ランキング試算(10月26日付)   ケイメヒコ

錦織選手のランキング関連データ

10月19日現在ポイント 85    本年の対戦成績 4勝6敗

現在ランキング 428位(+/-0)  本年年初 63位  本年最高位 56位

現在100位の選手とそのポイント Michael Russell(USA ) 542点

10月12日現在レースランキング 153位タイ  2008年ATP新人賞受賞

先週の上海は多くのリタイアがありました。みんな疲れて故障が多くなっています。年度末だなと思わされました。Nadalは自分がリタイヤではなく、準々、準決勝と2戦とも相手がリタイヤで決勝へ残りました。対して2戦フルセットで勝利したDavydenkoはその勢いのままNadalに勝ちました。

今週はStockholmとMoscowのATP250で、失効はBasel、St. Petersburg、Lyonです。

10月26日付錦織選手のポイント:85点   順位試算はできません。

上位選手について

今週は上位選手はほとんどお休みで、母国大会が有るDavydenkoとSoderlingだけです。二人とも優勝しても順位アップはありません。上位陣の順位変動は起こりません。

さて、レースランキングですが、今週は手計算ではなく一応Macで計算しました。Federer,Nadal,Djokovic,Murray,Martin Del Potroの5人はFinal進出確定済みですから、残っているのは3人です。関係する人について19日付けのポイントは次の通りです。

6  Roddick    4330

7  Davydenko   3450

8  Verdasco      3030

9  Soderling      2830

10  Gonzalez      2780

11  Tsonga         2640

先週11位に落ちたDavydenkoは優勝で7位まで盛り返しました。でも、わたしのしていることですから、順位は水曜日あたりに確認する必要があります。自信ないなぁ。

今週Davydenkoが優勝しても初戦敗退でも変化はありません。Soderlingは準優勝で35点、優勝で135点伸ばせますが、Verdascoに届かず9位のままのはずです。Soderlingの今後の最大獲得ポイントが1615ありますので、Roddickは未だFinalへ抜けられません。Valenciaで決められるかな。

次の500大会、Nadal以外は全員参戦です。GonzalezがFederer、Djokovic、Del PotroのいるBaselで、他の5人はMurrayと共にValenciaです。何れにしても、これだけの僅かな差ですから、やっぱりパリまで確実な突破者は持ち越されるのでしょうね。

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9 件のコメント

  • アハハ、やっぱりどこか違っているー。
    11人だけですからSoderlingに限らずデータを何度もチェックしたんだけどね。10点か、どこで違っていたのかな。後で確かめます。

    それから、先週と変わりないんだと試算表のまま書いた100位、この辺のデータはいい加減なので、ちゃんと発表後書き直す必要がありました。

    現在100位の選手とそのポイント Michael Russell(USA ) 542点

      引用  返信

  • いや、ソダーリング以外の数字がぴったりなのが驚きですし、違っていても10点なので大勢に影響ないです。
    商業メディアでもデータの間違いなんてほんと日常茶飯事ですしね。
    とはいえ、その正確さにこだわるご姿勢はよーく分かりますよ。

    100位の選手のデータ、更新しておきました。

      引用  返信

  • Finalの公式に先週までのエントリーランキングと違って、レースランキングのポイントが発表になりました。それによるとわたしの試算の方が合ってます。
    もう少し手数かけますが、手入力を極力少なくした試算表を作り、試算させましたがやっぱり2830でした。手数がかかるところでミスが入り込む可能性が高いですが、これからレースランキングはこれでやってみます。

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  • GAORA発表のSoderlingが2820ポイントの根拠を推測してみました。
    レースポイントのポイント加算枠の解釈によってそうなるのだろうと思いました。この辺の解釈、わたしは徐々に変化しながら現在に至っていますが、なお非常に不安があります。去年までレースポイントは別仕立てのシステムでした。それはATP本戦のみにポイントが与えられていました。今年はそれを廃止して、エントリーランキングシステムをそのまま採用するとどこかに書いてありました。パリ大会終了時点で全ての去年のATP大会のポイントが失効し、また、去年の上海マスターズのポイントが失効し、本年分の正味のポイントが確定します。FINALに残れなかった人はこれが年度末のポイントとなり、その上位8人にロンドンFINALのポイントが加算され年度末ランキングになります。それ以後のチャレンジャーなど下部大会のポイントも加算されるものと思いますが、不明です。ルール作成時にFINALに残る人にチャレンジャーのポイントが必要になるとは、想定外だったと思います。しかし、Soderlingの現在ポイントにチャレンジャーの優勝ポイントが入っています。エントリーランキングでは全く問題ないが、レースランキングはATP本戦のみにポイントが与えられるという考えを引きずっていると、問題が起きます。これがGAORAが発表したポイントになると思います。Indian Wells初戦敗退後のSunrise CH優勝の115ポイントを破棄して、World Team Championshipの105ポイントを採用すると10点マイナスで2820になります。でも、レースランキングにチャレンジャーのポイントを除くというような言葉はわたしには見つけられません。むしろ、別仕立ては止めて、エントリーランキングと同じシステムのポイントを採用のように読めます。ですから、Sunrise CH優勝の115ポイントが採用され2830だと思います。10点の差が大きいのは絶対値ではなく、その持っている意味が大きいのです。

    ATP500枠の大会のポイントはその枠(ベスト4、ペナルティは必ずベスト4内)から外れたら、その他の大会としては扱われなく、いきなりカウント外になるというが何か受け入れがたいと思っています。なお、前年末31位以降のひとにはベスト6までカウントされようです。これだけ参戦するのもランキング的に困難でもありましょう。

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  • なるほど。チャレンジャーですか。そうかもしれません。
    僅差だとちぇレンジャーに出るという手もありえるのですね。解釈次第で。

    しかし、字幕はGAORA用意のものではなくて、元の映像(ATPの放送?)に組み込まれたものでした。(英語)

    単に私の書き間違いかも・・・いや分かりませんが。

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  • Finalの公式、今見たらRoddickが7年連続の出場権を獲得したとありました。

    RoddickはDavydenkoとVerdascoに越されても8位以内に入ります。ですから問題はSoderlingとの関係のみです。もし、ここのところ初戦敗退が続いているRoddickがValencia、Parisでもそうあったとしたら、4340です。Soderlingがこれを超える最低条件は、Stockholmで決勝進出、Valencia優勝、続いてParisでも優勝です。この達成は相当に厳しいものです。逆にSoderlingが最高得点のStockholmから3連勝したとして、Roddickが8位以内を確実に守るためには、ValenciaとParisで合わせて215点以上取ればすみます。つまり、Valenciaで決勝に残れば一発で決定です。Valenciaで準決勝止まりなら、Parisで1ッ回勝てばすみます。他は省略しますが、Roddickが8位以内を守る条件はまぁ容易と言えましょう。また、SoderlingがRoddickを超えなくてもDavydenkoとVerdascoのどちらかを蹴落とせば、Roddickの8位が決まります。

    関係者は同じ大会に出るのですから、確かにRoddickの8位以内は極めて可能性が高いですが、以上のように数字上は僅かですが未だ確定ではないと思います。が、大会側はアメリカ人への切符販売キャンペーン込みの発表です。
    まずは台風の目であるSoderlingのValenciaの結果待ちです。ここで彼が優勝できなければ、Roddickの8位以内は数字上も確定します。残るは2つの席になりました。

      引用  返信

  • 最初数字上まだ確定ではないと思ってました。しかし、公式に確定とある以上、可能性ではなく、数字上でRoddickが8位以下になるケースが起きないということです。それを考えてみました。
    SoderlingがRoddickを超える成績を残したとき、Davydenkoが最高の成績、二つとも準優勝したときの810点ではRoddickに届きません。DavydenkoがRoddickを超えるためにはどちらかの優勝が必要です。その時はSoderlingが超えられません。Verdascoが超えるためにはParisの優勝が必要不可欠です。その時はSoderlingが超えられません。その時、DavydenkoはValencia優勝とParis準優勝で超えることができますので二人に越されるケースはあります。最悪のケースでも二人に越されるだけですみます。つまり、どうころんでも最悪8位以内に止まれます。で、RoddickのFINAL出場が確定したことになります。

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