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トピック
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2021年シーズンのMS第1戦のマイアミMSが始まります。
欧州勢等が多数欠場しており、やや寂しい大会となりそうですが新たなチャンピオンの誕生が期待されます💪
日本選手も多数参戦しており活躍が期待されます🎌😤🎌
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返信
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こちら、予選からOKですよね？ 予選ドローを一応貼っておきます。
男子です。
http://www.protennislive.com/posting/2021/403/qs.pdf女子はなぜかPDF版が反映されません(>_<)
Andy Murray has withdrawn from the #MiamiOpen with a left groin injury.
Come back stronger, @andy_murray! 💪 pic.twitter.com/0qbgvaVnXb
— ATP Tour (@atptour) March 23, 2021
ああ…。よりによって鼠径部か…。心配だなあ。
重くなりませんように。マレー選手残念です。記事を読みましたが、マイアミに来て練習も2日やって問題なかったのに寝ているときに痛みが出たとか……。手術をしていない方の足と書いてあったので、思いもしない痛みが出てどんなにか残念だったろうと。大事に至らないことを祈るばかり。デルポトロ選手も再び手術をしましたが自分のテニスを取り戻すという気持ちの強さに両者には頭が下がります。
ルーさん🇹🇼がストレート勝ちです！
西岡選手のショックの直後だけに癒やされます😌全豪以来1ヶ月以上ぶりの試合のハレプ選手、ガルシア選手相手に第1セットは落としたものの、2セット目でセットオールにし、3セット目早々にブレーク先行3-0,ストローク戦強い。4ゲーム連取。
3セット目はハレプ選手がやりたい戦術全て成功し、ガルシア選手はなすすべなし状態。ベーグルこんがり6-0で勝利。ストローカーのハレプ選手にはこのコートがドンピシャあってるんでしょうね。
ベデネvsファビアーノ
第1セットタイブレから、敵情視察しはじめました。ストローク戦
ベデネ選手が5－2とリード、そこからファビアーノ選手が粘って追い上げて、6－5までいきましたが、
けっきょくベデネ選手が取り切った。第2セットは
第2ゲーム、ベデネ選手がサービスゲーム、30－40でBP握られる。
長いラリーの末、ファビアーノ選手が打ち勝ってブレイク、2－0。個人的な好みを申しますと、ベデネ選手のお顔とヘアスタイルが好きですが、
錦織選手の初戦を考えると、またベデネ選手との対戦よりは、
ファビアーノ選手が勝ち上がってくれたほうがいいかなあ。
初対戦ですよね？そういう単純な理由で。テレワークの合間に観てます（フリーランスなんで許される）。
最終セット、第6ゲーム ファビアーノ選手30-40からリターンがアウトになり、ブレイクを許す。ストローク戦ではかなら押していただけに、よほど悔しかったらしくラケット叩きつけ。2-4第7ゲームは40-15でファビアーノ選手のブレイクチャンス。シーソー状態から、ベデネ選手ようやく抜け出して5-2。
錦織選手のマイアミ初戦の対戦相手はベデネ選手に決まりました。
ファビアーノ選手も170センチの小さな体で、
よく走りよく拾った。アンダーソン選手がジュムフール選手にストレート負けて初戦で姿を消しました。アンダーソン選手からすると、直近2回の今大会でQFに進出していた相性の良い大会での初戦敗退は想定外だったのかもしれません。
19年QFの失効（但し50%)により108位とトップ100から転落し、頼みのPRカードも恐らくは残り2枚となり彼自身はかなりのピンチでしょう。但しハマればとことん勝ち進む爆発力はあるので今後はその辺りに活路を見出すのかなぁ・・・？🤔
ゆうたさま
幾度かコメントされているマイアミのサーフェイスの遅さですが、この記事にKAZククシュキン選手のコート感想がありました。＜Britain’s Jack Draper collapses at Miami Open due to heat-related illness＞
https://www.theguardian.com/sport/2021/mar/25/britain-jack-draper-collapses-miami-open-heat-tennis↑↑↑
この記事は、彼と対戦したGBRドレイパー選手[WC]の途中リタイア（発熱）をお伝えしているのですが、記事中ほどにククシュキン選手のコメントが。
彼曰く
「本当に遅い。こんな遅いコンディションでプレイしたことはないよ」
とのこと。
「こんな遅い」が「マイアミで」なのかツアーを通してなのかは分かりかねますが、やはり相当低速のようですね。私もマイアミは高速のイメージだった（実際そうだった）ので意外でしたが、多分これ、キービスケインからハードロック･スタジアムに移転してから、ではないでしょうか。
即ち２年前、2019からでは？ さすれば錦織選手の1R敗退（対ラヨビッチ選手戦）も納得がいくのですがね(苦笑)NORICHAN さん
マイアミのコートが変わって錦織選手にとってあまり相性がよくないコートになっている可能性があるということでしょうか？
何気に心配になってきましたが・・。
相性がいいというのも過去の話であって、今ではそうとは言えない、ということかしら？
ゴファン選手・・・勝ち負けはともかくこのスタッツが非常に心配です。
ハリス選手、試合前棄権。
連戦の疲れかな…。サーシャ選手がルーズヴォリ選手に逆転負けです。
サーシャ選手の左肩のテーピングが前にも見た記憶がありますがそれに加え今回は左太腿にもガッチリと巻かれていました。先週のアカプルコ500は全試合ストレート勝ちではあったもののSFと決勝はかなり削り合いな内容でしたし、あの大会はナイトセッションしかないので日付を跨ぐ事も珍しく有りません。そう考えるとコンディション調整が難しかったのかもしれませんねぇ〜🤔
で、ルースヴオリがサーシャ・ズべレフにフルセットで勝ってる。
ズべレフ戦 3セット目3-3からチラ見。
えっ！と意外な展開によくよく見たら、ずべレフ選手の肩やら太ももにテーピング😅 私が見た場面はすでに体調がすでにダウンしていてミス連発でした。1stセットは6-1だったからストレートなら、なんとか耐えられそうだったけど、ファイナルに入ってしまって一気に………という感じかな？
デミノーと同じウェアで体格も、小気味よく動く様子も、よく似てたなあ。私は初めて見る選手でした。やってみないとわからないマイアミ大会の各選手ですね🥵ゴファン選手、1stセットのみの観戦でしたが、1stからかなりミスが出ていました。
風の影響もあったかと思いますが、サービスもネットに掛かるものが多くて、彼自信にパワーがあまり感じられませんでした。
なんだか、心配です(･･;)ハリス選手は試合前の棄権？ そしてサーシャは満身創痍でシードダウンとは…。
テニスって過酷過ぎて、身体も心も 管理が難しいです。サーシャに勝利のエミール・ルースヴォリ選手、私は勝手にスウェーデン🇸🇪の選手と思ってましたが、フィンランド🇫🇮出身だったのですね。
マルセイユで西岡選手に勝利した時は まだちゃんと観察してなかったので、先ほどじっくりプレーを観たのですが、サービスもフォアもバックも フォームがとても綺麗で素晴らしいですね。
サーシャが相変わらず2ndサービスに苦しんでいて 途中から不調だったとしても、エミール君のストロークが良かったんだと思います。
しっかり溜めを作ってからのスイングの速さによって、ことごとく深いところに返されるボールが更に伸びて行く。
細身で背の高さ、手脚の長さがシンネル君の様で、彼はもっと身体全体が柔らかくて鞭のようにしなってきますが、エミール君はそれよりは少しだけ硬質な感じ。どちらかと言うと、鋼がしなるような感じ？私の勝手な感想ですが、素直な美しいフォームですし これまた成長したら楽しみな選手です♪
南アのハリスに続いて、フィンランドのルースブオリも一皮むけちゃいましたね。
彼もデ杯では、シングルスのエースを早くから担っていた選手。ちょうどニエミネン（デ杯では最後までシングルスもプレーしていた）と入れ替わりで代表入り。コンティネン、ヘリオバーラといったダブルス得意の選手ばかりだったのは、ハリスの南アと状況が似ています。
ちなみに19年のデ杯ではオーストリアと対戦して、エース対決でティームを破っています。その頃から片鱗は見せていた?
写真によっては結構童顔なんだけど、それに似つかわしくない恵まれた体格。すごいギャップです。☝ヘリオバーラ選手は、先日のマルセイユ２５０でツアーレベルで初優勝を果たしましたねぇ～( ｀ー´)ノ
風さま
ご心配めさるな(^O^)/
ハードロック･スタジアムのサーフェイスが遅くなった（と思われる）2019はこけら落とし、誰もが初体験のサーフェイスでした。
でもよく考えれば、マイアミMSの主催者の一角にはIMGアカデミーがで～んと鎮座ましましておられ(笑) なのでそれ以降、アカデミー門下生は幾度も練習に訪れているのではないでしょうか。
敵は寧ろコートより、この時期のマイアミの蒸し暑さ。でもこれとて、フロリダ在住者には「こ慣れた」環境ではないかと思われ。デ杯一筋さま
FINルースヴォリ選手の「一皮むけた」感は私も同じです(^O^)/
そういえば童顔と体格のギャップ、これは以前からご指摘されていましたよね。何でしょうね、あの恵まれた体格は(笑)
FINデ杯チームの将来は、ヘリオバーラ選手を含め非常に明るく、もしかしたら今後WGに上がってくるかも知れません。そのあたりは後程デ杯トピにてコメント致します。では、シングルス2RトップH徒然。
シードダウンはズベレフ弟選手[3]、ゴファン選手[8]、ディミトロフ選手[9]、エヴァンズ選手[19]、バシラシュビリ選手[27]、オペルカ選手[30]の６選手。
う～ん…。YOUNG GUNSが２人までも初戦敗退とは…。
結果、BIG３がいないことも相まって、3R進出者の平均年齢は相当下がった感がありますね。で、率直な感想。
FINルースヴォリ選手＆SWEイマー弟選手、よくやった！！！！！
KAZブブリク選手[32]頑張れっ！ 私にとっては彼もまた「サーシャ」です。？？？？！！！！
ハレプ選手棄権？
シングルスは元気に動いてたし、ダブルスは見れてないけど第1シードにストレートで勝ってましたけど？右肩の怪我ですか…。彼女の主戦場はクレーなのでそれまでにしっかり治してストレスなくプレーしてほしいと思います。
ゴファン君、ディミトロフは負けてしまったけれど、ラオニッチ勝ち、錦織君勝ち、チリッチも（また負けちゃうんじゃないかと心配したけど）勝って、嬉しいわ。
フチョビッチさん、予定通りルブレフ君と対戦。
まあ、わかっていても勝ち上がるのはやぶさかじゃないですよね。
今度は勝っちゃったりしてねー😏NORICHAN さん
２回戦を観て「風と湿度」に調子を合わせるのに一苦労していたように思います。
でも本人はコートが遅いことは気にしていないご様子。２回戦はサーブがイマイチだったことが苦戦の原因だと感じました。
そのサーブが第３セット後半、良くなったので（団長さん曰く「サーブ変えた」と・・。）急に安心して観ていられる状態になりました。次は初めからしっかりいいサーブを入れてほしいですね。
風さま
マイアミはどうやら、全選手共通の敵は天候、すなわち気ままな風向きと異様な蒸し暑さのようですね。
我らが総大将は、そこはそれほど気にならないようで一安心です。さてシングルス2RボトムH徒然。
シードダウンはフォニーニ選手[10]、ガリン選手[13]、デミノール選手[15]、ペール選手[23]の４選手ですが、特筆すべきはその演出者。
それは、フォニーニ選手にフルセット逆転勝利のUSAコルダ選手と、ペール選手にストレート圧勝のITAムセッティ選手という２人のU21♪ ま、これは青田トピで。
ただフォニーニ選手はいろいろと心配ですが(>_<)そして私はRUSカラツェフ選手[17]推しでもあり。
良かったねえ。MSで堂々の第１７シードで1Rはbyeという地位を手にできたんだね～と非常に感慨深い。もう１つ私も嬉しいのは、トップHとは正反対のYOUNG GUNS達の復調ぶりですね。錦織選手[28]、ラオニッチ選手[12]、チリッチ選手が2R突破の揃い踏みもまた、非常に感慨深い。
アリアシムvsイズナーは後者のストレート勝ちです。
ただし両セット共にタイブレしかもタイブレでも7ー5で両者共にBPなしでしたから、アリアシム選手からすると諦めるしかないでしょうね。🤔
シナーvsハチャノフ 少しだけでも観ようと思ったら。
第1セット第2ゲーム、ハチャノフ選手のサービスゲームがもつれにもつれて、
11回のデュース、17分44秒？のゲームをシナー君が取り切りました。
いやー長かった。（GAORAでは、選手本人がATPサイトに登録した名前の呼び方に従って、
シネルでなくシナーと呼ぶことにしたそうです）シナー君てば、せっかくブレイクした後の次のゲーム、トリプルのBPを握られ。
すんごいラリーの応酬。このゲームももつれた末に、ハチャノフ選手がブレバに成功。
3ゲームしか消化してないのに、もう31分経過してますよ。( ﾟДﾟ)第1セット ハチャノフ選手が6－4で取った。1時間9分もかかったブレーク合戦。
解説の辻野さんいわく、第1セット第2ゲーム（17分超）が、今まで解説をした試合の中で最長のゲームだとか。シナー選手は、暑さにやられたのか、かなり苦しそうな表情。大丈夫かな。
この後寝落ちして起きたら、なんと！ シナー君、フルセットで勝っているではないですか。(+_+)
第1セットの印象では、ハチャノフ選手が次第によくなっていたうえシナー君が具合悪そうだったので
ハチャノフ選手有利に見えたのに。メドベージェフvsポピリン
メドベ選手、練習パートナーとの対戦。ぎょっ。第2セット、タイブレだ。
ポピリン選手のプレーがすごくよくて、メドベ選手を抑えこんでいる。
ファイナルセットに突入。メドベ選手、左脚にけいれんが来ているみたい？ サーブ前に脚を気にしているが、
第2セット中にもトレーナーを呼んだようです。暑さと湿度のせいだろうか。ファイナルセット第7ゲーム、それでもブレイクに成功して4－3。
トレーナーを呼んで左脚のマッサージ。メドベ選手、左太ももの状態は悪化しているのに、SFM 脚を引きずりながらも、見事に取り切った。
（けいれんが続いているので座ることもできない） 7－6 6－7 6－4
はあー。ルースブオリvsイーメル
ルースブオリ選手、最終セット2ブレイクアップ、5－2でSFMを迎えたのに、
固くなったか、フォアハンドのミス連発で、2連続でブレイクされる。
5－5から、逆にイーメル選手のプレーが乱れてラブゲームでブレイク。
ところが3度目のSFM
DFなどエラーが重なり、ふたたびピンチに。15－40から巻き返して、どうにかこうにかMP取り切りました。
4－6 6－1 7－5錦織君の試合がナイトに入ったから、夜更かしはしないことにしないといけないんだけど、ちょっとだけ…というつもりでチリッチvsムゼッティ見始めました。
ムゼッティ君、リターンの位置がものすごく後ろ。時々画面から消えそうになる。
チリッチは最近ストロークのミスが多いように思う。チリッチ攻めてるなあ。
ムゼッティ君防ぎきれずに1ブレークダウン。チリッチ-5-2
チリッチが6-3で第1セット取りました。
サーブも乱れていないし、ミスは出るけどストロークも大丈夫。このままチリッチが普通にやれば、チリッチの勝ちのような気がするけどなー。
しかし、生観戦はここで切り上げよう。
チリッチ勝ってる。
見ていないけど、ラオニッチもアンベールに勝ってる。二人とも若者倒して4回戦進出ですね。おめでとう。
次は錦織君だ。頑張って～。チリッチ選手、ラオニッチ選手に錦織選手の分も頑張ってほしい。
これはあくまで私の勝手な思いなのですが、
それにしても、３回戦でトップ５に当たるに錦織選手、不運。
本人はむしろトップ５との対戦を喜んだかもしれないけど、
私はチリッチ選手やラオニッチ選手の様にとりあえずは３回戦はトップテンとの対戦をを回避できるドローであってほしかったです。
「テニスの神さま、お願いです。
錦織選手のドロー運にラッキーを！」風さん
私も、１～8シードの中で、何で第2シードに当たりますかね、と思いました。
ゴファン君とかシュワルツマンとか、こう言っては相手に悪いけれど、今の錦織君ならきっと優位に立てるであろうシードもあったのになーって。でも、仕方ない。
このドロー運の悪さも錦織君の力を引き上げているに違いない。FUMA さん
確かにドロー運の悪さが結果的に力を引き上げる助けになってる面があるとは思います。
「でも今は、ポインントがほしい。
なるべく一つの大会で多くの試合をこなして、試合体力と試合勘を磨いてほしい」という欲張りな気持ちでいっぱいな私なのです。こういう欲が出るのは錦織選手のテニスが戻ってきていることが大きいと思います。
今の彼ならトップテン以外の誰と当たっても（は、言い過ぎですね。ドバイでのハリス選手やマルセイユでのエルベール選手の様なサーブを入れられたら厳しい）とは言いませんが、大概の相手には勝てるだろうという予感があります。
だからなるべくいいドロー（早期でトップテンに当たらないドロー）を願っています。復帰後、思った以上に早いペースでレベルを戻してきました。
だからつい欲張りになってしまうのです。技術的なことを言えば「サーブ力がまだまだな点」と「要所でのショット選択の的確さが甘い」と感じますが、これはもう少し時間が必要かも。。
でも今年中にトップ点レベルに戻るのは（実際のランクはともかく、テニスのレベル的には）間違いないと思います。
風さん
おっしゃることにいちいちうなずきます。
私も本当はいいドローが来ないかなと毎回望んでいますし。
でも、ドロー運のことを強く望みすぎると、叶わなかった時にいらいらしてしまうので、なるべくその感情に触らないようにしています（まったく私の個人の問題です）。ATPカップ～全豪までは、100位くらいの選手と当たって勝ち星を挙げて自信をつけたかったと言っていたのに、もうトップ10選手と当たるのが楽しみと自分で発言するところまで持ってきたのは、普通なら驚くべきことなんでしょうが、錦織君なら当たり前だなと思ってもいます。
どこかで必ず爆発するはず！
だから、外的要因によって、その道筋が邪魔されないこと(具体的にはコロナ）だけを切に願っています。マイアミのトピなのに、錦織君の話を続けてしまいました。
ごめんなさい。私もFUMAさんが仰った様に
「マイアミのトピなのに、錦織君の話を続けてしまいました。
ごめんなさい。」とこのトピをご覧になってる皆さまに申し上げます。FUMAさん、
ファンの思いは同じですね。
きっと近いうちに爆発してくれると信じて応援しましょう。風さんとFUMAさんのやりとりにふかく激しく同意しつつ・・・
シュワルツマンvsコルダ
きっとシュワルツマンが圧倒しているだろうと思いながら第2セットから観始めましたが、コルダ君 第1セットを6－3で奪取していて、第2セット序盤もすんごいプレーしている。サーブもいいがボレーも絶妙。なんだこれ。成長ぶり著しい・・・シュワ選手、第2セットは第3ゲームでブレイクしたものの、第6ゲームでブレバされた。相変わらずリターンはいいけれど、敵もさるもの、行ったり来たりのゲームで、一瞬たりとも油断できない。第9ゲーム、5－4からブレイクしてセット奪い返す。
最終セットはシュワのサービスから。30－0から追い上げられ、なんとDFで落としてしまった。😨
コルダくんの勢いが止まらない。
SFM、マッチポイント来るも、シュワが見事なリターンを見せて挽回、BPのチャンス！
ラリーの末、コルダくんのショットがアウトになり、ブレイク。5－5
土壇場でブレイクするところはさすがディエゴ。ところが次の第11ゲーム、一進一退、シュワは再びBP握られ、最後はショットがネットにかかって
ブレイクされてしまう。コルダくんの、二度目のSFM。強烈サーブが2本続けて決まり、そのあとのラリーも制して、7－5で勝利を手にした。
・・・シュワ選手を応援していただけに残念。しかし、それにしてもコルダくん、最高のプレーをした。
ベスト8おめでとう。
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