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トピック
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2/11週は、ロッテルダム500に錦織選手が参戦🎌😤🎌
錦鯉も泳ぎだすわよ〜ψ(｀∇´)ψ
キリの良いところで移動願います🙇
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返信
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Chrisちゃんさん、
モンフィスvsメドベージェフ、第1セットだけ観ました。ロングラリーが続く接戦で、両者ともコート上を駆けずり回って大奮闘。第3ゲーム終了時には二人とも消耗して、肩で息をしたり、膝に手をついたりしていました。ここまでで確か30分近くかかっていた。メドベージェフ選手が急にブレイクに成功した後はあっさりセット先取したので、あ、メドベージェフ選手有利かな、と思いこんで寝てしまいました(錦織vsバブリンカに備えて)。で、3時半に起きてみたら、なんとモンフィス選手が勝っていてびっくり、どうやって逆転したかはわからないまま。あとでTennisTVのReplayを見てみようかなと思っています。
オペルカ選手、イズナーに2連勝じゃないのー！
どんな試合だったか見てみたかったな。NYオープンは、とうとうノーシード同士の決勝になりましたね。
02／11週ツアー各大会の決勝カードです。
◆ロッテルダム500
バブリンカ選手[WC]vs.モンフィス選手。
お互いシード選手を次々破っての決勝進出。加えて怪我からの復帰組で古豪復活。どちらにも勝ってもらいたいという思いが強い珍しいカードです。◇ブエノスアイレス250
シュワルツマン選手[4]vs.チェッキナート選手[3]。
チェッキナート選手がシュワルツマン選手よりシード上位だったなんて、と今更気づく不思議。チェッキナート選手は失セットなしで決勝へ。シュワルツマン選手は、SFで破ったティーム選手とのダブルスも決勝進出という快挙。◇NY250
オペルカ選手vs.シュナー選手。
シード勢をバッタバッタなぎ倒したノーシード勢同士。オペルカ選手とイズナー選手[1]に至っては、３セット全TB、しかも２セット目は16-14！ 一方のシュナー選手はキリオス／西岡世代なので以前から密かに応援。ライリー君、ここはブレイデン君に譲って。アナタはいずれ250取れるから(笑)とコメントしていてハタと気づく。今週は全大会で第１＆第２の決勝進出なし。錦織選手＆錦鯉、落ち込む必要なし！ 今週はそういうさだめの週なのよ(苦笑)
さて02／18週ツアー。
シングルスはさておき、ダブルスで超目玉商品です。青田トピに留めておくにはもったいな過ぎるので。マクラクラン選手／ミドルクープ選手組が第３シードで出場のマルセイユ250ダブルス。
ドローに目を通すとツィツィパス×２のペアが。そうです、長兄ステファノス選手と次弟ペトロス選手のツィツィパス選手ペアがWC出場！ こんなの放置できないっしょ♪ 例え放置しろって命令されたってぜってーしねーよっ(^O^)/だいあんさん、ゆうたさん（記事の方への書き込みで）
モンフィス対メドベージェフの試合の様子教えてくださり、ありがとうございます。
同じ選手でも、相手が変わると内容が本当に変わるし、最後のポイントまでどちらが勝つかわからないということを改めて感じます。Chrisちゃんさま
本ブログのコメントへのご返信ありがとうございます🙇♂️🙇♂️🙇♂️先週優勝したツォンガ選手そして今週のモンフィス＆ワウリンカ選手と、この辺りの選手の生命力は凄いですね。モンフィス選手の第1セットの様な戦略なんて彼の感性だからこそなのかもしれませんね。
少し連投っぽいですが・・・
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1097141409524695040
マルセイユ250でチョン選手がOUTです。
ドローには「背中の怪我」と原因と明記されていますが、今の彼は故障＆不調が悪い方向に共鳴しちゃっている印象が強いです。ポテンシャルは高く、ハード＆クレー適性も高い彼の事ですから巻き返しは出来るとは思うのですが、今後は故障との付き合い方も可及的速やかな課題でしょうね。
モンフィス選手、祝・ロッテルダム優勝。
昨夜は早寝したため1時台に一度目が覚めてしまい、決勝の第3セットだけ見ました。
モンフィス選手、1stサーブの確率が第3セットだけだと80%台に上がり、プレースメントも良く、218㎞の豪速サーブも出て、バブリンカ選手を苦しめていました。ときどき体を折り、膝に手をついて呼吸をととのえているから、もう疲労困憊かと思いきや、次のポイントではコートの端から端まで柔軟なストライドでカバー、崩れた体勢からでも相手コート深くにボールを返している。バブさんも素晴らしいショットありましたが、先にミスが出ていた。
で、モンフィス選手が2ブレイクアップ。5-2のSFCではバブさんがBPを握って会場を沸かせましたが、最後は突き放されました。両選手とも復活しましたね。Chrisちゃん さんが書かれているように、私もシュワルツマン選手の調子が昨年来今ひとつのような気がして心配していました。2017年はリターンゲーム獲得率がツアーでナンバー1でしたから、よけい期待してしまうんですよね。ブエノスアイレスは単複優勝を狙えるチャンスでしたが、残念。決勝見られていないのでなんとも言えないですが‥‥
ゆうたさん情報の、チョン選手のけがも心配です。あの力強いショットが早く見たいですね。
だいあんさま
ロッテルダム500決勝レポありがとうございます。モンフィス選手、優勝おめでとうございます。古豪復活＼(^O^)／
しかしアレですね、錦織選手、バブリンカ選手、モンフォス選手と、お互い手の内を知っている者同士の戦いは、こういったシーソーな展開になると。調子の波、嵐の時間帯、そういった綾も調整しながらプレイするのでしょうね。ブエノス250決勝。
チェッキナート選手、優勝おめでとうございます。
シュワルツマン選手に圧勝…。これはシュワルツマン選手、ダブルス決勝もあってさすがにお疲れかな。そのダブルスも準優勝に(>_<)
チェッキナート選手、これからもチェキラ～です。NY250決勝。只今熱戦中。
1setを圧倒されたシュナー選手、2setはTBで取り返してファイナルへ。なんとファイナルもTB突入！
心の叫び、シュナー選手頑張れっ！ と青田買いの立場を裏切る。ま、どちらも卒業生ですから(苦笑)NY250決勝。
くぅぅぅ～(>_<)
オペルカ選手、優勝おめでとうございます。イズナー選手をも倒し、何だかUSA選手の中でもトップに近づきつつあって、それはそれで超嬉しい。ただ私も「巨人」がトップに君臨するのはどうも反則技な気がしまして…。シュナー選手、準優勝おめでとうございます。
ラオニッチ選手＆２人のU21選手に挟まれ何かと影が薄いですが、これでカナダのテニス界も活況に。500、そしてMSと、ぜひツアーに定着してね。NORICHANさん、シュナー選手もずっとフォローしてらしたのですね〜さすが〜。
NY決勝の終盤、ライスコをのぞいてみたら、タイブレ7-7で、シュナー選手が痛恨のダフォ。試合を通じて2本目のダフォがこの場面で出てしまい、オペルカ選手に優勝を持っていかれたようです。惜敗とはまさにこのこと。試合の勝敗って本当にトータルの実力だけじゃなくて試合中のちょっとした迷いだったり、判断ミスだったり、運不運も絡んできますよね〜。
と、ロッテルダムの決勝戦を見て思いました。全部見ちゃいました。笑いあり、感動あり、ドキドキハラハラジェットコースター乗ってるみたいでした。寝不足です。お！！このタイミングでロジャーさまのユニクロCMオンエア！幸せだ〜
だいあんさま
シュナー選手、オペルカ選手相手に２セットもTBに持ち込み、１セットは取るって凄いですよね。
でも痛恨のDFですか。このあたりがツメの甘さ？なのか勝ちビビリなのか…。こういう場面を乗り切れるようになったら、シュナー選手はきっと出て来ると思います。フォローとまではいかないのですが、彼もキリオス選手＆西岡選手世代。NEXT GENのミラノFが予定通り2016から開催だったら、２選手とともにシュナー選手も間違いなくミラノ･レースに絡んだはずだったので、今23歳の選手の戦績等はある程度覚えてます。マニアック過ぎますね(笑)
02／18週のダブルス雑感です。
リオ500ダブルス。
シュワルツマン選手、お疲れでしょうに同胞ペリャ選手とペアで出場。南米クレーでフル･スロットルです。
フォニーニ選手も、コルドバ250シングルス優勝のARGロンデーロ選手とペアで出場。ベレッティーニ兄選手とのペアといいこのペアといい、フォニーニ選手は国籍問わず「これから選手」をダブルスで鍛える役目を楽しんでいるような。って思ったらマルセイユ250ダブルス。
今度は我がボレリさまがベレッティーニ兄選手とのペアで出場。こりゃマテオ君、ますますプレイに磨きがかかります。ボレニーニがブリリアント･カットに取り掛かってます。で、こちらは前述の通り、超目玉商品でツィツィパス兄弟がWCで出場。何でマルセイユに？と考えたらツィツィパス３兄弟（ステファノス、ペトロス、パブロス）はモラトグルー･アカデミー所属でしたね。しかもお父さまアポストロス氏はモラトグルー専属コーチ。さもありなん。
アポストロス氏、いつも「アポストロフィー･エス」を思い浮かべてしまいます(笑)だいあんさんと同じく１時過ぎにふっと目が覚めオンデマンド
を見たら、フルセット1-1の場面でした。
おっ、モンフィス選手がんばってる(´⊙ω⊙`)と思ってそのまま
最後まで観てしまいました。
いやあ、かなり面白い試合でした。
モンフィス選手はこんなにうまい選手でしたっけ？
フットワークがいいのはもちろんですけど、正確なショットを
自分の打ちたい厳しいところへ打ち込んで、ワウリンカ選手を
振り回してました。二人のドロップ、ドロップ返し、ドロップ
返し返し……みたいなナイススプレーにお互い讃えあうなんて
ステキな場面も(⌒▽⌒)両者とも優勝したい気持ちが強いんだ
ろうなあと思える最後まで諦めずにボールを追う姿にも痺れま
した。いい決勝戦でした。
ワウリンカ選手！モンフィス選手！おかえりなさい╰(*´︶`*)╯♡
強さが戻ってこれからがホント楽しみです。リオ500の予選でベルッシ選手が初戦敗退しました。
現役のブラジル選手の中ではダントツの実績を残しているにもかかわらず本戦WCも与えてもらえ無いのは、ドーピングによる出場停止が影を落としているのでしょうかねぇ？
既出の停止期間中に開催された17年デ杯POの日本戦がブラジルは負けて以来デ杯には呼ばれていませんし、ブラジルの協会が許していないのかなぁ？という少しゲスの勘ぐりをしてしまいました。
改めてコメント致しまするm(__)m
ロッテルダム500、「おかえりなさい」なモンフィス選手とバブリンカ選手の喜びの表情を、バブリンカ選手自身が呟き。
本当に両選手、おかえりなさい、ですね(^o^)/
でもスタン･ザ･マン、最後は必ずパンダ（＝彼女）ラブで締めるのであった(苦笑)Thanks @abnamrowtt for a great week !! 🙏🏻🌟🎾💥💛🍝🧸🍿🐼❤️ #tennis #love #hardwork #friends pic.twitter.com/AzyKjLPvFa
— Stanislas Wawrinka (@stanwawrinka) February 18, 2019
https://mobile.twitter.com/EntryLists/status/1097799876849610752
西岡選手のアカプルコ繰り上げDAと同時刻にツイートされたのが、チョン選手のドバイOUTの情報です。テニス賢者の方のツイートで、西岡選手とチョン選手のこの情報を共に載せている方も結構います。
アジアから世界で戦っていますしナイスガイという評判も聞きますから、愛されているんでしょうねぇ。
ゆうたさま
西岡選手とチョン･ヒョン選手は、ジュニア時代から大の仲良しです。なので彼らをワンセットで捉える方も多いと思いますよ♪団長さま記事のコメント欄で話題のツォンガ選手の持病の件。
どんな持病だったの？ そんなに悪かったの？ と海外メディアを漁ってやっと見つけました。
EUROSPORTSより。＜Jo-Wilfried Tsonga fera l’impasse à Indian Wells en raison d’un souci de santé＞
https://www.eurosport.fr/tennis/masters-indian-wells/2019/jo-wilfried-tsonga-fera-l-impasse-a-indian-wells-en-raison-d-un-souci-de-sante_sto7143624/story.shtml↑↑↑
何とか英訳して要約すると、彼の持病は「鎌状赤血球？」と言うらしいです。
標高が変わると赤血球の値に異常が生じ、血液循環が非常に悪くなり、回復に４～５日かかる。そのため、飛行機で移動した場合、降りた途端にインフルエンザのような症状になってしまうとのこと。
要は飛行機の移動を伴う数週連続のツアー出場ができない、ということですね。これは逆に言えば、飛行機での移動後数日をリカバリーに充てれば、ツアー参戦は十分可能ということであり、IW欠場は、今週のマルセイユ250出場後にCAに移動してもリカバリー期間が取れないから。なのでマイアミに照準を合わせたいということでしょうね。
それなら、これからも細心の注意を払ってスケジューリングに十分配慮すればいい。ちょっと安心しました。ちなみに彼、先週のモンペリエ250優勝のお疲れからか、本日マルセイユ250で初戦敗退(>_<) ならば今すぐCAに飛べばIW出場可能じゃね？と(苦笑) まあこれは結果論ですね。体を酷使する必要はサラサラなし。十分休養してくださいね。
モンフィス選手、マルセイユ250をOUT。
代わりにLL復活で、同国若手グレゴワール･バリュレ選手25歳がIN。タレ目具合がホァン･ソウサ選手を連想させます(笑)ツォンガ選手もモンフィス選手も、やはり体と相談しながらのシーズンになりそうですね。持病、怪我、リカバリー…。古豪復活もみやみに喜んでいられない(T T)
鎌状赤血球。
病気なんですね。遺伝的なものと聞いたことはありましたが。ツォンガのルーツである(お父さんがコンゴからの移民だったはず)アフリカで最も怖い病気の一つがマラリア。蚊を媒介にして、マラリア原虫が人体に入って起こる、致死率の高い病気です。原虫は血管を通じて、全身に回ります。
で、この鎌状赤血球。血管に入ったマラリア原虫に対して、何らかの強みを発揮するらしいです。これを持っているとマラリアに対しての耐性がある、ってことかな。うろ覚えですが。
人体に役立つものだとばかり思っていました。副作用(先天的なものなので、変な表現ですが)もあるんですね。クレーシーズン参戦を示唆していたフェデラー選手、マドリードかローマかのどちらかを選択すると言われていましたが・・・
https://mobile.twitter.com/MutuaMadridOpen/status/1098159986323193856
マドリードMSを選択する様です。デ杯一筋さま
「鎌状赤血球」ってそういう類のものだったんですね。ツォンガ選手にとってはマラリア耐性と同時に悪い作用をももたらす両刃の剣…。チコちゃんに教えて戴きましたが、蚊って人類史上、断トツで人類を殺傷しているそうです。マラリア、コレラ、黄熱病、エボラ出血熱等々。人間の血液型がABO式でも最低36種類に分かれるのは、血液型が１つだと１つの伝染病で人類絶滅となるので、進化過程で血液型が分かれていったそうです。凄いですね、人類って。
ちなみに、地球上生物で人類殺傷第２位は他ならぬ人類(>_<) 主な要因はもちろん戦争や紛争ですね(T T) せっかくの進化過程を自らの手でくじくようなマネしちゃならねえです。
脱線失礼致しましたm(__)m閑話休題。
何なのでしょう、今週は。どこもかしこも波瀾万丈…。まずは、リオ500。
ダニエル選手トピでも話題沸騰ですが、シングルスのシード陣は７選手が1Rで敗退。2R進出はソウサ選手[5]のみという異常事態…。逆に言えば、残った選手全員に500というビッグ･タイトル獲得チャンスが与えられたと。こりゃもうダニエル選手全力応援！にしてもティーム選手[1]、チェッキナート選手[3]、シュワルツマン選手[4]等は、現在のテニス界ではまだまだ若手の部類だと思っていたのですが、２週連続出場が響くようになりましたねえ。ナダル選手のかつてのクレー５週連続って、やっぱ人外だわ…。
続いてマルセイユ250。
シャポバロフ選手[4]が、デ杯男ククシュキン選手にストレートで敗れ初戦敗退という波乱。前述の通りツォンガ選手[WC]はすでに1R敗退、モンフィス選手[4]は直前OUTなので、一瞬ツィツィパス選手[1]が安泰かな？とは思ったのですが、この流れで行くと更に波乱がありそうな…。最後にデルレイ250。
デルポトロ選手[1]は西岡選手を何とか退けシードを守りましたが、ティアフォー選手[3]やフリッツ選手[7]等、USA若手シード選手が次々初戦敗退。
果たして第１×第２の巨人対決な決勝となるのでしょうか。ここもまた波乱含み…。アカプルコ500のWC情報です。
アンダーソン選手、ディミトロフ選手、プイユ選手、クリザン選手と続々OUTする中、最後のWC（３枚目）がデルポトロ選手に。記事は02／20付なので、恐らくデルポトロ選手は、デルレイ250での西岡選手戦勝利で「これはイケる」と踏んだのでしょうね。
公式HPの記事タイトル（英語版）のみご紹介。
＜Juan Martin Del Potro, Will defend his crown at AMT＞↑↑↑
じゃあ他の２枚は誰に？ですが、恐らく１枚目がフェレール選手。
そして多分２枚目がこの選手。だって公式HPに特集記事が組まれているのですもの。記事タイトルのみご紹介。
＜Emilio Nava, a young promise, with Mexican origins＞USAエミリオ･ナバ選手17歳。
2019AOジュニア単ファイナリストにて複ファイナリスト。
現在はフロリダのUSTAアカデミー所属で、かのレンドル氏の教え子。更に、以前どこかのトピでお知らせしましたが、2017ミラノ卒業生エルネスト･エスコベド選手22歳といとこ。どうやらエスコベド一家はメキシコがルーツ。なので特集記事ですね。この記事でオドロキの事実が次々と。
◆エミリオ君のお父さまは元陸上選手で、1988ソウル五輪、1992バルセロナ五輪のメキシコ代表。
◆お母さまは元プロ･テニス選手で、同じく1988ソウル五輪のメキシコ代表。
◆エミリオ君は３人兄弟の３男で、長男エドゥアルド君21歳は、ウェイクフォレスト大学の大学テニスでプレイしており、現在のナショナル･チャンピオン。
◆次男ディエゴ君19歳もジュニアからプロ転向したテニス選手。今のところ目立った戦績はありませんが、彼の所属はCAのファン･カルロス･フェレーロ･テニス･アカデミー！ もちろんエミリオ君も、レンドル氏のもとに身を寄せる前は同じフェレーロ･アカデミーに。何でしょう、この華麗なる一族は！
エミリオ･ナバ選手は生え抜き中の生え抜き、超エリートっすね。でももしWCじゃなかったらごめんなさい、です(苦笑)ゆうたさまからお知らせのあった、フェデラー選手のマドリードMS出場について、大会公式コメント一部抄訳記事がUP。
＜フェデラーのクレーシーズン参戦決定、マドリードOPに4年ぶり出場＞
http://www.afpbb.com/articles/-/3212162?cx_part=top_category&cx_position=3フェデラー選手、実は３度も優勝しているのね…。
先ほど勉＆ミドルクープ組に負けたシェイ・チェン・ペンとクリストファー・ルンカットのペア
大会後のダブルス合計順位は150位前後になる見込みです
これはGSのDAラインのランキング
シェイ、ルンカットともに全仏までにかなり失効がありますがルンカットキャリア初のGS本戦に向けて耐えて欲しいポイントを守るためにアジアCHに帰ってくるのかDAできるツアーに挑戦し続けるのかの選択が肝になりそう
マルセイユ、バッヒンガー選手がベルダスコ選手を6-4 6-3で破ってQFに進出です。
第2セットだけ観ましたが、バッヒンガー選手、サーブもよくストロークも攻撃的で、BP握られても崩れず。何気に強い。メス(モゼールOP)で錦織選手を破った試合を思い出しました。ベルさんはミスが多かった。マルセイユにもシードダウンの波が……😨
ウンベール選手がチョリッチ選手を6-3 6-3で倒してベスト8。
第2セット途中から見ただけですが、ウンベール選手、1stサーブが入る確率は低めながら、着実にポイントにつなげていて、左利きならではのワイドに切れるいいサーブや深いショットも印象的でした。QFでバッヒンガー選手と対戦。あげ
ROMさま、お疲れさまです(^O^)/
マルセイユ250シングルス。
だいあんさまのコメントにありますように、こちらもシードダウン続出。ただ私、ボトムHはNEXT GENが大躍進なのでちょっと、いえかなり嬉しくもあり♪ だってトップHは、モンフィス選手OUT以外はシード勢が順当に、なんですもの。シャルディ選手[8]を破ったベレッティーニ兄選手と、ツォンガ選手[WC]を破ったルブレフ選手が対決し、ルブレフ選手が勝利。そして3Rでククシュキン選手と対戦。
また、だいあんさまレポの通り、アンベール選手[WC]がチョリッチ選手[2]とのNEXT GEN対決を制し、3Rでバッヒンガー選手に挑戦。
どっちも非常に楽しみです。特にアンベール選手[WC]は、先週のシェルブールCHも優勝。若いっていいなあ、と。バッヒンガー選手、いつも志村●んさんの「だっふんだあ」が耳にこだまします(苦笑)
大変失礼致しましたm(__)mその後のリオ500。
先ほど、2R残る１戦が終了し、ソウサ選手[5]が現役ミラノ生のルード選手[Q]にフルセット負け。
これでこちら、2R終了時点でシード８選手全員が敗退というカオス状態。もう誰が決勝進出するのか全く予想のつかない南米ラビリンスです…。アカプルコ500に続き、サンパウロ250のWC情報です。
ダニエル選手トピで既に話題になっていますが、URUクエバス選手とBRAティアゴ･セイボス-ワイルド選手にWCとのこと。じゃあ残る１枚は？と探していたら、サンパウロ公式HPにとっくに記事が。
残る１人はCANオジェ-アリアッシム選手。記事タイトルのみご紹介。
＜PABLO CUEVAS RECEBE CONVITE E TENTARÁ O TETRA INÉDITO NO BRASIL OPEN 2019＞NORICHANさま
サンパウロ250の最後の1枠WCですが、挙げられていたオジェーアリアッシム選手は既に本戦DAを決めています。もしかしてリオのWCと混同されておられるのでは無いでしょうか？コメ主なので情報の正確性に目くじらを立てる必要は全く有りませんが、テニスフォーラムやティーンを見れば分かる事なので、流石に確認はしないとダメだと思いますよ。😠
今度はCHのWCは？と、手始めにIW公式HP覗いてまたビックリ。
何とエドマンド選手がMDのWC！ MSじゃなくCHですよ、現在世界ランキング２８位の選手が。
こりゃエドマンド選手、怪我とか何かアクシデントを抱えていたのかな？ でも昨今のトレンド、トップ選手であろうと拡大されたCHに調整目的で参戦ということも有り得るし…。記事タイトルのみご紹介。
＜Oracle Challenger Series Indian Wells Wild Cards Highlighted by Two Top 30-Ranked Players＞あ、ちなみにもう１人は女子選手です。
ゆうたさま、失礼致しましたm(__)m
サンパウロ250の記事は、記事自体が2019.02.05付けとかなり前でした。なのでWC残り１枚は、それから動いているのだと思います。
さすがの私も、開催週の異なる500と250は混同しませんよ、たぶん(苦笑)アカプルコ500へのデルポトロ選手WC参戦が記事に。
＜復帰したばかりのデル ポトロが「ATP500 アカプルコ」出場へ。連覇を狙う＞
https://www.thetennisdaily.jp/news/atp/2019/0035658.phpそして彼、つい先ほどオペルカ選手との巨人対決を制し、デルレイ250シングルスQFへコマを進めました。順調に復活ロードを歩んでいるようですね、今のところ。
さてさて 今週は錦織がお休みで、デルレービーチのデルポトロを注目ですが、
残念ながらWOWOWで配信無し、
tennis tvも解約しちゃったので(atp250のためだけ継続するのもねー)
リオの状況確認したら、そうですか
シードが２回戦時点で全滅ですか。
ティエム フォニーニ などクレー強者も遠征でコンディション不足でしたかね。これはツアーでもかなり珍しいことでは？？？
フェレールあたりが元気な頃は、こういうところでキッチリ優勝したんでしょうね。ラモスとクエバス以外は初見の方々 少なくとも、そのうち1人はatp500 の準優勝以上
ダニエルも残っていてもらいたかったー
https://mobile.twitter.com/SportsHorn/status/1098792318302371841
デルレイビーチ250でQFに進出のデルポトロ選手、そのQFについては慎重とも取れる発言をしています。（この手の記事には実際に言った事との乖離が大きいケースもあるので、明確な物言いは私はしませんのでご了承願います）次戦の相手であるマクドナルド選手のプレースタイルを考えると初戦の西岡戦並に走らされる事は必至ですし、もしも悪化して膝が慢性的な爆弾と化してしまったらそれこそ選手生命に関わると思います。
ここから数戦は莫大な失効を抱えているデルポトロ選手、今後は繊細かつ難しい舵取りを迫られている様です。
デルポトロ、膝が持たなかったようですね。
まだ何試合もできない状態なんでしょうか。アカプルコは棄権だそうです。
膝テーピングでガチガチに固めてましたから…(T ^ T)
西岡戦はテーピング無し→ティアフォー戦は確か膝下にテーピングの縦幅並みの巻き方→今回の試合は膝上から膝下までガチガチのテーピング・・・
日本人ファンの超ワガママな思いとしては、初戦は比較的フレッシュな状態（勿論、万全では無いとは思いますが）で行っていたのかなぁって思うと、西岡選手の運の悪さが余計に引き立つ感が・・・😩😩
一方で超長丁場の北米MSでデルポトロ選手がちゃんと戦えるのか心配ですね。
ですよねえ(>_<)
何もあなた、あそこで当たらなくても、と愚痴の１つも言いたくなりますが封印します。
って、してない(苦笑)NORICHANさま
同じ初戦で当たるなら、せめて1回戦を勝って1回戦byeのデルポトロ選手と当たって欲しかったです。よりにもよって、なんで年間で2大会しかない32ドローのATP250で第1シードと当たるのか・・・、本当にダニEル・T郎選手のドロー運の消費税分でもあれば・・・😫（人物の特定を避ける為に、実名は自粛致します）
マルセイユSFのククシュキンvsアンベール(ウンベール)。
ククシュキン選手、第1セット6-4で取りましたが、自身のサービスゲームでは1ポイントも落とさないという好調ぶり。入ったサーブは決まりまくるし、ストロークはキレキレ。アンベール選手、第2セットはどう反撃するか。ゆうたさん、
ドロー運の消費税分には笑いましたわ。ククシュキン選手が勝ち、これでまたキャリアハイを更新して初めての30位台に入って来ました。
昨秋のATP終盤戦は多くの大会自体が狭き門の為に予選を強いられる事も有りましたが、その後の失効具合を見ても当面は最低でもトップ50は確保できそうなので大会の本戦DAも保証出来そうですね。
だいあんさま
まあ、でも・・・笑えないっス😭😭😭
今週のデルレイビーチにダブルスで勝ち上がった！と思いきや次戦が土曜日の夜遅くで来週のアカプルコ500の調整に差し障りが出てしまいそうですし、多分「現時点での」西岡選手の格としては日程融通のリクエストも受けてくれないでしょうし・・・基本的に西岡選手には非がないところでの「コレ」ですからねぇ〜・・・😩😩
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