錦織はおろかテニスにも関係ない話ですが、これ、すごくね?

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

驚  愕

途中まで気がつかなかった・・・

18 件のコメント

  • 最後までスンナリと読めますタ・・w
    最初から打ち間違えの多い文だとは思いながらもwwワザとかww
    だんちょ、きっと今、自分でこーゆー文章こさえてるでしょww

      引用  返信

  • ホントだ 普通に読めちゃいました!
    日本語だからということもあるんじゃないんですか?
    英語だったらきついと思いますよ。

      引用  返信

  • 試合、予想通り雨で延期です。100%近い確率で延期なのに、会場に言行って確認してしまう心配性なワタシ・・・。
    外出してしまったのでそのままファミレスで優雅に朝食をとりながらネットサーフィンしてたらこの文章みつけました。

    「にんんげ」ではじめて「ん?」と思い、気づきました。
    「にんんげ」は「最初と最後が合っている」ではないですもんね。

    たさねん、わたしは そんな ぶしんょう つくほるど ひでまは
    なでいす。

    人間ってすごい!

      引用  返信

  • Tihs is a sapmle txet for tihs phemonenon. You may be albe to raed tsehe sentecnes wihtuot porlbem.

    英語だと、読めるけど間違いには簡単に気付いてしまう感じですかね。phenomenon のところみたいなmとnの入れ替えは比較的気づきにくいかも。

      引用  返信

  • ほわ?

    と思いつつ、読めちゃいますね~~~(^_^;)

    絵の世界では、<主観的輪郭>という概念があります。
    輪郭線がとぎれていても、脳が勝手に補正して
    輪郭線を足して、ものの形を認識するんです。

    文章の世界にも、あったんですね。

      引用  返信

  • なめなよみるすほどみよすやいすでね。ケブンジッリだいのいえごんばのもたみいすね。

      引用  返信

  • こんにちは。初めてカキコさせていただきます。(それもなぜかKei君&テニスと関係ない記事の時に。。)
    いつも楽しく読ませてもらっています。更新の多さには恐れ入ります。

    これが英語の元ネタですね。初めて知ったときは自分もびっくりでした。
    しかし日本語でも通用するとは知りませんでした、面白いですね!

    Accrodnig to reesacrh at Cmabrigde Uinervtisy, it deosn’t mttaer in waht oredr the ltteers in a wrod are. The olny iprmoatnt tihng is taht the frist and lsat ltteer be in the rihgt pclae. The rset can be a total mses, and you can sitll raed it wouthit a porbelm. Tihs is bcuseae the huamn mnid deos not raed ervey lteter by istlef, but the wrod as a wlohe.

    Amzanig, huh?

    今度はテニスの記事にカキコしますね。

      引用  返信

  • すごい!! びっくり!!!

    作るとなると大変そうですね。
    いやー、おもしろいです。

      引用  返信

  • うげげ「わざと」辺りでやっと気づきました。
    違和感はあったけど、全然分かりませんでした。
    脳って何だかすごいですね。

      引用  返信

  • 団長さん
    This is a sample text for this phemonenon. You may be able to read these sentences without problem.
    phemonenonの部分がわからないです^^;;
    ああ英語の能力下がってきちゃいました^^;;
    ちなみに僕は帰国子女です。
    でも最近忘れてきてます>o<

    kazuさん
    According to research at Cambridge University, it doesn’t matter in what order the letters in a word are. The only important thing is that the first and last letter be in the right place. The rest can be a total mess, and you can still read it without a problem. This is because the human mind does not read every letter by itself, but the word as a whole.
    Amazing, huh?
    こっちはたぶん全部合ってるのではないでしょうか?

      引用  返信

  • 斜め読みとか出来て、文章を読むのが早い人ほど気づかずにすんなりと読めちゃうんではないでしょうか。
    自分は遅いので結構突っかかってしまいます。

      引用  返信

  • じゃあこれを強引にテニス関係につなげてみようじゃありませんかw
    テニスプレーヤーの名前でも果たして認識できるんでしょうか!?

    にこしり
    フデェラー
    デポルトロ
    ジコョッビチ
    ダデビンゴ

    最後だけ伊達ピンコと脳は解釈しました。名前では無理なケースもあるようです。

      引用  返信

  • みなさん、テニスネタよりも食いつきがいいじゃあありませんか!!

    データとか数式とか物理法則とか言うときは黙ってるくせにいいいいいいいいいいい

      引用  返信

  • 英語が元だったとは・・・

    要するに、「読んで」いるのではなくパターン認識をしているのでしょうね。

    messがmsesになっているところだけひっかかりました。

    テニスもボールをよく見ろと言いながらも周辺視も活用した方がいいと良く言いますしね。

    話題のフォトリーディングなどとも関係ありそうです。

      引用  返信

  • 4月1日のアレかと思ってとりあえず「タテ読み」してしもうた。

    答えは「斜め読み」だったんですね。フフフ...。

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。