クレーキングの壁は高くて厚かった(2013全仏4回戦)

2013 French Open
4th Round
Rafael Nadal [4] def. Kei Nishikori [13], 6-4,6-1,6-3

いや〜、ナダル強かった・・・3回戦までとは別人でした。

錦織ファンはこの敗戦で特に悲観的になることはないと思います。

内容としてはもう少しできても良かった点 はありましたけど、ナダルと対戦するとほとんどの選手はこうなってしまいます。まあ、錦織にはその「ほとんど」とはひと味違ったところを見せてほしかったという気持ちはありますが、見所も大いにありました。

試合の流れ

1stセットはかなり良かったと思います。特にバックハンドのクロスが鋭角に決まっていました。このショットは試合を通じて通用したショットでしたので、収穫だと思います。

ブレイクチャンスを先に握ったのは錦織でしたが、3回戦でも見られたピンチでのビッグサーブがナダルを救いました。そしてチャンスのあとにはピンチありで、錦織はブレイクを許してしまいました。

1stセットを取って落ち着いたナダルは2ndセットからどんどんとギアを上げて来ました。球が浅くならないので錦織も反撃ができません。ナダルの振り切りがよくなり、強烈なスピンボールが錦織を後ろへ、外へと追いやりました。決め球の処理も完璧で、試合の流れを完全に作られてしまいました。

3rdセットもこの流れを変えられることができないままブレイクを先行されましたが、最後の最後でもう一度積極的なプレーを心がけ、ストロークで攻撃した場面は良かったと思います。残念ながらブレイクには繋がりませんでしたが、ナダルに勝つためにしなければならないプレーのヒントを掴んだかもしれません。次の試合に繋がると思います。

見えた課題

気になったのは2点。イージーな攻め球のミスとリターンです。

攻めていくからにはミスは仕方ない、攻め球のミスについてはとやかく言わない、と前の記事で申しましたが、いつもなら問題なく入っているイージーな球のミスが多かったのが残念でした。ナダルの球が深く、なかなか攻めさせてもらえませんでしたが、たまに来た攻め球までミスしてしまっては反撃が難しくなります。

「エース級の球を打っても打っても返されて、最後はミスしてしまう」という展開ならある程度仕方ないと思いますが、攻め球1球目からのミスが目立ちました。カウンターが気になったのでしょうか。

リターンに関しては、風が強かった影響も大いにあったとは思いますが、スピード的にはついて行けてるにも関わらず、芯を外してアウトが多かったように思います。0−30とチャンスを握っていながら連続リターンミスで落としたゲームもありました。

理由はナダルのサーブにかかった強烈な回転にあるのは間違いありません。確かにものすごく難しいと思います。加えて毎回、回転量とスピードを変えてきますから錦織から見れば何十種類もサーブがあったように感じたかもしれません。

それでも返さないと勝利はないわけですが、サービスゲームを楽にキープできなかった故にリターンでの余裕も失ってしまったように見えました。

あとはクレーコート用のフットワークを身につけることでしょうか。錦織のフットワークは素晴らしいですし、動きのクイックネスもありますが、クレーコートではハードコートよりも長い距離を走って、止まって、そこから体全体で粘って打つ技術が必要になります。

言い換えれば、バウンド後にボールの勢いが落ちるクレーコートでは、相手のボールの勢いを利用するのではなく、自らのスイングでボールに威力を加えないといけないのです。構えて打つショットの威力は錦織もナダルに負けていないと思いますが、振られた際の球際の返球能力で少し差が見られました。
(というか、どっちかというとナダルがすごすぎるんですけどね)

多くを学んだクレーシーズン、そしてウィンブルドンへ

フェデラーへの勝利そしてナダルへの挑戦という「明」の部分と、アンデュハルに対する敗戦そして未だ残る脇腹の故障の影響という「暗」の部分の両方が見られた今期のクレーシーズンですが、総合的には成功したと言えるでしょう。

故障については心配はぬぐえないものの、結果的に全仏オープンは最後まで大きな影響を感じさせることなくプレーできたことは大きな収穫です。これまでグランドスラムで勝ち上がったときに何回か見せた「エネルギー切れ」ありませんでした。

2008全米,2012全豪、2013全豪に続き、グランドスラム2週目まで残るのは4回目となり、ペース配分や気持ちの持って行き方などの面で経験が生きてきていることの証でしょう。「過小評価した」と批判されたマドリッドQF アンデュハル戦の反省からか、全仏2回戦 ゼムラ戦では引き締まった素晴らしいプレーをしました。

大目標の全仏オープンで、シードを守ってのベスト16は立派の一言です。

しかも全豪に続きグランドスラムで連続ベスト16です。トップ10選手の成績ですね。

来週のランキングは13位くらいになるのでしょうか?キャリアハイを更新してくることと思います。そしてウィンブルドンです。クレーから芝への変化に対する対応はどの選手にとっても難しく、錦織もそれによって過去に臀部の故障をしたことがあります。健康さえ維持できればこれからもチャンスは幾度となく巡ってきますので、しっかり休養も取りつつ、次の目標に向けて頑張ってほしいものです。

29 件のコメント

  • 二週目に入って本気のナダルはやっぱり強いです。それでも通用するショットはあるので、壁を打ち破るにはもう少し!
    フェレールとの戦いでも感じていたここ一本のショット。気持ちや技術とともに、ボール一つ分の経験が足りないのでしょうね。
    今のランキングなら質の高い経験が積めると思います。感慨深く、試合を見ています。芝やハードコートも含めて、これからの圭がさらに楽しみになりました。一生懸命応援します!

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  • ナダル強かったぁ。。

    錦織は早めにブレークできないとどこかでサービスゲームをキープできなくなるので
    厳しい試合になりますね。特にトップ選手との試合では・・・

    全豪のフェレール戦もそんな感じだったような。。

    トップ選手との試合のときはチャンスのときにどうとるか、
    ピンチのときにどう辛抱するかがポイントだと思いました。

    今日はその差だったのかなぁ。

    見た目には体は痛めていないようなので、次の試合を楽しみにしたいと思います。

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  • 残念でした。修正してきたnadalが3枚以上、上でしたね。
    でも、今各新聞のweb版を覗いたら、すべてトップ記事でした。
    以前、Fedに勝ったときも某新聞社のソーシャルランキングではトップでした。
    日本国内の記事に一喜一憂するつもりはありませんが、我らがけいが
    注目されているのはなにか負けたけどうれしくもありますね。

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  • さすがグランドスラム2週目、ナダルはきっちりギアをあげて来ましたね!
    トップ選手との差は経験の差だと、はっきりわかった試合だったと思います。
    この本気のトップ4ともっともっと試合を重ねて、彼らの凄さを体感するしかこの差を埋める道はないんでしょうね(+_+)
    確か圭はまだ3回目でしたよね、グランドスラムの2週目は・・・
    いつも2週目に残れるようになった時、次のステージが見えてくるんではないかな?
    ともあれ、最後に意地を見せてくれた圭。負けず嫌いはやっぱり半端ないですね(*^^*)♪
    安心しましたp(^-^)q
    身体のケアをしっかりしてもらって、次のウィンブルドンに備えて欲しいですd=(^o^)=b

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  • ナダルに負けて悔しいですが、それでもこの全仏は目標の16入りも果たしたし、いい大会だったかな。
    今日驚いたのはナダルのサーブもそんなに速くなかったってこと。200km/hとか出なくてもサービスキープはできるのね。何でもかんでもビッグサーバーだけが有利なわけではないとかんじました。ってことは圭もいけるぞ!
    ナダルのトップスピンはやっぱすごい!圭君もいいショットあったし、あとはやはり取れるポイントでエラーをしなければ・・・。っていうのは簡単だけど・・・。
    ウインブルドン、楽しみです。

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  • 今回のナダルなら倒せるチャンスありかも、なんて少しは思ってましたが、流石King of clay 3回戦までのナダルとは違いましたね。でも2週目までワクワクドキドキさせてもらいました。脇腹の状態は?少し休めるのでしょうか?ウインブルドン楽しみにしてます。圭君ありがとう!!

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  • 皆さんこんにちは。。残念でした。本当に悔しいです。今回全く映像を見ていないので、圭くんのテニスがどう展開されたのかお聞きしたいです。やはり、完調でないとナダルやトップには通用しないのかその辺が気になります。スコアだけ見ると、一昨年のスイス室内の時のフェデラー戦の
    ような感じかしています。団長はじめ映像で応援されていた方ぜひその辺の情報を教えてください。

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  • うーん、惜しかった。序盤であと一本が出ていれば・・・圭君のポテンシャルの高さが見れたと同時に足りないところもよく見えた試合でしたね。
    戦前は控えめなコメントでしたが内心勝算ありと思っていたはず。徐々に焦りが出てきてうまくいかず泣きそうになってましたね。それがプレーに影響してミスが増えました。負けず嫌いはいいけれどハートをもっと鍛える必要がありそうです。
    ともあれ圭君のテニスはフランスの観客も魅了し、彼のウィナーにはナダルより大きな拍手が沸きました。13シードに見合う、いやそれ以上の活躍を見せてくれたと思います。
    クレーコートはスライドするので膝や足首の負担は少ないのでしょう。怪我の悪化は無いように見えました。サービスもこれまで力をセーブしてきたおかげでここ一番は強く打てていたのでは。チームの戦略が正しかったことを証明しましたね。
    圭君、スタッフのみなさんお疲れ様でした。TOP10入りに向けて、芝シーズン期待してます!

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  • 悔しいが,この差は大きいと感じた.錦織君は決して他のトップ10の選手に見劣りしないし,十分通用するショットも見ることができた.しかし,ナダルと打ち合う彼の姿は,フェデラーがナダルにどれだけいいショットを打っても受け止められて,結局ミスになってしまう展開と重なった.このナダルって奴はとんでもない怪物だと思う.決勝まで当たらなかったら,ベスト8にも行けた可能性が高かっただろうな.でもいつか撃破できる期待が持てた全仏2013だった.

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  • 第1セットは期待の持てるゲームしてました。サーブも今の圭なら良しとしなきゃというレベルでファーストもコーナーに決まってました ただ圭とのストローク戦がナダルをよみがえらしてしまったカッコになってしまったみたいですね 第2セットからナダルのストロークが第1週までとは違い、明らかにグレードアップしてきてしまいました やはりもっと早いタイミング(ライジング気味の!)でのストロークが必要であり 失敗しても良いので序盤にドロップショット多く打っておくべきでした! 第1セットはナダルを左右に振れてましたので前後の揺さぶりも(失敗してもよかったので)もっと入れておくべきだったと思います 1セットでも取って後半勝負できたら 面白かったのですが・・・!!(ヘロヘロになるナダル見たかった!)  でも可能性ある敗戦だったと思います!

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  • 正直なところフィジカルが心配でしたが、体調を維持して4回戦まで勝ち上がってくれました。
    シーズンを乗り切るためのチームの取り組みが成果を上げているように感じます。
    錦織選手のフィジカルについての記事です。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130604-00010001-wordleaf-spo
    こちらは内田暁さんの記事です。
    http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/tennis/all/2013/columndtl/201306040001-spnavi

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  • らふぁ。
    1週目とは別人にアゲアゲでしたね。
    スコアを見て1週目にらふぁと対戦した選手達のが錦織より良いように感じる方もいるのかもしれませんが、そんなことはありません。
    今週は明らかにスーパーサイヤ土魔人に
    戻りつつあるらふぁでした。
    錦織選手もお手上げ状態になり、少し腐り気味でしたが、
    らふぁ相手にはコツコツ1pを積み上げるしかありません。
    フェデラーのらふぁ対戦をヒントに
    次回、らふぁを翻弄してもらいたいです。

    にしても、クレーのらふぁ。
    対戦して感じると、
    きっと
    ハードコートや芝と違う別格の強さが
    あるんだろうなぁ。

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  • 2回目のコメントお許し下さい 圭のコメントで 第2セットは正直に行き過ぎた とありました デビューから圭を応援してて 感じるのは 圭もやはり先輩・目上の人を敬う東洋人なんだと思います 心のどこかに大先輩に対して綺麗なテニスをやっていこう 綺麗なテニスで認めてもらおう という気持ちがどこかにあるんじゃないでしょうか? テニスの天才圭ならもっとエグイテニスが出来るはずです たしか一昨年のナダル戦では 平気な顔してエグイドロップショット打ってた記憶があります 野球でもオールスターでは直球勝負が正々堂々とした勝負だみたいな雰囲気日本ではあり過ぎるような気がします 圭が今までゾーンに入ってたゲームは自分では気づか無い程相手にとってエグイテニスしてたはずです  いつかナダルに対して平常心で正々堂々としたエグイテニスが出来る日が来ると思います  その時が勝てる時だと思います!

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  • 敗戦でした…立ち上がりにブレイク出来なかったのは残念でなりません。
    が、この結果はわすれましょう。WBもあるしUSOPENも控えています、敗戦とか怪我から復帰する度に強くなる圭くんです。
    シーズン中盤戦から終盤戦にかけて ど偉いことをやってくれそうな気配がしますが、いかがでしょう?

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  • ニシコリ選手皆さまお疲れさまでした
    やはりクレーのナダルは別格でしたね
    すべてが血となり肉となるはず(笑)

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  • わたしは錦織が健闘したと思います。勝つ可能性は3%ぐらいと勝手に予想していたので。
    ナダルに限りませんが、トップ選手はブレークピンチになると、すごいですね。
    ギアの入り方がハンパじゃない。そこを乗り越えないとトップ10には入れない。

    かなりイージーミスがあったので、それは残念です。
    脇腹も完璧な状況で、戦ってほしかったと無理な願いをしてしまいます。

    新聞朝刊はみな「完敗」との見出しを掲げていましたが、完敗とは
    6-0、6-1のような展開を指すのであって、錦織のスコアはそこまで
    ひどくなかった。だから違和感を覚えました。
    テニスに無知な整理マンが勝手につけた見出しでしょう。
    ただ、日経だけが「8強ならず」を見出しとし、完敗の言葉を使って
    いませんでした。その見識に敬意を示したいと思います。

    でも、錦織は自己最高位を更新するのは間違いないですし、
    これからは、得意な芝、ハードのシーズンです。
    大暴れしてほしいものです。

    記事に書かれている通り、今季のクレーシーズンは総じてよかったと
    思います。
    その最大の原因は、シカゴのロバート・オオハシさんによる
    フィジカル・トレーニングだと推測します。体幹が鍛えられ、
    強いショットがかなり打てるようになっていると感じます。
    今年のオフもたぶんシカゴへ行くでしょうから(フロリダにも来てもらっていた)
    来年の錦織はさらに強くなる予感がします。

    夢の実現に向かって、疾走してください。応援しています。

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  • もうちょっと戦えるかな~と思いましたが
    最後にシャトリエの観客を沸かせたのはよかったです。

    WOWOWで杉山愛さんのインタビューに答えてましたが
    ナダルとの戦いにそれほど落胆しているようでもなく、ほっとしました。
    まだまだ壁は厚いけど、それなりに手ごたえをつかんだ様子。
    もうすでに芝のシーズンに向けて前を向いているようでした。
    身体が万全でないなかでも最低限の仕事をすることができてよかったのではないでしょうか。

    芝に向けて私も前を向いて応援していきたいと思います

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  • ラファ、強かったですね~。
    圭君、さすがに2セット目は大分元気なかったですもんね。

    クレーで勝つにはやっぱりあのスライドするフットワークをモノにしないとダメなんでしょうけど、
    変にそれで慣れてハードコートのフットワークに影響出ないもんなんでしょうか?
    明らかに球に対する身体の持っていく位置が異なりそうだし(素人考え?)。

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  • 充実したクレーシーズンになって本当によかったです。

    インドアバーゼルでのフェデラーとの試合は、圭くんにとって大きな経験だったようです。
    今回、ラファとクレーで戦ったことは、これからの圭くんに大きな意味を持つと思います。

    進化していく姿そのものを追いかけられて幸せです。
    圭くん、夢に向かってGOGO~

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  • 結果は完敗でしたが、圭君すごく頑張ってました!
    ブレークが取れれば良かったですけどね。
    やっぱりクレイのナダルは神だと改めて思いました。
    神に勝つには、自分のサーブはなんとしてもホールドしないと難しいですね。

    でも、悲観する必要は全くないと思います。
    あの、フェデラーだって、何度クレイのラファになすすべもなく負けたことか。
    フェレールだってそうです。

    昨日の試合が圭君の糧になりますように。

    芝のシーズンも楽しみです。

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  • 2012年楽天ジャパンオープン優勝、このまま上がり調子に行くのかなとファンが浮き足立つと坂道発進のようなギアダウン、それでいて難なく2013年2月メンフィスで優勝。5月は全仏に向けてのスケジューリング、クレーコートは苦手ながら、マドリッドでフェデラーに勝ち、脇腹の違和感に阻まれ、ベスト8。

    ジェットコースターのようなモチベーションは、トップ4の誰となら今勝てるか?の質問に一度も勝ったことのないクレーキングになら「勝てる」と断言、その言葉にファンならずともアリかなとワクドキしてしまう。

    実際、実力があるから、そのような発言を眉唾ではないことを誰もが認めているけれど、ナダルとの「勝ち」は次回に持ち越され、錦織選手のクレーコートの成績は終わってみればランキング13位(ロブレドが負ければ)、お見事としか言い様がない。Vamos Kei.!(^o^)!

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  • 土ナダルは、本当に強いね。
    5年前の決勝で、当時全盛期のフェデラーが5ゲーム位しか取れずに負けた試合を思い出しました。
    試合を見ていても、どう打開すればいいのか判らなかったです。
    負けて悔しい気持ちとは、裏腹にラファには、これからもここでは永遠に負けて
    ほしくないという気持ちもありました。
    今も、懸命に復帰の為に、努力しているソダーリンの為に。

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  • 絶対王者のプレッシャーの凄まじさと、これまでとのあまりの別人っぷりに観戦後もしばらく放心状態でした。
    ある意味、圭のポテンシャルがラファをスーパーサイヤ人へ進化させたのだと勝手に思い込むことにします。

    それにしてもGSの頂きまでの道のりは、なんと険しくも厳しいのかと。。。
    あらためてここまで残っている顔ぶれを見ても、BIG4(+鉄人)とそれ以外の選手との間にはポイント以上に
    大きな差があるように思いました。

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  • 相性の差なんでしょうね。ナダルの跳ねるボールに全く対応できていませんでした。今回は競った試合になると思ったのですが…対戦を重ねるにつれてアジャストしていって欲しいですね。あと配球が少し読まれてしまいました、バックのストレートに固執しすぎた嫌いはあります。

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  • あの絶好調のワウリンカですらポコポコ・・・ナダルどんだけ強いねん(*_*;

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  • 遅くなりましたがナダル戦前の圭くんTVインタビューでのできごとを思い出したのでひとこと。

    司会者とジム・クーリエに挟まれてのインタビュー中、司会者がクーリエに「いまからそいつがナダルの倒し方をおしえるからよく聞いといて」と振ると、「まずロッカールムでナダルをラケットでボコボコにしろ。そしてコートではソダーリングのように戦え!」圭くん苦笑い(^_^;) 、という場面がありました。(会話内容は半分推測です(汗))

    翌日の試合でのナダルは実際世界中の誰にも手がつけられないような状態だったわけで、やっぱり圭くんクーリエの作戦を採用するしかなかった?(笑)

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。