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下団
デ杯一筋 さん、宜しくお願い致します🐯
2年がかりにして、5セットマッチに戻さないかな〜🧐 -
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NORICHAN
ここ数日で03/04~05のデ杯予選メンバーが続々アナウンスされていますね。
まずはESP。アナウンス記事はデ杯公式のこちら。
<ALCARAZ AMONG SPANISH FIVE TO FACE ROMANIA IN QUALIFIERS>選手層の厚さが羨ましい。
ナダル選手&F・ロペス選手はもうデ杯卒業扱い?
それでもバウティスタ-アグート選手、カレニョ-ブスタ選手、ダビドビッチ-フォキーナ選手、ダブルス要員でグラノイェルス兄選手。
そして呼び物はアルカラス-ガルフィア選手18歳。でもランキング的には彼はもう、立派なESPシングルス3番手ですから。NORICHAN続いてUSA。同じくアナウンス記事はデ杯公式のこちら。
<FRITZ TO LEAD STRONG US LINE-UP FOR QUALIFIER AGAINST COLOMBIA>こちらは一気に若返り。
同じくイズナー選手はもうデ杯卒業扱い?
その布陣はフリッツ選手、ポール選手、ダブルス要員でソック選手&ラム選手。こちらの呼び物はコルダ選手。にしても、いつの間にやらトップ50にこんなに沢山の若手を送り込んでいたUSAに改めてビックリ。だって、
フリッツ選手24歳、現世界ランキング20位
ポール選手24歳、同42位
コルダ選手21歳、同43位
ですもの。やっぱり羨ましい…。デ杯一筋3月の予選会のメンバーが出揃いました。
日本はダニエル、内山、綿貫、望月、マクラクランという、勝ちに行くんだか、若手に経験を積ませるんだか、どっちつかずの中途半端な選考。勝ちに行くなら、西岡。若手の育成なら、内山、マクラクランではなく代わりに、清水、島袋、上杉といったあたりを入れそうなものだけど。マクラクランはデ杯での実績が、まったくと言っていいほど「ない」し。
スウェーデンはお知らせいただいている通りにリンドステッドが抜け、エリクソンも加わらず、ダブルス要員はゴランソンのみ。1日目の結果次第では、イマー弟のフル回転かも。
トムデ杯メンバー、西岡入ってほしかったなぁ…。
西岡のツアースケジュール、2月も3月もアメリカの大会みっちり入っているから、仕方ないでしょうね。本人の意向でしょう。
今の西岡、ダニエルだったら、イマー兄弟相手でも五分以上でいけるかと思ってたのですが、内山、綿貫では少し厳しめかな。インドアハードは二人にプラスに作用しそうですけどね。ダブルスはマクラクラン選手はデ杯での実績は全然ですが、ダブルス2番手が305位の西岡、あとは350位以下なんで、実績無くてもマクラクラン選手は外せないでしょう。消化試合ならまだしも、グランドスラムのシード選手を外して、フューチャーズレベル選手を入れるのはさすがに…。
また内勉ペアなのかとおもいますが、内山がシングルスにフル回転なら、望月に経験積む意味でダブルス託すのもありかなと。西岡選手がでたら、イマー兄弟のいるスウェーデン相手でも五分以上にいけるかと思っていたのですが、西岡選手いないと苦戦必至ですね。ただ試合を半分あきらめて若手主体で行くような相手ではなく、ガチンコで熱い試合が楽しみです。
それにしてもイマー兄弟、今週ともにツアーでSFまですすんで侮れませんね。NORICHAN昨日02/05、ITFツアーのTURモナスティールで、上杉海斗選手が3週連続でダブルス優勝。
何が凄いって彼、田島尚輝選手から山﨑純平選手と相方を変えつつ、12戦中11戦をストレート勝利(残る1戦は相手ペアのW/O)、失セットなしという圧倒的な強さで3週を終えたことです。デ杯一筋さまやトムさまのご見解に対する是非ではなく、これは私の単なる素人考えですが、デ杯メンバー選出にあたっては現ランキングや過去の実績に捉われることなく、「今現在、最も調子のいい選手」にスポットを当てるというのも、選択肢の1つではないでしょうか。
デ杯一筋今年のデ杯ファイナルズのグループ・ステージの日程が11月から9月に変更になりました。
11月にグループ・ステージからKOステージまでやるのは日程的にキツいというのは、選手も含め誰もが分かっていたこと。今年から試合会場は増えるし。トーナメント・ダイレクターのコスタなんか、「選手も監督もこの新フォーマットに賛成だけど、、、」なんて寝ぼけたことを言っていますが。
でも確かにこの変更は、選手にとっての負担軽減にはなるでしょう。ATPのスケジュールが決まらないうちに、ITFが抜け駆けした?
NORICHANいよいよ今週末に迫りましたね♪
なので各国メンバーの雑感を。私の場合あくまで若手中心ですので、一切触れないチームもあるかと思いますが何卒ご容赦をm(__)m
まずは予選パート1。◆フランスvs.エクアドルのフランス。
単2番手は、最新ランキングで1番手マナリノ選手(58位)に1ランク差まで迫ったアルトゥール・リンデルネッシュ選手26歳。米大学時代にNCAAで培った経験がここ数年で花開いています。
単3番手(=控え)は、昨シーズン6週連続でCHシングルス優勝の偉業を成し遂げたベンジャミン・ボンジ選手25歳。ミラノ卒業してから一気に。しかもハードもクレーも両方お得意です。ってことでこちらは、ダブルス勝負まで行かないかも。実は両国のダブルスが一番見モノとは思うのですがね(苦笑)
◆スペインvs.ルーマニアのスペイン。
何をどうすればこんなチーム編成ができるの?ってくらい羨ましい布陣。ナダル選手がいなくてもトップ50が5選手揃い踏み!
シングルスは誰が出てもほぼ鉄板、なので興味はダブルスへ。
お互いを兄弟と呼び合うカレニョ-ブスタ選手/アルカラス-ガルフィア選手18歳組が来るか、既にATPツアーではお馴染みのペアとなったバウティスタ-アグート選手/ダビドビッチ-フォキーナ選手22歳組が来るか、それともATPカップのダブルスで大活躍のマルティネス選手24歳を他4選手の誰かと組ませるか。S・ブルゲラ監督、何と贅沢なお悩みの持ち主なのでしょう(苦笑)
NORICHAN予選パート2。
◆フィンランドvs.ベルギー
こちらはシングルスの若手がどんな戦いをするかによって、勝負の行方はダブルスに持ち込まれそう。フィンランド1番手はエミール・ルースヴォリ選手22歳、2番手はオットー・ヴィルタネン選手20歳。
前者はもうお馴染みですが、後者はH・コンティネン選手の弟分にて、コーチはコンティネン選手のお父さま。なのでオットー君はダブルスも期待できます。ベルギー2番手にツィツォー・ベルグス選手22歳。彼もまたミラノ卒業後に躍進。昨シーズンはCHシングルスで3タイトル獲得、天晴れゴファン選手に続く2番手に。
◆アメリカvs.コロンビア
アメリカは上の方でコメント済みですので割愛。
コロンビア1番手がIMGアカデミー所属のニコラス・メヒア選手22歳。彼ももう22歳かあ…。ただコロンビアには心配の種が。
何で国内トップのダニエル・エライ・ガラン選手25歳が戦力外? コンセプシオンCHは優勝してるし、コルドバ250もリオ500も予選勝ち上がって本戦入りしてるのに…。
監督と不仲なのかしら?(苦笑)NORICHAN予選パート3。
◆ブラジルvs.ドイツ
こちらも勝負の行方はダブルスに持ち越されそう。そのダブルスはベテラン同士の熱い戦いになりそうですし。ブラジル2番手はティアゴ・サイボチ-ヴィウチ選手21歳ですが、個人的感情により割愛。
私は3番手に注目。こちらのほうがランク上位のフェリーペ・メリジェニ-ホドリゲス-アウベス選手24歳。1つ年上のお姉さまカロリーナ選手とともに、ここ数年で躍進してきた選手です。ドイツ3番手はダニエル・アルトマイヤー選手23歳。せっかくのミラノ・デビューの年に怪我を負い、以降1年以上をリハビリにあてた彼が昨シーズン、CHタイトルを3つ獲得して急成長。今や立派なトップ100選手。
◆スロバキアvs.イタリア
ベレッティーニ兄選手25歳は何処へ?なITAですが、ヤニック・シネール選手20歳とロレンツォ・ムセッティ選手19歳の若手2枚看板が揃ったら堅いでしょ。
と思っていたら最近、SVKアレックス・モルチャン選手24歳が躍進。
ここはなかなか面白いカードになるかも知れません、ITAはアウェイでインドア・ハードですし。あ、でもシネール選手がいたか…(苦笑)ゆうた☝️ガラン選手🇨🇴に関してはもしかしたら「ソロ活動に専念する為」なのかもしれませんねぇ〜。
ランク的にも全仏本戦DAにはボーダーラインな立ち位置な上に、少なからず失効ptも有りますから・・・🤔
NORICHAN予選パート4。
◆オーストラリアvs.ハンガリー
AUS1番手&2番手は、お馴染みアレックス・デ・ミノール選手23歳とポピリン兄アレクセイ選手22歳。
何より、AO複チャンピオンのタナシ・コキナキス選手25歳の復帰は朗報。対するHUNは、2番手にジョンボル・ピロシュ選手22歳、3番手にファビアン・マロザン選手22歳と、すっかり若手が定着。もちろんマルトン・フチョビッツ選手30歳が、1番手にでんと鎮座ましますが(笑)
◆ノルウェーvs.カザフスタン
こちらは2チームとも2枚看板が定着しつつあり。
NORのそれは、キャスパー・ルード選手23歳とヴィクトル・デユラソビッチ選手24歳。
KAZのそれは、アレクサンダー・ブブリク選手24歳とドミトリー・ポプコ選手25歳。
ただしKAZには、デ杯名物ミハイル・ククシュキン選手34歳が控えおろう(笑) なのでかなり好勝負になるかも♪NORICHAN予選パート5。
◆アルゼンチンvs.チェコ
CZE! どうしましょう? ドバイ500シングルス準優勝イリ・ヴェセリ選手28歳の招聘見送りはかなり痛手かも(>_<)
結果CZEは、トマシュ・マハーチュ選手21歳、イリ・ルヘツカ選手20歳、ズデネク・コラール選手25歳と一気に若返り。この中では現在もう、20歳の若造がランク的には1番手に変わっています。ARGは3番手にセバスチャン・バエズ選手21歳を招集。ま、順当ですが、安心材料は1番手にディエゴ・シュワルツマン選手29歳がいること。おまけにARGはホームでクレー。
ほら~(>_<) やっぱりCZE、ヴェセリ選手不在は痛いわよ…。◆スウェーデンvs.日本
専用トピにて。なので割愛。◆韓国vs.オーストリア
アジアン・トピにてjolensenさまが詳しくコメントされていますので、これまた割愛。ファイナル予選についてはこんなところです。
NORICHAN↑↑↑
予選パート5でふいっと頭をよぎったことがありまして。
このデ杯予選ARGチームのベンチに、デルポトロ選手がお座りになるのではないかと。もちろん選手としてではなく、そうだなあ…オブザーバーとしてでしょうか
。
なぜならデルポトロ選手は、以前お知らせしましたようにセバスチャン・バエズ選手のブレーンとして「常に傍にいる」とのこと。
そのバエズ選手が今回メンバーに召集されているとなれば、デルポトロ選手のベンチ入りの可能性は限りなく大きいのではないかしら?NORICHAN↑↑↑
嫌な予感がしてきました。
もしこれ(デ杯ARGチームのベンチ入り)が現実のものとなったなら、それは彼の「現役引退の花道」に相当するのではないか、母国テニス・ファンの皆さまへの「最後の顔向け」となるのではないか、と…(T_T)FUMAITF suspends Russia and Belarus from ITF membership and international team competition
Full statement ⬇️
— Davis Cup (@DavisCup) March 1, 2022
ロシアとベラルーシはデ杯に出られない。そうなっちゃうよねえ、やっぱり。
NORICHANいよいよ明日から熱戦の火蓋が切って落とされますね。
わたしゃもうオーダーが楽しみで楽しみで、今か今かとデ杯公式HPをウロチョロ(笑)
そこでちょっとした発見。卵が先か鶏が先か的なエントリー。
それはIWMSダブルスとの兼ね合い。IWMSダブルス本戦エントリーのペアには、デ杯ダブルスを予感させるペアが続々エントリー済みなのです。03/01コメントのファイナル予選パート1のおフランス。
単2番手とコメントのアルトゥール・リンデルネッシュ選手26歳と、単3番手とコメントのベンジャミン・ボンジ選手25歳がペアとなり、IWMSダブルスのALT12番目にエントリー。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。同じくファイナル予選パート1のスペイン。
まさにズバリ、カレニョ-ブスタ選手/アルカラス-ガルフィア選手組とバウティスタ-アグート選手/ダビドビッチ-フォキーナ選手組の2組がIWMSダブルス本戦DA。
注目のマルティネス選手はラモス-ビニョラス選手とのペアでALT11番目ですので、デ杯予選は控えに回りそう。これらはデ杯ダブルスを睨んでエントリーしていたのか、それともこのエントリーの結果でデ杯メンバーに召集されることになったのか。
ね、卵が先か鶏が先か的でしょ(笑)ってかスペイン、いったい何人のATPツアー覇者をファイナル予選に送り込んでくるつもりよ?(苦笑)
NORICHANポツポツとオーダーが出始めました。
が、いきなりビックリのオーダーがオーストラリア。
ヒューイット監督ったら2番手のポピリン兄選手を控えに回し、何とコキナキス選手をシングルスに起用! 勝負に出ましたねえ。
オーストラリアvs.ハンガリー、俄然注目度の高いカードになりました♪デ杯一筋気がつけば、デ杯の計34試合(タイ)の開始がすぐそこ。
NORICHANさまと、jolensenさまにあらかた書いていただいたので、ニッチ情報をば。ベラルーシは既報の通りに出場させてもらえず、今頃はメキシコからの帰国の途。元々はベラルーシ開催だったものが、それを返上してメキシコ開催になったこのタイ。ロシアのウクライナ侵攻(ベラルーシもロシア軍の前線化しているらしい)を暗示していたのか?
珍しいチーム編成は、ホームでエルサルバドルと戦うWG2のジンバブエ。ロック兄弟とシバンダ兄弟という2組の兄弟4人で組みました。エルサルバドルはアレバロがいるので、ジンバブエはちょっと苦しいか。
同じアフリカでも、香港を迎え撃つベナン。ギニア湾沿いとか、東アフリカのブラックアフリカの国がホーム開催で、アフリカ以外のチームを迎えるケースは非常に珍しいのではないかと。マグレブ諸国や、南アやジンバブエでの開催で世界各国のチームを迎え入れるのは珍しくないけど。
それにしても34ものタイがあるけど、審判(シルバーバッチ以上)は足りるのかな?NORICHANデ杯一筋さま
実は私、WGⅠもWGⅡも各国メンバー雑感をコメント(あくまで若手中心で笑)したかったのですが、いかんせん時間が取れなくって…(>_<)
なので来週、結果についてコメントするにとどめます、残念(苦笑)では、オーストラリアに続きオーダー雑感を次で。ビックリ仰天のみで(笑)
NORICHAN◆スペイン
ブルゲラ監督大奇策!
ラバー1にB-アグート選手、ラバー2にA-ガルフィア選手、そしてダブルスはD-フォキーナ選手/マルティネス選手! 何とC-ブスタ選手を丸々温存。あら、苗字の頭文字がABCDだ(笑)にしてもこのチームのオーダーはまるでパズル、しかもとーっても楽しいパズル。
ブルゲラ監督もオーダー考える時、楽しくって仕方なかっただろうなあ。だってこのメンバーですから、誰をどこに起用しようが生半可な国では対抗できませんからねぇ。◆アメリカ
フィッシュ監督大胆策!
ラバー1に何とコルダ選手! 彼にとっては素晴らしい経験値になるはず。
一方、ランキングではセビ君より上のポール選手が単複とも控えに。ポール選手、デッド・ラバーでは出番があるかも。
と、完全にアメリカ勝利と決めつけてる私(苦笑)◆ドイツ
何はともあれ一番ビックリ!
へっ、ラバー1にズべレフ弟選手登場ですって????? ホントだ、アルトマイヤー選手が弾き出されてる…。
さすがにシングルスのみ起用ですけれど(苦笑) もともとこちらにはダブルスの大御所がいますしね。さあズベレフ弟選手、大き過ぎるマイナス要素をどこまで「0」に近づけることができるか。チームへの貢献を含め、こんな名誉回復のチャンスを与えられるだけでも有難いと思いなさい。
NORICHANファイナル予選。当然極東から順次開始です。
◆韓国vs.オーストリア(ソウル、インドア・ハード)
ラバー1:●ナム・ジスン選手 1-6、4-6 ノヴァク選手 ○
ラバー2:○クォン・スンウ選手 7-5、6-4 ロディオノフ選手●クォン選手踏ん張りました♪ 勝負の行方は明日のダブルス以降に持ち越し。
ただダブルス、AUTはエルラー選手/ミードラー選手組なので、KORの勝利はほぼ見込めないような気がする…。
従って決着はラバー4以降、かな。jolensenWGⅠプレーオフにて
ホームイスラマバードの芝コートでリトアニアを迎え撃ったパキスタンが勝利しました
41歳のアキール・カーンが大車輪の活躍、同い年のクレシもきっちり役目を果たすというランキングだけ見れば大波乱ともいえる結果
でもこうして自国の地位を保ってきてるわけですからねえパキスタンよく日本は去年経験の浅い若手主体チームで勝てたもんだと
デ杯一筋世界各地で行われたQualifiers、WG1 PO、WG2 POも終わったので、その中から。
ブラティスラバでは、負けたとはいえスロバキアがイタリア相手に大健闘。ホランスキーがソネゴに勝っちゃった。イタリアの苦境を救ったのは、今やエースのシナー。2日目は3rdラバーでダブルスに出た後(敗戦)、その後4thラバーでしっかり借りを返すタフネスぶり。若いって、いいね。
ベルギーは昨年9月のボリビア戦に続き、薄氷の勝利。ベルギーはダブルスにジル/フリーゲンを用意しておきながら、なぜかジル/ゴファンで戦って、そして負け。ゴファンも続いてのエース対決に勝利したものの、不思議な選手起用。フリーゲンが壊れたのかな?WG1 POでは、ポルトガルがマイフシャック、ジュク、ダブルスはワルコウ/ジーリンスキーを用意したポーランドに4-0で圧勝。ヌーノ・ボルゲスは、シングルスではマイフシャックに勝ち、ダブルスでも勝利して、このタイ勝利の立役者に。
チュニジア対BIHは、まだ決着つかず。WG2 POでは、相手のジャマイカを舐めたのか、ホーム開催にもかかわらずチチパス兄を外したギリシャが大苦戦。1日目0-2から大逆転でなんとか勝利。
NORICHAN9月開催のデ杯Fグループ・ステージの開催地4か国4都市が決定した模様。
つい先ほど英BBCより。<Davis Cup: Glasgow one of four city hosts for group stages>
https://www.bbc.com/sport/tennis/60782124?at_medium=RSSNORICHAN↑↑↑
開催地は次の4か国4都市。出場16か国を4か国ずつグルーピング。
イギリス:グラスゴー
ドイツ :ハンブルク
イタリア:ボローニャ
スペイン:マラガなおグラスゴーに限れば、LTA(英ローン・テニス協会)はデ杯Fグループ・ステージ開催を5年契約で締結したそうです。
契約相手は…もちろんピケ氏率いるコスモス社ですね。NORICHAN↑↑↑
UAEアブダビ開催が噂されていたデ杯決勝トーナメント(2022は11/21~27開催)ですが、どうやらグループ・ステージ開催のESPマラガがその地に昇格。なので、グループ・ステージ開催4か国目(=4都市目)は、既に開催決定の3か国を除く出場13か国のうちの1都市ということに。
誘致に成功し無事開催地に決定した都市名は、04/26のドロー発表会でアナウンスされるそうです。
昨日のテニスデイリーさんより。<2022・2023年デビスカップのファイナルズ決勝トーナメント開催地が決定>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022041504.html下団馬鹿も~ン(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
ROMあげ
下団アババ🐷NORI汚👽~鎮まりたまへ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🔥💀🔥
NORICHAN禿げちゃう♪
NORICHAN2022デ杯グループ・ステージおよび決勝トーナメントの開催地選定については、多分に、いえ大いに大人の事情によるキナ臭さが漂っているようです(>_<)
先ほど、テニスデイリーさんに。<デビスカップ開催地をめぐり大揉め。フランス連盟と運営側が裁判沙汰に>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022042004.htmlNORICHAN↑↑↑
そうですか、開催地選定プロセスの不透明さに加えて、コスモス社(代表ピケ氏含む)への接待攻勢疑惑…。スポーツ史上、IOCはじめ各国各種競技団体が何度も何度も繰り返してきた過ちを、ここでまた繰り返しているのか?
寧ろこのような醜い過程はもう、どの世界でも金輪際なくならないと諦めざるを得ませんね(T_T)思い浮かぶ言葉は「どいつもこいつも」「ブルータス、お前もか」「いずこも同じ秋の夕暮れ」といったネガティブ語群のみ。
NORICHAN↑↑↑
と思っていたら…。
グループ・ステージ開催4か国目=4都市目は、ESPバレンシアに決定。
バレンシア当局はコスモス社と5年契約を締結、近々に正式発表とのこと。
今朝のUBItennis英語版より記事タイトルのみご紹介。<REPORT: Valencia To Host Group Stage Of Davis Cup Finals As Part Of Five-Year Deal>
NORICHAN↑↑↑
いや、あのね(>_<)
グループ・ステージ4グループのうち1グループがESPバレンシア開催で、決勝トーナメントがESPマラガ開催でって…。
これじゃまるで「ピケの、ピケによる、ピケのためのデ杯」ではありませんか?
おフランスのテニス連盟が怒り心頭になるのも合点承知の助。とはいえもう、どの都市も同じ穴の狢かも知れません。ただ接待攻勢に敗れただけなのかも、という情けない推測が成り立つのですもの(苦笑)
下団アババ🐷🐗
下団ええ加減にせい👹🔪🐷
NORICHANアババ。
下団上げ👆
だいあんラフテー 好きです。
サムギョプサル 好きです。
トンボ―ロウ(東坡肉)好きです。
コシード・マドリレーニョ 好きです。
ポークグラーシュ 好きです。
フレスケタイ 好きです。NORICHANすっかり失念。
グループ・ステージ開催4都市目がESPバレンシアに決定とともに、ドロー(16か国の4グループ分け)もまた決定していたのでした!
05/02付テニワさんより。<デビスカップのドローが決定。追加の開催地はバレンシアに>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022050204.htmlジョウ今年はテニス選手の国籍変更が目立つような気がします
①ベンジャミン・ハッサン(ドイツ→レバノン)
ドイツ国籍のままデ杯レバノン代表で参加していた選手ですが、今年から国籍もレバノンに変更②フィリップ・ペリウォ(カナダ→ポーランド)
2015年にデ杯カナダ代表で出場していますがその後の招集は無し。親がもともとポーランド住まいだったみたい③ダスティン・ブラウン(ジャマイカ→ドイツ→ジャマイカ)
出戻り。ジャマイカ協会と和解したんでしょうか?もう何人かいた気がしますが忘れちゃった
下団あぷぷ🐷
下団あぷぷ🐷⛳
下団てびち🐷
下団NORI汚👽は狂ってるさ~(。-`ω-)
NORI汚👽は狂ってるさ~(。-`ω-)下団あたたたたた👊
下団馬鹿も~ン(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾×7
下団ふんッ💩
NORICHAN上げます。
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