【応援フード掲載】2018シンシナティ1回戦 vs. ルブレフ プレビュー

今週、ついに夏休みを取ることができました! うれしぃ〜。

もちろん、行き先はシン…

ガポールです・・・。シナティではありませんでした・・・残念・・・。

でもブログ執筆環境はやたらと整っておりました。景色も最高。はかどりそう。

錦織がいくら勝ち進んでも今週はフォローしますので遠慮無く勝ち進んじゃてください!!

2018 Western & Southern Open (Masters 1000)
1st Round
Kei Nishikori vs. Andrey Rublev

現地時間 2018年8月13日(月) 11:00(この日の第1試合)
日本時間 2018年8月14日(火) 0:00(この日の第1試合)
@ Grandstand

※ シンシナティと日本の時差は13時間(サマータイム考慮)

試合の展望

NEXT GENの一角ルブレフとの対戦。20歳。若いですね〜。188cmで70kg。細いですね〜。
先週のトロントはナダル優勝だったものの、NEXT GENの活躍が目立ちました。特に決勝まで進んだチチパスはなんと、トップ10に4連勝しました。若さってすごい。

このルブレフもこの若さで37位に付けている選手。4月のモンテカルロ2回戦敗退後に腰の故障で戦線離脱し、7月に復帰し先日のワシントンではデミノー(19歳)とのフレッシュ対決には敗れたもののベスト8進出。先週のトロントは1回戦でドンスコイに敗退。

なんといっても昨年の全米ベスト8。ゴファンとディミトロフに勝利しました。実績も十分。

ジョコビッチら上位を追いかける前にこういった若手に勝たなければなりません。内容にも注目。
先週はショットの感覚は悪くなかったと思うのですが、ミスが多いですね。
もともと錦織はミスが出る選手であり、それはこれからも変わらないと思います。
しかし、いざとなればミスを減らすプレーもできます。それをメインにしてしまうと攻撃力が出ず、ジリ貧になってしまうので採用できませんが、競った試合の勝負所でミスを減らす、あるいは劣勢の崖っぷちでミスを減らして我慢する。そういうことは出来る選手です。
逆にそれができないときに負けます。ここ3回の負け(ウィンブルドンのジョコビッチ戦、ワシントンのズベレフ戦、トロントのハーセ戦)はすべてそんな感じでした。
そろそろ、その傾向から脱却したいですね。ワシントンはシャポバロフに勝った収穫のある大会ですが、今日の試合で負けるようでしたら3大会通じて大きな結果を残せないことになり、全米での一発に賭けるしかなくなります。もちろん全米で勝てれば問題ないですが、そんなことは保証されていませんので、勝ちたい試合に1つずつ勝つしか道はありません。

最近は他の選手の試合も少し見れて、「錦織だったらどうなっているか」「錦織とこの選手が対戦したらどうなるか」を想像しながら見ています。
錦織のいい面も悪い面も見えてきます。いい面は、やっぱりバックは鋭いなということ。悪い面は、攻め球の精度ですかね。
あとは、これといったパターンがないというか。ビッグサーブがないのでしょうがない面もあるのですが、強い選手はサーブから早い段階でビッグフォアハンドで攻撃、このパターンが確率されています。攻め球のミスも少ないです。

錦織は難しいショットは上手いですが、簡単なショットをミスしたり、後ろから攻撃したり(効率が悪い上にミスも増える)という点が目立ちますかね・・・。
なるべく客観的な評価をしようと心がけていますが、錦織が心配すぎたり、負けの印象を引きずっている面があるかもしれません。
ポイントごとの評価をデータとして蓄積できれば客観的になるんですけどね・・・たとえ1ポイントごとの「評価」は主観が入ったとしても、同じ主観で複数の選手、複数の試合を観ることができればある程度客観的な指標になります。

あとは、サーブはいつも言われますがリターンが奮わないように思います。
ハーセ戦はブロックリターンが上手くいきませんでした(ミスヒットや浅くなるショットが多かった)が、ブロックリターンも使っていいと思います。
それよりも下がって打つセカンドサーブに対するリターンのミス、浅くなるショットが気になります。
せっかく下がっても五分のラリーに持ち込めていません。

・1stサーブに対してはとにかく返球率。そして、ノータッチはなるべく取られないようにする(触る)。ブロックリターンも混ぜて相手にプレーさせる。
・2ndサーブに対しては前に入ってのリターン(少々のミスはOK、攻撃的に)と、下がっての回り込み(深く打つ)のコンビネーション。

これを、「1試合通じてコンスタントに」やることが大事・・・。
相手に余裕を持たせてしまうといけません。

錦織のしぶとさが相手はイヤなんです。

「キープはできているけど、なんかこいつイヤだなあ・・・何を仕掛けて来るのかな」

こう思わせて今まで勝ってきたのですが、逆に

「粘っていれば打ち急いでくれる」

と思わせることが増えてきたような。
でも、これは修正可能です。

したたかなテニスも必要ですし、ときには力で取るポイントも必要。
細かいコントロールが効かないとき、僅かずつアウトになってしまうときなどはそれを試して欲しい。
ど真ん中でもいいので力強いショットを打つ。相手は強打できない。
返ってきた簡単な球をコーナーへ。

五分の体勢で最初からコーナーに狙ってミスするよりは却って効率的かもしれません。
ミスが出ても、ウィナーが取れていれば問題ありません。

対ルブレフというよりは錦織自身の話になってしまいましたが、自分らしいテニスがあるはずですしそれはできるはずです。
今年は復帰した年ということもあって、できたりできなかったりの感じですね。
あるいは上位ラウンドでできませんね。
1,2回戦は「なんでもいいから」勝って、3回戦以降の相手が強いところで自分らしいプレーを見たいですね。

試合情報

対戦相手

Andrey Rublev (RUS) アンドレイ・ルブレフ(ロシア)

  • ランキング37位(最高31位)
  • 20歳、188cm、70kg
  • 今年の勝敗(ATP250本戦以上):15勝13敗 (錦織は22勝12敗+チャレンジャー5勝1敗)
  • 直近GS4大会の成績:18WB 欠場、18全仏 欠場、18全豪 3回戦、17全米 ベスト8

過去の対戦成績

初対戦

応援フード

あじゃこさんとおばっちさんのアイデアを元に作りました(感謝)
ルブレフ選手は、少年のような風貌に、負けん気が強そうなところが気に入ってます!
どっちが先に相手の焦りをうみだせるかな?

いやいや圭くんだよね〜

micchi

109 件のコメント

  • 試合後のインタビューによれば、調子は上がって来ているそうな。
    それは良かった。^^;
    ゆうたさんとカブってしまった。ゴメンなさいm(__)m

      引用  返信

  • 勝ちました。
    途中からまたしても(ハーセ戦に続き)サーブが入らない癖が出て、気の休まらない展開でしたが
    終わってみればスコアは2−0。
    「サーブが入らなくなるのに連動してショットのミスも増える」という悪循環にハマってしまい、
    抜け出せなかったらどうしようかと気をもみました。
    でも今日は第1セットを取ったことがハーセ戦とは違ってました。
    第2セットの終盤はきっちりギアを上げて錦織選手らしいテニスを見せてくれたのは次戦に向けていい終わり方だったと思います。
    やれやれ、勝ってホント、よかったー!!

      引用  返信

  • naka さん、
    今日の錦織くんの調子では、もうお祈りするしか出来なかったですよねぇー😅
    サーブや決め球の神さま達には、今日はいいあんばいで勝たせてくれて感謝の気持ちでいっぱいです🙇‍♀️

      引用  返信

  • どこまでも圭さん,
    どうでしょう?
    迷いますね。1セット辛勝、2セット快勝 …合わせると…………………?
    「普通」に勝ったということかな(笑)
    いいんです!初戦は「勝」の字になれば(╹◡╹)♡なんでも…(笑)
    よかったですね!
    うれしいですね😆

      引用  返信

  • 勝って良かった~😆😆
    ほっとしました!

    リリマリさん風に、
    2回戦の神さまもお願いします🙏🙏

      引用  返信

  • あけびさん、
    おっしゃる通りです。
    「快勝」と「辛勝」の間に「普通勝」があっていいですよね。
    今回の錦織選手の勝ち方は、まさに彼らしい普通の勝ち方ということで。

      引用  返信

  • しょっぱくてつまらない試合だったな
    勝ちを譲って頂いてルブちゃんに感謝せい
    TOP10に戻りたかったら全力で倒しにいけや
    へなちょこサーブの上に入らないなんて
    よくこんな勝ちで喜んでいられるな

      引用  返信

  • 良かった~😅 勝って良かった~~😅😄 とにかく良かった~😄😅 サーブ悪すぎるけど😥😱 次戦迄に修正してね!!! トミック戦の24本のサービスエースは、あれは私の幻だったの??? 1st入った時のミスも減らしてね!!
    錦織クンの経験勝ちかな~😅! あぁ~、何だか疲れたけど寝なくては~😓💤 次戦も頑張れ❗❗❗

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    ABOUTこの記事をかいた人

     テニスを愛する理系人間。よく理屈っぽいと言われる。  プレースタイルはサーブアンドボレー、というよりサーブ。ストロークは弱い。  2008年2月15日に本ブログを開設。その数日後に錦織圭はあのデルレイビーチ優勝を成し遂げる。  錦織圭の存在を知ったのは2004年。その後2006年全仏ジュニアベスト8で再注目。2007年のプロデビュー(AIGオープン)で錦織の試合を初観戦。その後の活躍を確信し、今に至る。