークが持ち味で、まだ国際大会の経験はあまりありませんが、来年のJrデ杯に選抜される(と勝手に思っている)ので今後の活躍を期待したい選手の一人です。(ガールズ)
準決勝 齋藤咲良(06生)6-2,2-6,10-8長谷川晴佳(04生)
木下晴結(06生)6-2,7-5松田鈴子(05生)
決勝 木下晴結(06生)6-2,6-1齋藤咲良(06生)
こちらはJ4大阪、J4名古屋、U15選抜(中牟田杯)と連続して優勝と、ここのところ無敵状態の木下選手が制圧しました。強いですね。決勝はどちらかというと齋藤選手が精彩を欠いていた感はありますが、それにしても木下選手のパフォーマンスは圧巻でした。彼女も来年のBJK杯代表に選出されると(勝手に)思っています。原﨑選手、木下選手とも来年の「トララルゴンジュニア国際(グレード1)」での活躍を期待しています。さらに、今回のWCは予選のWCですが、選手のランキングによっては本戦のWCに昇格する可能性もあるとのことです。
なお、両選手ともコロナ後ほぼ海外に出ていないので、この豪遠征を機に積極的に国際大会にアタックしてもらいたいです。
https://tennismagazine.jp/article/detail/18473sky↑↑
誤:前日
正:先日
失礼しました。白蘭◆11/15-20 J1 グアダラハラ MEX クレー
(ガールズ)シングルス・ドロー
1山 CZEリンダ・フルフビルトバ(05生)[1]
CANリース・カーター(04生)[15]
HUNルカ・ウドバルディ(05生)[11]
USAキャビア・ロペス(05生)[5]4山 SUIチェルシー・フォンテネル(04生)[4]
┏JPN小池愛菜(06生)は16小山に入りました
USAマドレーヌ・ジェサップ(05生)[16]
PERルシアナ・ぺレス=アラルコン(05生)[10]
USAクリスタル・ブランチ(04生)[7]3山 PARレイラ・フィオレジャ・ブリテス=リッソ(04生)[8]
┏JPN石井さやか(05生)の初戦の相手です
USAミア・スラマ(06生)[9]
USAアバ・クラグ(05生)[14]
CANマリナ・スタクジック(04生)[3]2山 USAリブ・ホブド(05生)[6]
JPN虫賀愛央(05生)[12]
ARGルシアナ・モヤノ(05生)[13]
CZEブレンダ・フルフビルトバ(07生)[2]sky今週のITFジュニアツアー(J1グアダラハラ MEX以外)の参加状況です。
◆J5 NONTHABURI(THA)Hard
(ボーイズ)渡邉拓己選手(05生)が単複本戦出場。◆J5 ISTANBULI(TUR)Hard – Indoor
(ボーイズ)藤岡呂嵩各選手(05生)が単複本戦出場。◆J5 ISLAMABAD(PAK)Hard
(ボーイズ)先週に引き続き石橋煌志選手(07生)が単複本戦出場。◆J5 SAN DIEGO(USA)Hard
(ガールズ)クロスリー真優選手(06生)が単複本戦出場。このほかJ5茅ヶ崎(カーペット)も開催されます。
白蘭◆11/15-20 J1 グアダラハラ MEX クレー (64S/64Q/32D)
(ガールズ)単複ベスト16が出揃いました。なんと虫賀愛央、石井さやか、小池愛菜の日本女子3選手が単複ともにベスト16に進んでいます。シングルス・ベスト16中ノーシード選手は4人だけです。その4人の中にさやか選手と愛菜選手がいます。グレード1のシングルス・ベスト16のポイントは60pで、グレード4優勝のポイントと同じですから、大きい。白蘭米国のフロリダ州で開催されるエディハー、オレンジボウルの裏で、インドのプネーでグレード3とグレード1の大会が開催されます。JB1プネーのアクセプタンス・リストが出ましたので、J3プネーと合わせて書いておきます。注目は、虫賀心央選手、齋藤咲良選手、木下晴結選手ですね。
(Qは予選、*印は優先度2でエントリーしている選手です。)
◆11/29-12/04 J3プネー IND ハード (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)Q4増田真吾(05生)、Q5*大桐壮央(05生)
(ガールズ)3齋藤咲良(06生)、8梅田萌果(04生)
◆12/06-11 JB1プネー IND ハード (32S/32Q/16D)
(ボーイズ)Q7大桐壮央(05生)、Q12増田真吾(05生)
(ガールズ)4虫賀心央(05生)、5齋藤咲良(06生)、8木下晴結(06生)、13*梅田萌果(04生)、22*藤田佳乃(05生)、Q18*折坂優羽(06生)NORICHAN話題のトララルゴンWC争奪戦ですが、トララルゴン・ジュニア国際までの道のりを、テニスデイリーさんが3回にわたり連載されるようです。
本日お昼にまずは第1回がUPされました。skyさま&白蘭さまご注目の金の卵たちが続々登場♪ 個人的に注目しアジアン・トピで追っているHKGチャクラム・コールマン・ウォン選手も♪
<【連載】第1回 ~ 輝く未来の舞台へ!ジュニア選手たちが熱戦「DUNLOP ROAD TO THE AUSTRALIAN OPEN JUNIOR SERIES」2021年大会レポート~>
https://www.thetennisdaily.jp/news/grandslam/2021/0046415.php白蘭◆11/15-20 J1 グアダラハラ MEX クレー
(ガールズ)
シングルスは、チェコのフルフビルトバ姉妹対決の決勝となってます。石井さやか選手はベスト8、虫賀愛央選手、小池愛菜選手はベスト16で、それぞれランキング・ポイントを増やしました。ベスト8の選手は七人がシード選手でノーシードは石井さやか選手一人でした。
ダブルスは、準決勝で虫賀愛央組がフルフビルトバ姉妹組に負けました。石井さやか組、小池愛菜組はベスト16でした。
日本女子3人の次の大会は、JA メリダ(ユカタンカップ)のようです。◆11/15-19 J5 サンディエゴ USA ハード
(ガールズ)
シングルスは、クロスリー真優選手が全試合ストレート勝ちで優勝🏆しました。
ダブルスは、クロスリー真優組は1回戦で負けました。
クロスリー真優選手の次の大会は、エディハーU16のようです。NORICHAN脱線失礼。
今更気づいたのですがグアダラハラ、女子シングルス本戦ドローの第1&第2がフルフビルトバ姉妹だったのですね。上位2シードを姉妹が独占♪
昔ならウィリアムズ姉妹、最近ならCHでARGチェルンドロ兄弟の前例がありますが、リンダ&ブレンダの往く道が楽しみです。白蘭NORICHANさま
07生のブレンダ選手はジュニア・ランキングを早く上げ過ぎ(笑)。年度末トップ10のJE特典を使って来年は大人のITFに出場するつもりでしょう。05生のビクトリア・ヒメネス・カシンツェバ選手がブラジルのW25に優勝して、さらに今週のモンテビデオ125でSFまで進んでいます。これまで05年組ではWTAランキング・トップだったリンダ・フルフビルトバ選手を抜き、カシンツェバ選手がジュニア・ランキング、WTAランキングともに05年組トップに立ちました。リンダ選手の巻き返しを期待したいですね。
skyガールズはみんな調子いいですね。ボーイズも頑張って欲しいです。先週のその他のITFジュニアツアーの結果です。
◆J5 NONTHABURI(THA)Hard
(ボーイズ)
渡邉拓己選手(05生)、単[2]複[2]共にベスト4でした。◆J5 ISTANBULI(TUR)Hard – Indoor
(ボーイズ)
藤岡呂嵩各選手(05生)、単は2回戦敗退、複は1回戦敗退。◆J5 ISLAMABAD(PAK)Hard
(ボーイズ)
石橋煌志選手(07生)、単は2回戦敗退、複は1回戦敗退でした。◆J5茅ヶ崎(JPN)カーペット(砂入人工芝)
杉山愛さんがトーナメントディレクターのAi Sugiyama Cupです。
(ボーイズ)
シングルスの決勝は松岡隼選手(05生)[1]が中村健太選手(04生)[2]を6-4,6-0で破り優勝。彼はもう国内ではやるべきことは残っていない感じがします。ダブルスは大岡歩生選手・前田透空選手[2]の06生組が優勝しました。
(ガールズ)
シングルスの決勝は北原結乃選手(06生)[7]が津田梨央選手(06生)を6-0,6-2で下し優勝。ダブルスは津田梨央選手・大山華歩選手(05生)[3]が優勝しました。
https://palm-sportsclub.com/new_pisc/itf_junior/index.htmlsky個人的に気になる大会がもう一つあったので一応ここに書かせていただきます。
それは11/20(土)〜11/22(月)(今日です)という日程で行われたKTA杯という関東ジュニアトーナメント。ITFではないローカル大会ですが、出場選手に注目していました。
https://jimdo-storage.global.ssl.fastly.net/file/b8d52ce4-da5b-46bd-adb1-c37363bd8636/draw_kiroku%20(1).pdf
(ボーイズ)
優勝は本田尚也選手(06生)[4]でした。さすがです。
(ガールズ)
優勝は辻岡史帆選手(07生)[6]でした。彼女はJ5茅ヶ崎にトップシードで出場していましたが、金曜日のQFで破れ、そのまま土曜日からこの大会に出場した模様。タフですね。それと気になったのはトップシードの齋藤咲良選手(06生)。来週・再来週はアメリカのJ1・JAをoutしてインドのJ3・JB1にエントリーしていますが、今大会は2回戦でリタイアしています。先々週のDUNLOPでも決勝で自ら崩れて負けた印象だったので、心身ともにしっかりリカバーできるよう祈っています。NORICHAN白蘭さま
ブレンダは確かに(笑) 姉としては「リンダ、困っちゃう」でしょうか(苦笑)
でもリンダには「これがリンダの生きる道」を見つけて頂きませう。
でも…げっ、右に出る者はいないと思っていたら…左からヴィクトリアが捲ってきましたね(>_<)skyさま
そうなんですよBOYS(>_<) まずはグレード1&グレードAに複数エントリー、ってのが見たくてたまらん私です。skyNORICHANさま
同感です。なお、来週J1ブラデントンは残念ながら三好・松岡両選手ともoutしているので、本戦DAのジョーンズ怜音選手(05生)のみです。再来週のオレンジボウルもその可能性が高いと思ってます(一応三好選手のエントリーは残っていますが)。。。
sky今週のITFジュニアツアー参加状況です。白蘭さまのフォーマットを拝借。
◆11/22-27 JAメリダ(ユカタンカップ) MEX クレー
(ガールズ)
予選で石井さやか選手(05生)[2]、小池愛菜(06生)[7]が2回戦、予選決勝ともストレートで勝利し本戦進出決定(予選1回線はbye)。とくに小池選手は上位シードを撃破。本戦もこの調子で。また虫賀愛央選手(05生)は本戦DA。このほかJ5山梨(クレー)も開催されます。
白蘭ITFジュニアの来年のカレンダーにJ1 トララルゴンと全豪ジュニアが加わりました。原崎選手、木下選手、良かったネ。
◆1/14-19 J1 トララルゴン AUS ハード (64S/32Q/32D)
予選は1/12から、本戦は1/14から。
◆1/22-28 全豪ジュニア AUS ハード (64S/32Q/32D)
予選も本戦も1/22から(?)。白蘭◆11/22-27 JA メリダ(ユカタンカップ) MEX クレー (48S/48Q/24D)
(ガールズ)
シングルスでは、虫賀愛央(05生)選手と小池愛菜(06生)選手が1回戦敗退でしたが、石井さやか(05生)選手が既に大人のITF W15で優勝している29位のスウェンソン(04生)選手にストレート勝ちでベスト16♬ 石井さやか選手はジュニアBJK杯準優勝の立役者としての実力を発揮しました。石井さやか選手の3回戦の相手は43位のチリッチ=バガリッチ(04生)選手。
ダブルスでは、石井組と小池組が1回戦敗退、虫賀組が2回戦敗退(ベスト16)でした。白蘭石井さやか選手は3回戦 6(3)-7, 6-3, 2-6 のスコアでチリッチ=バガリッチ選手に負けました。第1セットが惜しかったですね。
これでJAメリダの日本選手は終了、次の大会はエディハーです。 -
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