【朗報】錦織圭がハモ理論を実践


昨日のルブレフ撃破の報は日本中、いや世界中を駆け巡り、日本の金メダルラッシュも相まって錦鯉界隈は祝福ムード満開でしたね!!
まだ興奮が冷めやりません(試合レビュー以外で記事書くくらいには)。

大きな勝利に加え、私と禮さん(別名ハモさん、@Vestige_du_jour)にはもうひとつ嬉しいことがありました。

錦織がハモ理論を実践したのです!!!


1stサーブの確率の話を直接的にはしていませんが、「サーブを思い切り打ち、次にいい流れを作る」というのは完全にハモ理論の考えです。

知らない方のためにハモ理論を簡単に説明します。

「試合全体での1stサーブの確率は、試合の勝率とほとんど関係がない。それよりも1stサーブからのポイント獲得率が非常に重要で、確率が低くてもポイント率さえ高ければ、試合に勝てる。」

というものです。もちろん、膨大な数の実績データに基づいています。

前半部分の「ほとんど」は、選手のタイプによって多少変わります。錦織の場合は「ほとんど」です。
イズナーのようなビッグサーバーにとっては確率も効いてきます。しかし、それでも1stサーブポイント率の方が重要であることには変わりはありません。

今年の錦織の課題はまさにこの1stサーブからのポイント率でした。
今年とキャリア全体、そして最もスタッツの良かった2015年のデータを比べてみましょう。

項目2021年キャリア平均2015年
1stサーブIN率65%61%60%
1stサーブポイント率64%70%75%
2ndサーブポイント率55%53%55%
試合勝率.536.670.764
2ndサーブからの得点率にはあまり変動がありません。
今年は2ndサーブからの得点率はむしろ好調です。
見事に、1stサーブからの得点率と成績が連動しています。
また、1stサーブの確率が低い方が成績が良いというデータになっています。

つまり、(試合全体の)1stサーブの確率は、あまり気にする必要がないのです。
ハモさんは、40%台でも大丈夫と言っています。

今年のデータからシミュレーションしてみましょう。

今年のサーブからのポイント率(全体)は、

65% × 64% + 35% × 55% = 60.9%

です。
(1st確率 × 1st得点率 + 2nd確率 × 2nd得点率)

ここで、スピードを上げたりコーナーを突くようにして、サーブをもっと思い切り行って確率を10%下げたとします(55%)。
その代わり、サーブが入ったときはポイント率が5%上がって69%になったとします。

このときのサーブからのポイント率(全体)は、

55% × 69% + 45% × 55% = 62.7%

と、1.8%も上がることになります。

たった1.8%? と思うかもしれませんが、スタッツの1%は本当に大きいものです。
いろんな選手のスタッツを見てみると、それほど大きな数字の差はありません。1%を争っています。
また上の表を見てもわかるように、6%の1stポイント獲得率の差が、試合の勝率では13%もの開きに変わります。
(キャリア平均との差)

また、上記の試算は、本来は確率を下げずにポイント率を上げたいところ、「今年の実力でも今すぐに実行できること」ですので、やらない手はないです。

確率を下げずにポイント率を5%上げるといううことができたらキャリア平均に近づき、このときのポイント率(全体)は、

65% × 69% + 35% × 55% = 64.1%

と、今の状態から3.3%ものポイントアップになります。

一方、ポイント率を上げずに確率を5%上げたときは、

70% × 64% + 30% × 55% = 61.3%

と、0.4%の得点率アップの効果しかありません・・・。
これらの試算からも、サーブの確率に一喜一憂することの意味があまりないことがお分かりでしょう。

もちろん、局所的には1stサーブが入って欲しい場面はありますし(1ポイント限定なら、ポイント率は結構違う)、
連続して1stサーブが入らないと、全体のポイント率は2ndサーブのポイント率55%に近づいていきますので、ブレイクされやすくなります。

試合全体の確率は気にしなくて良くても、確率にムラがあるのは良くないということです。

昨日の錦織は、

1st確率 65%
1st得点率 72%
2nd得点率 71%

と申し分ない数字ではあるのですが、ハモ理論的には、これだけ2ndが取れていれば1stサーブはもっともっと打っていっても良かったくらいです。

ドローすら見ない錦織がハモ理論を知っていたり、鼻血ブログを読んでいるとは到底思えませんが、「ファーストで結構、打たないことがある」という課題を認識していたことは、勝利以上に嬉しいことかもしれません。

42 件のコメント

  • 長くなるので本文には書きませんでしたが、鋭い人は、「1stサーブの確率が下がると、2ndサーブにプレッシャーがかかるので、2ndポイント率が下がるのでは?」と思うかもしれません。

    私もこの疑問を持ったことがあります。
    しかし、データはそうなっていませんでした。
    1st確率と2ndポイント率の間に相関はありませんでした。

    感覚的には2ndになるとプレッシャーがかかりそうなものですが、少なくとも平均的には関係ありません。
    ブレイクポイント限定の数字とかを見なければならないと思いますが、
    そもそもブレイクポイントになっている時点で、リターナーが優勢になっているので、ポイント率は落ちます。

    このことは、あらゆる選手の、被ブレイクポイントでの得点率が、サーブ全体の得点率より低くなっているというデータからも分かります。
    今まで見た中では、差が0%の人が最高で、ジョコビッチですらブレイクポイントでは数%、ポイント率を落としていました。

      引用  返信

  • 追加記事、ありがとうございました!こうやって数字で示されるとわかりやすいですね。拝読しながら、団長がコメント欄に書かれていたのと同じ疑問を持ちましたが、数字上では1st確率と2ndポイント率の間に相関がないのは新鮮な発見でした。とにかく、昨日のゲームは良かった時期の錦織選手を思い出すような、いい感じのプレイでした。これをきっかけにプレイの質が上向いてくることを祈ります。

      引用  返信

  • ひゃあ〜!な、なんか嬉しい😂
    団長さんの記事読む前に禮さんのハモ理論のこと、コメントに書けて。
    もう、この教えは錦鯉の頭にガッツリ擦り込まれていますからね笑
    そして錦織もそれを自覚してたっていうのが、可笑しくて可笑しくて💦
    打たない癖 ってなんですかね🤣 気持ちかな?
    そういう意味でも次戦は相当楽しみです。
    強く打つ!を続けて実践できるのか⁉️ 

      引用  返信

  • す、すばらしい理論のような気がする⤴️💦
    でも、本文中に数字や+−×%とか出てくると自然に…あ、れ、?!ま,まぶたが重く…なる
    ふる〜いタイプの文系女子(婆)です。ムリ。
    スンマセン🙇🏻‍♀️💦
    でも、錦織圭が禮さんのハモ理論を知って,実践してるんでしょう⁉️素晴らしい👏
    この理解でよろしいか…⁈

    鱧料理のイラストがグー⤴️

      引用  返信

  • 全般的な傾向としては正しいと思いますが、個別のケース、例えばジョコのような選手と対戦する場合はどうすべきなのか、難しいところですね(2ndサーブでのポイント取得率が50%を下回る場合)。

      引用  返信

  • ぼーっとしてるようで実は色々計算してる
    発言は天然だけど実はとっても頭が良い
    自分は勝手にそんな人だと思ってます

      引用  返信

  • 勉圭組のダブルス2Rがウオーミングアップ中です(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!

      引用  返信

  • 錦織選手のリターン・・・とっても(⋈◍>◡<◍)。✧♡ええでぇ~(V)o¥o(V)
    ポイント先行したい(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

    勉圭組 1-1 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!

    ナイスキープ\(◎o◎)/!
    勉圭組 2-1 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!

    勉選手のナイスパッシングでブレイク💪
    勉圭組 3-1 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!

      引用  返信

  • ナイスキープ\(◎o◎)/!
    勉圭組 4-1 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!

    凌がれた・・・(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    勉圭組 4-2 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!

      引用  返信

  • 素晴らしい0キープ\(◎o◎)/!
    勉圭組 5-2 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!
    錦織選手、リターンエースは既に5本以上(。´・ω・)?グランドストロークも構えてしまえば無双状態(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

    相手も少しずつリズムを取り戻してきた・・・
    勉圭組 5-3 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!

    勉選手にDFが出て少しピンチでしたがナイスキープ\(◎o◎)/!
    勉圭組 6-3 第1セット先取( `ー´)ノこのまま押し切れ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

      引用  返信

  • 下団さんどこでみてますか、昨日はNHKのネットですぐにみれたのに今日はだめです!教えください

      引用  返信

  • 6-3で第1セット!
    今日も錦織君絶好調ですね。
    相手チーム、錦織君の方に打つと何をされるか分からない状態になってる。

    N.Hさん、NHKのライブで見られます(私、それで見ています)。

      引用  返信

  • 今買い物から帰宅してiPadで見てます。NHKのサイトで見れてます。
    gorin.jpは配信ないみたいですね。

      引用  返信

  • 相手が初の0キープ(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    勉圭組 6-3、0-1 ここ絶対にキープ\(◎o◎)/!
    集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!気合いだ~( `ー´)ノ

      引用  返信

  • 勉選手、ナイス0キープ\(◎o◎)/!
    勉圭組 6-3、1-1 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!
    勉圭組は、サイドでサーブ選手を固定してますね

    相手も上がってきました(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
    勉圭組 6-3、1-2 キープ集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!

      引用  返信

  • 勉/圭ペア、ダブルス2回戦の応援はここでいいのですね?
    なんとか観戦間に合った。

    1stセット、1ブレークして6-3で取りました!
    錦織選手のリターンの上手さもさることながら、そこに返すかぁ⁉︎という頭脳的なプレースメントも光ってます。
    勉選手の素ン晴らしいサーブも頼もしいです。
    この試合の中でも、団長さま一押しの攻めるサービスの実践を続けて、より精度の高さを上げて欲しいですね!

      引用  返信

  • 初めてBPのピンチがありましたがナイスキープ\(◎o◎)/!
    勉圭組 6-3、2-2 ここで勝負じゃ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

    ブレイクしたでぇ~(V)o¥o(V)
    勉圭組 6-3、3-2 ここ絶対にキープ\(◎o◎)/!
    集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!ええでぇ~(V)o¥o(V)
    錦織選手のリターンウィナー&エース炸裂💪勉選手も泥臭いリターンからナイスポイント💪

    勉選手、ナイスキープ\(◎o◎)/!
    勉圭組 6-3、4-2 集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!

      引用  返信

  • 錦織選手のリターンは、相手にとって脅威でしかないですよね!
    ここでブレーク、3-2先行!

      引用  返信

  • 勉圭組 6-3、4-3 ここ絶対にキープ\(◎o◎)/!
    集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!気合いだ~( `ー´)ノ

    ナイスキープ\(◎o◎)/!
    勉圭組 6-3、5-3 ここで決めてしまえ~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

      引用  返信

  • センターへサービスエースで、5-3キープ!
    錦織選手、きっちり攻めのサーブです。

      引用  返信

  • 勉圭組 6-3、5-4 SF入賞以上💪
    集中(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾頑張れ~\(◎o◎)/!

      引用  返信

  • 勝ったど~\(◎o◎)/!
    勉圭組 6-3、6-4 勝利( `ー´)ノ次も頑張れ~\(◎o◎)/!
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)

      引用  返信

  • \(*⁰▿⁰*)/やったぁ〜!勝ちました!
    最後は錦織選手のナイスボレーで決めました。
    第7シードの、J.マレー/スクプースキー選手ペアを撃破です、おめでとう!👏👏👏

      引用  返信

  • やったね!
    勝ちましたー!!
    最後は錦織選手が決めた。
    2回戦突破、おめでとうございます。
    素晴らしいペアですね。

      引用  返信

  • 下団さん、FUMAさんありがとうございました。おかげさまでみれました、よかった!錦織選手のディフェンスが惚れ惚れします!勉圭コンビ素晴らしい、これでシングルスにもいい効果になって頑張れますね。しびれました!!

      引用  返信

  • 勉/圭ペア、勝利してとっても嬉しそうだった。そして何より楽しそうにプレーしているのがいいですね!
    今日は観客席の日本チームも、今までになく多かった。
    コーチやサポートスタッフだけでなく、他の選手達も応援してくれていそうで、誰か映像に写らないかな…?と期待してたんですがわからなかったな。

    試合後に、ダブルスチャンピオンだったミルニィコーチが、勉君に色々とアドバイスしている姿も頼もしかったです😊
    ベスト8進出、本当におめでとう!👍

      引用  返信

  • 試合見たかったけど見られずここにきたら実況が😊
    皆さんありがとう❗️どんな様子かわかりましたヽ(´▽`)/
    次も頑張ってほしいですね〜

      引用  返信

  • 私も難しい数式とか見ると目眩がするタイプなのですが、分かりやすく説明していただきハモ理論を理解できたような気分でおります。( ̄▽ ̄)

    団長さんは鼻血ブログを読むはずがないと言われますが、人づてに鼻血ブログのことを聞いてハモ理論を目にしたかもしれませんよ。
    何故いまファーストサーブのことに気付いたのかは謎ですが、念ずれば通ずるものですね。団長さんとハモさんの熱い思いが伝わったんだと思いたい。
    錦織選手ここから何かが変わるかもしれない。
    でも新たな疑問も。「ファーストで結構打たない癖」て何?。あれはただの癖だったの?。  ・・・まあいいか(^^;)

    ダブルス
    錦織/勉選手組、勝利おめでとうございます。
    ナイスチームワークでした。
    表情もいいし、きっと体調もテニスの調子もいいからかななんて想像しています。

      引用  返信

  • ダブルス勉・圭ペア㊗️二回戦突破🎾🗼
    💃💃💃おめでとう🎉ございます💃💃💃

    素晴らしいんだけど、両方頑張っちゃって、大丈夫なんかしらん💦など,心配も。

    下団さんの🦀、心なしか、やはり気を遣って数が少なめなんですね😊
    私個人的には、昨日みたいな時は、ちょっとクレーム付くくらいで、良いと思います⤴️🦀

      引用  返信

  • あじゃ~こ💃さん、正直言って勝って当然の結果💪
    デ杯やオリンピック等では、シングルスプレーヤーも真剣勝負してきますので、ダブルススペシャリストが力負けする光景は珍しくありません(。´・ω・)?
    ええでぇ~(V)o¥o(V)の安売りは・・・いたしません🔪
    でも、勉選手のキャリアには大きな入賞確定ですね~(`・ω・´)ゞ
    なので、とっても(⋈◍>◡<◍)。✧♡
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)
    ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)ええでぇ~(V)o¥o(V)

      引用  返信

  • ベンケイペア、ベスト8・準々決勝進出おめでとうございます!

    ところで、リオオリンピックで錦織圭が銅メダルを獲得した翌日、うれしくて新聞記事を切り抜いたんですが、その記事に確かサーブのことが書かれていたなとふと思い出して、先程探し出しました。専門家のS氏がこんな風に書いているんですけど…
    「さらに上を目指すには、サービスゲームでストレスのかからない展開に持っていくことだろう。(中略)この日58%だった第1サーブの確率を70%に上げたい。」(2016.8.16読売新聞スポーツ欄。スタッツを見ると、この「確率」とは入った確率)
    ということは、少なくとも数年前までは、ビッグサーバー並みの確率でファーストを入れることを錦織圭は期待されていたんですね??!! そういうサーブを身につければビッグ4とも互角に勝負できるはずだ、と記事の続きには書かれています。実は私も当時この記事を読んで、なるほど〜と思ってました。

    今の若手選手はほとんどビッグサーバー並みなので、その基準でもいいのかもしれません。が、錦織圭のようなタイプの選手にはその基準は当てはまらないことを数字で明確に証明してみせてくれたのが「ハモ理論」ですよね。
    ビッグサーバーはもともとファーストのポイント獲得率が高く、すでにその理論が実践できているので、入れる確率を上げることの方に力点が置かれ、基準として広がったのか⁈ これが全ての選手にとってのサーブの理想形だと?
    でも、理想形が万人に当てはまるわけじゃないと、今はわかります。
    ファーストのポイント獲得率を高めることこそが大事なのだ、という原点を指摘したハモ理論こそ全ての選手が知っておくべき普遍的な理論なんだなと思いました。
    これがどれくらい専門家に浸透しているのか?選手はどうか?(ビッグ4は知ってそう。ジョコビッチなんか秘伝にしてそう。笑)
    試合の解説を聞いていると、錦織はファーストサーブを入れる確率をもっと上げた方がいいと言っている解説者がいまだにいますもんね。(う〜ん、心配になる〜)

    「錦織がハモ理論を実践したのです!!!」という団長さんの雄叫びに笑いながらも、今回、それを錦織が身をもって示してくれたことでホッとした次第です。

    卓球混合ダブルス決勝、ジュンミマペアがんばれ!

      引用  返信

  • 卓球初種目の混合ダブルス決勝 長年壁を叩き続けてついにこじ開けました!金メダルです🥇
    長年の壁を叩き続けて…というところが、テニスにおいてもBIG4に対して言えるから、なんか勇気もらえた。いろいろありすぎの東京オリンピックで、選手たちの純粋な思い、熱い思いが本来の美しい祭典を形作って行くような気になります。錦織がオリンピックはたくさんの力をもらえると言ってましたね。今日のダブルスを見ても感じますが、本当に生き生きと楽しげに大好きなテニスと向き合っている姿が、心から嬉しいです😂
    明日も楽しみだあ!

      引用  返信

  • ふーっ、手に汗握りました!ほんとに良かったですよね、卓球混合ダブルス金メダル、おめでとうございます!
    伊藤美誠のプレーを見ていると、なぜか錦織圭と重なる。小柄で負けず嫌いなところも似ているし、リターンエース(卓球では何と呼ぶのかな?レシーブウィナー?)のタイミングの取り方とか、前に出てライジングで打ち返すところとか、ラリーで意表を突くショットを繰り出す創造性とか、追い込まれた時にギアを上げるところとか。今回も1回戦だったかな?錦織劇場みたいな大逆転がありました。だから思わず応援してしまう。
    彼女は楽しんでプレーするところが素晴らしいです。錦織君もこのオリンピックでは楽しんでプレーできているのがうれしい。最後までそうあってほしいです。

      引用  返信

  • 間違えました。大逆転があったのは1回戦ではなく、準々決勝でした。

      引用  返信

  • 団長さん、ハモ理論に特化した記事をありがとうございました。勉強になります。
    しかし、錦織選手の「打たない癖」という表現。どんな癖なの?(笑)

    オリンピックでの選手たちの熱い戦いには連日、勇気をもらっていますが、
    卓球混合ダブルス、水谷・伊藤ペアが達成した日本卓球界初の金メダルには、嬉しさのあまり茫然……
    ウクレリアンさんもコメントされていますが、
    伊藤美誠選手のプレーには錦織選手を思わせるところが多々あると感じていました。
    3-3で迎えた最終ゲームの立ち上がり、日本ペアが攻撃的なプレーでポイントを重ねていたとき
    美誠選手が テニスでいえばフォアのダウンザラインに相当する驚異の速攻リターンを決めて
    7-0としたあの場面。鳥肌が立ちました(で、また錦織選手のプレーを思い出した)。

    今日のギロン戦にも期待大です。

      引用  返信

  • 難しい事はよくわからないけど、圭がサービスを強く打つようになったのは朗報ですね!
    ダブルスも本当にノリノリで、まるでダブルス専門の選手のようでしたww
    笑顔いっぱい、楽しいプレー満載のダブルス、体力的にはきついけど、頑張って欲しいです!!

      引用  返信

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。

    このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。