2015ハレ準決勝 試合後インタビューの内容

※画像は本大会と関係ないですが、景気づけに。

43 件のコメント

  • 会見表情では覚悟の上のリタイアだったのでしょう、内心はともかくサバサバしてましたね。
    プロは、こうした場合、苦悩の表情を見せないことが多いです。

    WBNの出場、深刻ではないと言いつつも現時点では読めないと見うけました。

    私見では、欠場の可能性、その勇気も必要かと。
    今回のがこの半年間の疲労からということであれば、かばっているうちアチコチ、不具合が出て来そうで心配ですから。

    それでも少しでもコート上の圭君を見たい、とは自分勝手なファンです。

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  • 圭は、申し訳 程度に試すプレーする シナリオ を組まされたのか??何しろ10日間 絶対静養という羽目になりましたネ! 後は A.軽傷をほぼなおしてWimbledon へ B.待望のWimbledon は スキップして USOpenに備える。2014 の USOpen のケースに似てますネ?! 今週末は期待外れで アッケラカンとなり
    ポッカリ穴の空いた空間をどうやって埋めたら良いだろうかと 我ながら苦戦中デス!ドライブですネ!
    ソウシマスーーーーん

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  • ふくろはぎの痛みということで、はやい回復を
    祈っています。
    なによりウインブルドンでの、活躍ができますように。
    以前、錦織にとっては、つらい試練の時だと書きましたが、
    我々は前向きに明るくとらえていけたら、ベストなのかなと思います。

    ダンテさんと中尾さんのチームとしての
    頑張りを見せてもらって、圭に盤石のサポートをつくって
    くれると信じています。

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  • 団長さん、インタビューをありがとうございますm(..)m 私も皆さん同様、ウィンブルドンの圭くんを見たくもあり、ちゃんと治して欲しくもあり…ビミョー。
    足の指を負傷した試合では、本人は無理だと思ったらしいですが、チャンコーチが出場させたと何かで読みました。がんばれ~KEI!

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  • 圭のフィジカルは、毎年強くなっていると信じたい。
    大事に至らない選択をしてくれるのが一番ですが。

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  • 団長さま
    インタビューありがとうございます。今 一番欲しい情報でした。
    圭くん本人の(チームのトレーナーの見立ても入ってるのかな)感じ方のようですので、1日も早く病院で診察と検査を受けて、トレーナーさんと力を合わせて治療をして欲しいです。WBに圭くんは凄く出たいはず。圭くんの希望が叶うように念じています。

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  • 今年はWBはR16くらいで上出来と考えたいです。それよりもその後のモントリオール→シンシナティの加点チャンスをしっかり押さえとかないと。

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  • 団長様

    情報ありがとうございます。

    としぼう様と同意見です。

    2015年の夏場のペース配分が肝との理解です!!

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  • 出れるかどうか分からなかったような状態の昨年USオープンであの快進撃ですから、今回のことで1週間身体を休めて、意外とウィンブルドンではいけたりして。まあ筋肉系の怪我はまた事情が違う、というのはあるので、楽観視はできませんが。とりあえず、来週のエキシビジョンマッチはキャンセル、、ですよね、もちろん。

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  • 芝が直接的な原因じゃないということは、錦織の現在のフィジカル、プレースタイルだとシーズンのこの辺りに支障がどうしても出るということでしょうね(それでも他の選手と比較してもかなり頑丈な方ですが)。全英は思い切ってぶっつけ本番というのもアリかもしれないですね。出ればどうしても勝ち進んでしまいますし。

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  • 野球だと普通 15日故障リストに入り、MRI/CTをとり確かめてから2週間後 マイナーに出場開始して4週間目頃にカンバックします。ということは、ウインブルドンは、強行軍。完治せずに出場するコトになるかも知れません!でも、マイケル チャンは オールドファション調 なので プレーしながら直して行くラインを押すかも知れません!?

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  • としぼうさん。 ほやさん。

    本当にそう思います。
    チーム一丸となって、一段と強くなってかえってくる圭君に会えるまで
    ・・・我慢。我慢。

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  • フェデラーの決勝進出を見て、今晩のフェデラーとの試合を、楽しみにしていたので昨夜はショックで眠れませんでした。昨日のコートを去る時の悔しそうな顔がかわいそうで。でも、ウインブルドンの為にこれからの選手生活の為の決断だと思い前を向きたいです。怪我が少しでも軽いものであるよう心から祈っています。

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  • 返す返すもヤノ戦第2セットの誤審が悔やまれますね。フルセットになっていなければ。まあ、あのセットは誤審だけでなく錦織のミスもあって落としたわけですが。

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  • 10間安静ですか…。確かにWBで活躍する圭君の姿は、彼のファンとして観てみたいです。修造超えも…。しかし、圭の下半身重視のプレースタイルや、「芝で痛めた」というメンタル面の影響は無いのでしょうか?心配ですが、原因究明と早期治療で心も体も元気一杯のスーパー圭に戻ってくる為なら、今年のWBスキップも仕方無しとおもいます。医療スタッフの皆様、よろしくお願いします

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  • ハゲミヨシさんのおっしゃるとおり今年のWBはスキップしても仕方ないと思います。

    あえてスキップしてUSオープンに万全の態勢で臨むのも、一ファンとして
    すごく安心できます。
    ボールに対する動物的なセンスと、緻密な頭脳プレイをあわせ持つ彼のテニスは
    ぞくぞくする位にエキサイティング。これからまだまだ進化していくのでしょうね。
    1年後、3年後・・・
    圭さんばかりに頑張らせちゃいけない!自分こそ自分の仕事しなくては、と反省。

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  • 団長さんでよろしいのかしら、
    始めておじゃまします。
    昨夜の棄権からショックのあまり落ち込んでいます。
    前からケガと隣り合わせにいた錦織圭選手。最近は大きなケガもなく…安心していました。また悪夢がよみがえりそうで。。
    でも、1番辛いのは本人だと思うし、私はいつまでも待って待って応援する事を辞めません!
    団長さんのコメントにもいつもいつも励まされています。
    ウィンブルドンは無理せず、一日でも長くプレイ出来るそんな錦織圭選手でいて欲しいです。
    何が何でも応援します!圭!早く良くなれ!
    景気付けに…頂点への道読み直します!

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  • 筋肉系の怪我は、状態が外から見えづらいのがやっかいですね。
    症状が軽くなったと思って、無理をしたら悪化した何てこともありそうで・・・
    WBでプレーする圭が見たいのは山々ですが、状況によってはスキップもやむを得ないかもしれませんね。

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  • リタイアしたのは残念だけど昨日もサーブの感覚は良さそうでした。けっこう収穫の多い大会でした。フットワーク以外は芝をそう意識せずともよいのでは。

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  • 昨日はほんとに残念でした。
    負けるだけなら次があると思えるのですが、ケガは何とも言えないですし、本人の握手しに行った時の無念そうな表情は今もこびりついています。ここまでフィジカルのアップが今年の一番の収穫だったので、心配です。たいしたケガでなく、WBのためにほんとに大事を取ってリタイヤしたと思いたいです。

    レースランキングで今週は6位が確定しましたが、再来週がGSなので、ここで大幅に変わると思います。参戦できなければ全仏後のRaonicの様に引き離されてしまうと思いますが、体が一番大切です。全英を回避する事になったら、逆に8月までしっかりと休養取れます。昨年参戦していない2つのMSもあるので、まだまだ全米前の6200Ptは可能かと思います。

    ランキング試算(2015年06月22日付)

    22日付け 20日現在 5660 5位 35勝8敗  2930 6位

    現在点 5660 = 基礎点5570+準決勝180-90(2014Washington置き換わり)
    準決勝 5660 (+180-90=90点)(Seppi)5位確定です。

    トップテンについて

    Murrayの状況がわかりませんが、本日準決勝・決勝ダブルヘッダーになっています。雨でしょうか?
    Murrayは今シーズンつくづくサスペンドに悩まされていますね。それでも勝ち続けるフィジカルの強さには脱帽です。

    22日付け19 日現在

    1 Djokovic 13,845 ○
    2 Federer 9,465 △ (+200)次決勝(Seppi)
    3 Murray  7,130 △ (+120,320)次準決勝(Troicki)、決勝(Anderson)
    4 Wawrinka 5,790 〇
    5 Nishikori 5,660 〇
    6 Berdych  5,050 〇
    7 Ferrer  4,490 〇
    8 Raonic  4,440 〇
    9 Cilic   3,540 〇
    10 Nadal 3,135 ○

    Wimbledonのシード順について

    第5シードが確定しました。

    Wawrinka ①5790+②405+③112.5=④6307.5
    Nishikori ①5660+②360+③67.5=④6087.5

    ただ、第5シードでのプラス材料を考えると、4回戦が変わってくるのですが、第4シードの場合は13~16シード、第5シードの場合は9~12シードが対抗シードになります。赤黄色さんが挙げてくれている全シードリストでは⑨Cilic⑩Nadal⑪Dimitrov⑫Simon⑬Tsonga⑭Anderson(準決勝進出で⑭になりました。優勝すると⑫です)⑮Lopez⑯Goffin⑰Isnerです。⑬Tsonga欠場が濃厚ですので、13~16シード帯にAnderson,Isnerのビッグサーバー2人がいます(Andersonが準優勝の場合ですが)。そうすると13~16シード帯の方が対戦相手がいいかと言われると、そうでもなくなりそうな気がしています。全ては錦織がWBに出られればの話になってくるのですが。何とか軽傷であってほしい。

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  • 以前お知らせいただいた番組、埋もれているので貼っておきます。

    NHKBS1 本日午後9時00分~午後9時45分
    ザ・データマン「0.37秒の駆け引き 錦織圭」
    いま世界が注目するテニスの錦織圭選手。勝利の秘密はどこにあるのか?データマンは去年準優勝した全米オープンの映像を徹底分析。そこから驚くべき能力が見えてきた。それは、卓越した「予測能力」だった!ウィンブルドンを前に、元・世界的プレーヤー杉山愛さんをデータコメンテーターに迎え、一瞬の攻防の中で、球のコースを読む「予測能力」に焦点をあて、そこに凝縮された一流選手の駆け引きと、錦織の強さの秘密を読み解く。

    フェデラーvsセッピの決勝戦とかぶりますが…

    昨夜のGAORA、鍋島さんで良かったです。リタイア後の思いやりあるコメントにうるっときました。
    BS朝日の記者会見放送、GJでした。

    憶測で心配しても、たられば考えても疲れるだけなので、錦織選手(チーム)からのアナウンス待ちます。そして出場試合は、全力応援!

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  • 節穴さん

    「ポッカリ穴の空いた空間をどうやって埋めたら良いだろうかと 我ながら苦戦中デス!ドライブですネ!
    ソウシマスーーーーん」(笑笑)

    わたしもソウシマスーーーーん(^o^)
    と言いたいのですが、WBをどうするのか静かに報告を待ちます。

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  • HIPPOさん情報ありがとうございます。

    気持ちが落ち込みそうなので、ザ・データマン絶対見ます。
    GAORA鍋島さん、杉山さんのコメントはいつもあったかくて大好きなんです。
    いまから待ち遠しくて・・・これは既に圭君欠乏症!!!

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  • @としぼう さん
    実際に大会が始まってある程度勝ち進めば無理をしたくなってしまうのが
    選手心理です。ハレの準決勝でも第5セットまでプレーしてしまったのと
    同じですね。

    多少無理を冒してR16でとまってしまうレベルの出来ならば、回避して全米
    に向けて回復に万全を期した方が良いのではないかと思います。肉離れは
    無理をすると他の部位にも悪影響が出かねないですから。

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  • 自己訂正
    第5セットは第1セット第5ゲームの誤りです。
    初歩的なミスですみません。

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  • 今回の怪我で一番残念だったのは、怪我の原因が芝でのプレーではないと本人
    が言っていることですね。

    もし仮にこのコメントが真実だったとすると、サーフェスによる影響ではなく、
    蓄積された疲労が原因だということになり、早い話が錦織選手にはクレーから
    グラスに渡るシーズンを前哨戦を含めてフルに戦い抜くスタミナは無いという
    ことになります。また、今年でもローマQFでほぼガス欠になったことも考慮
    すべきでしょう。

    具体的には、マイアミ→1週休み→モンテカルロ→2週休み→マドリッド→ローマ
    →1週休み→全仏→3週休み→全英という日程にすべきように思われます。

    全英での好成績を期待すれば、ハレ(クイーンズ)を飛ばすのはなるべく避けて
    欲しかったのですが、背に腹は換えられないです。来期の参戦計画で検討して
    欲しいですね。

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  • KANさん、

    逆の考え方もあるのではないでしょうか。私は怪我がサーフェスによるものではないと知って安心しました。芝のせいなら、圭くんのプレースタイルが芝には合っていないという事で、これから先も多くは望めないという事になってしまいますから。

    蓄積された疲労が原因だというのは、そのとおりだと思いますが、今年は特別だと思われます。昨年までは年間通して戦えたことがなかったのに、今年はここまでエントリーした大会には全て出てリタイアがありません。今まで経験したことがない領域にいるわけです。加えてランキングのプレッシャーがあるわけですから大変です。

    今年、経験できたことで必ず来年からはそれが当たり前になるものと思います。KANさんがおっしゃる日程の考慮もよりうまく出来て万全に近い状態に持っていけるのではないでしょうか。

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  • 添田、Nottingham予選突破、おめでとう!
    今日はダブルヘッダーでしたが、省エネで凌ぎました。得意の芝で、本戦でも勝ってほしいです。

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  • youkoさん、

    同意です。今シーズンツアーで先週までで40試合以上出場した選手は下記の6名のみです。
    (ATPのPerformance zoneで目視で拾ってるので間違っていたらご指摘ください)

    ・ジョコビッチ(41-3)
    ・マレー(36-6)
    ・フェレール(36-8)
    ・錦織(34-8)
    ・ベルディヒ(35-10)
    ・ナダル(33-10)

    全員Top10プレイヤーです。高齢で出場試合を絞っているフェデラー・早期敗退の多いワウリンカ・怪我での連続欠場のあったラオニッチは達していません。
    強いから勝ち進み試合数が多くなります。錦織はTOP10プレイヤーとしてふさわしいツアーを回るスタミナがついてきたということではないでしょうか。
    去年みたいな爆発力がなくても、安定的にTOP10を維持しているという成果を挙げているので、スケジュール自体は来年も今年からあまり変える必要性は感じません(ワシントン以外)。

    GS/MSでの爆発がないので、去年と比べての物足りなさがあるのかもしれませんが、去年も怪我での欠場による休養が爆発につながっていたとも思えます。いわゆるボーナスステージ期間(ローマ・全仏・モントリオール・シンシナティ)もトレードオフで去年の全米の爆発を補う位置づけと考えたほうがいいような気がしてます。

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  • 決勝戦観ましたが、フェデラーはもちろん、セッピも良いプレーでてましたね(^^)
    最近の錦織選手は疲労が蓄積していたので、バルセロナ以降七分くらいの力しか出せていない印象です。
    地力があるからここまでやれているわけですが。。
    今日のセッピなら、準決勝で負けてしまう可能性も高かったと思います。下手にやり合って怪我が悪化しなかったのが不幸中の幸いと捉えることにしました(^-^)
    WB出場して欲しいけど、個人的には疲労がしっかり抜けてからの復帰希望です!

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  • 鼻血オカルト コミッティーの合図意図で見ると、錦織圭のWimbledon は諦めて欠場だと覚悟してます!
    それがワタシも妥当だとしました! ここで完全休養して貰いたいですネ!”テキリージー”

      引用  返信

  • 参戦数を絞って参戦した大会は頂点を目指すというのも一理あるように思います。同じ試合数もしくはより少ない試合数でもその方がポイントが高くなりますよね。つまり下のラウンド数回より上のラウンド1回勝つ方がポイント高いじゃないですか。レベルは違いますが、考え方として「貧乏暇なし」って言いますし。(小銭ではないですが)パラパラ稼ぐより回数は少なくとも一度にドカッと稼いだ方が効率は良いですよね。ただそれではファンを魅せるプロとしてどうか?というのと、我々としては試合を見る機会が減ることは残念にはなりますが。

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  • けがというと悪いことばかり考えてしまいますけど、
    けがの功名という言葉もありますし、
    何か新しい錦織圭が見れるのでは、と感じることもあります…。

    あるいみ子供の知恵熱に似てるような(笑)。

    勝手にポジティブに変換しながら
    また圭くんの活躍期待しています~!

      引用  返信

  • ハレはフェデラー、クイーンズはマレーの優勝で終わりました
    ウィンブルドンのシード順です
    ①1週前エントリーランキング
    ②開幕1週前を起算日として、その前12か月の芝コートで得たポイントの合計(今年でいえば昨年のDen bosch&Eastbourneから今年のHalle&Londonの大会まで)
    ③そのまた前の12か月で芝コートで得たポイントの最大値の75%
    この①②③の合計です
    左からシード順、エントリーランキング(シードに入るかどうかで使う)名前、①+②+③=合計ポイントです
    1,(1)Novak Djokovic 13845+2000+(1200*0.75)=16745
    2,(2)Roger Federer 9665+(1200+500)+(250*0.75)=111552.5

    3,(3) Andy Murray 7450+(360+500)+(2000*0.75)=9810
    4,(4)Stan Wawrinka 5790+(360+45)+(150*0.75)=6307.5

    5,(5)Kei Nishikori 5660+(180+180)+(90*0.75)=6087.5
    6,(6)Tomas Berdych 5050+(90+90)+(150*0.75)=5500
    7,(8)Milos Raonic 4440+720+90+(0*0.75)=5283.75
    8,(7)David Ferrer 4490+45+(45*0.75)=4805

    9,(9)Marin Cilic 3540+(360+90+45)+(45*0.75)=4068.75
    10,(10)Rafael Nadal 3135+(180+250)+(10*0.75)=3572.5
    11,(11)Grigor Dimitrov 2600+(720+45)+(250*0.75)=3553.5
    12,(13)Gilles Simon 2435+(90+20+180)+(150*0.75)=2837.5

    13,(12)Jo-Wilfried Tsonga 2565+180+(45:0.75)=2778.75
    14,(14) Kevin Anderson 2090+(180+300)+(90*0.75)=2637.5
    15,(16) Feliciano Lopez 1935+(180+250+45)+(250*0.75)=2597.5
    16,(15) David Goffin 2010+(10+6+150)+(10*0.75)=2183.5

    17,(17) John Isner 1890+(90+45+90)+(90*0.75)=2182.5
    18,(18) Gael Monfils 1885+(45+90+90)+(20*0.75)=2125
    19,(19) Tommy Robredo 1710+(180+45)+(90*0.75)=2001.5
    20,(22) Roberto Bautista Agut 1545+(90+250)+(45*0.75)=1918.75
    21,(20) Richard Gasquet 1610+(45+150+45)+(90*0.75)=1917.5
    22,(24) Viktor Troicki 1494+(150+180)+(90*0.75)=1891.5
    23,(25) Ivo Karlovic 1385+(10+150+45+180)+(45*0.75)=1803.75
    24,(21)Leonardo Mayer 1580+180+(45*0.75)=1793.5

    25,(27)Andreas Seppi 1280+(10+20+300)+(180*0.75)=1745
    26,(29) Nick Kyrgios 1245+360+(95*0.75)=1676.25
    27,(26) Bernard Tomic 1355+(45+20+45)+(180*0.75)=1600
    28,(23) Pablo Cuevas 1502+10+(0*0.75)=1512
    29,(28) Fabio Fognini 1250+90+(45*0.75)=1373.75
    30,(31) Jack Sock 1215+(45+90)+(20*0.75)=1365
    31,(32) Guillermo Garcia Lopez 1210+10+(90*0.75)=1287.5
    32,(30) Dominic Thiem 1225+10+(10*0.75)=1242.5
    Alt1
    (33) Philipp Kohlschreiber 1195+(45+45)+(90*0.75)=1352.5
    Alt2
    (33)Adrian Mannarino 1188+(45+12+20+45)+(180*0.75)=1445
    Alt3
    (34)Juan Monaco 1170+0+(90*0.75)=1237.5
    転載ミス、記載ミスによる間違いがあるかもしれません
    その時は何卒ご容赦ください

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  • 素晴らしい試合の後は、やはりカラダに傷が残ってしまうのですね。レベルが高すぎてちょっとついていけなくて、もっと米澤コーチの解説が欲しかった。ブログみると、米澤コーチ、Jrを連れていたのかな?
    ミスチルの曲で気持ちリセットしました。
    ♪( ´▽`) 足跡♪
    夢見てた未来は
    それほど離れちゃいない
    また一歩 次の一歩 足音を踏み鳴らせ!

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  • 錦織はふくらはぎ筋膜炎=男子テニス(時事通信) – Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150622-00000031-jij-spo

    トレーナーの診断によると筋膜炎のようですね。
    詳しい検査はロンドンに行ってから、炎症の程度を見るとは思うのですが、ウィンブルドンは厳しい方向になってきた気がします。
    心配です。

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  • リーゼン様、はじめまして。
    誠に僭越ながら、アチコチのブログで筋膜炎=肉離れと書いてあるので、肉離れなら完全にWBはアウトですから、筋膜炎≠肉離れです。
    ただ、エコーかMRIでないと確定診断できないと思いますので、イギリスの医療機関のDRの診断を待つしかしかたありませんが。
    軽度の肉離れであったとしたら、ヤノビッチ戦で、あの後、あれだけ動けていたのは宇宙人ですが・・
    軽度の肉離れの治癒機関 およそ2週間。ギリギリアウト?でしょうか?
    ただ、どちらも、繰り返すことが多いので、あまり無理して欲しくありませんが。

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  • 錦織選手の戦績を確認すると、昨年はWBまで31試合を戦ったのに対し、今年は44試合をこなし、45試合目で棄権となりました。
    まあ、体作りも順調に来ているのではないでしょうか?

    TOP10ではマレーは別格で試合数が多いですが、錦織の試合数もジョコやフェレール、ベルディヒと引けをとりません。

    今はもう、出れば準々以上に残る圭ですし、TOP5の自信がみなぎって来た圭なら今後はベスト4以上があたり前になるはずです。
    出場する試合の取捨選択とスケジュールリングが非常に大事になって来ますね。
    今年前半はデビスカップ絡みで南と北を週単位で行き来する事もやっていたのでね〜。。。あれはちょっとね〜(≧∇≦)

      引用  返信

  • @元気印
    デビスカップに関しては、まだマシな方ではないかと思いますよ。
    例えば開催地欧州でクレーを選択されることを想像していただくと・・・
    日本を母国とし、没落途上にあるアメリカを本拠地とする以上、移動距離の面で
    苦しい戦いを強いられることは今後も避けられないと思います。

    あと日程及び体力面に関しては、皆さんの意見にはあまり同意できないです。
    今年はMSやGSでは準々決勝以下で敗れるパターンが多数となっています。
    今回のクレーシーズンでもマドリッドSF敗退でローマと全仏がQF敗退ですから
    「No.1を目指す選手としては比較的楽なクレーシーズン」だったと思います。
    クレーシーズン前もIWとマイアミの2連戦はQF以下で敗れていますから、その点
    でも負荷の蓄積が特別大きかったとも思えません。No.1を目指すならば、日程
    又は調整方法の見直しは必須と考えます。

      引用  返信

  • @KAN さん

    もちろん、怪我の具合がダメならWinbledonのスキップは当然です。別に「無理でもグランドスラムは何とか出てくれ~!」的思考じゃないですので(笑)。正直「万全のフィジカル」は期待できないでしょうけど、テニスに限らずプロのアスリートって基本少々の怪我はしたままでプレーしますからね。そういう意味で「出場する=痛みがない訳じゃないけど試合は出来る」という条件としてBest16期待かな?という感覚です。

    個人的にはGSよりMSの方が価値が高いと思ってる(その代わりGSはステイタスが高い)ので、どちらかと言うと先にMS勝って欲しいんですよね~。同じGS勝者でもやっぱりチリッチには本物感感じないじゃないですか?マレーはGSなかなか取れなかったけどその前からBIG4扱いだったのは、MSを多く取ってるからだと思います。ワウリンカは既にGSタイトル数でマレーに並んでるんですけど、MSの戦績がイマイチなのでやっぱりBIG4には入れてもらえない…そんな感じです。

    でも、今更になって見るとR32でベテラン陣なら良いけどキリオスとかトミッチに負けたら相当悔しいだろうなぁw。

      引用  返信

  • @としぼう さん
    うーん、今の錦織の力量だとR16で負けるとすれば、今シーズン最悪の出来に
    近い試合になるか故障で万全ではない状態となっているパターンの2通りだ
    と思います。
    どちらであっても褒められる結果orアプローチではないと思います。

    出るならベスト8以上がノルマだと思いますし、そこまでの結果が出せる健康
    状態でなければ無理はせずに引くべき大会じゃないかと思います。筋膜炎は
    「多少痛くてもプレーできる」代わりに「動かし続けていると症状はどんどん
    悪くなったり際限なく長引いていく」怪我ですから。

    某首相が言った「痛みを堪えてよく頑張った」は日本では褒め言葉になりがち
    ですが、ランキング1位を目指すのであれば、一時的な熱情に流されるべきでは
    ないと考えますが、どうでしょう?

      引用  返信

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     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。