ランキング試算(10月12日付)   ケイメヒコ

錦織選手のランキング関連データ

10月5日現在ポイント 285(内本年分 85)  本年の対戦成績 4勝6敗

現在ランキング 188位(-19)  本年年初 63位  本年最高位 56位

現在100位の選手とそのポイント Marco Chiudinelli (SUI ) 558点

9月21日現在レースランキング 149位タイ  2008年ATP新人賞受賞

先週のTsongaの試算は優勝以外加点が無いとしてましたが、準決勝進出の90点で35点追加されてました。トップテンではミスがなかったのですが、どのようにしてもわたしにはミスが付きもののようです。

今週は東京と北京でのATP500大会です。今週の失効はMoscowとStockholmです。

10月12日付錦織選手のポイント:85点   順位試算はできません。

Stockholmの200点が失効し、これで去年の得点が全て無くなります。

上位選手について

今週の大会、本戦ダイレクトインの選手から東京で5人、北京で3人の欠場者が出ました。この2大会はトップ選手に参戦義務がある大会です。昨年末30位位内の選手は、今週と11月の最初の週のどれか一つ以上を含むATP500格の4大会に参戦する義務があります。

このためSchuettlerは今はランクを落としているが東京へ優先的にエントリーされています。しかしこれまでに4大会に参戦しているトップ選手はSoderlingだけです。

3大会に参戦しているなら問題ないでしょうが、相当の数の人は2大会以下の状況です。

Federerはこの前出たデビスカップの15点とワシントンのペナルティ0点だけです。東京も0点で、来月のスイス大会には出るでしょうが、実質1大会で乗り切ろうとするわけですね。

長い間故障休戦していたNadalは規則通りこれまでに3大会分と今週の北京です。Murrayは今まで2大会のところ東京欠場ですからペナルティの0点になると思います。

一番腑に落ちない扱いがVerdascoです。500大会は1回だけなのにデビスカップの40点が500枠にカウントされていません。北京に出ますから1回は消費しますが、11月に出ても3回しかありません。デビスカップではなくペナルティにするのかな?

今年新設された500大会への参戦義務はあまりすっきりしないルールだと思います。分かってないのはわたしだけなのかな?ですから、ミスして無くても、試算はわたしの理解内で行いますので、理解が至らない場合に結果は違ってきます。その前提でお聞きください。

トップ6までは結果の如何に関わらず順位は変わりません。

Davydenkoは優勝で、Tsongaの準優勝を越せます。準優勝ではTsongaが準々決勝止まりのとき、7位になれます。

Verdascoは優勝で、Davydenkoを越せ、Tsongaの準決勝進出止まりを超えますので、最高7位まであります。Verdascoが準優勝のとき、Davydenkoの準決勝進出止まり、Tsongaの初戦敗退を超えますので、やはり最高7位まであります。準決勝進出でDavydenkoが2回戦進出止まりのとき8位になれます。準々決勝進出ではDavydenkoに追いつきません。

Simonは優勝で、Verdascoの準決勝進出止まりとDavydenkoの準々決勝止まりを超えますので、最高8位まであります。準優勝のときはVerdascoの初戦敗退を超えますので9位になれます。

Soderlingは優勝したときだけSimonの2回戦止まりを超えますので初のトップ10になれます。

Gonzalezは優勝でSoderlingを超え、Simonの準々決勝止まりを超えますので、最高10位まであります。準優勝ではSoderlingの準々決勝止まりを超えますが、Simonには届かず11位までになります。

GonzalezはMonfilsが優勝しても12位確保です。

Stepanekが優勝でMonfilsが決勝に残れないとき13位になりますが、準優勝ではMonfilsに届かないでしょう。

さて、レースランキングですが、今年はレースランキング用の表が無いようです。公式のページを見てもエントリーランキングの表が掲げられています。どうやら今年は年度末のエントリーランキングの上位8位までのようです。

年初にリセットされ加算されていくのとトップ選手では同じ結果になります。ATP本大会のだけのポイントでCHなどは含まれない、そして、昨年のファイナル(マスターズ)の点を引いた得点で競われているように思います。

この仮定が合っているとして計算すると先週優勝したDavydenkoは9位になり、Soderlingが10位になるのではと思います。この順位は明後日ごろ分かると思います。現在の8-11の点差は400点ほどで、7位との差でも700点ほどと差が少ないと思います。

残る大会で全部優勝したとき3000点ほど追加されます。この場合でも越されない人がDel Potroまでの4人で、ここまでがATP Final確定となっています。それとDjokovicも前年の優勝者として通過のようです。RoddickはVerdascoとの差が1500点ほどですのでまだ通過とはなっていません。

3000点以上有りますので、Roddickを含め残されている3人は誰になるかこれからの成績如何によりましょう。

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