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下団
我慢の時期でありますが…🙇
少しずつでも良い話題が増えてほしいですね😆 -
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NORICHAN
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この記事で私の目を引いたのは、次の3点です。◆モラトグルー・アカデミーの年間費用
IMGよりずっとお安いとはいえ、包括契約なIMGとは異なり、それはあくまで授業料のみの基本費用。オプションを追加(寮費、食費、お誕生日代?!等々)すればするほど1000万円に近付くと(>_<)
なるほどねえ。◆USA大学進学への支援
モラトグルー・アカデミーもラファ・アカデミーも文武両道を掲げ、教育プログラムも充実。USA大学進学支援はもとより、NCAA入会資格取得まで支援しているとは!
道理でNCAA、各国の選手が活躍するはずです。◆フェレーロ・アカデミーの成り立ち
J・C・フェレーロ氏主宰のアリカンテ・アカデミーは、そうですか、ジュニア時代のコーチから引き継いだのですか。
ただし現在の大規模アカデミーに成長させたのはフェレーロ氏自身、と。そして今週末はそのアカデミーでエキシビ開催です。まさにタイムリー♪NORICHAN
ATP公式恒例の「彼について知るべき5つの事柄」シリーズに、今度はUSAトミー・ポール選手登場。
例によってタイトルのみご紹介します。が、↑のテニスデイリーさん、ポール選手については全翻訳記事UPしてくれないのですね…。する、しないの線引きはどこなのですか?(笑)
<Five Things To Know About Tommy Paul>
NORICHAN
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戦績を除き、ポール選手に関する興味深い事実は次の3点。
特に1点目は、私としたことが…と凹みまくってます(苦笑)◆2015RGの…!
ポール選手ったら何と、2015RGジュニアBOYS単チャンピオンだった! これは迂闊だったなあ私。USAのBOYSがクレーを制したとなるときっと印象深いはずなのですが。記憶が飛んだだけならいいのだが(苦笑)2015はジュニア、誰を追いかけていたんだろう? 中川直樹選手? 堀江亨選手? その対戦相手として登場してたかなあ…?
2016~2017は綿貫陽介選手、2017~2018は田島尚輝選手、2019は望月慎太郎選手、とかなりはっきり覚えているんですけれど…。◆現コーチのブラッド・スタイン氏は…。
そうですか、スタイン氏はかのJ・クーリエ氏や現役のK・アンダーソン選手の元コーチでしたか。◆趣味は食べ歩き、ならぬ食べ走り。
走りといってもそれはお車。車でツアー移動中、道路沿いに新しいレストランや有名なお店を見かけたら即入店、とのことです。ぐる●ビで検索してたりして(笑)
ま、昨今はやすやすと飛び込みもできない状況ではありますが。NORICHAN
長引かせたくも言いたくもないけど、敢えて愚痴ります。だって命にかかわる問題ですから。
ったくどいつもこいつも!!!!!(怒) 親の言うこと聞かなくても、医者の言うことぐらい聞けよっ! 小学生以下か!
<ズべレフ 自主隔離期間中に「密なパーティー」へ参加か。検査は陰性も>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0041210.phpNORICHAN
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もうほどほどにしたいのですが。
最近キリオス選手の言動が至極真っ当に思えてきました。それほどトップ選手たちの軽はずみな行動が目立ちます。男子テニス界、どうしちゃったんだろ…。<キリオス、「自主隔離中」にパーティーで目撃されたズベレフを批判>
https://www.afpbb.com/articles/-/3290931?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHAN
話題を変えて、と。
先般開催されたエキシビ・トーナメント、GBR「Battle of the Brits」でシングルス優勝となったD・エヴァンズ選手。
彼のコメント記事が一昨日の英Sky Sportsに。<From bad boy to Britain’s No 1 – Dan Evans has been through a complete rejuvenation>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12017270/from-bad-boy-to-britains-no-1-dan-evans-has-been-through-a-complete-rejuvenationNORICHAN
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コロナとは別の観点で、エヴァンズ選手にはまだ厳しい目を向けてしまう私。
とはいえ人間たるもの、セカンド・チャンスをしっかり活かして歩み続けなければなりません。記事中に、彼のセカンド・チャンスを大いに活かせてくれた方のお名前が。それになるほどと頷いたのでご紹介しました。
それは、かの大先輩ティム・ヘンマン氏の元フィットネス・トレーナー、キーロン・ヴォースター氏。彼との体作りは、GBRテニス界のエヴァンズ選手への期待の大きさがわかるというもの。エヴァンズ選手、もう重圧には負けないでね、現実逃避しないでね。
NORICHAN
昨日の英Sky Sportsに、アドリア・ツアーに関する、レジェンドのコメント記事。
それは…INDアムリトラジ氏! 今はGBRにいらっしゃるのかしらん。<Novak Djokovic could have applied a bit more common sense over Adria Tour, says Vijay Amritraj>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12018692/novak-djokovic-could-have-applied-a-bit-more-common-sense-over-adria-tour-says-vijay-amritrajNORICHAN
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そうなんですよね、アムリトラジ氏の仰る通り。ジョコビッチ選手が何だか勘違い、どうも違和感を覚えるのは「開催が間違い」というコメント。問題はそこではなくて、細心の安全対策を講じず、自らも感染対策を怠ったことなのに、と。
アムリトラジ氏も同じことを感じられたようで、ジョコビッチ選手の企画の意図はよかったのだが、とのこと。それより何より!
「コメントしたら登場する」なNORICHANあるあるにびっくりしたのです。
映画トピで先般、アムリトラジ氏について再三コメントしたばかりなのに、こんな角度からメディアに登場するなんて!と。デ杯一筋
NORICHANさまのご意見(アムリトラジの「アドリアツアーを開催したことが間違いではなく、やり方が間違いだった」に同意)に反論するわけではありませんが、こんな考え方もあることをご紹介。
「ジョコビッチの特殊な精神論」。以下に概要。
人類の存亡をかけて(ちょっと大袈裟か?)COVID-19のワクチン開発が急がれている中、それに対して端から抵抗したり、自然治癒力を表に掲げて右ひじの手術を拒んだりと、彼の思想や精神論がこんな大胆な大会運営に走らせた一因ではないか? 「祈りの力、感謝の力を通じたエネルギー変化により、汚染された水や有毒な食べ物を浄化できる」なんて唱える人とも、自粛期間中に一緒にライブ配信して、その彼の健康食品を宣伝してもいた。ここからは私の意見。こんな状況の中、エキシビのチケットを配りまくった関係各国のテニス協会(政府が後押ししていたという話も)も非難されるのは当然ですが、コロナ渦を甘く見ているフシのあったジョコビッチがこんな運営に加担しそうなことも予見できたのではないかということ。
NORICHAN
デ杯一筋さま
ジョコビッチ選手のその考え方は私も承知していますよ。
2020USO開催案発表時、前トピか瓦版トピで私、ジョコビッチ選手のコメント記事をご紹介。彼曰く
「厳し過ぎる。予防接種強制にも反対。癒し(=ヒーリング)で克服すべき」とのこと。
この考え方を否定するつもりはありませんし、寧ろアリかと。実際それで数々の困難を克服した(と信じている)方々もいらっしゃるでしょうし。でもね、観客も含め何千人と一堂に集う大会の運営に、一個人のその考え方を主催者としてまんま持ち込むのはいかがなものかと。
これまた、デ杯一筋さまの仰る通り「予見できた」のではないかと思います。ただ、SRBのお国事情もあるかも知れませんね。アドリア・ツアー然りティプサレビッチ・アカデミー然り。
人口600万人強の国で感染死者が300人弱という現実が、相対として多いのか少ないのかはわかりかねますが、大規模なテニス大会を開催する環境が整っているかは「???」です。先々月から私、USAの各エキシビを追っていますが、確かに1日に10試合以上のOOP。でも、実は全試合ともコートが別、即ち1コートで1日1試合だったりします。
こんな環境がUSA以外に用意できるかといえば…これまた「???」ですもの。NORICHAN
AUSで開催のエキシビ、「UTR Pro Tennis Series」で青田君を確認していたところ、思わぬところから懐かしいお名前を発見。
それはAUSオマー・ジャシカ選手23歳。2016までは私、彼を青田君=U21選手として追いかけていました。
2016AO前哨戦クーヨン・クラシックでは錦織選手と対戦、フルセットに縺れ込む接戦となったのが印象深かったのですが、2017シーズン途中で突如として表舞台から消え…。
そのジャシカ選手がどうやら本格復帰のご様子♪さて。
そうなったらなったで思い出せないのが沈殿理由(苦笑) 当時AUS在住の方にコメントを頂いたと思うのですが、どうしても思い出せず(T_T)
トピを遡るのもかなりの労力を要します。当時のジャシカ選手の動向をご存じの方がいらっしゃいましたら、何卒よろしくお願い致しますm(__)mNORICHAN
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何とな~くですが、GBRエヴァンズ選手と似たり寄ったりの状況だったような気もするのですが…(>_<)リッコラ
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NORICHANさま
もしかして、これではないでしょうか?
2018.9月の “tennis world” の記事《2017年12月にメルボルンでコカインの陽性反応が出た後、2年間の出場禁止処分を受けた。(当時) 21歳のこの選手は、2018年3月初めに行われたフューチャーズの準々決勝で敗れて以来、プレーしていない。
ジャシカは2014年の全米オープンジュニア男子シングルス決勝でフランスのQuentyn Halys(カンタン アリス)を破ったことで、その名前が注目されるようになった。
=中略=
2019年3月に復帰の可能性がある》(↑錦織選手と2019年全仏1回戦で対戦したあのアリス選手がJr.シングルス決勝の相手でしたか…しかもジャシカ選手、同大会Jr.ダブルスでも中川直樹選手と組んで、単複優勝してますよね)
出場禁止2年間がどこから適用されたか…にも依りますが、それがが解けたのでしょうね。
NORICHAN
リッコラさま
ジャシカ選手情報ありがとうございます。やっぱり白粉…(>_<)
摂取量やその状況、また各国の法律によって出場禁止処分の期間は異なるのでしょうね。
他競技界や芸能界をみても数多の悪例があるように、薬物に関しては私、本っ当に「再犯」「再発」が心配なので、ジャシカ選手もまた、私の中で「保護観察」のご身分となりました…。ところで。
「鼻血ブログラボ」の最新コメント欄に私のHNが表示されていますが、なぜ??? 私は新トピ立てしたスパムじゃないのに…(T_T)
調べると、ここ数か月で唯一のスマホからのコメント分。PCコメントは反映されないのにスマホ・コメントは反映されるって…摩訶不思議。リッコラ
これぞまさしく 💥Breaking News💥
フェレールさんが A.ズベレフ選手のコーチに?(゚o゚)ワォ!これはさすがにビックリでした。
👉 MARCA より《 両者ともに試用期間を取り、具体的には15日間、お互いのことをよりよく知り、お互いへの期待を知ることに合意した》 だそうです。
現在のコーチはパパサーシャのみ。かつてのコーチ、フェレーロさんや レンドルさんとも色々ありましたから、この先どうなる事でしょう?
これはあくまで個人的にですが、なんだか性格的に対極にいるように感じてしまう2人。まぁ、先ずはお試し期間に注目👀ですかね。NORICHAN
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テニスデイリーさんに一部抄訳記事がUPされていました。<フェレールが試験的にズべレフのコーチに。スペイン紙が報道>
https://www.thetennisdaily.jp/news/off-court/2020/0041257.phpそっかー、フェレール氏の現役最後の試合は、ズベレフ弟選手との対戦だったのですね。
このコラボが実現すればそれこそドラマティックなんだけど、私もこの2人は水と油のような気がします。恐らくお試し期間終了後返品となりそうな…(>_<)NORICHAN
団長さま、下団さま
スパムはどうやら、2017に立てたトピにほぼ集中しているようですね。チャート式傾向と対策。
傾向は2017立てトピ。従ってそこら辺りが対策のヒントかも?NORICHAN
一瞬、まさか出場?とビックリした発見を。
FRAで開催中のエキシビの大会公式HPを流し見していたら、あれ、何だか見覚えある選手の写真…。えっ、RUSメドベデフ選手?!
第2節カンヌ大会に出場の青田ちゃん、FRAディアンヌ・パリー選手とすれ違いざま、彼女に優しいまなざしを向けるはまごうかたなきメドベデフ選手。もちろん練習の後っぽい姿。その謎は注釈で納得。
「Sa victime du jour, Diane Parry, a croisé Daniil Medvedev à la sortie du court. Le Russe vit et s’entraîne à Cannes.」
メドベデフ選手はカンヌ在住だった(笑) あ、奥さまとの新居、かな?ただこの大会、第1節にはシモン選手やエルベール選手、第2節にはマウ選手が出場していますから、もしかしたら彼らとヒッティングしていたのかな~?などと妄想中です(笑)
NORICHAN
FRAモラトグルー・アカデミーで開催のエキシビジョン「Ultimate Tennis Showdown」の背景には、こんな裏話があった!
NUMBER WEBに山口奈緒美氏がコラム掲載です。<テニスファンの平均年齢は64歳!? セリーナのコーチ仕掛ける大改革>
https://number.bunshun.jp/articles/-/844239NORICHAN
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予想だにしなかった、テニスファン自体の高齢化(>_<) というかスポーツ観戦全般にファン高齢化の波。
危機感を抱いていたテニス界で、若い世代ファンを獲得するための試みでもあった斬新なルールを、われ先にとこのコロナ禍で導入したのがモラトグルーだった、と。
なるほどねえ。確かにこの大会のフォーマットはTV放映向き。
10分間でできるだけのポイントを取り合う1クォーターの4クォーター制で、2クォーター・オールとなった場合は2P差までのサドンデス、という試合形式は、従来は時間の読めなかったテニスに画期的変化をもたらしますよね。
更に、開催中どうしてもわからなかった「UTSカード」の使い方が判明。これがまさかの!にしても知らなかったなあ。ダニエル選手がこの大会に出たかったなんて! しかも「橋本総業チャレンジ・テニス」のフォーマットは、このUTSがヒントだったとは。
ただ、UTSに対する彼のニュアンスは「出たいと思ってます」…?! ってことはこの大会、今後も開催予定ありなのかな?ゆうた
キャンセルされたワシントン500と同週で本来ならエントリーリリースされる筈のプラハCH🇨🇿とトーディCH🇮🇹の動き自体があまり無い・・・
今季に関してはATPツアーのエントリー締切が6週前から4週前に変更された感も有りますし、CHの方も通常の締切の4週前から今季に限りもう少し直近になるのか・・・?
まぁ、難しい問題でしょうねぇ〜。🤔
NORICHAN
チャイナ・マネーによる大打撃。
中国政府のスポーツ機関が昨日23日、2020シーズンの残り全てのスポーツ国際イベント開催の中止を表明。
WTAは全7大会の開催を見送ることとなり、大きな収入源を失うことに(>_<) スポンサーの中には日本企業(例えば資生堂さん)も含まれているとのこと。昨日夕のNYタイムズより。
<Canceled Tournaments in China Are a Big Blow to Women’s Tennis>NORICHAN
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WTAが開催中止を余儀なくされたのは、深センOP、北京OP、武漢OP、江西OP、鄭州OP、珠海でのWTAエリート・トロフィー、広州OPの7大会。
ただしソウルと東京は開催される可能性が残っている、と。でなければアジア・スィング壊滅です(>_<)さて、気づいた方も多いと思いますが、当然男子大会も開催不可。
それは北京500と上海MSです…。NORICHAN
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ATP公式も正式にアナウンス。<ATP Announces Cancellation Of 2020 China Tournament Swing>
洩れてましたね、250大会が(>_<)
成都250、珠海250も当然中止です。まあこの2大会はそもそも今季はRG直後の開催予定でしたから、出場可能な選手も限られたでしょうけれど。リッコラ
今さらながらの話題となりますが
アドリアツアーの頃、奥様とともに新型コロナに感染し 回復された🇷🇸トロイツキ選手の記事です。
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7/22付け TennisWorld より記事によると彼は、”味覚と臭覚の異常があったけれど他に症状が無かったので、奥様が体調が悪くなってコロナの検査を受け陽性にならなければ、自分は検査を受けなかっただろう” と。
彼自身は2月のインド プネー250の大会で既に感染していたのでは…と疑っていたそうです。
言われてみれば、彼は予選を突破して1回戦を勝ち、2回戦(R16)で我らが🇯🇵杉田選手と対戦予定でしたが、発熱で棄権となり杉田選手が3回戦に進出してましたね。あの時の事ですか…。
“インドではあらゆる症状が出ていて、1週間何も食べずにベッドの上で過ごし、体がボロボロになっていた”との事。とは言え、アドリアツアーの最中にコロナに典型的な症状である味覚と臭覚の異常を自覚していたのであれば、検査を受けようとは考えないものなのか…とも思いましたが。
春先、あれほどヨーロッパ各国はコロナウィルスによって酷いダメージを被っていたのに、そこが不思議なところです。自身の感染の有無にかかわらず 周囲に感染を拡げないという予防意識がやはり日本では強いので、アドリアツアーが中止になった時に感じた残念さと違和感がまさにこれだったな…と思いました。NORICHAN
昨日の英BBCに、2020USOの展望の記述。
マレー選手やコンタ選手の「つもり」は個々でお読みください。
ただマレー選手、今後は2週連続の出場は避けたいが、シンシMSにはWC申請を検討中とのこと。<Andy Murray ‘mentally planning’ to play US Open in New York>
https://www.bbc.com/sport/tennis/53546637NORICHAN
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気になる展望はこの記述。「The United States Tennis Association hopes to confirm within the next 10 days that the tournament can be staged behind closed doors from 31 August.」
即ち、USTAはUSO開催の可否を今後10日以内に決定すると。
なのでマレー選手の「つもり」も、USTAのアナウンス以降は変わってきますね。
ああ、だから「mentally planning」なのね…。NORICHAN
ダニエル選手トピでご紹介した、内田暁氏によるダニエル選手インタビュー記事。
彼のコメントが、現テニス界の運営団体のいびつな力関係を物語っており、非常に興味深いのでこちらでもご紹介。<「それぞれが自分に有利な動きをする」ダニエル太郎らがツアー再開に向けて感じる「テニス界の弱いところ」>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=19972NORICHAN
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ダニエル選手の洞察力にまず共感するのが、米テニス協会=USTAの分析。
「全米オープンは、ヨーロッパから選手が入れなくても絶対にやると思います。USTAは、それくらいの力を持っているから。でも、それくらいの力を持っているのがおかしい。勝手にやれるのが間違っているんです。」
と。
これ、私も1000%同意。
そもそも運営団体が7つ(ATP、WTA、ITF、4GS)もあると、どう転んでも足並みは揃わない。その脆弱さは、こういった緊急事態=パンデミック時にものの見事に露呈しますよね。また加藤選手は
「大会に出たい気持ちはあるが、積極的に『出る出る!』とはなれない」
と。
実際その危惧は現実となり、中国の全11大会(ATP4大会、WTA7大会)は中止。さあこの<「弱いところ」の抜本的解決>は、一体いつ為されるのでしょう???
NORICHAN
昨日朝ご紹介したマレー選手のコメント記事ですが、昨日夕に抄訳記事がUPされていました。
ご紹介した記事は英BBCでしたが、抄訳記事には英The Guardianへのコメントも紹介されています。
AFPより。<マレー、全米OPへ「精神的」に準備 予定通り開催を予想>
https://www.afpbb.com/articles/-/3295990?cx_part=top_category&cx_position=2NORICHAN
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マレー選手のUSO開催展望に関しては、2つ上のダニエル選手の見解の後に読むと、なお一層興味深いですね。
USTAに対する不信と不満を押し殺し、一生懸命言葉を選んで選んで発言しているかのような…。NORICHAN
昨日の英Sky Sportsにこんな記事。
さすがはフェミニスト第一人者サー・アンディです。<Andy Murray calls for a mixed team event to be add to main tour>
https://www.skysports.com/tennis/news/12110/12038689/andy-murray-calls-for-a-mixed-team-event-to-be-add-to-main-tourNORICHAN
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彼の希望は、ミックス・ダブルスを今後ツアーに正式に追加ならないか、ということ。
まあ実現性は薄いと思いますが、彼らしい主張ではあります。ただそこに至った経緯が興味深い。
GBRでは現在、チーム戦エキシビジョン「Battle of the Brits Team Tennis」が開催されており、そこでは彼、まだシングルスには登場せず、ミックス・ダブルスのみプレー。
それは、来るべき本格復帰に向けて無理をしないという方針らしいのですが、それが結構心地よかったに違いない、と思われ(笑)実際にはホップマン杯でのフェデラー選手/セリーナ選手組を引き合いに出してはいますけど。
それにラファと女子選手の組み合わせも見てみたいなど、いろいろ妄想を膨らませているようです(笑)NORICHAN
FRAモラトグルー・アカデミーで開催されていた「Ultimate Tennis Showdown2」で、ズベレフ弟選手が優勝。
で、気になり出したのがお試し期間のフェレール・コーチ。彼は帯同していたのか? この優勝はその成果もアリなのか?
はい、調査開始です(笑)NORICHAN
今朝の英The Guardianにこんな記事。
キリオス選手、USOどころかRGも欠場の予定。<Nick Kyrgios considers skipping French Open and unlikely to leave Australia at all this year>
https://www.theguardian.com/sport/2020/aug/06/nick-kyrgios-considers-skipping-french-open-and-unlikely-to-leave-australia-at-all-this-yearNORICHAN
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2GS欠場。
というか今季彼は、2021開幕まで豪州から外に出ないことを決める寸前のようです。また、他の豪州選手の中にも、彼に追随する選手がいることを匂わせています。まあ豪州は北米へも欧州へも大移動な位置関係ですし、来季のAOまで母国に腰を据えるという彼の決断は非常に賢明と思われ。
NORICHAN
久々にイタリアン・テニスの話題を。
来る08/17より開催のITAトーディCH100の公式サイトのトップ記事に、非常に興味深い記述を発見しましたので。
一応記事タイトルを。<LA CONFERENZA SUGLI EVENTI DI TODI>
NORICHAN
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伊語を何とか解読するに、大会開催地は1971創立のトーディ・テニスクラブ。こちらはどうやらITA国内の様々な大会が開催される由緒ある会場のようです。更に、この会場開催大会出場を飛躍のきっかけにしたITA選手たちのお名前が次々と。それがまあ錚々たる面々。
例えばG・マゲル選手、S・ボレリ選手、A・ジャンネッシ選手、そして2019AOジュニア単チャンピオンのL・ムセッティ選手♪
また、サッカーから転身のL・ソネゴ選手、S・トラバグリア選手等々。トーディ・テニスクラブは日本で言えば、さしずめ柏とか靭みたいな位置づけ?なのでしょうかね。
NORICHAN
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じゃその翌週、08/24より開催のITAトリエステCH100は?とばかりに公式を探したら…これが全っ然見つからず(>_<)
それもそのはず、この大会は新設! というより昨年まではITFツアーM25トリエステ、即ち今季2020よりCHに昇格したのでした。
こりゃ別の意味で発見だ♪とご満悦な私です(笑)NORICHAN
昨日ご紹介(5つ上のコメント)したキリオス選手コメントの一部抄訳記事がUPされていました。
AFPより。<キリオスが全仏欠場を示唆 欧州遠征の可能性「ほぼゼロ」>
https://www.afpbb.com/articles/-/3297830?cx_part=top_category&cx_position=1NORICHAN
衝撃のビフォー&アフター。
シュワルツマン選手が練習相手との2ショットをUPしたところ、半ば非難のコメント殺到でとうとうブロック(>_<)その恐ろしいアフターがこれ。太ったツォンガ選手ではありません(苦笑)
あのミロシュの面影はどこへやら。コロナ自粛中に爆食いしたそうで…。
お腹が、お顔が…(T_T)@mraonic 👆👇🎾🔥
ゆうた
この状態のラオニッチ選手は少し危険な臭いが・・・
フォーラムでも前から話題に挙がっていたと思いますが、彼の下半身の数多の故障の主因の1つは間違いなく上半身のオーバウエイトですからねぇ〜。😆NORICHAN
10個か11個上、07/31にご紹介したフェミニンなマレー選手の「ミックス・ダブルス推し」コメント記事。
その抄訳記事をなぜか昨日08/10、スマッシュ編集部さんがUP。<マリーが混合ダブルスの増設を提言! 組織再編が進めば「大坂なおみ/錦織圭組」も見られるか>
https://thedigestweb.com/tennis/detail/id=20846NORICHAN
NEXT GEN公式SNSを何気に見ていたら、またしてもシュワルツマン選手登場。
練習相手はシャポバロフ選手。
あれ? このコート、ラオニッチ選手の時と同じ…。どこだろ? IMGっぽい気がするのですが…。ちなみに、ぽっちゃりミロシュとは先週火曜日すなわち08/04、ちゃっかりデニス?とは08/05と。ああ、この後にシャポバロフ選手はバハマでGFと合流なのね。なのでやっぱブラデントンですね、これ。
みんな、我らが総大将とも練習してたらいいな♪🎾 Practice time for Denis Shapovalov and Diego Schwartzman! 📸 via #Shapovalov IG #NextGenATP | #SeeTheFuture
ゆうた
🖕総大将がジャリー選手と練習しているという情報がテニス賢者のツイートで拝見しましたが果たして・・・
NORICHAN
ほっほー、ジャリー選手と、ですか。
あれ? もう謹慎期間は過ぎたのですかね?
でもこれが本当なら錦織選手、久々にダンテさんと「コート上で」ご歓談が実現ってことですね♪ まあIMG内ではしょっちゅう会っているとは思いますが。ゆうた
🖕いえ、謹慎は今年の11月まであったと思います。(コロナ禍による変更がない限り)
ただ、そうなると謹慎期間が「実質半分以下」になるのは違う様な気もしますし、獲得したptもそのまま残るのも・・・
NORICHAN
ありゃ(>_<)
それはちょっとモヤモヤしますね…。練習は別、ということでしょうか???リッコラ
☝️
🇨🇱ジャリー選手、ドーピングで今年11/15まで11ヶ月のサスペンションの問題。
禮部長が同じ疑問を持たれていて、ルールブックの解釈を含めて8/8のTwitterに上げていました。
何人かの海外のテニス賢者さま達とやり取りされていましたが、ダンテさんを伴って錦織選手と練習したのはIMGか 彼のコーチであるミルニーコーチの施設でのことだったのだろうと。
《 ATP、ITF、ナショナルフェデレーションの公式大会やその施設ではない限り関係ない。民間のテニスクラブ/コートはWADAコードに加盟していない(但し🇬🇧AELTCはおそらく例外) 》結論として、練習不可はATP、ITF、ナショナルセンターであって、IMGはプライベートクラブなので、ルールは適用されない。IMGなどのプライベート施設での練習は問題ないのだろうとの事で納得されていました。
ジャリー選手のランキングについても(ランキング77位→89位)、COVID-19のためにサスペンションの影響が事実上小さかった…と言われてました。詳しくは、8/8 禮部長のツイートをご覧下さい。”困った時の禮部長” 丸投げしてごめんなさい🙇🏻♀️💦
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