マレーが参戦!2017バルセロナ プレビュー

 現在開催中のモンテカルロで早期敗退したマレーがワイルドカードを得て急きょ参戦。 
 これにより錦織は第2シードになり、第3シードになる予定のナダルと準決勝で対戦する可能性が出てきました。
 ATP500にしては大変厳しいドローとなりそうですが、問題はそこではありません。
 ランキングのためにポイントは喉から手が出るほどほしいですが、それよりも錦織の体調とテニスの調子が気になりますね。
 必要最低限の成績は残していると思いますが、レースランキング(年初からのポイントによるランキング)が11位という状況が現状を表しています。

 モンテカルロの他の選手のプレーを見て、錦織の今年のこれまでのプレーを思い起こすに、サーフェスの違いはあるので直接の比較は難しいものの、少し早いミスが目立ったり、試合の中での波があるのかなと思っているところです。
 でもマイアミでは復調の兆しがあったし、これまでも多少の波はありながらも立て直して今の地位を築いているわけですから、心配しすぎもよくないと思います。
少なくとも試合間隔が開いたことは体調を整える上でプラスに働いたはずです。
 全仏に向け、まずは過去、いい成績を残しているこの大会でいい感触をつかんでほしいと思います。

 この大会で大きな壁となるナダル、マレーについては、クレーということと最近の調子を見るにナダルの方が強いとみます。というより、ジョコビッチも昨年までの強さがない今、全仏の本命だと思います。モンテカルロでのプレーぶりを見てもクレーの戦いを熟知しており、前哨戦で自信が確信に変わってしまうと勝つのが難しくなってしまいます。ここはATP500だから無理しないとは言わず、対戦した暁には全力で倒しに行き、錦織の方が自信をつけてほしいと思います。

 しかしナダル、数年前までなら「大」本命、絶対的な存在だったことを考えると手の届くところにいると思います。というか全盛期のフットワークが異常すぎて、対戦が決まった段階で勝ち負けよりスコアを気にするような状態でした。今はちゃんと厳しい攻撃をすればいい球をもらって決めることができると思います。(以前は攻めた方が不利になるような状態だった) BIG4以外の選手の実力の底上げも確実に達成されており、テニス界が混とんとしてきました。錦織にもチャンスありです。
 それでも厳しい球を連続して入れ、それを1試合通じて実行する体力、精神力、技術が必要になる点は変わりありません。初戦からタフになることでしょうが、戦い抜いて再び勝利の美酒を味わってほしいです。

 それにしてもマレー、いくら早期敗退したからといって翌週の大会にまで出るとは・・・まだマドリッドもローマもあるのに。どんだけ体力に自信あるんでしょうか。
体力を少々使ってもクレーでいい感触を早く得たいということでしょうか。ちょっとうらやましいです。

 試合情報がまだ完成していませんが、いったんアップします。

大会情報

大会概要

大会名:Barcelona Open Banco Sabadell(バルセロナオープン)
開催場所:スペイン・バルセロナ
日本との時差:-7時間(日本が13時間早い) ※サマータイム
グレード:ATP 500
サーフェス:クレー(屋外)
ドローサイズ:本戦S-48(16本シード)
          予選S-24(12本シード、予選勝者6人)
獲得ポイント:優勝500、準優勝300、ベスト4 180、ベスト8 90、3回戦敗退 45、 2回戦敗退 20(シードの初戦敗退は0)、1回戦敗退 0

日本人参戦状況(男子のみ)

シングルス本戦:錦織(#2シード、2回戦から登場)

大会スケジュール

予選:現地
本戦:現地  ※錦織の初戦(2R)は現地 あるいは 予定

錦織圭 今大会過去の成績

錦織の対戦相手(想定)

生観戦手段

76 件のコメント

  • 今確認しました。
    「できるだけ早く」というのが少し気になりますね。これでまた試合が見れなくなるのは残念ですが、最悪クレーを捨ててでも治療に専念して万全の錦織圭を見せてくれれば私は満足です笑

    別件ですが、ゴファンvsナダルの第6ゲームの誤審は気の毒でしたね。ホークアイ使えばいいのに…とどうしても思ってしまうのは私だけでしょうか…。

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  • 太郎くんとの写真を見て いよいよ!とワクワクしてきたところでしたのに。再発なんですね…。
    ケガは仕方ないけれど 残念😢
    時間がかかっても治して欲しいですね。
    待ってます。

    クレーはやっぱりナダルなのかなあ。

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  • ゴファンvsナダルの試合、あの誤審から、試合会場の雰囲気までおかしくなっちゃった。

    第2セットの前、トイレットブレークから戻ってきたナダルにブーイング(ナダルは悪くない)。
    (おや?何かを思い出すシーンだぞ)

    ホークアイ入れましょうよー。
    せっかくいい試合していたのに。

    ナダル勝ちました。

    ゴファン、審判と握手しなかった。
    相当怒ってるんだなあ。

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  • なんか後味の悪い試合になってしまいました。クレーはボール痕が残るのでホークアイの導入されていませんが…。同じような箇所にいくつかボール痕があれば見分けるのは難しい気もします。
    モンテカルロはナダル選手で決まってしまうのかなー?
    錦織選手のバルセロナOUTはなかなかショッキングなニュースですが、賢明な判断だったと思いたいです。しばらくまたロス状態が続きますね。

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  • ホークアイにも誤差あるので、クレーでは際どいボールはボール痕で判断した方が良い、という考えで導入しないことになっているそうなのですが、今回みたいなことがあると考えさせられますね・・・。

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  • 残念ですが、マドリードで復活出来ることを期待します。たくさん大会に出てベスト8ベスト4を繰り返すより、MSGSで準優勝以上を達成する方が遥かにポイントは稼げるわけなので、それがマドリードか全仏のどちらかに来れば文句ないですね。

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  • @naka さま、みなさま、

    ホーク・アイについては以前にコメントしましたが、小生は「ホーク・アイ万歳。すべてのトーナメントで導入すべきだ」にはすぐには同意しません。そもそもホーク・アイの精度は3.6mm(最近ではもっと向上しているはずですが、精度1mm以下まで向上したとは聞いていません)なので、サイドラインやベースライン際の数mm程度以下のタッチは、サイコロを振って確率1/2で長か半か決めているに等しく、それに一喜一憂しているのは全く意味がないことです。ハード・コートにしても瘢痕は残るもののの、そもそもホーク・アイのキャリブレーションが、ボールのランディング→スライド→バウンスに対してどのように楕円形を決めているのか、ボールの実際の着地面積とホークアイが言う楕円形は本当に一致しているのか、それらはシステム開発で詳しく研究されているはずだが実際の各試合ではどの程度まで本来の性能を発揮しているのか、等詳しい情報が全くないので判断しようがないです。小生の意見では、こういったホーク・アイの詳しい情報開示が無きに等しい現状では、盲目的にそれを信じるのはどうかと考えます。ただ一つ言えるのは、条件は二人の選手に全く同等なので一人の選手を依怙贔屓するバイアスはない、ということです。

    それに対してクレーでは(記事にあるように条件によって瘢痕が違いますが)明らかな跡が残るので、「クレーに残ったバウンス跡で判断する」ならば、これ位以上明確な基準はないとも言えます。ゴファンvsナダルの試合の問題の判定、ビデオで見る限り明らかな主審の判断ミスで、誤差数ミリではなく誤差10cmの話で、だからホーク・アイ導入すべきという話というよりは、審判のレベルの低さを問題にすべき話だと思います。あまり言いたくはないですが、WTAの試合をみていると、もっとひどい誤審はいくらでもあります。クレーコートで、他のボール痕と区別がつかないというのであれば、(プロテニスの試合でどれくらいの頻度でやっているのか良く知りませんが)休憩ごとにコートをブラッシングするというのもありかと思います。

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  • フォーラム「GS&MSチケット入手の仕方(2017年版)」で、ブオさまに教えていただきましたが(ブオさま情報ありがとうございました)、RGのチケットサイトでは、先にチケット購入された方のEチケットの氏名の割り当て(試合前日までに済ませておく必要あり)とチケットのリセールが始まっています。チケット購入にはまずアカウントを作る必要があります。チケット購入の方法は、先の販売と同じようです(ログインしたら上の「ORDER」をクリック、安いチケットが少しづつ出ているようです)。チケット購入方法の詳しくはフォーラムで。また、チケットのプリントアウトが不要な、スマホ用のアプリ「My Roland Garros」(iPhone, Androoid)も配布開始されています。

    全仏まで早くもあと5週間となりましたが、錦織選手のRG完全復活を祈るばかりです。

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  • バルセロナOP欠場、事態はかなり深刻かもしれないですね。
    テニスで手首を痛める、腱鞘炎などはその大半がサービスによるものと言われてます。
    強力なフラット、スピン系サービスの負担は想像以上に大きいのです。
    怪我をした以上は治療に専念するしかありません。
    かつてのパフォーマンスが出せれば、世界のトップクラスに戻る実力はあるのですから、
    しばらくの辛抱、見守るのみです。

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  • 圭くんのバルセロナOP棄権は、きっと本人が一番悔しい思いをしているでしょうね。
    先日のマイアミOPの棄権での団長様の記事をもう一度読み返して、今回大会前の棄権で良かったな、更に悪化させなくて賢明だったなと思いました。
    ドシロウトがコメントというほどおこがましいことはできず、ここに書くことも勇気がいりますが、ROM様の’言霊’のお話を聞いて、あえて書かせて頂きます。

    『棄権の英断が功を奏し、思いの外怪我が早く完治。フレッシュな身体でコートを縦横無尽に駆け回り、その勢いを誰も止められず。遂に、悲願のMS/GS初制覇を成し遂げる。』

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  • nakaさま、禮さま、ホークアイについて、情報をありがとうございました。

    もし、この機械(システム)が存在しなかったとしたら、昨日の誤審も、ゴファンがごねてる、ということで結論づけられてしまったのだろうなあと思うにつけ、誤差の範囲ではない、あまりにひどい「見間違い」があったのなら、審判の判断を覆せればよいのに、と思いました。何せ、映像が世界に流れてしまっているんですから、審判の間違いの。

    もし、覆せないのなら、ああいう映像が流れなければいいと思います。

    昨夜も書きましたが、錦織君の今年からの、不完全なパフォーマンスは、(公にはしていないけれども)常に体のどこかに痛みがあり、それで力を出せないのだ、と感じてきましたので、ここで完全にリセットできれば、大変良いことだと思っています。

    休んで、ランキングが落ちて、たとえ年末に8位を逃したとしても、それは一時的なもの。
    体をだましだまし使って、GSやMSで最後まで戦えないということを繰り返したら、彼の本当の価値がわからないままになってしまうと思うので。

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  • ランキングは、常に頭から離れないのは仕方がないことですね。過去に長期離脱した経験があるからこそ、すぐにでも戻りたいと思う気持ちも分からないではありません。でも、そのときとは状況が全く異なっているわけで、むしろ今後のテニス人生を考えると今しかないかなとも思いました。FUMA様、貴方の言われたようにしっかりと治療するためには、長い休息時間が必要かもしれません。たとえLondonに行くことができなくても、それが次につながるとポジティブに考える方が良いのかもしれません。
    錦織選手が体調万全で戦ったら、「もう、勝てない相手もいないと思う」状態になりますよね、きっと。

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  • 下団様、ありがとうございます。
    訂正)マイアミOP棄権→マイアミOP敗退
    失礼しました。

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  • わたしは ダイハード 錦織圭ファンとして 感じるので、手術を採らずに治すコースを選ぶというニュースを待ち望んでますが もし仮に 手術が答えとして出た場合は 完治するまで 待つ仕方ない無いとも覚悟してマスが 矢張り前者を望んで止みません!?西岡良仁が手術で今シーズン棒に振るコトに成った直後丈に ショックの 震度は莫大デシタ!

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  • @下団 さん

    ありがとうございます。
    錦織選手の試合は、元気に飛び跳ねていてくれてこそ、観戦のしがいがあるというもの。
    完全復活してくれるのを願っていくらでも待ちます!

    @キリ丼 さん

    〉錦織選手が体調万全で戦ったら、「もう、勝てない相手もいないと思う」状態になりますよね、きっと。

    そうそう、それです!

    体調万全なケイなら倒すのは難しいと、フェデラー様も言っていたデハナイデスカ。

    (今になって考えれば、あの発言は錦織君が万全でないことをほのめかすものだったのか、さらには、ケイ、ちゃんと怪我を治しなよというメッセージだったのか、なんて深読みしてしまいます。)

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  • バルセロナのドローですが、WITHDRAWALはドロー決定後+初日のOoP前だったので、錦織選手のスロットに第17位シードのペールが入り、そのペールのスロットにQUALIFIER/LUCKY LOSERが入ったようです(公式ドローはそう変更されています)。もしOoP後だったらLUCKY LOSERが入ったのでしょうが。

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  • @れんげさん、
    すごく励みになるコメント、どうもありがとうございますー!
    この歌の発表直後に錦織の欠場が分かり複雑な気持ちですが、こういう時こそ応援が必要だと思います!
    海外のファンも含めて、皆さんの心を少しでも癒せたら幸いです。

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  • 昨日のゴファンvsナダルの大誤審の審判員は、フランス人のCédric Mourierという人ですが、ベルギーの新聞記事にはゴファンのコメントが載っていて、「審判の顔を見たが、彼は自信なさそうだった。4−2のブレークチャンスをものにするには、110%のメンタルとフィジカルのエネルギーが必要で、僕は既に110%だった。ジャッジの判定を議論するのにエネルギーを使いすぎた。試合は終わったし、僕はこれ以上何時間もうだうだ文句は言わない。審判はサンパな人だが、彼はミスをした。クレーにもホークアイがあれば。。。」と言ってます。ビデオでは、「ローマでトロイツキに対して下した(間違った)審判をまたやってるじゃないか!」と噛み付いてます。選手は審判がどんなミスジャッジをしたかよく知ってるんですね。この審判、錦織選手の試合に当たらないように要注意です(こちらが注意してもどーにもならないのですが、笑)。しかし、審判はたいへんですな。先のフォーラム「錦織選手がMS&GS初優勝するための私の提案」にあるように、来年のAOでは審判席真横のコートのかぶりつきプレミアムシートができるようなので、選手の罵詈雑言をマイクなしで間近に聞くことができそうです。チケットのご予約はお早めに。

    クレーでのホーク・アイですが、もちろん導入されればこのような大誤審は避けられますが、小生が言いたかったのは、実際にホーク・アイがどのように補正されて運用されているのか情報開示がほとんどないので、その誤差以下の判断も含めて盲信は禁物、ということです。まあ人間の動体視力の限界とも思われない数10cm(?)離れたボール痕のミスジャッジは論外ですが。クレーでは補正がいろいろと難しそうですが、実際に見たいのは実際のボール痕とそれにオーバーラップしたホークアイの楕円形ボール痕なのですが、そんなのは見せてくれないでしょうね。

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  • このセドリック・ムーリエ(という、読み方で良いんでしょうか)という審判、いろいろな場面に登場しています。
    例えば、数年前にあったバブリンカとフェデラーの試合中に、フェデラー側のファミリーボックスから野次が飛んで、二人が険悪になった時。彼はその試合のチェア・アンパイアでした。
    錦織選手の試合の担当にならないことを祈るばかりです。

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  • 今晩は。
    禮さま
    先程、仰った内容と全く同じ英紙記事を読み、ちょっと検索したら抄訳記事が出ていました。ほぼ同じ内容をさらに詳しく。
    <ナダルがゴファンを下して決勝進出も、判定に物議>
    http://www.thetennisdaily.jp/news_detail.asp?idx=123516

    ナダル選手vs.トロイツキ選手戦ではナダル選手が猛抗議、今回と逆のようです。

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  • 連続投稿失礼致します。
    デ杯一筋さま
    噂のセドリック・ムーリエさん、実は私、カルロス・ベルナンデスさんと並んで好きな審判さんでして(苦笑) 試合前、審判席に着いたら必ずカメラにニッコリ、手を一振り。
    2014ツアー・ファイナル、錦織選手デビューのマレー選手戦を捌いたのも彼ですね。以降も錦織選手の試合を結構捌いてらっしゃいますが、何故か錦織選手戦では問題が起きません。錦織選手に対してはいつもニコニコ、気軽にお声かけくださいますし、ケイが好き!オーラが出ています(笑)

    そう言えばナダル選手、カルロス・ベルナンデスさんとはウマが合いませんね。過去には、自身の試合の審判はしないでくれと申し入れしたとかしないとか。でもこれ、審判と言うよりは、全てクレーのボール痕に端を発する物言いだった気がします。

    で、クレーにおけるホークアイ導入の件。
    実は私も懐疑的です。未設置のメリットは、際限なしにチャレンジ可能だということですよね。都度主審に降りて来て貰えばいい。
    でも導入された場合、ハードやグラス同様3回ルールが適用されるのでしょうか。であれば全チャレンジ使用後、チャレンジ権焼失後に明白な事実誤認があっても、もうチャレンジできないですね。明らかにボール痕が残っていても主審の誤審は覆らない。それならば導入前と何ら変わらないのでは?
    かといってクレーだけ回数を増やすか撤廃? それではハードやグラスとの不公平発生。では回数制限そのものを見直し? となると青天井、どんどんゲームはストップします。
    この1点が解決できれば導入推進です。機械であれば文字通り機械的に判断できますし。

    長文失礼致しました。

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  • NORICHANさま

    クレーコートへのホークアイ導入に関するご指摘の課題については、従来どおりボール痕による確認を原則として、今回のように、どのボール痕を採用するかについて主審と選手の意見が食い違った時のみホークアイ判定を使用するという折衷案もあり得そうですね。

    ただ、ホークアイの精度については私も以前から疑問を持っていました。結果は目視と変わらないにしても、えっそんなにアウトしてた?とか、そんなに手前でバウンドしてた?と思うことが時々あります。
    ホークアイによる判定がどこまで信頼のおけるものなのか、禮さんがおっしゃるように、情報開示が必要な気がします。

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  • 久しぶりに書き込みをさせていただきます。
    「ホークアイ」に関していろんなご意見がありましたので、僕も一言。
    僕は、「ホークアイ」導入の最大のメリットは、その精度云々よりも、「選手が納得する(もしくは、仕方が無いと諦める?)かどうか」だと思います。
    今までテニスの試合を見ていて、「ホークアイ」の判定に抗議をした人はほとんどいないと思います。
    そういう意味で、この「選手の心理」というのは、かなり大きいと思っています。
    今回の誤審では、間違いなくゴファン選手がその後「審判不審」になり、プレイに影響を及ぼしていたと思います。
    審判も選手も人間ですから、見間違いはあるでしょう。(今回のような見間違いは、論外ですが…)
    だからこそ、その両者を納得させるのに「ホークアイ」は大きな役割を果たしていると思うのですが…。

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  • 今日は。
    ぐうさま、のりまきさま
    ホークアイ導入に関しては、テニス好きの間でも様々な意見や見解があるようですね。ましてや当の選手間でも意見が割れているようですし。
    代表的なのが、少し上でご紹介した記事のようにナダル選手。彼はクレーへの導入に消極的ですし、盟友フェデラー選手も未だに懐疑的。そんな2人の2017AO決勝戦の最後のポイントが、チャレンジで決着というのはエスプリが効き過ぎましたが(笑)
    反対にマレー選手&ジョコビッチ選手はどちらかと言うと推進派です。

    BIG4が見事に真っ二つに分かれているので、それこそ他の選手も困るでしょうね(苦笑) 最終的には選手自身がどうして欲しいかだと思いますので、選手達とITF&ATP&WTAは十分議論を尽くしてより良い形に持って行って欲しいです。

    ホークアイ設置は1コートだけでもそれこそ莫大な費用が掛かりますし、複数のコートに設置できる資金力のある大会がどれだけあるか、資金調達ができるのかも大きな課題。
    またローマのように歴史が古く老朽化した施設では、ホークアイ設置に重量等が耐えられないという調査結果の出ている大会もあります。会場そのものをリニューアルしなければ設置は無理という大会は、新天地の新施設へ移転させられる可能性もあり、単純に導入出来ない裏事情もあるようですね。

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。