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下団
どうしても錦織選手の忘れ物を思い出す大会😭
新たなチャンピオンの誕生に期待です👹🔪 -
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リッコラ
ファイナルセット
第4ゲーム、アルカラスのフットワークはジョコの鋭角クロスをも凌ぐスーパーパスを決めてしまう。
BP3回あったが、その度にサービスで凌ぐジョコ、2-2。第5ゲーム、アルカラス もうどれだけドロップが決まったんだろう😵💫?
あのパワフルなフォアから繰り出されるとは思えないほど柔らかいタッチです。
キープして3-2。だいあんさん、試合のあまりの質の高さに 観ているこちらが緊張してます(*_*)
だいあん第7ゲームももつれた・・・デュース4回。
でもアルカラス君 縦横無尽にコート上を駆けまわってキープし、VAMOS!!!の雄たけび。だいあんはいリッコラさん、とんでもない勝負になってますね。
ジョコの目つきがこわいΣ( ̄ロ ̄lll) ポイント先行されたが追いついて、4-4だいあん第9ゲーム
2ポイント先行して絶好のチャンスボールをネットにかけてしまい、悔しさのあまりしゃがみこむジョコ。
ジョコとしてはこのゲーム、なんとしてもブレイクしたかっただろうけど。キープされた。
アルカラス君 鉄壁の守りもすごいが、炸裂するフォアハンドのすごさよ(昨年よりさらに進化している印象)。リッコラ第6ゲーム、BP2回。苦しい時のジョコのサーブがまたもや決まり3-3キープ。
第7ゲーム、4度のデュースを経てBPも凌ぐアルカラス、4-3。
第8ゲーム、ジョコに連続ミスショット。やっぱりサービスで凌ぐ。
しかしアルカラスは怪しい判定にも文句を言わず、ちゃんと認めるマナーの良さがあって偉いな。第9ゲーム、ポイント先行されるも、普通なら決まっていそうなジョコのショットを悉く返す19歳、5-4。
RFMが来てる。だいあんうわー すさまじいラリーのすえ、魔法のようにオープンスペースを見つけて打ちこむアルカラス君。
30-40でマッチポイント・・・だけど、必要な時にはちゃんとナイスサーブ入るのがジョコ。しのぐ。ここからシーソー。お互い、ポイント連取が難しい。ジョコ、ガッツポーズも超、本気。
10分近いスリリングなゲームをキープした。5-5リッコラジョコ、30-40と追い詰められたここでサービスエース!👀
どんなに追いつめられても、サーブで凌ぐ。
唯々、凄い…。リッコラ第11ゲーム、アルカラスがあっさりラブゲームキープ、6-5。
ジョコ、体力的に厳しいか?
いやいや、まだわからん(-_-;)リッコラジョコ、クロスに思いっきり走って決めた。タイブレ突入!
だいあんタイブレ、アルカラスが先にミニブレーク。
しかしいったいどこに打てば決まるの?というようなディフェンスのアルカラス。リッコラがっぷり四つに組んだタイブレ。
ジョコ、エンドラインを僅かに割ってしまうミスでMP!
連続 ナダル、ジョコの2タテ完了してアルカラスが決勝進出です。
おめでとう以外言葉も無い…。本当におめでとう!だいあんぎゃっ、勝っちゃったよアルカラス君。( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ゚Д゚) ウィナー51本、UE57本(ジョコは24本、31本)。
地元観客 狂喜乱舞。
なんという大接戦。ジョコは、TBで逆クロスのリターンがわずかにアウトになったのが痛かった。
アルカラス君、決勝へ。NORICHAN今頃になりましたが。
まずはだいあんさま、リッコラさま、熱烈観戦お疲れ様でした。
そしてESPアルカラス-ガルフィア選手、決勝進出おめでとう♪怖い、怖いわ~、こんな急成長見たことねーし(>_<)
だって私、前ページで、ナダル選手とのQFに関し「そしていつか…」とコメント。それは「いつかはアルカラス-ガルフィア選手がナダル選手を倒すだろう」の意、でした。
それがあなた、対戦3戦目にして早くも現実になっちゃった! 更にはラスボス、ジョコビッチ選手をも撃墜して決勝進出…。
「怖いわ~」はここに極まれり、です(苦笑)こうなったらもう、彼に今季2つ目のMSタイトル獲得して貰うっきゃないっしょ! 寧ろ行きつくところまで行ってほしいですね。
だいあん決勝 アルカラス vs ズべレフ
第1セット第6ゲーム、アルカラスがラブゲームで最初のブレイクに成功! いやー、お見事・・・空いてるスペースをつくるなあ。ズべレフがそんなにまずいプレーをしたわけじゃないのに。4-2だいあん第1セットは6-3でアルカラス(ミスが少なかった)。ズべレフとしてはいい1stサーブなんとしても入れたいだろうが・・・81%入っているのに、ポイント獲得率56%と低い。
第2セット、第3ゲーム、ズべレフの厳しいボールをことごとく深いところにリターンするアルカラス Σ(゚д゚lll)
落ち着いて、絶妙ドロップショットでブレイク!
そして無事帰宅して、3-1Baseline points won のデータでは、アルカラス 28 ズべレフ 11
だいあん第5ゲーム ズべレフ、DF2回、スマッシュミス2回。こ、これはまずい。BP握られてしまった。
アルカラス、ベースラインからのドロップショット、ズべレフ必死で走って追いついたが、それも想定内らしく、
すんばらしいコントロールのロブをコーナー近くに決めた。再びブレイク、これで4ゲーム連取。Σ( ̄ロ ̄lll)だいあんあ、あっという間にチャンピオンシップポイント。だけどズべレフも意地を見せて0-40から3本、いいボレーなどでしのぐ。と、ところがDFで再びCP握られ、またまたDFで試合終了。6-3 6-1
アルカラス・・・ありえないプレー。ナダル、ジョコ戦と比べてもUEが極端に少ない。
右足の怪我は大丈夫なの?マドリッド大会史上最年少チャンピオン誕生。アルカラス君、おめでとう👏👏
子のティーンエージャー、いったいどこまで行くのか。だいあん👆 子のティーンエージャー →→ このティーンエージャーの間違い。
とにかくカルロス君には呆れました。毎日、毎日、強くなっている。
リッコラだいあんさん、実況ありがとうございました。
でもあまりに試合が速く進んでしまって、2ndセット、途中からしか観られなかったです。アルカラスがマドリードMS㊗️優勝🏆です!おめでとう👏👏👏
ちょっと、ズべレフの自滅ミスショットが多すぎたよなぁ。つまりそれはアルカラスのプレーが良過ぎて、プレッシャーも掛かっていたって事でしょうけど。
昨日があれだけの激闘だったから余計にアッサリ過ぎてびっくり。
こらサーシャ、もう少し粘らんかい!Σ(-᷅_-᷄๑)逆にアルカラスから見たら、ナダル・ジョコとのラリーに鍛えられ それを凌いだ後では、今日のズべレフのショットにほとんどプレッシャーを感じなかったのかも。
君は、足首 捻挫してたんじゃないのかい⁉︎
上位3シードを連続で打ち破ってMSを優勝しちゃう19歳 👀
ともかく、凄い才能が現れたもんだ。NORICHAN改めて。
ESPカルロス・アルカラス-ガルフィア選手19歳になったばかり、マドリードMS初優勝&MSタイトル2つ目獲得おめでとうございます。
これはもう文句のつけようがない。ナダル選手、ジョコビッチ選手、ズベレフ弟選手を退けてのMS優勝なんて、そう簡単に成し遂げられるものではありませんもの。そしてカルロス君は更にランキングをUPさせ、何と堂々の第6位に!
このままの調子でいけば今季末、彼は間違いなく日東ATPファイナルズinトリノに出場でしょうね、19歳の若さで!
何か、開いた口が塞がらないというか、ただただ凄いとしか…(苦笑)NORICHAN決勝戦に関し、いろんな記事がUPされていますが、取り合えずこの記事を。
昨日のテニワさんより。<マドリード準優勝のズベレフが大会スケジュールを批判>
https://wowowtennisworld.jp/news/detail/article-2022050904.htmlNORICHAN↑↑↑
言いたいことはようくわかるし、恵まれなかったね~と同情もします。
リッコラさまの「アッサリ過ぎてびっくり」という印象も、恐らくこんな状況があってのことなのでしょう。ただしね、ズベレフ弟選手。
こんな状況はどの選手も多かれ少なかれ経験、決して「あなただけ」ということはないのですよ。トップ選手なら尚更OOPがオーラスに組まれても仕方がないの。
こんな状況に追い込まれたからとて、審判への恫喝・暴力行為が正当化されるはずもなく、女性へのDV疑惑が晴れるワケでもない。
事実は事実として真摯に受け容れましょうね。NORICHANでは本題(笑)
マドリードMSシングルス初優勝のカルロス・アルカラス-ガルフィア選手が打ち立てた、輝かしい記録の数々をご紹介。
ATP公式記事タイトルはこちら。<History-Maker: Alcaraz Continues Rewriting The History Books>
NORICHAN↑↑↑
◆ジョコビッチ選手以来。
同一大会内でシードのトップ5のうち3選手(ナダル選手[3]、ジョコビッチ選手[1]、ズベレフ弟選手[2])を破っての優勝は、1990ATPツアー再編以降の最年少選手とのこと。なお、カルロス君がこの記録を破るまでの記録保持者は…ジョコビッチ選手!
2007モントリオールMS、20歳のジョコビッチ選手は既に第3シードでしたが、この大会で若きノヴァク君はやはりシードのトップ5のうち3選手(ロディック選手[5]、ナダル選手[2]、フェデラー選手[1])を破って優勝とのこと。かつて自身が達成した記録を、今度は自身を踏み台にして(?)達成されるという…。
まさに「因果は巡る」ですね(苦笑)◆ナダル選手以来。
同シーズンでATP1000=MS大会2タイトル獲得は、同じくATP史上2番目に若い選手とのこと。なお、カルロス君がこの記録を破るまでの記録保持者は…ナダル選手!
2005、若きラファエル君は、同じく18歳でモンテカルロMSとローマMSで優勝し記録達成。実は更にその後、モントリオールMSもマドリードMS(当時は10月開催のハード大会)も優勝し、何と1シーズンでMS4タイトル獲得。
さあカルロス君、次世代ナダルとして本家ナダルに追随することができるか? 2022のカルロス君は今後も目が離せませんね。一旦切ります。
NORICHAN↑↑↑
続きです。他の主な記録を抜粋で。◆今季獲得タイトル4つのうち3つ(リオ500、マイアミMS、マドリードMS)は、それぞれの大会で史上最年少優勝。
◆1年前はトップ100圏外の選手がトップ20に入った年齢は、1993アンドレイ・メドベージェフ選手以来の最年少記録。
そしてトップ10入りは、2005ナダル選手以来の最年少記録。◆ATP史上、同一クレー大会でジョコビッチ選手とナダル選手の両方を破った最初(!)の選手。
◆今季4タイトル獲得は…実はトップ! ナダル選手もルブレフ選手も、今季はまだ3タイトル獲得に留まっています。
と、ピックすればキリがないほどの記録づくめで、もう目がテン(苦笑)
上記記事には、まだまだ記録の記述がありますので、興味のある方はぜひATP公式記事へ。 -
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