ホームパワーで奇跡を起こせ! もぎ取れ2勝:デ杯クロアチア戦最終日

 

デ杯ワールドグループ1回戦 vs.クロアチア※
※国別RK:7位(日本は17位)、2005デ杯優勝国

□最終日開催日時・場所
 2/12(金) 13:00~ @ブルボンビーンズドーム(兵庫県)
□対戦カード
 Rubber4:錦織圭(S1)vs.ドディク(S1)
 Rubber5:添田豪(S2)vs.カルロビッチ(S2)
□勝利獲得Pt:40pt
□天候予報:インドアのため天候の影響なし
□チケット状況
 現時点で全席完売
□生観戦手段
 ・WOWOWライブ(完全生中継)
 ・ITF公式ライブスコア

 
Rubber4詳細(錦織vsドディク)

●対戦相手:Dodig, Ivan (CRO) 55位 27才
・キャリアハイ32位(10.10.2011)
・現ダブルスRK110位
・インドアハードではネットプレーを多用
・昨年のZagreb(ATP250)ではLjubicic(15位)他破り優勝
・過去1年間にGSおよびデ杯にて6戦するも勝利無し
・1月のChennai2回戦では添田(120位)にストレート負け
・続くSydneyおよび全豪では、やはり格下相手に1回戦負け
・先週のZagrebでは今期最高のベスト8に入り、復調の兆し
 (準々決勝でBaghdatis(45位)に4-6,5-7負け)
・今大会のRubber1では、好調添田にファイナル5-7負け
・今大会では、3日間共単複フル出場

対戦成績:過去の対戦なし
 
●勝算:6分強?
 ※一昨日のカルロビッチ戦で落ち込んでいる場合ではない。
  前のみを向いて、Rubber5につなげる大きな責任を果た
  してくれ!

 
Rubber5詳細(添田vsカルロビッチ)

●対戦相手:Karlovic, Ivo (CRO) 43位 32才
・キャリアハイ14位(18.08.2008)
・現在のクロアチアの実質No.1
・現ダブルスRK160位
・208cmの超長身からのサーブが卓越した武器
・バックハンドは片手でスライスを多用
・ストロークは不得手で無理をしてでもネットプレーを多用
・昨年のIndian WellsではFerrer(6位)他破りベスト8入り 
・今年に入ってからのツアー成績は5勝3敗と好調をキープ
・先週のZagrebでは準々決勝でYouzhny(39位)にFinal6-7負け
・今大会のRubber2では、錦織相手に完璧なストレート勝ち
・今大会では、3日間共単複フル出場

対戦成績:過去の対戦なし
 
●勝算:4分弱?
 ※添田に更なる貢献を求めるのは酷かも知れないが、ここは
  今年に入って覚醒中の添田の可能性を信じるしかない。
   相手は絶好調とはいえ32才、しかも3連戦、添田の粘り
  次第ではきっと活路を見い出せるはず。
   現状までの結果に満足せずに、貪欲にもう一段上の高みを
  目指してくれ!

 

10 件のコメント

  • 残念でした。。。
    スイスでさえ0-3なんでから、若いチームでよくぞ粘った!
    入れ替えはどこかしら・・・

    武内監督もやめてしまうとは。。。けっこうショックなんですけど。
    皆様、次の代表監督はだれがいいですか?

    あと、サインを盗まれた真相を知ってる方教えてください!

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  • 今回は圭がストレート負けだったので、ダブルス来るかも♪と密かに期待していたんだけどなぁ〜
    前回の大バッシングで懲りたのでしょうか!?逆に相手が大胆な作戦で来てしまいました(>_<)
    まだまだ若いチームなので、確かに全員経験を積ませたいけど、チリッチがいない今回は、めったにない大チャンスだっただけにとっても残念でした(;´д`)
    今後は、グランドスラムでもっとダブルスに挑戦して、腕を磨いて欲しいです!!

      引用  返信

  • 圭 大好き!さん、私も、ダブルスをもっと強化するといいなあと思うんですが(日本人は、向いてる気がする) でも、シングルスで頑張って回ってる選手たちに、ダブルスもっとやって!とも、言えないしなぁ…という気持ちです。もっと選手層も厚いと、アメリカみたいに、ダブルス専門みたいな選手も育つのかなぁ。
    でも、今シーズンは、デビスカップの経験をもとに、個々の試合でいいニュースを日本にもたらせてくれそうな気がします。圭くんを始め、日本選手から、目が離せませんね(*^o^*)

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  • 今回は残念でした。2日目を観戦しましたが、Karlovic選手があれだけ「当たり」状態だと誰も手をつけられないだろう、というのが正直な感想です。
    プレーオフの相手ですが、ヨーロッパグループIをイスラエルが勝ち上がってくると、日本は入替りにシード落ちするかもしれません。国別ランキングでイスラエルが上にいる為です(正式には4月の地域グループ2回戦終了後のランキング発表を待たねばなりませんが)。
    そうすると日本の相手は、他のWG1回戦負けの7チーム+イスラエルのどこかになります。スイスやロシア相手だと、いやどこが相手でも相当厳しいでしょう。開催場所もイタリア以外はアウェーであることが、既に抽選で決まっているようです(対イスラエルの場合は不明、Davis cupのHPによると)。
    正直、ダブルスをハナから捨てるという戦術は、地域グループは勝ち抜けても、WGを戦っていくには厳しいと思います。Bryan兄弟のようなスペシャリストを育てるのは難しいだろうけど、代表選手にはツアーで積極的にダブルスにも挑戦して、腕を磨いて欲しいというのが希望です。

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  • いつもとても楽しく拝見してます!
    今回はとても残念でした(>_<)。
    ドクターイボがとても強かったので、シングルスに2敗はしょうがないと思います。
    でも、2日目のダブルスは、勝てるチャンスあったのでは?と思うと残念で残念でならないです。
    伊藤.杉田組はとても頑張ってましたが、何しろまだ大舞台の経験不足で、あれ以上を望むのはむづかしいと思います。
    もし、圭君が出てたらな~、とつい思ってしまいます。エースが出て負けても、それでよいんじゃないかと思うのです。エースがいなかったらここまで来れなかったかもしれないし。
    もちろん、監督には色んなお考えがあったのだとお察しします。
    でも、どうしても勝つぞという必死さがクロアチアほどには伝わらなかったです。
    9月のプレーオフ今から楽しみです。どうかスイスみたいな国に当たらないこと望みます!

      引用  返信

  • クロアチアチーム、地味だけど堅実なプレーで、常にメンタルも安定し、きっちり勝利をもぎとりました。
    錦織さえ攻略すれば、我々は勝てる!という信念のもと、
    チームのトップ2を3連戦させ、絶対に勝利をものにする、という執念のようなものを感じました。

    3日目の二人は痙攣気味の足の疲労を押して、ここぞという場面ではダッシュしてウィナーを取っていたのには、舌を巻きました。

    あっぱれ、クロアチアチーム!!!
    層の厚さが違うなぁとつくづく思いました。

    そしてかといって、竹内監督の今回の起用が間違っていたとは私は思いません。
    おすぎ・竜馬のコンビは、将来に通ずるいいものを見せてくれましたし、カルロビッチのサーブに果敢に挑んでいました。
    前日の圭の敗戦からの学びが、翌日の二人の戦い方、そして添田選手の3日目の第1セットに確実に表れていました。
    今回のクロアチアチームなら?と甘い考えで観戦に臨みましたが、ワールドグループ初参戦初勝利は甘すぎる考えだったと、
    終わってみて感じました。

    ジャパニーズヤングガンは、成長の真っ只中。
    おすぎ・竜馬がこの善戦で得たものを個人の試合で生かし、
    添田のすばらしい勝利が彼のステップアップに貢献し、
    添田選手が二回りくらい大きくなって、
    そして日本のエース☆圭が苦い経験を糧にツアーに戻って
    またガッツリ私たちを驚かせてくれて、
    再びみんながデ杯に戻ってきたとき、
    今度は本当に私たちを喜ばせてくれると信じています。

    今回のデ杯は、ワールドグループでの闘いが厳しいものだと判らせてくれました。
    テニスの奥深さを私も勉強させてもらいました。

    添田・錦織・竜馬・おすぎ。。。
    次回は喜び爆発の姿、見せてください!!

      引用  返信

  •  デ杯一筋さん、私も昨年ワールドグループへの昇格が決まった時
    から、ずっとイスラエルの存在が気になっていました。

     残念ながら、9月のプレーオフドローを決める時点での日本の
    RKが16位以上になっていることはあり得ません。
     むしろ最新RKで18位につけている豪州に抜かれるのではないか
    と心配していましたが、仮に豪州がプレーオフに進出しても僅差で
    17位キープとなりそうです。

     しかし私は、日本のシード権獲得に対してはあまり悲観はして
    いません。それは、問題のイスラエル(11位)は4月のポルトガル
    (39位)戦には勝てないだろうと思っているからです。

     以下、両国の上位4選手の本日付けのRKデータです。
     ()内はRace RK

    ○イスラエル
    ・73位(76位) Sela, Dudi:Chennaiベスト8
    ・214位(207位) Weintraub, Amir
    ・800位(501位) Ben Zvi, Gilad
    ・876位(ー位) Eros, Tal
    ○ポルトガル
    ・78位(306位) Machado, Rui
    ・87位(42位) Gil, Frederico
     :全豪べスト32、Vina del Marべスト8
    ・178位(116位) Elias, Gastao
    ・182位(207位) Sousa, Joao

     Gilは最近特に調子を上げてきており、Selaには勝つだろうと
    思います。
     イスラエルでの開催ですが、どのサーフェースにしたとしても、
    より層の厚いポルトガルの優位は崩れないだろうと思っています。

     ただ、思惑通りにシード国になったとしても、あの豪州やマレー
    擁するイギリスに当たる可能性もあるので、手放しには喜べない
    とも言えます。

      引用  返信

  • コリコリさん。国別ランキングの分析ありがとうございます。なるほどイスラエルの現状は書かれている通りなんですね。イスラエルのランキングが高いのは、3年前にWGで準決勝まで進んだ時のポイントの遺産ということですか。

    しかし日本にシードがついても、対戦相手になる地域ゾーンを勝ち上がりそうな国々が一筋縄には行きそうにない相手ばかりなので、もう少しダブルスに力を入れないと、これはWG残留も茨の道になりそうな気がします。

      引用  返信

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