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下団
日本勢にとって色々と厳しい状況が続いています😱
シングルスで本戦入りが確実な選手は、
男子:錦織選手、西岡選手
女子:大坂選手
の3選手のみ😢
まだ早いかと思いますが、本戦入り、予選入りの可能性頭についての情報をコチラにお願い致します🙇♂️ -
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下団
可能性頭に→可能性等に
です_(._.)_
修正間に合わず🔥💀🔥ゆうた今季末は大会によっては19年&20年シーズンの獲得pt50%が来季に持ち越しになるケースがあるので「ライブATPランキング」はあまり参考になっていないケースが多々あります。
私は「OPEN ERA RANKINGS」内の「JUMP」という機能を使い今年の12/6週で設定し「今のptから残りシーズンのptを差し引いた『現時点での事実上の立ち位置』」という形を多用していますがソレによると・・・
32位:デ・ミノー選手 1,446pt
※全豪シード圏内
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
45位:錦織選手 1,208pt
71位:西岡選手 830pt
・・・・・・・・・・・・・・・・・・100位:フェリロペ選手 678pt
103位:モンテイロ選手 658pt
※20年全豪本戦繰り上げDAライン
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
118位:太郎選手 549pt
138位:杉田選手 425pt
183位:内山選手 306pt
・・・・・・・・・・・・・・・・・・232位:コボッリ選手 225pt
※20年全豪予選DAライン
235位:添田選手 224pt
246位:ロソル選手 206pt
※20年全豪予選繰り上げDAライン
256位:竜馬選手 194pt
284位:綿貫選手 158pt現時点の男子で全豪に「何かしらの可能性」があるのは上記8選手でしょうか。
ゆうた☝️ちなみに今年の全豪はコロナ禍で特殊な状況が多々あったので、20年の方のラインを参考にさせて頂きました。🙇🏻
skyゆうたさま
錦織選手は今週1208ptで、2019IWの23ptが失効されるはずですが、OPEN ERA RANKINGSでは反映されていないような?私の勘違いでしたらすみません。。
ただ、基本的な傾向はつかめると思うので、非常にありがたい情報です。あと個人的には慎太郎選手がこの争いに加わってくれるとワクワクしますね。
下団女子のレースランキングはWTA大会のみが対象なのか(。´・ω・)?わからぬ・・・(ΦωΦ)
ボチボチとランキングを追ってくしかないかのう~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾白蘭下団さま
WTAレースランキングは、WTA-125Kとそれ以下のITFの大会が除外された、所謂WTAツアーのベスト16大会が対象となるように、今年からルールが変更されました。下団☝やはりそうでしたか・・・(ΦωΦ)
柴原選手や二宮選手が意外と上位に在位しているので、そうなのかな~とは思いましたが・・・
な~んで🐌そんなわけわからんことをWTAはするのでしょうねぇ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
独自性を出したくて返って意味不明なことに・・・(;^ω^)
WTAらしいですねぇ~🔥💀🔥ゆうたskyさん
ご返信ありがとうございます。
19年のIWの残り50%の失効分ですが例のサイトだと来年3月に失効予定ですが、ATP公式HPの方は来月のIWの開催に合わせて失効される様なので恐らくはskyさんの御指摘は正しいと思われます。残りシーズンの日本人選手達が、今いる「ステージ」から上に行ける様に応援して行きたいと思います!😤
skyゆうたさま
なるほど。IWの失効時期がずれてるんですね。ありがとうございます。
ただすでにポイントが50%になっているので、実際はあまりランクに影響ないですね。
錦織選手はトップ30の選手からさらに250ポイント近く上乗せが必要なのは容易ではないですね。NORICHAN白蘭さま、下団さま
WTAレース・ランキングですが、ならば「WTA125K」を新設した意味なくない? と思うのですが。下団NORI男👽~馬鹿も~ン(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾そんなこたぁ~
WTAに戦士達🐗🐗🐗を連れて文句言ってきなさい・・・🐗(ΦωΦ)🐗NORICHAN↑↑↑
ホンット、声を大にして言いたいわよっ!
ってかさあこれ、選手の皆さまもだ~れも異議唱えなかったのかしら?
それとももう「WTAには何言っても無駄…」的な諦めモードなの?それも含めて、ジョコビッチ選手&ポスピシル選手がPTPAで対処してくれればいいのですけれど(>_<)
下団女子
本戦DA確実は大坂選手のみ・・・(;^ω^)最終的な本戦DAラインは103位とします。
*選手のランキングは現時点での暫定
日比野選手:102位(レースランキング111位)
土居選手:114位(レースランキング89位)日比野選手は、今年の大会で本戦2Rに進出(70点獲得)しています。それを考えれば本戦DAが望ましい。
土居選手は、今年の大会で本戦1R敗退なので予選からでもOK牧場🐮⛳🐏
*女子のツアーレベルは予選初戦勝利のポイントが大きいです。特にGS大会では、本戦1R敗退は10点が強制加算ですが、予選2R進出で20点ななります。下団女子予選
最終的な予選DAラインは、2020年の240位とします。
*選手のランキングは現時点での暫定奈良選手:176位
本玉選手:200位
日比選手:209位
内藤選手:223位
*奈良選手と上昇中の本玉選手は大丈夫かと思います。
*今年の大会で予選突破を果たしている日比選手は少しでもランキングを上げておきたい。内藤選手は体調不安の解消を優先してほしい_(._.)_宮崎選手:253位
村松選手:280位
岡村選手:288位
*宮崎選手は初のGS予選参戦に期待が高まっています。村松選手と岡村選手は踏ん張りどころ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
*300~350位に日本選手はいません(ΦωΦ)下団本玉選手❕❕予選シード入りに向けて進撃中🐗🐗🐗
下団本玉選手、暫定154位に浮上。全豪予選シード入り確実圏内に向けて視界良好🌞👀
宮崎選手、暫定244位浮上💪目安の240位以内までもう少し(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
内藤選手、暫定252に沈む(ΦωΦ)体調は如何に・・・(。´・ω・)?
下団宮崎選手、暫定236位に浮上しました٩( ”ω” )وもっと浮上じゃ~⛵
内藤選手は・・・シーズン終了かな(。´・ω・)?
下団宮崎選手、安全圏に浮上\(◎o◎)/!優勝で200位以内が濃厚🐷🦴
NORICHAN↑↑↑
上げておきます。NORICHANねぇねぇ下団~♪
この中で一番、2022AO予選出場に近いステキな大人ってだぁれ?さて(何が笑)、望月慎太郎選手。
この11/01より晴れてプロに転向とのことですが、ってことは2022AO予選に出場できる…まではいくことが可能? 不可能? どっチコなの?skyNORICHANさま
個人的にはかなり厳しいと思っています。
慎太郎選手、現在107ptで年内に20pt近く失効します。
AO予選には少なくとも200pt程度必要と考えると、残り120ptほど。
先月以降ほぼ積み上げれられてないので、なかなか厳しいと思います。
もちろん残りのCHで爆発してくれることを期待していますが。
来年のUSOあたり、自力で予選にエントリーできるイメージで応援しています。ゆうたこのトピにて9/14でコメントした続報です。(9/14分を参考にしつつ下記コメントを見ていただければ幸いです。)
32位:アンベール選手 1,548pt
※全豪シード圏内
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
45位:錦織選手 1,210pt
78位:西岡選手 810pt
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
100位:ガストン選手 714pt
103位:ベデネ選手 693pt
※20年全豪本戦繰り上げDA
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
122位:太郎選手 569pt
148位:杉田選手 425pt
192位:内山選手 321pt
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
232位:メネーズ選手 243pt
※20年全豪予選DA
245位:添田選手 224pt
246位:ツェン選手 223pt
※20年全豪予選繰り上げDA
276位:竜馬選手 181pt
301位:綿貫選手 158pt
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
375位:望月慎太郎選手 100pt下団NORI男👽~馬鹿も~ン(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
2024年の全豪で予選入り出来ればOK牧場🐮⛳🐏じゃ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾🐗🐗🐗
そこから 2027年の全豪で本戦DA出来ればOK牧場🐮⛳🐏ゆうた来年のアジア・太平洋地区の本戦WCが今年と同様に「前年のプレーオフが開催されずに主催者による選考」という形になるのであれば誰になるんでしょうかねぇ〜?🤔
今年選考されたナガル選手🇮🇳を見る限り選考基準が「本戦DAの権利のないアジア・太平洋地区の最上位」では有りませんでしたし、このフォーラムで当時何人かの方々が指摘された「将来性を見込んだ」事が選考理由ならば日本にも1人ぴったりの人材が・・・😃
逆に長年の実績に敬意を評した「功労者枠」としてイストミン選手🇺🇿なんていう線もあるのかな?🤔🤔
jolensen↑
将来性を買ったWC選考でも予選圏内には入っていないと厳しいと思いますし、日本人の超有力候補の上に20歳のTPEツェンチュンシン、KAZティモフェイ・スカトフなどがいるので厳しいかと個人的には25歳とそこそこ若く100位台で予選エントリー見込み、かつ全豪本戦出場経験のないKAZドミトリー・ポプコになるかなと思っています。怪我で辞退したら予選圏内に候補者がいなくなるんでWC取り崩しか最上位のダニエル太郎か本戦経験なしで最上位のジェイソン・ジュンか功労者枠でイストミンになるかWC取り崩しかと
ゆうた☝️流石に本音は厳しいとは思っています。
将来性豊かな超有望株なのは疑いは無いとは思いますが、ITFでの優勝経験も無い選手をいきなりGSの本戦WCに選ぶのは流石に厳しいでしょうし・・・jolensen↑
もう一人の候補(23歳)がここから覚醒して神戸の失効を補填、さらにチェンチュンシンより上に行ければ可能性はありますねゆうた☝️「もう一人の候補(23歳)」・・・
米国ハードはさほど苦手意識は無く後半2大会は得意の室内ハードですし、ハマれば上位ランクでも一気に押し切れるポテンシャルはありますから確かに面白い存在かもしれませんね。
白蘭2021年AOのアジア太平洋WC枠は
男子シングルス インド
男子ダブルス 韓国
女子シングルス 中国(最終的にはなし)
女子ダブルス 日本(最終的にはなし)
でしたね。アジア主要国のバランスを取ってWCを決めているのでは。2022年AOのアジア太平洋WC枠は
女子シングルスは本玉選手が一応候補になるかと。女子ダブルスも土居選手や日比野選手あたりが一応候補になるかと。女子がWCをもらえば、男子はなしかと。NORICHAN皆さま、数々のご考察誠にありがとうございます。
私の幼稚な質問から、こんなに情報が湯水の如くとなるなんて、さすがテニス通の方々が集うブログだな~と感心しきり♪ 私なんて、予選はどうかな?の段階で「WC」自体が思いつかなかったくらいですから(苦笑)まずは望月慎太郎選手。
skyさま、ゆうたさま、下団さま
流石に予選DAは厳しいですよね(苦笑) 浮足立って私、かなり先走りしてしまいました。
お父っつぁん提唱の5か年計画、これが一番現実的ですね。お父っつぁんの慧眼は認めなければ…。悔しいけど(爆)NORICHAN↑↑↑
続いて、本戦のアジア/太平洋枠WC。ゆうたさま、jolensenさま、白蘭さま
私も女子シングルスの本玉真唯選手が一番手堅いのではないかと思います。
またこの枠4種(男女単複)がアジア各国への分配方式となれば、男子シングルスWCに日本選手のお鉢が回ってくることは、残念ながらないだろうな~と(>_<)
多分jolensenさまの予想通り、TPEツェン・チュンシン選手が最有力ではないでしょうか。もちろん、WC争奪戦が開催されるのであれば話は全く変わってきますが…されないんでしょうねぇ。
下団本玉選手、11/8週から戦線復帰かな(。´・ω・)?
参戦なら全豪予選でシード入りを目指してほしいですね💪白蘭https://mobile.twitter.com/i/web/status/1452352307316895747
WTAは選手に電子メールを送りました:
・ワクチン未接種の選手は、入場を許可されるが、14日間のホテル検疫が必要。
・予選はオーストラリアで開催される。
・ワクチン接種を受けた選手は、到着前と到着後の検査で陰性であれば、その後は完全に自由に移動できる。下団土居選手、二桁ランクに復帰しました٩( ”ω” )و
もっと上げてエントリー時点で即DA確実圏内に٩( ”ω” )و下団土居選手、暫定103位でシーズン終了・・・また微妙な(;^ω^)
もう一つ勝っておけば枕を少し高くして年越しでしたが、無理は禁物の状況・・・
お疲れ様でした_(._.)_NORICHAN上げておきます。
添田選手の予選入りや如何に?と思いまして。下団添田選手と伊藤選手はPRランキングを残している可能性もあるかな(。´・ω・)?
ゆうた☝️そもそも両選手のPRの基準(行使可能な回数は?有効期限は?etc.)と全豪予選の開催日が良く分かりません・・・🤔
NORICHANシャンペーンCH80シングルスにて、添田選手がQF進出。
ゆうたさま情報によれば、これで添田選手は「暫定239位に浮上し、ここ数年250位辺りが繰り上げDAのボーダーラインの全豪予選のメドが立ちつつある」とのこと。
こりゃ期待大ですね♪ゆうた☝️まぁ、当確ランプまでは打てませんが。
ただ、残りシーズンでこの辺りのランクの選手が何人も添田選手を抜くかと言えば中々難しいとみています。尤も明日以降も勝ち進んで繰り上げと言わず予選DAを決めてもらってもOK牧場✌️・・・ですが。😃
白蘭https://www.tennis.com.au/news/2021/11/20/united-by-play-australian-open-2022-to-bring-back-big-crowds
2週間のリードイン大会、全豪予選、全豪ジュニアを含めて、完全なグランドスラム大会に復帰するとのニュース。ゆうた白蘭さん
情報ありがとうございます。
もしも予選が本戦の前週に開催されるとしたら予選のエントリーは12/6週終了時のランクが対象かな?そうなると逆転の予選DAの可能性のある竜馬選手のチャンスは来週のみ、綿貫選手はSF進出の今週と来週、そして守屋選手は来週からの3週となりそうです。
あとは期間を分離せずに一括での開催となれば本戦&予選を合わせて250位辺りのランクの選手がある程度は豪州に留まる事になり同時期&他地域開催のCHのDAラインも下がる可能性もあり、そうなると望月慎太郎選手はCHに参戦し易くなるかもしれませんねぇ〜。😃
白蘭ゆうたさま
全豪予選は従来どおりの本戦1週前になりそうですね。ATPの2022年1月のスケジュールっぽいもの↓
https://mobile.twitter.com/AnnaK_4ever/status/1462037671707136008
シドニーとメルボルンでスタートするようです。会場、日程が正式には決まっていませんが。ゆうた白蘭さん
ご返信ありがとうございます。あとは本当に豪州でのCHが2大会(しかも48ドロー)が開催されるならば他国開催のCHの選手層は薄くなりますし、そうなると綿貫&守屋選手辺りはシードで望月慎太郎選手は本戦DAの可能性も出てくるかなと密かに期待しています。
jolensen年初の予定がこの通りに行くのなら
1/03週
・ATP杯に32人くらい取られる
・ツアーで56人取られる
・48ドローのCH×2に96人取られる
・ツアー予選、CH予選、ATP杯のシングルス3で20人は取られる
→200人以上がオーストラリアに滞在することに1/10週
・ツアーで56人取られる
・全豪予選に128人取られる
・全豪前週なので当然休む選手は増える。30人くらいと仮定
・まさかオーストリアでCHを開催しないとは思えない
→全豪予選に出る230位くらいまでの選手からあぶれた280位くらいまでツアーの予選、CHに参戦できること濃厚綿貫、伊藤、守屋が残り少なくなった今季にどこまで戻せるかにもよりますがオーストラリアに行って全豪は諦めてツアー予選かCHに待機するのも悪くないかと
望月慎太郎は裏ルートのCH狙った方がいいでしょうねゆうた☝️例年の初頭から全豪辺りにかけてのCHといえばオセアニアは勿論の事、他地域では東南アジア・欧州室内ハード・北米室内外ハードでの開催といったところでしょうか。もっとも東南アジアの開催は未だ厳しいのかなぁ〜・・・🤔
ただ全豪予選の開催時期が今年の年末という一部報道があって、そうなると予選敗退の選手達が早々に他地域開催のCHに流れかねないですから全豪予選が従来通りに戻るのは良い事なのかもしれませんね。
恐らくは来年初頭の日程はそろそろ発表されると思いますので要注目です。
白蘭公式発表はまだですが、
https://mobile.twitter.com/Parsa_Nemati/status/1463281382587723782
で1月のオーストラリアのスケジュールはほぼ決まりかなっと。白蘭https://mobile.twitter.com/jon_wertheim/status/1463505882533220354
第1週:
1/01-09 ATPカップ(シドニー) 16チーム
1/03-09 (予選02-03) ATPアデレード250 (28S/16Q/24D)
1/04-09 (予選03-04) ATPメルボルン250 (28S/16Q/24D)
1/03-09 (予選02-03) ATPベンディコCH80 (48S/16Q/16D)
1/03-09 (予選02-03) ATPトララルゴンCH80 (48S/16Q/16D)1/03-09 (予選02-03) WTAアデレード500 (30S/24Q/16D)
1/04-09 (予選03-04) WTAメルボルン(1)250 (32S/24Q/16D)
1/04-09 (予選03-04) WTAメルボルン(2)250 (32S/24Q/16D)
1/03-09 (予選02-03) ITF W60ベンディコ (32S/32Q/16D)
1/03-09 (予選02-03) ITF W60トララルゴン (32S/32Q/16D)第2週:
1/10-14 全豪予選(メルボルン)1/10-15 (予選09-10) ATPシドニー250 (28S/16Q/24D)
1/10-15 (予選09-10) ATPアデレード250 (28S/16Q/24D)1/10-15 (予選09-10) WTAシドニー500 (30S/24Q/16D)
1/10-15 (予選09-10) WTAアデレード250 (32S/24Q/16D)第3-4週:
1/17-30 全豪(メルボルン)NORICHAN白蘭さま
来季2022の1月期ツアー・スケジュールありがとうございます。
で、2つ疑問。1つ目。
メルボルン250①&②ですが、これって私、2021限定だと思っていました。そうですか、正規スケジュールとして定着するのですか、ふ~ん…。2つ目。
ATPカップ新設の意義、名目は何処へ?
そもそもATPカップって、ATPツアーのシドニー250、ブリスベーン250、エキシビのホップマン杯(パース)、アデレードWTC等々のAO前哨戦を統廃合して3都市で開催、というのが目的だったのではないかと。
ところが蓋を開けてみれば、ATPカップ以外にアデレード250、メルボルン250と普通にATPツアーが組まれている。
じゃATPカップって一体何なのよ?と(苦笑)ゆうたNORICHANさん
豪州国内が少しずつ緩和傾向で有るとはいえ新型コロナに対しては未だ慎重に対応していて、特にパースは他の地域群に比べると位置的には完全に真逆ですし今回は(も?)見送りだったのかもしれません。ただ国内ATPだけでなくCHを2大会しかも48ドローの拡大は上位ランカーだけでなくある程度の下位のランカーの受け皿と全豪予選に向けた実戦の場にもなりますし、国内開催が5都市になったのは大きな前進だと思いますし個人的には協会はかなり頑張ったのかなぁと。
ただ今回の構成は未だ復興途中で来年には完全体になっていると期待したいですねぇ〜🤔
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