2016デ杯ワールドグループプレーオフ vs. ウクライナ 初日 レビュー用

全米以来、久しぶりの更新です。
twitterの方ではお知らせしましたが、実は先週日曜日から海外出張(フランス)に出かけております。
全米決勝は結局、現地でTVも見れず、通信回線の悪さで見ることができませんでしたので、錦織が決勝進出していたら大騒ぎしていたところでした・・・。
決勝進出していたら、現地の鼻血ブログ読者さん探し出して、家に押しかけていたと思いますw

そんなわけでデ杯プレーオフ、ウクライナ戦の情報は全然収集できておりませんで、今日なんとかデ杯公式サイトからライブストリーミングの24時間約6ドルを購入して、映像を見れた次第です。
(現地朝4時から・・・)
ホテルのWiFiが多少復活したみたいで、カクカクしながらなんとか見れております(よかった)。
手続きは簡単でした。名前やクレジットカード情報などを入れるだけ。
画質も良好です。
こんな感じ

nishikoka-dcpo2016_s

オーダーは、まずは錦織はダブルスのみのエントリーで、初日、2日目の結果次第で最終日に出場という感じでしょうか。

初日途中経過

ダニエル太郎 def. スタコフスキー,7-6,7-6,6-1
西岡良仁 vs. マルチェンコ, 5-3 試合中

No.2のスタコフスキーは、No.3のスミルノフの体調不良により急遽出場。
しかし錦織が初日に出ないと知っての変更ではないかと推測します。
(スミルノフの医師の診断はあるみたいなので、一応邪推ってことにしておいてください。)
錦織にも2回勝ったことのある(そしてウィンブルドンでフェデラーに勝った)スタコフスキーの出場で、日本は初日0勝2敗の可能性も感じられるオーダーになってしまいましたが、ダニエル太郎が勝負どころを抑えた素晴らしいテニスで完勝!
結果として、ウクライナはスタコフスキーの「出し損」になり、日本チームにとっては最高のムードで第2試合を迎えています。

西岡も格上のマルチェンコに対して1ブレイクリード。第8ゲームで再三のブレイクポイントをしのいだところです。

ここで私は仕事に出かけてしまいますが、2勝0敗に持ち込んで、錦織の負担をダブルスのみにすることができれば、今後の残りのツアーのためにはベストのシナリオです。
ダニエルと西岡の経験も積むことができます。
ただ、錦織が見たくて今日のチケットを買った方は本当にお気の毒です・・・。
デ杯は団体戦なので、様々な駆け引きや作戦があり、ときどきこういうことがあります(選手交代は日常茶飯事です)。
でも、ダニエルや西岡の頑張る姿を見て、「錦織以外にもこんなにすごい選手がいるのか!」と、きっと来てよかったと思っていただけるものと思います。
どうか、これにめげずテニス観戦にトライしてほしいと思います。

2日目、3日目と記事立てはできると思いますが、記事はかけないかもしれません。
申し訳ありませんがコメント欄を活用して情報交換や感想の書き込みなどをしていただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

156 件のコメント

  • けんじさん、スムージーさん、お気持ち察します。
    僕は初日と三日目のチケット買いました…

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  • ひろきちさん、初日と3日目のチケットをお持ちだとは!
    ってことは、あの太郎ちゃんと西岡くんの死闘は観戦できたんですね。うらやましいですぅ。

    明日はそもそも雨で順延の可能性濃厚ですよね・・・。
    トホホ・・・・・
    雨で順延の場合はいつ発表になるのかも気になります。

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  • @おばっち さま

    私はどちらかと言うと、「ダニエルはもっと自信を持つべき」というコメントに「そうだ!」と思ってしまったクチです。

    オリンピックでデルポトロから1セット奪ったんだからって。

    でも結局、私が太郎君や西岡君をツアーの試合で見たい!という気持ちが一番なのかも。

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  • @FUMA さん、

    CHの試合は、ATPの公式サイトで、固定カメラながらライブ配信されているのを知り、
    最近、日本選手が出るときは勿論、
    他の選手の映像も、時間が有れば見るようになりました。
    華やかさはないけど、それぞれの選手の背負うものが感じられたりして、
    ちょっと感動を覚えていたので、CHを馬鹿にしないで!
    って、つい興奮してしまって、ごめんなさい。

    「自信を持つべし!」は、心から同意です。
    でも、彼らなりに、理想と現実を考慮しながら出場試合を選び、
    一歩一歩進もうとしている姿もまた、素晴らしいと思います。
    これからも、彼らの成長を信じて見守りたいですね^^

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  • @おばっち さま

    確かに、修造氏の言い方はCHなんか…みたいなニュアンスだったですね。

    ですが、真意としては、もし太郎君が自分に自信がなくて、CHで実力をつけてからツアーに移行しようと考えてのことであれば(ポイントのことは置いておいて)、それは違うよってことだったのではないかな、と推測します。

    ボコボコにされてへこみまくっても、大坂なおみちゃんのように、あと一歩で勝てるところまで行ったのに、完全アウェーの状況で頭が真っ白になってしまって落とす、ということがあっても、若いうちはそこから立ち上がる気力が備わっている。

    それに、自分より数段強い相手と試合し続けていると、たとえ負け続けても、ある時、「自分は強くなった。強い選手に引き上げられた」と感じる時がやってくる。

    なるべく早いうちにそれらを経験しておくことが大事だよってことを言いたかったんではないでしょうか。

    ただ、そういう考え方が太郎君には合っていなくて、今のやり方が回り道のようでいて、確実な方法だったりするのかもしれませんけれど。

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  • @FUMA さん、

    丁寧なお返事、ありがとうございます。
    私のような考え方は多分少数派なので、FUMAさんのご意見が正統派だと思います。
    生意気に、異論を唱えて、申し訳ありませんでした。
    ただ、私も、少し前までは修造さんと同じように思っていましたが、
    決して焦らず、一歩ずつ進もうとしているダニエル太郎という選手を追うことで、色々勉強させられているので、それを伝えたかっただけです。
    楽天でいい結果が出るといいですよねぇ~。
    応援して行きましょう!

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。