錦織圭、手首の故障でClash of Continents最終戦を棄権

シンガポールでのエキシビション、Clash of Continentsに出場中の錦織圭ですが、1勝1敗の成績で迎えたティプサレビッチとの最終戦を手首痛により棄権しました。

(当初、大会のtwitterではleg injuryにより棄権とアナウンスされましたが、手首です。)

以下、公式コメントです。

“I am really disappointed that I wasn’t able to play today as I have been looking forward to playing in Singapore since I was here last.

Yesterday I played 2 matches against really good plays but I strained my wrist during the 2nd match. I saw the medical staff this morning & they felt it was better that I didn’t play today, so unfortunately I have to withdraw from the tournament.

It is a big honour or me to represent Asia, and I really wanted to do well for myself and also for the fans here in Singapore as they are some of the best in the world. I look forward to coming back to Singapore and playing here next year.”

【訳】
前回訪れて以来、ここシンガポールでプレーすることを楽しみにしていましたので、本日プレーできないことが非常に残念です。

昨日私は本当に強い選手たち(playsはplayersの間違いと推測)と2試合行いましたが、2試合目の最中に手首に痛みを感じました。今朝メディカルに診てもらいましたが、本日はプレーしない方が良いだろうという判断でしたので、残念ですが棄権しなければならなくなりました。

アジアを代表することは私にとって非常に名誉なことです(orはおそらくforの間違い)し、自分のためにも、世界的に見ても最高に素晴らしいシンガポールのファンの方々のためにも、ここシンガポールでいいプレーを見せたかったです。そして来年また戻ってきてプレーすることを楽しみにしています。

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=382721955142900&set=a.355607637854332.84958.351985944883168&type=1より)

新たな箇所の故障ということでまた心配の種が増えたわけですが、「やっぱり足首の故障だった!」となるよりは良かった気がします(手首の怪我の程度にもよりますが)。

足首に関しては100%痛みがなくなった状態なのかは分かりませんが、少なくとも無理を重ねて有明、シンガポールと出場し続けたわけではなさそうという推測が成り立ちますので、そこは良かったと思います。

どの箇所でも故障は良くないし、トレーニングにも影響は出るでしょうが、体幹や下半身の故障よりはトレーニングの制限も少ないでしょうし、その点でもマシかな、とも思います。

それにしても10代の頃から腰痛を抱え、肘、腹筋、脇腹、膝、足首、肩と満身創痍ですね(他にもありましたっけ?)。

肘の大きな故障の経験から学んでいるはずですし、専属トレーナーもつけ故障には本当に気をつけているはず。その上での故障ですからこれはもう、受け入れて上手く故障と付き合っていくしかないでしょうね。個人的には故障はどんどんリタイアしていいと思います。

みなさんも、あまりショックに思わないようにしましょうね。我々にできることは少ないですから、信じて待つこと、応援し続けることですね。

 

3 件のコメント

  • 同じく、はい!
    笑顔で、1月の登場を待ち遠し~く待ってます!

    (団長さんの逆フラグ罵倒合戦??のとき
    みんな楽しそうだなあ、と思いつつ
    とても団長さんに「バカやろう~~!」とは書けなかったわたし・・・)

      引用  返信

  • >他にもありましたっけ?
    2010年のイーストボーンで臀部を痛めたことがありましたね。
    気がつけばブリスベンまであとひと月。万全に近い状態で復帰してくれると信じてます。

      引用  返信

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。