テニスクラシック・ブレイク10月号の錦織特集は必見

テニスクラシック・ブレイク2008年10月号の「錦織圭×松江」特集が素晴らしかったので紹介します。

松江にある錦織圭ゆかりの地(幼少時代、お父様と練習した神社など)の写真が彩りを添えながら、「いかにして錦織圭のテニスの基礎が作られたか」が父清志さんの言葉とともにつづられています。

小学3年生のときに錦織圭の才能を確信し、いかにそれを伸ばしてやるかに腐心された清志さんの地道な努力、苦悩が報われ、今の錦織圭があることが良く分かりました。

はっきり言って感動します。

小学生5年生くらいの年齢だと、勝つためには「単純につなぐ」ことが有効だったりします。
しかし錦織の場合は、「キャンパスに絵を描くように、コートを使って自分を表現する」(原文より)テニススタイルがアダとなって自滅することがあったと言います。

その苦しみが親である清志さんの体にも伝わってきて「苦しくて見ていられなかった」ほどだったそうです。

しかしそこで小さくまとまらず、息子の力を信じて自由に伸ばしてあげたからこそ、今の錦織圭があるわけです。

ご両親だけでなく、錦織圭の周りには素晴らしい人たちが集まってきます。
IMGアカデミーのチームは驚くほど長期的な視点から、長く活躍できるプレイヤーを目指して錦織圭の育成に取り組んでいます。

本人の才能と揺るぎない意思、周囲の情熱とノウハウが凝縮された結果が今年のデルレイビーチの優勝であり、USオープンでの活躍でありました。

これからはどのような夢を見せてくれるのでしょうか。この特集を読んでまたしても期待が膨らみました。

他にも錦織本人のコメント付きのフォームの連続写真解説、中村豊トレーナーのインタビューなど、質、量ともにこれまでの錦織特集で1,2を争う出来ではないかと思います。

もっともっと内容を紹介したいのですが、営業妨害になるのでwこの辺でやめておきます。

ファンは必見でしょう。

15 件のコメント

  • 私も買っちゃうだろな・・・・・

    AIG OPEN・・・大丈夫かしら??
    ちょっと 不安 | |д・)

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  • AIG OPEN、まあ今年はやるでしょう。
    でも来年からどうなるかは分かりませんね…。

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  • 買っちゃいました。

    今の圭君がいるのは本当にご両親のおかげですね。
    私にはまねはできないですよ、絶対に。

    圭君の人柄は絶対にご両親に似たのではって思います。
    すばらしい環境で育ったのと改めて思いました。

    いやいや、良かったです。

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  • わたしも買いました~
    圭君の「1番でなければ気がすまない性格」
    っていうのはびっくりしました。
    でも頼もしいかぎりです。ますます期待が高まりますね。

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  • AIGはとりあえずFRBが救済するようで、まずは安心でしょうか。
    日本のバブル崩壊と似たような経過をたどっている米国ですが、国の対応の早さはだいぶ違うように思います。

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  • 私も、たぶん買っちゃいますねぇ。

    好きなこととはいえ、たった13歳で親元を離れて、がんばってた日々を思うだけで、泣けてきます(T_T)

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  • はじめまして

    運動をまったくしないのでTV観戦のみしてるので団長さんのブログはいつも楽しく拝見させて頂いてます。

    テニス雑誌は今まで買った事がなかったけど団長さんの宣伝に釣られ購入です(^o^)/

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  • テニクラって「スピネーション」とか「プロネーション」とか好きですよね(笑)。個人的には当たりはずれが激しい雑誌かな?
    今月はもちろん買いましたよ。にしこり特集以外にも、おそらく今後ライバル関係になるだろうグルビスの特集もありましたからね。
    お互いバミューダよりかなり成長してますし、ビッグフォア対決をぜひライブ映像で見てみたいですよね。

    話し変わりますが、にしこり&伊達効果で国内のテニスのメディアへの露出度は高まってますから、AIGが一時国有化でスポンサー下りても、すぐに代わりのスポンサがつくと勝手に思ってます。

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  • いつもはよくスマッシュを買う私ですが、今回は、テニクラbreak買っちゃいました。

    島根でテニスをしていたことが逆に錦織くんの今のテニスに良い影響があったというところが特に興味深かったです。

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  • taka さん
    私も同感です。
    錦織がソニーと1億円の契約をしたのがちょうど1年前ですが、今度のUS OPENのメディアでの取り上げ方にはこの数倍(数十倍?)の宣伝効果があったのではないでしょうか。
    さすが、天下のソニーです。
    先を見越していましたね。
    PS)
    oyajiのハンドルネームで何回か発言させていただいていましたが、テニスおやじ様とかぶるようなので、jiji(じじい)に変更させていただきます。

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  • 僕もどちらかといえばスマッシュ派ですが、今回はクラシックを買いました。確かに今回は当たりですね。

    まあ書きたいことは皆さん書いてるのでそこらへんは書きませんが、個人的にはお父さんのコメントの最後の一文に感動しました。

    息子がプロスポーツ選手になって巨額の契約金を手にする・・
    そのことによって親子関係に微妙な変化を与えるケースも他の競技であったと聞きましたが、この錦織親子に関してはそんな心配はいりませんね、この最後の一文で確信しました。

    こんな素晴らしいご両親の元で育った錦織選手なら今後の躍進は間違いないでしょう。次の試合が待ち遠しいです。

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  • 団長、
    (フードのところに書くのはやはり^^;なのでコチラに。)
    私のごひいきのNumberに
    US openの錦織の記事ですね。
    うう、うれしいです!
    早く読みたい!!
    テニクラとともに帰り買います!

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  • テニクラ今日読みました。

    テニスの専門家ではないお父様が
    スポーツと子どもとの関わりを深く考えていて
    圭くんのテニスの才能を大切に育てていたことがよく解ります。
    朝日新聞の休日版に「天才の育て方」という世の天才と呼ばれる
    人たちの親御さんの子育ての仕方のコラムがあるのですが、
    そのコラムのこと思い出しました。
    どの親御さんも、子どもの才能を大事に決してその目を摘まないように育てています。子どものものの捉え方を尊重しています。

    それといつも写真を見て思うのですが、
    3、4才の圭くん、かわいいですね~♪

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  • 課題図書?読みました。大変よかったです。
    圭くんファンにはたまらない話です。
    錦織家での圭くんとおねえちゃん、2人のお子様の育て方とか、圭くんの才能にドキドキ?しながらも最良の道を探そうという親心などを感じました。
    団長さんのおっしゃるとおり、ファン必読の課題図書のひとつだと思います。

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。