報道ステーションで錦織特集をやっていた

テレビでちょくちょく錦織選手の報道があったらしいのになかなか遭遇できていませんでしたが、今日はうまく見ることができました^^

結構な時間(5分くらい?)を割いて松岡修造氏の解説付き。

順番は忘れましたが、子供時代からずば抜けていて、5歳のとき通常は半年かかるスポンジボールクラスを1日で卒業(コーチが「ずば抜けているので上でやるべき」と進言)。

とても返せないようなところからすごい球を打っていた、と同い年の女の子の証言、など。

次に世界ランクが123位に上昇し、海外からも評価が高いということをネット上の記事などを交えて紹介。

錦織のどこがすごいか、修造氏による解説。

崩れた態勢のバックハンドリターン、普通ならクロスにしか返せないところをストレートにコントロールしているので、球がそんなに速くなくても相手のブレイクが一歩も動けない。

例のフェイクドロップ(ドロップと見せかけてスライスストレート)、2段階でフェイクを入れいているところの瞬時の判断、など自由自在にボールをコントロールできるところがすごい、と。 

次にロディック戦のレビュー。テニスクラブの仲間40人を引き連れて錦織のプレイを見にきたアメリカ人観客などへのインタビューあり。


ロディックのスーパーリターンを返し、ストロークでエースを取るも、「気持ち」の面で負けたと。

ロディックは錦織を「つぶしに」来ており、なりふり構わず勝ちに来た。

錦織より先にポイントに入る態勢に入って威圧し、ボレーボレーの場面では「体に向かって打つんじゃない!」と恫喝。

挙句の果てに、1stサーブのジャッジに不満を表してボールを打ち上げる錦織を見て、「あれは2ndサーブだ。ダブルフォルトじゃないか。」とアピール。

これにはアメリカ人観客もブーイング。ちょっとみっともない。

そして試合後には「今日はきれいな勝ち方じゃなかったけど、勝つためには何でもする。」と。

このあたり、修造公式サイトのコラムに書いてあった内容とほぼ同じだが、全国放送で解説した意義は大きい。

それだけトッププレイヤーから警戒されている証であると。

それからグランドスラムを優勝する可能性がある、と松岡氏断言。ちょっと煽り過ぎじゃないかとも思ったが、「ここ2,3年は体を作らなければならないし、勝ったり負けたりするけど温かい目で見てほしい」と言ったからまあいいか。

あと、トップ25に入ってくるだろうというアメリカ人記者の話もあった。

ちょっと発散した感じのレビューですが内容的にはこんな感じでした。

さすがにテニスに関しては的確なコメントを言う松岡修造氏。全国でも相当の数の人が見ていたと思われ、大変良かったと思います。

次は、また上位に進出したニュースで日本を騒がせてほしいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

 テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。