ぶっつけ本番でもストローク好調。しかしRinderknechのサーブとリターンのパワーは5セットキングをも粉砕(2024ウィンブルドン1回戦 vs. Rinderknech)

2024 Wimbledon (Grand Slam)
1st Round
Arthur Rinderknech def. Kei Nishikori, 5-7,6-4,6-7(2),6-3,6-2

キーとなるゲームはいくつかあって、そこを取っていればと思わなくもないのですが、Rinderknechが、手がつけられないほどのビッグサーブと強烈なフォアのリターンで、5セットキングである錦織を力で粉砕したという見方が妥当だと思います。

錦織のプレーは2日間通じて非常に良かったと思います。イージーなストロークミスは少なく、フォアでウィナーと取れていました。
第4セット中盤までは、いつもの「ラリーになれば錦織」モードとなり期待が高まりましたが、RInderknechのサーブが強烈すぎてほとんどポイントが取れなくなり、そうなってくるとRInderknechもリターンゲームで思い切ってプレーしてくるようになり、ビッグサーブを持たない錦織の方が徐々に苦しくなっていきました。

ショットの良さ以外でも、タイブレークでの勝負強さ、ピンチでの挽回力が相変わらず素晴らしかったです。大会直前まで出場するかどうか決めておらず、ポイント練習もできていなかったことを考えると、改めて錦織の地力の高さを認識しました。

以前の錦織は、前哨戦に出て調子を上げてから大きな大会に臨むルートを好んでいたと思います。また長期離脱からの復帰時は、小さい大会から少しずつ感触を確かめて大きい大会へ移行していく選択をする傾向がありました。
ただ、連戦が厳しくなってきた今、そのやり方では疲労蓄積や怪我のリスクも高まり、大きい大会に出れないことになれば本末転倒になってしまいますので、考えを変えたのでしょう。
全仏に続きいきなりのGS出場になりましたが、意外とぶっつけ本番でもテニスはなんとかなるという感触も得たと思いますし、これからも大会数は絞りつつ、大きい大会で効率的にポイントを稼いていくことになりそうです(プロテクトランキングがある間は)。

結果も大事ですが、今は1年を通じて10〜15大会出場できるフィジカルを取り戻すことが先決です。今日は負けましたがこのテニスの内容なら、トップ選手以外には勝つチャンスが大いにあると思います。

さて試合の内容に戻ります。

述べたようにストロークは全く問題なく、コース威力とも素晴らしかったのですが、やはりサーブですかね。
ブレイクされたゲームの多くはデュースワイド(いわゆる鼻血サーブ)を叩かれていました。
速度が出ていなかったり、コースが甘かったりもしましたが、Rinderknechの得意のリターンだったのではないでしょうか。
リターンだけでなく、「そこから!?」というようなクロスのカウンターが飛んできていましたし、もう少しセンターへの配球を多くした方が良かったかもしれません。

今日(2日目)はそこを意識してか、ここぞというときにデュースワイドの使っていて序盤は効果的だったのですが、ファイナルセットはやはり多用してしまって狙われてしまいました。
デュースワイドはオープンコートを作ることができる反面、甘く入ってしまうと相手にとってもストレート、クロスどちらも狙えるチャンスになってしまうので、もう少し的を絞らせない配球が必要になると思います。

少し不運もあって、第4セット第3ゲームで15-40のチャンスがあったのですが、30-40でRinderknechのボレーがラインぎわに来た時、おそらく観客が「アウト」と言ってしまって錦織が打てなかったという場面がありました。
十分パスが抜けそうなボレーだったので痛かったのですが、あるいはここを取っていれば勝っていたかなとも思いますし、このゲーム以降はリターンゲームでポイントを取ることすら難しかったので、今日のRInderknechの調子を考えれば取っていてもわからないかなとも思います。
いずれにせよ錦織が良くなかったというよりRinderknechが強かったという評価で良い気がしています。これまで芝であまり勝っていないというのは意外です。

次はパリオリンピックでしょうか。これも楽しみです。
クレー→芝→クレーとサーフェスが変わるのは大変ですが、怪我なく今大会を終えることができ、少し準備期間も取れるので、スポーツの祭典を心から楽しんでほしいと願います。

34 件のコメント

  • さっそくの記事立て 
    ありがとうございます。

    今日のプレーは少なくとも第4セット中盤までは
    文句なしの素晴らしさでした。

    団長さんが仰るように「第4セット第3ゲーム」のチャンスを
    取り切れていたら、「たられば」になってしまいますが、
    3−1で勝利で終われていたかもしれないとさえ思います。
    この時までは、相手はかなり追い詰められているように感じられました。
    このゲームをキープされてから流れが変わってしまったと思います。
    次の第4ゲームから開き直って強烈サーブと思い切りのいいショットで攻めてくるようになりました。
    あのゲームがターニングポイントだったかもしれません。

    そうした要のゲームをしっかり取り切ることができるのが
    本来の錦織選手ですが、そこはまだ試合勘が100%ではないのでしょう。
    (それでもタイブレークではしっかり要を押さえていました。)

    その後は相手に押されまくりながらもできる限り頑張っていたと思います。
    でも、この第4セット後半からRinderknech選手のサーブが
    手のつけられないほど良くなって、
    サーブの出来に呼応するようにショットもキレッキレになり、
    パワーに押されているかの様に見える場面が増えました。

    今日は正直言って負けて悔しいです。(頭が冴えて眠れません。)
    錦織選手のプレーがこの第4セット中盤までは非常に質の高いショットやゲーム運びだっただけに・・。

    でもいきなりのウィンブルドンでここまでのテニスを見せてくれたことは感謝しかありませんね。
    錦織選手のテニスの凄さ、プレーの質の高さを再確認できました。

    今後は出る大会を絞って、ポイントをちゃんと稼げるといいなと思います。
    (プロテクトランキングが切れてもランキングを二桁台にキープできるように。)

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  • 錦織はまあ良かったが相手が良すぎた
    という論調はいい加減やめたらどうか?
    変わらずのヘナチョコサーブで勝てる訳がない。

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  • ご意見ありがとうございます。
    諸々の評価は周辺事情を加味して行なっているので、今の錦織の状況を考えれば良い内容だったという意見には変わりありません。
    サーブが良くないというのも意見同じですよ。デュースワイド狙われてましたね。
    錦織が悪かった時は錦織が悪かったと書いてきたので、長年そのあたりは一貫して書いてきていると思っています。
    今、「相手が良かった」と書くということは錦織の力が全盛期と比べると落ちていると認めることでもあります。けど「錦織ならこのくらいの相手にはきっちり勝たないと。サーブ弱すぎ」と書いたところでそれは2020年以降まともにツアーを回れていなかったり、肩を痛めている今の状況ではむしろ厳しすぎる評価だと考えています。

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  • 団長、記事立て有難うございます。
    ぶっつけ本番の錦織、良いプレーしてたと思います。足首の不安があるからか厳しい球は追わなかったけどそれは正解だと思います。新たに怪我をしてほしくないですし。
    それにしてもビッグサーバーとよく当たりますね💦
    (もしこれで勝ったらまたフリッツとの対戦でした。)
    ランデルクネクのサーブもショットも時間を追うにつれ鋭さを増して為すすべも無いという感じでした。

    気持ち切り替えてパリ五輪に向けて頑張ってほしいです。
    前哨戦も出るとの事。今度はビッグサーバー以外と当たってほしいなあ。

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  • 団長さん、早速のレビューをありがとうございます。
    リンダ―ネック選手のサーブが尻上がりに良くなってきたという面がありますが、試合後の会見で錦織選手が「(5セット目は)怖気づいた面もあった」と言ったとの報道があり、前後の情報がなくここだけの切り取りで真意が伝わっていない可能性がありますが、錦織選手にしては、ちょっと珍しいコメントだったかなと思いました。
    錦織選手の試合を見ていて思うのは、相手がどんなに強いストロークを打ってきても、取れる範囲の球には絶対に打ち負けないということです。これは最後まで衰えていなかったのでおそらく、サーブに対するリターンがうまくいかなかったという意味だろうかとは思ったのですが、このあたりの真意を知りたいところです。
    ともあれ、錦織選手の試合は、いつ見てもワクワクします。「アルカラスとやってみたい」と言っていましたし、本人的には、まだまだやる気十分と見ました。我々もめげることなくそれを応援したいと思います。

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  • 怪我明けなのに良く動けていたと思います。実際ストレート負けしても納得していたでしょう。悔しいけど!!笑
    終始久しぶりのウィンブルドンの芝を楽しんでいるように見えました。それを画面越しであったとしても見れたことは嬉しかった。
    錦織選手が「今のベスト」と思えるプレーが今後どれだけ試合で見せてもらえるのか?
    次はパリオリンピック。無事に出場できますように🙏

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  • 団長さん、お疲れの中、丁寧なレビューをありがとうございます。

    “結果も大事ですが、今は1年を通じて10〜15大会出場できるフィジカルを取り戻すことが先決です。今日は負けましたがこのテニスの内容なら、トップ選手以外には勝つチャンスが大いにあると思います。”
    今回のウィンブルドンについては、団長さんのこの言葉に尽きると私は思います。

    肩や膝や足首の故障があり古傷も抱えた満身創痍の体で制限も多かろうと思うのに、試合復帰を見据えてでき得る限りのトレーニングと練習を重ねてきた、モチベーションの高さ(テニス愛の深さ)に敬意を表したいです。
    精神的にきつい(絶望してどん底を味わった)時にも練習は怠らなかった、と以前に言ってましたよね。
    今回のラリーの組立ての見事さ、ストロークのキレ、3球目攻撃の多彩さ、スマッシュミスの少なさなどがそれを証明しているのでは?

    もちろん、サーブの改善など克服すべき課題はあるわけですが、課題があること自体素晴らしいことです。
    久しぶりの実戦(しかもいきなりの四大大会への参戦)での収穫は大きかったと思うし、鮮やかなプレーで度々観客をどよめかせていました。見ていて本当に楽しいテニスだった。(これは負け惜しみじゃありません)

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  • 団長さんレビュー記事をありがとうございました😊
    直前ギリギリまで出場が分からなかった状態だったにもかかわらず
    何というテニス!技術的なことは無知ですが、多彩なショットを
    堪能しました。
    1日目の錦織の佇まいとテニスを美しく感じてしまったとコメント
    しましたが、2日目はいつもの錦織でした。ちょっと笑いました😅
    想像でしかありませんが、1日目は芝で自分のプレーがどの程度できる
    のか、確認というか、ものすごく集中してテニスに向き合っていた
    ためかなと。そこでやれると感じたと思いますね。ですから2日目は
    勝ちに行くいつもの錦織だったように見えました。あーもう!とか、
    悔しそうな表情とか、カッツポーズとか、あー錦織が帰ってきたわ笑
    と、安心しました。
    怪我の影響はなかったとは言い切れませんが、少なくとも気にするそぶり
    とか、痛そうな表情とかは見えませんでした。それこそが一番大事なところで、
    試合ができる身体さえ準備できれば、あのテニスですから、勝てるようにも
    なるかなと信じます。WOWOWのインタビューを見ましたが、悔しそうでした。
    負けず嫌い錦織圭の魂に火がついた🔥なら、ウィンブルドン出場は大いに
    価値があったと思うし、たくさんの選手と言葉を交わしたり、新しい施設に
    慣れたりもしただろうから、いい刺激にもなったでしょうね。
    団長さんがおっしゃるように、前ほど多くなくても、続けて試合をできる
    フィジカルを手に入れることが、1番の課題だと私も思います。
    あー!期待は膨らむばかり。。。
    反して、しばらく怠けていた夜中の観戦体力が。。。落ちている。キツイ。
    試合中はアドレナリン出まくりで眠くもないけれど、翌日のダメージが🥵
    自分もがんばれ!

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  • レビュー記事に大きく頷きながら読ませていただきました。
    錦織選手はケガのリスクが怖くて「おじけづいた」のかな?と思いました。勝ちに行けば、間違いなくまた肩や足首を痛めることを本人も知っているのだと思います。
    普通の人なら無意識に自分の身体にリミットをかけると聞いたことがあります。錦織選手は、軽々とそれを外してしまう、それができてしまう人なのではないでしょうか。
    これから3セットの大会にいくつか出て、試合感を取り戻してくれるでしょう。
    ひとまず大きなケガをしなくて良かった、と胸を撫で下ろしています。
    線審の方が「Amazing 」と笑顔で呟いていたシーンもありましたね。彼のテニスは健在です!

      引用  返信

  • りこもんさんが仰った、
    >>錦織選手はケガのリスクが怖くて「おじけづいた」のかな?と思いました。勝ちに行けば、間違いなくまた肩や足首を痛めることを本人も知っているのだと思います。>>
    に同意します。

    またしても故障のリスクを感じて、知らず知らずのうちに
    身体にブレーキがかかってしまったのかもしれません。
    大いにあり得ると思いました。
    私はどこかまたしても痛めかかったのかと心配しましたが、
    それを防ぐための無意識の防御反応だったとしたら・・?
    怪我がなかったことにひたすら安堵です。

    サーブに関してダメ出しの人もいらっしゃる様ですが、
    サーブの改良はまだまだ発展途上です。
    私は全仏とWBを見る限り、少しづつですがサーブは良くなってきてると思いました。
    通称鼻血サーブが攻め込まれたことでゲームを落とす原因にもなった点は今後の課題として、でもこれはコースの問題。
    サーブの安定性という意味で確実に良くなっている気がする。
    肩を痛めてまだ完全ではないことを思えば、
    今後さらにサーブは進化できると思います。
    武器になるとまでは言いませんが、サーブの改良がうまく行けば
    サーブが弱点ではなくなると期待します。

    今回、錦織選手の多彩な攻め、クレバーなショット選択に痺れました。
    彼の才能はまったく衰えていません。むしろ未だ進化し続けている。
    今は怪我続きで身体がなかなかその才能を活かし切れていませんが、怪我しにくい身体作りができれば
    再びツアーで素晴らしいテニスを披露してくれるはず。

    次の観戦が楽しみです。

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  • 先週の火曜日に脱水症状を起こして体調不良が続いてまして・・・🥵
    少しずつ録画した映像を見ましたが、全仏も合わせての感想になりますが、3セットマッチならば、まだまだ充分に戦える💪と思いました😤
    もちろんのことですが、3セットマッチと5セットマッチでのペース配分、戦略等に違いは大きくありますが、引退をするのは勿体無い👻と改めて思いました。
    正直、1シーズンを完走するのは無理かと思いますが、参戦数を絞って上手く戦い抜けたらトップ10は厳しいかと思いますが、トップ20復帰は充分に可能かと思います🤔
    そうなれば、5セットマッチでも大きな結果を残せる可能性も出てくるかと・・・😁

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  • 錦織選手のサーブ云々が話題となることが多いですが・・・(。´・ω・)?
    サーブに課題が多くある事から故に、その魅力的な展開力が磨かれたのよ💎
    西岡選手が今大会で2度目の初戦突破を果たしましたが、全ての四大大会で複数回の初戦突破を果たしのは、オープン化以降では、錦織選手に次ぐ快挙でした💪
    ましてや、錦織選手は全ての四大大会で複数回のベスト8進出を果たした世界的な名選手です😤
    そんな名手に対して、ごちゃごちゃ不用意な言葉を吐くならば、ご自身も何らかの素晴らしい実績をお持ちなのかな🤔
    弱点がある故に、他の面が磨かれた例はは多々あります。西岡選手も、その一例かと思いますが・・・🤔

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  • 「サーブに課題が多くある事から故に、その魅力的な展開力が磨かれた」下団さん、よくぞ言ってくださいました。
    このことは、錦鯉なら誰もが無意識に(?)知っていることですが、基礎知識過ぎてあえて頻繁に文字化されてなかったほどの基礎中の基礎知識なんだと思います。なのに、いまさらサーブにいちゃもんつける人がいるとはね。

    錦織圭は自分の弱点をよく知っているからこそ努力して他にはない魅力的なテニスを身につけて強くなってきたし、今もその課題があるからこそ、向上心を失わずモチベーションを高く保ち続けているのだと思います。ま、このことはみんな知ってますよね。

    弱点があることはどんな人間にとっても悪いことじゃないはず。

    下団さん、どうぞご自愛ください。

      引用  返信

  • 下団さん、👏👏👏👏👏ブラボー!
    磨かれたのよ💎
    の言い方が下団さんらしい 😂

    錦織の身体の心配と同時に我々自身も大事にしなくちゃね😅
    お大事に。

      引用  返信

  • 団長さん、連日の徹夜応援お疲れ様でした。
    寝不足にもかかわらず早々にレビュー記事をアップして下さってありがとうございます。

    ぶっつけ本番なのに地力の高さと百戦錬磨の経験をフルに使って
    あそこまで戦えるんだと感動しました。
    それだけに練習さえできていればもしかしてとちょっとだけ悔しかったので、「こんど万全な状態で対戦した時はそうは行かなくってよ(お蝶婦人風 古い(^_^;))」と心の中でリンデルネック選手に言っておきました(笑)

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  • 日本人は体格でハンディがある
    テニスに限らずですが
    だからこそその特性で柔よく剛を制すの精神や技術が生まれる
    ビッグサバーは日本人の体格ではなかなか難しい
    身長の高さだけでなく華奢ですからね
    創意工夫しながら皆頑張ってる
    不利を承知で極めてる
    前にも書いたが何かにスポーツでも趣味でも仕事でも打ち込んで事のない人間なんでしょうね
    あんな発言出来る人は
    錦織圭はやはり天才だと今回の試合観て思いました

      引用  返信

  • 錦織選手のサーブと「魅力的な展開力」についてのみなさんのやりとりを
    読んでいて、数年前のビッグサーバー、イズナー選手とのエピソードを
    思い出しました。
    (うろ覚えなので確認しようとしたが出来なかった。でも言いたくて)
    錦織選手が「ジョンのサーブが欲しい」と言ったらイズナー選手は「ケイの
    すべてのワザをくれるなら」と言ったというエピソード(うろ覚え(ー ー;))
    錦織選手の「魅力的なワザと展開力」は、あのもの凄いサーブと引き換えても
    良いほどのものなんですよね。
    今回も、数々の華麗なプレーを魅せて頂いて感謝です🙏

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  • 錦織選手お疲れ様でした。
    団長さんを始め皆さんの意見に感動しました。言うことはありません!
    怪我なく終えたのが嬉しい!次を楽しみにまた応援!!

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  • あっちゃん, さん
    私も同じこと思いました!
    書き込みたかったけど、イズナーの名前が出ず(・・)💦?
    あっちゃんのコメントを読んで、そうそう!イズナー‼️と、わかってスッキリしました(笑)

      引用  返信

  • 団長さんや皆さんが勝負の分かれ道だったのではと指摘されている
    第4セットの第3ゲームで、錦織選手が切り返しを決めた後、
    線審の方が笑顔で首を振りながらアメージングと言われている場面がありましたね。(りこもんさんも上のコメントに書いておられます)
    試合中の線審は無表情なイメージしかないので驚きです。こんな光景のみたことない。
    錦織選手から放たれるボールの軌道の美しさに惚れ惚れした? それとも電光石火の速攻に感動した?
    線審も魅了する錦織選手(≧▽≦) なんて想像してたら嬉しくなりました。

      引用  返信

  • 皆の衆!!
    錦織選手は、もう充分に稼いでいますし、いつ引退しても仕方ない状況です。
    それでも、世界の最前線の舞台に戻るために懸命に戦い、もがき、あがいています・・・( ;∀;)
    弱音のような言動も増えていますが、それでも戦っています💪
    相手が5cmも背が高いだけで大いに不利ですし、怖いです・・・😱
    格闘技では、1.5kg相手が重いだけでも不利になります・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    懸命に戦っている姿を見るだけで涙が出るのよ・・・( ;∀;)
    血を流さない格闘技と評されるテニス🎾の世界の最前線の舞台に戻ろうとしている錦織圭に激励の言葉があっても諦めの言葉は要らぬ😤
    何故ならば、ここは「鼻血が出るまで応援しつづける」ブログです😤
    熱烈応援あるのみじゃ🎌😤🎌
    技術的な見解は、団長さんが的確ですし、ハモ部長やアテクシ👵もいるから、任せてくれい😤!!!!!

      引用  返信

  • 下団さん、
    「錦織選手は、もう充分に稼いでいます」に笑わされ、「それでも‥‥懸命に戦っている姿を見るだけで涙が出るのよ・・・( ;∀;)」に泣かされ、「血を流さない格闘技と評されるテニス🎾の世界の最前線の舞台に戻ろうとしている錦織圭に激励の言葉があっても諦めの言葉は要らぬ😤」に励まされました。座右の銘にしようっと。
    マレーが男子ダブルス後のオンコートインタビューで語った言葉がとても率直で印象的だったんですけど、”諦め”はマレーの心から最も遠い言葉なんだな、それは錦織圭も同じだろうな、と思いました。

      引用  返信

  • 錦織選手、7/15週のBastad250へ参戦→パリオリンピックへの参戦となります。
    正直、オリンピック出場よりも、少しでもランキングを上げておきたい状況です。9月末でPRランキングの有効期限が切れるようなので、全仏で50点+全英で10点での60点では、現在のランキングに照らし合わせますと、500位台後半になります🤔
    無理な参戦スケジュールは不可な状況です。8、9月で5大会に参戦したとして、そこで少なくとも200点の上積みが欲しいです。それが出来れば200位台前半まで浮上しますので、CH大会への本戦DAが可能な状況となります。
    オリンピック出場が大きなモチベーションなのかと思いますし、オリンピック5大会連続参戦は素晴らしいことです😤
    錦織選手がコートに立ったなら、熱烈応援あるのみですねぇ~🎌😤🎌

      引用  返信

  • 身体の調子が戻ってきたら戻ってきたで、ポイントのことやらランキングの
    ことやらが気になりますね。
    もちろん錦織陣営も悩ましいところじゃないでしょうか。
    「ちょっと怖気づいた」のタイトルが引っかかっていましたが、内田暁さん
    の記事をやっと読みました。(いつもタイトルが内容のニュアンスと違う)
    自分への期待感がなく無心にテニスと向き合った1日目、打ったら入ることに
    自分でもびっくりするくらいの感覚だったと錦織。あーやっぱりなあと思いました。
    先にリードした時、いける、勝てるという自分への期待感が生まれて、逆に打てなく
    なるというのは不思議な気もしますが、プレッシャーを自らに与えて、思い切りが
    なくなるんでしょうか。錦織は攻めてこそのテニスが真骨頂だから、なおのこと、
    思うように行かなくなるのかな?
    その勝てるという気持ちが生まれて、打てなくなる様を「怖気づいた」と表現したの
    かなと推測しました。怪我を心配してのことではなさそうです。むしろ、肩の痛みは
    癒えたと明言しているし、どこがが痛いとも言っていない。
    一番嬉しいのは、「幸いにもテニスを楽しめているし、自分の技術も衰えていない(‼️)
    勝っていけたら、もっと楽しくなれるので、そこまでは我慢 」という本人の言葉です。
    やる気満々じゃーん!!嬉しいぞ!
    どのように復活の道を描いているのか、どの大会に出るのか、は陣営にお任せするとして
    私としては、出る試合一つ一つ、しっかり見届けたいと思います。

      引用  返信

  • 身体がどこも痛くないのは朗報です。
    これ、一番大事ですから。

    オリンピック連続出場は素晴らしいです。楽しみでもあります。
    とはいえ下団さんの「プロテクトランキングの期限が迫っている」との情報を見て、今はポイント稼ぐことにシフトしてほしいと思ってしまいます。

    「(下団さん曰く)無理な参戦スケジュールは不可な状況」にあるので、ハードスケジュールを避けなくてはならないでしょう。
    それでも
    「そこで少なくとも200点の上積み」を可能にするためには
    かなりの戦略的参戦が求められるのではないかと思います。

    個人的には(身体的に無理できないということもありますし)
    ツアー優先して欲しい気持ちはあります。
    プロテクトランキンングの期限が切れた後もツアーに戻れるように
    ポイント獲得のための策を練ってほしい、と願っています。

    ムシの良すぎる願いですが、テニスの神様にお願いします。
    「どうかオリンピックで望む結果を出せて、尚且つ効率よくポイント上積みできますように!」

    これってものすごくわがままな願いなのかもしれませんね。

      引用  返信

  • “錦織圭選手の試合を見ていて気づいたこと”という題で鈴木貴男さんが話しているYouTubeを見ました。
    印象に残ったのは、サーブについて。今回のウィンブルドンでは、右足首の状況や体力面を考慮してパワーとスピードよりも確率とコントロールを重視する方向にシフトしている、グリップが薄くなって合理的でシンプルな打ち方に変わっている、と説明がありました。(鈴木さんはレベルアップしたと評価)
    サーブは長く休んでいた間ずっと色々試行錯誤していたのでしょうか。試合に出てくるたびにその時の状況に合わせて細かく打ち方を変更しているような気がします(←素人目なので確信が持てず。詳しい方どうぞ教えてください)。器用な選手だからできることなのかもしれません。

    それから、秋山英宏さんの最新(7/9)の記事も読んで、色々考えさせられました。
    イーストボーン直前に負った右足首捻挫について、”ウィンブルドン出場を決めたのは1回戦の前日だった。完治には時間が足りず、痛み止めを飲んで試合に臨んだ。”とのこと。それで良い具合に力が抜けたというのが秋山さんの推測です。無欲無心でやったら誰でもが上手くいくってわけでもないし、やはり才能の凄さを感じますよね。怪我を言い訳にしないという覚悟(プライド)も感じます。というか、少々の故障ならもうそれが普通の状態って感覚かもしれないなとも思っています。
    というのは、以前に内村航平が”試合で演技している時に体の痛みがない時はなかった。いつもどこかしら痛いのが普通で、我慢できる痛みなら今も続けていた。我慢できない痛みだから引退したが、体操が好きで今も練習は続けている”と言っていたことがあって、その時に怪我で休んでいた錦織圭が思い浮かんで、この言葉が胸に沁みたんです。

      引用  返信

  • ウクレリアン さん、サーフェイス、会場の環境によっての微調整は当然あるかと思います。
    クレーコートではスピンサーブ、芝コートではスライスサーブがコートの特性上有効です。
    グリップを薄くしますと、スピンサーブやスライスサーブが打ちやすくなります。
    スピンサーブやスライスサーブでプレースメント重視👀で、その後の展開力で勝負⚡ということかと思います🤔
    低く滑りやすい芝コートですので、スライスサーブ有効ですが、多用し過ぎた❓のは、やはり体調不安からスピンサーブよりも楽に打てるスライスサーブに頼らざるをえなかったのでしょうねぇ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    試合勘を取り戻し、体調が癒えてくれば、バランス良く球種を使っていけるかと思います。もう暫くは我慢ですねぇ~

      引用  返信

  • 👆追記になりますが、グリップを変更するのは、とてもリスクが高いし、勇気のいることです。
    錦織選手が器用なタイプだから可能と言えますが、小さな選手が世界の最前線で戦っていくならば、常に様々な改善は必要なことです。
    その見えない努力があったかからこそ、GS4大大会での全てで複数回のベスト8進出と言う偉業を成しえたのです💪

      引用  返信

  • 下団さん、ありがとうございます。サーブについて勉強になりました。

    下団さんのコメントを拝読してからもう一度鈴木貴男さんのYouTubeを見直したら、さらに興味深かったです。
    今回、コンチネンタル(グリップの薄い握り方?)よりさらに薄く握っていたと話していて、今までは感覚に頼るところもあったが理にかなった打ち方に変えていたという風な説明をしていて、その点を鈴木さんは合理的・レベルアップと評価したのかもしれないなと思いました。

    ぶっつけ本番だったし、体調とか天候とか色々悪条件の下でのウィンブルドン参戦でしたが、サーブもラリーもがむしゃらにプレーするのでなく、頭脳的かつ丁寧に(+情熱的に)プレーしていたのはさすがだなあ、と改めて思いました。

    サーブについて、「もう少し的を絞らせない配球が必要」という団長さんご指摘の課題はその通りだと思うし、「試合勘を取り戻し、体調が癒えてくれば、バランス良く球種を使っていけるかと思います。もう暫くは我慢ですねぇ~」という下団さんの結びの言葉がその答えになっているようで、励まされます。

    追伸:今、追記を拝読して、さらに感動!

      引用  返信

  • 👆握りが厚いのから・・・
    ウエスタン→イースタン→コンチネンタル~となります。
    アテクシ👵ごとですが、フォアハンド時はウエスタンでしたが、スピンサーブ時はコンチネンタルより薄くで、スライスサーブ時はコンチネンタルで握ってました。
    バックハンド時はイースタン気味だったかな(。´・ω・)?軟式テニスあがりだったので、色々と試行錯誤してまして・・・
    リターン、グランドストローク持は利き手と逆の手でラケットを持っていて、利き手は添えているぐらいの感じで構えます。
    全てのストローク持に共通ですが、ヒッティング持に握る💪みたいな感じで、それ以外は脱力が大事です🤔

      引用  返信

  • ラケットもガットのテンションとかグリップの握り方とか色々あって、状況や適性に合わせて選択する必要があるんですね。試合そのものが過酷な上に、サーフェスも次々変わり、天候にも左右されるし、テニス選手ってつくづく大変だなあと思う。煩わしいことがあまりにも多過ぎる。笑
    好きでなきゃできない職業ですね。

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。