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トピック
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すぅ〜さん、すみません🐝🙇🐝
明日の太郎選手の活躍を祈念して、🐝まみれのトピ立てをしました💉🐝💉
あくまでもフリージャンルですぅ〜🐝💉🐝
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返信
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皆さま、お騒がせいたしました。
ブレストCHの本戦ドローが出ているのですが、ペール選手のペの字も出てきません。どころか第１シードはメドベデフ選手です(>_<)
http://www.protennislive.com/posting/2017/7341/mds.pdf確かにおフランス選手へのWCも多いですが、コランタン･ムーテ選手やジョフレイ･ブランカノー選手等若手に出していますし、SE解放でツィツィパス選手まで。
公式HPのプレイヤーズ･リストのペール選手推しは、一体なんだったんだろう…。ウィーン500の本戦ドローも出ていますが、何とディミトロフ選手にWCが！ しかも第３シードで。これまたハタ迷惑極まりないですが、彼もロンドンに向けて追込みってますね～(>_<)
Vol.13にあった「なぜナダル、フェデラーは日本に来ない」の続きです。
私も日刊ゲンダイで直にその記事を読みました。一文で気になったのが、エージェントのくだり。
プロスポーツの大物には当然、交渉事には代理人が出て来るわけで。日本人はそういう相手との交渉事は下手だし、やりたがりませんよね。そうまでして呼ぶ気もない、って感じでしょうか?
スポーツビジネスに関しては、中国の方がグローバルスタンダードに乗っていると思います。サッカーのスーパーリーグに大物が続々参戦する現実を見れば、一目瞭然。まぁ、中国人は世界に名だたる相場委任ですが。
野球界でも、メジャーに挑戦したい選手の代理人は日本人じゃなかったりします。代理人ビジネスを嫌がらずにしっかりやっていけるようでないと、テニスだけでなく、すべてのスポーツで世界に遅れを取っていくような気がします。
こんばんわ。
ディミトロフ選手、ほぼロンドン確定なのにライブATPでは確定でてますし。
というか、なぜエントリーしてなかったのか？NORICHANさま
大会の公式HPやSNSって結構いい加減なのが多いですよ。以前に杉田選手関連で2ヶ月前の成都250の選手リストに引退したモナコ氏の写真があってズッコケた記憶がありましたから😅
例の記事に関してですが、信憑性はおいおいわかってくるとして、デ杯一筋さんの言われるように、プロスポーツの興行の中で、選手の成長とともにエージェントやコーディネーターの良化が求められますね。ダン野村しか知らない。あの方も当時はいい評判はなかったのですが、そもそもエージェントってあまりいい印象はもたれません。例外的にIMGがあります。あそこは、アカデミーがあるから、錦織選手や日本人が多く行ってるから楽園のよう捉えられてますが、かなり豪腕なマネージメント会社なのに。今、日本にはとても優秀なエージェント活動をしている会社もあります。ラケットのYONEXです。たくさんの選手発掘に長け、契約のタイミングがブレイク前に安いうちにまとめるうまさ。今、開催中のスーパージュニアでも相当な数の選手がラケットを使っていて驚いてしまいます。日本のジュニア大会で見かけるよりもずっと多い。我らがJTA様、スポンサードをねだるだけでなく手伝ってもらたらいかがでしょう。250の優勝者をメンフィスは四年間呼べました。キリオスにはお声かけてくれましたかって言いたくなります。
下団さん、トピ立てありがとうございます。
週末はスマホのみでトピ立てがメンドイ(と言うより絵文字のコピペが上手くいかないから、味気ないトピタイトルになっちゃう)ので、助かります♪
ヤバそうなやつは金曜までに立てるようにしてたのですが、ここは見逃していたようです(*_*;バスケ好きさま
ホントですねえディミトロフ選手、何でエントリーしていなかったのでしょう？ もしやもうチョイ上に行っていたはず的皮算用が外れたから？ゆうたさま
これまたホントですねえ公式HP(>_<) 特にチャレンジャー大会は、集客の為なのかどうもイレギュラーが多いような気がします。もちろん、それに踊らされた私がお間抜けなのですが(苦笑)アントワープのツィツィパス選手（チチパス？）ですが、QFのゴファン選手戦で靴ひもが切れ、替えの靴がなかったが為に、ファミリー･ボックスのお父さまがご自身の靴の靴ひもをほどいて彼に手渡す、という珍事があったようです。
彼はお父さまからの靴ひもを結んで、無事プレイを再開。一般の方々の呟きはこの話題でもちきりです(笑) 靴ひもを父がパスして、これがホントの父パスと。おあとがよろしいようで。久々に女子の話題を。
WTAファイナルズ･シンガポールのドロー記事です。とともにドレスアップした８選手をご堪能あれ。
＜WTAファイナルズドロー表発表 初戦はプリスコバ対ビーナス＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/wta/20171021_0027735.php今年の選手には彼女。髪をひっつめて眉のひきかた変えると雰囲気がガラリと。女優のモニカ･ベルッチ風ナゾの妖艶美女に。
＜WTAプレイヤー･オブ･ザ･イヤーにウィンブルドン覇者のムグルッサが選出＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/wta/20171021_0027736.php10／23週のジュニア大会のエントリー状況を確認していたら、とんでもないことを発見。
何と今季2017よりジュニアのファイナルズも開催されます！ 名称はITFジュニア･マスターズ。期間は10／25～29、場所は中国の成都、四川国際テニスセンターにて。賞金も出ますし、ポイントも加算されるようです。
にしても、また中国に持っていかれてる…。ITF公式HPより。
＜ITF Junior Masters＞
http://www.itftennis.com/juniors/tournaments/itf-junior-masters.aspxフォーマットは日東ATPFと全く同じ。BOYS、GIRLSとも２つのRRに４選手ずつで、総当たりで上位２名ずつが準決勝へ。
出場資格は、2016／09／12～2017／09／10のレース･ポイント換算で、2017／09／11付けレース･ランキング上位８選手。残念ながら日本ジュニアはその時期、BOYS、GIRLSとも上位８位までにランクインできなかったようで選出されていませんね。なぜ９月開始？ それは欧米の学校の新学期スタートが９月だからでしょうね。だとすると４月新学期の日本ジュニアは不利なのでは？ 出場スケジュールも学校の休み等と合わせますからねえ…。欧米と比べ圧倒的に短い日本の夏休み。それで最後の追い込みに毎週参戦？ いや宿題もあるし…。
とにかく今月から、2018のジュニア･ファイナルズのレース･ランキングも要チェックです。しかし、どこで見ればいいのでしょう？バスケ好き さん、おそらくですが、アジアツアーの後に、少しの休養を取って、パリMS→WTFに臨む予定でいたかと思います(｀・ω・´)ゞ
しかし、上位選手の休養が相次いだので、大会側からの招聘もあったのと、レースランキングで３～８位が例年より低いレベルの争いになっているのもあって、来年の全豪での４シード入りを勝ち取るために出場を決意したと思われます(｀・ω・´)ゞ
３位：A・ズべレフ選手 ４４００点
４位：ティエム選手 ３７２５点
５位：ディミトロフ選手 ３５６０点（ストックホルム優勝で３６６０点）
６位：チリッチ選手 ３５３５点
７位：ワウリンカ選手 ３１５０点（休養）
８位：ゴファン選手 ２７５０点下団 さん。
いつもわかりやす考察ありがとうございます。納得です。フェデラー選手のバーゼルでのコメントをUbitennisが呟いているのですが、気になるコメントが。
「パリMS出場は今週末（バーゼル終了後）に決めるよ」と。こりゃSKIPの可能性大。Roger Federer:" At the end of this week I'll decide about Bercy" #Swissindoors
— Ubitennis (@Ubitennis) October 22, 2017
すみませんm(_ _)m
（ストックホルム優勝で３６６０点）、「少しの休養を取って」
と書いたのに、
アジアツアー後に・・・×
アジアツアー→ストックホルム後に・・・〇
ですm(_ _)mRace to LondonのATP公式とライブレースで確定マークに違いがありますね。でもライブレースが正しいと思います。デルポトロ選手～イズナー選手は最低でも2週連続準VまたはパリVが必要な点差ですので、ゴファン選手～アンダーソン選手の4選手で2席の争いになった感あります。
※10/23 14時現在のライブレースより
【6選手決定：ナダル、フェデラー、ズベレフ弟、ティーム、ディミトロフ、チリッチ】7 ゴファン 2750
8 ブスタ 2605
9 クエリー 2525
10 アンダーソン 2470
11 デルポトロ 2135
12 ツォンガ 2055
13 アグ 1925
14 イズナー 1905一昨日ご紹介したツィツィパス選手の「靴ひも父パス」の件ですが、ATPが記事をアップ、その抄訳記事もアップされました。
＜チチパスが「父親の靴紐を借りて」実現したジャイアント･キリング＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/atp/20171023_0027763.php今ウィーンのドローを何気に見たら、WCの第３シード、ディミトロフ選手の名前が消えています。代わりにLLでファビアーノ選手が復活している…。
何があったの？ ストックホルム決勝の疲労でキャンセルかな？海外の今週＆来週の話題を１つずつ。
来週のパリMSのWC。
大会公式で３選手が発表されました。エルベール選手、マウート選手、ベネトー選手の御三方。もっと若手に出るかと思ったのですが、若手は予選にWCかも知れません。バーゼルのチウディネリ選手。
バーゼル出場をもって現役引退だそうで、バーゼル観戦された方やフェデラー選手ファンが続々呟いています。
というのもシングルス1R、彼はロビン･ハーセ選手に敗退。観戦していたフェデラー選手が涙のハグ。２人はジュニア時代、８歳の頃からの良き友達だったそうです。SNSでは２人をしてFEDENELLI＝フェデネッリという写真がSNSに次々アップされています。チウディネリ選手、ダブルスや特にデ杯等、常にスイスを引っ張っていた貴重な選手だったと思います。本当にお疲れさまでした。
また１人、ラケットを置く選手のご紹介です。
サム･グロス選手、2018AOをもって現役引退を表明。豪ヘラルド･サン紙より。
＜Sam Groth to retire after next year’s Australian Open＞
http://www.heraldsun.com.au/sport/tennis/sam-groth-to-retire-after-next-years-australian-open/news-story/da1298674b873b57ae2ee33cd5b467102015にキャリア最高の53位となって以降、肩を手術しその後遺症に悩まされており、30歳という若さで13年のキャリアに終止符を打つと。
以前こちらで、「１年のうち10カ月は家に帰れず、久々に帰ったら、家族に犬が増えていた。あまりの寂しさに奥さまが飼い始めていた」という切ないエピソードをご紹介しましたが、それも影響しているのでしょうか。
今後は新たに情熱を傾けられる「何か」を見つけたいとのこと。自分探し、ですね。グロス選手、お疲れさまでした。ああ守屋選手！ 釜山で世界最速263kmサーブを食らったリベンジができなくなりました…。
NORICHANさま
ディミトロフ選手はご察しの通り疲労でキャンセルです。
https://mobile.twitter.com/MichalSamulski/status/922576067684196353寂しい話題の3連発ですね(._.)
チウディネリ選手、グロス選手、お疲れさまでした。ディミトロフ選手はロンドン(多分)確定だから、今期残りはパリとロンドンに絞ったのでしょう。ROMさま
ディミトロフ選手情報有難うございます。そりゃそうですよね、ストックホルムで決勝進出して、来週にはパリMSが控えているのに、今ウィーンで10代若者に体力削られても～って感じかも知れません(苦笑)更に心配がまた１つ。
バーゼルのドローからベルダスコ選手が消えています。代わりにF･メイヤー選手がLL復活。う～ん、またもやベテラン、強豪勢が欠けていきます…。ウィーンのクェリー選手、アンダーソン選手敗退により、にわかにロンドン行きの可能性が広がったデルポトロ選手。でもバーゼルでファイナル進出＆パリで上位ラウンド進出、ぐらいしないと無理と悟っているのか、当人はかなり冷静のようです。Ubitennisより。
del Potro:" I'm not thinking about London. I only want to play good here and be healthy." #Swissindoors
— Ubitennis (@Ubitennis) October 24, 2017
NORICHANさん、
デルポ選手がロンドンに行くには、クエリー選手の上にいるゴファン選手やカレニョ＝ブスタ選手を抜かないといけませんからね～。しかもその両選手ともバーゼルとウィーンで勝ち残ってますから、自分が勝ちあがっても両選手も好成績なら点差が縮まりません。なので他の選手の戦況を気にしてもしょうがないと、冷静でいられるのでしょう。
目の前の試合でベストを尽くし健康でいることが大事。その結果ロンドンが転がり込んでくればそれはそれ、ぐらいの気持ちではないかな^O^ノープレッシャーの選手に幸運が舞い込んだりして(笑)すぅーさま
あ、そっか! デルポトロ選手の場合、自身が上位ラウンドに進出するだけではなくて、目の上のたんこぶさん２選手が、２大会続けて大コケにコケないと、ロンドンのロの字も手にできないですよね～。
そりゃ達観して当然です(苦笑)ミラノはWC争奪戦がどうなるかだけが焦点で、あとはロンドンです。ゴファンとブスタが勝ち残っている限り、9位以下の選手はドンドン厳しくなりますね。
暫定7位ゴファン･･･バーゼルQF
同8位ブスタ･･･ウィーン2R
同9位クエリー･･･ウィーン1R敗退。悔やまれる初戦負け
同10位アンダーソン･･･ウィーン1R敗退。悔やまれる初戦負け
同11位デルポトロ･･･バーゼル2R。最低でも準V必要か
同12位ツォンガ･･･ウィーン2R。最低でも準V必要か
同13位アグ･･･バーゼルQF。最低でも準V必要か
同14位イズナー･･･ウィーン1R敗退でゴファン＆ブスタ次第でノーチャンス順当ならバーゼルQF：デルポトロ vs アグ･･･負けたほうがノーチャンスか？
順当ならバーゼルSF：フェデラー vs ゴファン
可能性としてウィーンSF：ブスタ vs ツォンガ･･･ツォンガ負ければノーチャンスか？WTFはほとんど欧州勢になりそうなので、集客が見込めてO2はホクホクでしょうか。それともクエリー、アンダーソン、デルポトロが欧州独占に待ったをかけれるか？
ナダル(スペイン)
フェデラー(スイス)
ズベレフ弟(ドイツ)
ティーム(オーストリア)
ディミトロフ(ブルガリア)
チリッチ(クロアチア)
～～～～～～～～～～～～～～
7 ゴファン(ベルギー)
8 ブスタ(スペイン)
9 クエリー(USA)
10 アンダーソン(南アフリカ)
11 デルポトロ(アルゼンチン)
12 ツォンガ(フランス)
13 アグ(スペイン)
14 イズナー(USA)暫定8位のカレーニョ＝ブスタ選手がウィーン2R敗退。
これは面白くなってきたかも♪ホントだ、カレニョ－ブスタ選手負けてる…。
そしてデルポトロ選手はベネトー選手にセットアップ。まあ順当に勝つとして…面白くなってきましたね(^O^)ブスタ選手が負けたことでクエリー選手、アンダーソン選手もヤル気復活でしょう(^-^)
ゴファン選手はSF進出なら、当確のバラの花がつくかもしれませんね。そしてデルポトロ選手はストレートで勝利したのでした。
かくしてロンドン･レースはパリまで縺れるのですね(^_^)/
４選手、どこかから強制的に「排除」されないことを祈りつつ…(苦笑)来週のパリMSです。フォニーニ選手がOUTでトロイツキ選手IN。彼のランキングは…っと、27位ですね。ミュラー選手24位も今季終了ですから、トップ30で９選手がOUT？！ トップ30の１／３が出場しないMSって…。やっぱり異常過ぎる。
Paris-Bercy update:
OUT: Fognini
IN: Troicki
Next: Harrison— Entry List Updates (@EntryLists) October 26, 2017
NORICHANさま
情報、ありがとうございます。
フォニーニ選手に関してはコミットメントは既に内定しているので「今季のミッション完了」なんでしょうね。ATPの呟きを見ていたら、記者さんのこんな呟きをリツィ。ティーム選手、パリMSをSKIP。健康上の理由？ ロンドンへ照準、でしょ(苦笑)
これでトップ30から10選手がOUTで、ピッタリ１／３が欠場。MSで、おいおいっ！こりゃあかんでぇ！Dominic #Thiem cancels Paris trip next week due to health problem. No exact reason given. wants to recover for #ATPWorldTourFinals in London
— Gerald Widhalm (@garyd13) October 27, 2017
ご免なさい。ちゃんとSKIP情報も出ていましたm(__)m
Paris-Bercy update:
OUT: Thiem
IN: Harrison
Next: Shapovalov— Entry List Updates (@EntryLists) October 27, 2017
お騒がせティーム選手、パリSKIPを口にしたのに、どうやら心変わりした模様。エントリー･リスト更新側も右往左往です。地元ウィーンでの戦績が毎年芳しくないことにご乱心だったのか、それともブレスニク･コーチに諭されたのか…。ティーム心と秋の空(>_<)
Thiem appears to have changed his mind after initially announcing his withdrawal from Paris-Bercy yesterday: https://t.co/b8L5pViemc
— Entry List Updates (@EntryLists) October 27, 2017
ライブラン見たらロンドンの可能性がまだあるはずのブスタ、クエリーの名前の左に×マークが！「まさかパリ欠場？」とビックリしましたがドローにも名前があるので、ライブの勇み足ですね。→更新されたら×マーク消えてました(笑)
パリVが絶対条件の選手は候補から排除しますwwwデルポトロとツォンガは今週どこまで上位と肉薄できますかね～(≧▽≦)
暫定7位ゴファン 2885･･･バーゼルSF→Vなら今週確定
同8位ブスタ 2605
同9位クエリー 2525
同10位アンダーソン 2470
同11位デルポトロ 2295･･･バーゼルSF→Vなら2615
同12位ツォンガ 2190･･･ウィーンSF→Vなら2510ナダル選手、ファイナル優勝を狙う。記事中にもあるように「Sportskeeda」の記事＜Rafael Nadal has his eyes set on his last major career goal＞のまるまる翻訳記事です。
＜ナダルが「ぜひ手に入れたい」。自身最後の大きな目標を見据える[ATPワールドツアー･ァイナルズ]＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/atp/20171027_0027842.php
にしても不思議ですねえ。何で彼、ツアー･ファイナルのタイトルに縁がないのでしょう。WTAファイナルズ開催地シンガポールは、2018をもって５年契約が終了するそうです。
＜「WTAファイナルズ」の2019年以降の開催地招致争い「レーストゥべニュー」が加速＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/contents/overseas/wta/20171027_0027844.php候補に挙がった４都市のうち、２都市が怪しすぎる(苦笑)
深センに行ったりしたらもう、チャイナ･マネー大盤振る舞いの大乱舞。ま、それは仕方ないとしてプラハですよ、プラハ！ ずぇーーーーったいルーマニア･マフィア、先般チェコ外交理事に就任したあの爺さんが絡んでいるに決まってる(笑) 着任した途端レ杯が開催、これも水面下でずっと以前から、ま～あ相当な駆け引きがなされたと思われ、それ終了したら今度はファイナルズ欲しいってか？！ やらねーよ、ぜってー！文章読むと今後もシンガポールで続ける可能性は否定してないですね。
ロンドンレース残りの2席はこの6選手に絞られたと言って良いでしょう。バーゼル＆ウィーン決勝前の暫定順位です。
7位ゴファン 2885
8位ブスタ 2605
9位クエリー 2525
10位アンダーソン 2470
11位デルポトロ 2415･･･バーゼル決勝→Vなら2615
12位ツォンガ 2310･･･ウィーン決勝→Vなら2510＜パリMSドロー 6選手の状況＞
1山(ナダル)：
8山(ブスタ)：クエリー[10]
4山(ズべレフ弟)：デルポトロ[13]
6山(ディミトロフ)：
7山(ゴファン)：ツォンガ[11]
3山(チリッチ)：
5山(ティエム)：アンダーソン[12]
2山(フェデラー)：7山と8山の3Rの結果で見えてきそうなドローです(^-^)/
すぅーさま
しかも、この8山は杉田選手がいますから。
コミットメント＆全豪シード争いの当事者で尚且つWTF出場権のキーマンと化していますね。10/23週 下書き
☆ホーチミンCH：添田／マクラクラン組･･･決勝♪
◆$60,000リュウゾウ：日比野菜緒･･･決勝♪
◆$60,000リュウゾウ：二宮／X.Han(CHN)組･･･優勝ゆうたさん、
8山はアツくなっちゃいましたね～(^^;ブスタ、クエリーはQF進出がロンドンへの最低条件になりそうですから、2R3Rで負けるわけにはいきません。杉田選手のコミットメントの行方は、SF進出が必要そうなので厳しくなりました。でもガ●ケ作戦をしてでもAOシードは取って欲しいですね(^-^)
ロンドン争いが最後まで面白くなるにはデルポトロ選手がバーゼル優勝、ツォンガ選手がウィーン優勝なのですが、フェデラー選手がデルポトロ選手に負けるイメージがまったく想像できません。それぐらいの昨日のゴファン選手戦の強さでした。
パリMS予選です。
ミラノ行きを決めたドナルドソン選手、メドベデフ選手が1R敗退(>_<) 前者はガルシア-ロペス選手にフルセット逆転負けで、後者はWC出場の地元フランスのマチュー選手にストレートで。
どちらも彼らが負けるイメージが湧きません。う～ん、またもやモチベーション問題か？ゴファンが7席目獲得で、最後の1席はブスタ、クエリー、アンダーソンの争いになったかな？
＜ロンドンの行方＞
7位ゴファン 2885･･･SFで自力確定
8位ブスタ 2605･･･順当なら3R vsクエリー
9位クエリー 2525･･･最低3R(順当なら2R vs杉田)
10位アンダーソン 2470･･･最低QF
11位デルポトロ 2415･･･最低SF
12位ツォンガ 2310･･･最低SF＜パリMSドロー＞
1山(ナダル)：ビニョラス[15]
8山(ブスタ)：クエリー[10]、杉田
4山(ズべレフ弟)：デルポトロ[13]
6山(ディミトロフ)：イズナ－[9]
7山(ゴファン)：ツォンガ[11]
3山(チリッチ)：アグ[14]
5山(ティエム)：アンダーソン[12]
2山(フェデラー)：ソック[16]パリ予選決勝敗退のポール･アンリ･マチュー選手が引退を表明です。ATP公式HPより。
＜Mathieu Bids Adieu In Paris＞
http://www.atpworldtour.com/en/news/mathieu-retirement-october-2017
彼曰く「３５歳になって怪我が多発したし、今年が最後だと思っていた。子供が１人なら何とかなった。でも２人いるとそうは行かない。これから１年は家族とともに時間を過ごしたい」とのこと。
お子さんは５歳、７ヶ月の２人。手のかかるお年頃ですね。マチュー選手、お疲れさまでした。ところで彼、初タイトルは2002年のモスクワ、次がその翌週のリヨン。モスクワでは地元の英雄サフィン氏（！）をSFで破り、リヨンではクエルテン氏を破って優勝と。出てくるメンツも凄いですね(^_^)/
NORICHANさま
「1年は家族とともに時間を過ごしたい」ではなく
「(引退の時期を)1年、またはそれ以上先に伸ばしてもなにも僕の状況は変わらない、それなら僕は家族と一緒に時を過ごしたい」だと思います。ベネトー選手にマチュー選手、慣れ親しんだ名前が見えなくなるのは寂しいですね。
ROMさま
しっつれいいたしましたm(__)m 最近ナナメ読みが多くていかんです(>_<)それと、仰るように慣れ親しんだお名前が次々と…。例年のことのはずなのですが、今年は特にビッグ･ネームが多いような気がします。一気に世代交代が進むのかな？
でもミラノに出る気満々のカルロビッチ選手や、彼と同年代でありながらGS、MSの複数タイトルを取り続けるフェデラー選手らがいる限り、まだまだ頑張ってもらいたいですね。
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